芒種 - la table 二十四節気の食卓

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The Cuisine in "GRAIN IN EAR"
イサキのムニエル

芒種は6月6日から21日まで。

芒(のぎ)のある植物、つまり稲や麦などの種をまく頃、という意味。

実際には種まきは終わり、田植えがはじまる頃なんだとか。

西の方からいよいよ梅雨がやってきて雨の季節の到来。

晴れの日はもちろん気持ちがいいけれど、雨の日もそんなに悪くない。

窓の外の雨音を聞きながら、家の中でのんびり過ごす一日。

今日は友人と一緒にランチを手作りして時間をかけて食べよう。

初夏が旬のイサキを一匹まるごとムニエルにして味わう。

1年の中でほんの短い梅雨の時期、家で過ごす時間を楽しもう。

旬のイサキは塩焼きやムニエルなどの焼き物が美味しい魚。

体表面の色艶が黒っぽく、綺麗で濁っていないものを選ぶといいらしい。

 

スモックみたいなリネンのエプロン。

肩ひもが太く、長時間つけていても疲れにくく、短めの丈で動きやすい。

 

付け合わせに、瑞々しいミニトマトとセロリを合わせてシンプルなサラダを作る。

トマトと相性の良い、フレッシュなオレガノをアクセントに使う。

 

油を回しかけながら表面をカリッと焼いた方がおいしい。

イサキにセージとバターの香りをつけ、レモンの酸味を効かせる。

 

明るい印象にテーブルを整えたら、白ワインで乾杯。

鮮やかなブルーのマーガレット柄のテーブルクロスが爽やか。

 

地味になりがちな魚料理は一匹まるごと使うと、簡単で豪華に仕上げられる。

長方形やオーバルなど銘々の皿と型の違う大皿があるときれいにコーディネートできる。

 

ぽってりとした陶器のプレートは、和食にも洋食にも使える最近のお気に入り。

厚手で陶器の中では水分を吸収しにくく、普段使いしやすいのがうれしい。

 

雨の日に、時間を気にせず旬の食材で料理を作ってゆっくり食べる。

梅雨の時期のささやかだけど豊かな時間の過ごし方。

 

 

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