銀彩について

白銀色が美しい銀彩のシリーズ。
特別な時間を彩る、高級感ある器です。
鈍く上品な輝きは、盛りつけた料理を引き立て華やかにしてくれます、
表面の銀は純度の高いものを使用しているため、酸化したり傷がつくことがあります。
より長く使って頂くために、ご注意いただきたいことをご紹介します。

粉引飯碗粉引三つ足6.0鉢トルテュ

お取り扱いについて


・銀彩のシリーズは、純度の高い銀を使用しております。そのため、空気に触れますと酸化し黒ずみなどが出てきます。
 長期間ご使用されない場合でも、徐々に酸化して黒ずんでいきます。
・表面の銀彩は一つ一つ手作業で塗られておりますので、多少のムラが出ることがあります。
・洗う際は銀の表面が傷つきやすいので、柔らかいスポンジでやさしく洗って下さい。
 使い始める前に目止めをお勧めします。(汚れやシミ、カビがつきにくくなる効果があります。)
・鍋底に白無地のきれいな布巾を敷き、その上に器を入れ、撹拌した米のとぎ汁を、器がかぶるぐらい入れます。
 (IH調理器を使用して目止めを行う場合は鍋底に白無地のきれいな布巾を畳んで置き、
 鍋底と器の間に2〜3cmの空間をつくります。そして、その上に器を置いていきます。)
 弱火から中火で沸騰させた後、沸き立たせないように弱火で20分程煮沸します。
 沸き立たせると、鍋底や食器同士がぶつかり、割れる恐れがございますので、十分ご注意ください。
 そのまま冷ましてから洗い、自然乾燥させます。
 一度で目が埋まらない場合は、この作業を繰り返し行ってください。
・ご使用の際はその都度、器をたっぷりのきれいな水に浸けて十分吸水させて下さい。
 食品の水分が入りにくくなりカビの発生、汚れの侵入を軽減させます。
・長時間食品を入れたままでの、ご使用はお避け下さい。
・ご使用後はすぐに汚れを落とし、良く乾燥させてから収納して下さい。
・オーブン、電子レンジ、食器洗浄機のご使用はお止め下さい。

銀彩の黒ずみ(酸化汚れ)を取り除く方法


銀彩のシリーズは、純度の高い銀を使用しております。そのため、空気に触れますと酸化し黒ずみなどが出てきます。長期間ご使用されない場合でも、徐々に酸化して黒ずんでいきます。 使用しないときは器を乾燥させたあと、布やラップなどで銀の面を包み空気に触れない様にしておくと、黒ずみを付きにくくすることができます。黒ずみが目立ってきた場合、以下の方法をお試しください。

目止め2

塩、アルミホイル、器が沈むくらいの鍋、水を用意します。
鍋に器が全部沈むくらい水をはり、塩を入れます。
(舐めてみてしょっぱいと感じる程度。)
そこに器を入れ、沸騰させ火を止めます。
IH調理器を使用する場合は鍋底に白無地のきれいな布巾を畳んで置き、
鍋底と器の間に2〜3cmの空間をつくります。
そして、その上に器を置いていきます。

目止め2

何枚も同時に鍋に入れる場合は、
器と器の間に、はみ出るくらいの大きさのアルミホイルをはさみ、重ねます。
(たくさんの量を重ねると割れる危険がありますのでご注意下さい)

目止め2

1枚だけ鍋に入れるときは、アルミホイルで全体をやさしく包むか、
菜箸などでアルミホイルを掴み1、2回表面をなでるだけでも黒ずみは落ちます。
化学変化のため、硫黄臭がします。よく換気して下さい。

目止め2

お湯が冷めるまで待ち、器を取り出して洗い乾かします。
(十分に洗い流せていないと、乾燥したときに表面に塩が浮かんでくることがあります。 その際はもう一度、洗い流して下さい。)
大きな鍋が無い場合は、大きなバットやボウルの中に器とアルミホイルを置き、
熱した塩水を器が沈むくらい入れても、同様の効果があります。
その場合、火傷などにはくれぐれもご注意下さい。

 *この方法で落とすことができるのは、酸化の黒ずみのみです。油などの食品のシミや傷はもとに戻すことができません。ご注意ください。