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>09.12.09 焼菓子専科 12月の焼菓子
>09.11.27 おいしい餃子で台湾式飲茶
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>09.11.10 パリワールのインド料理
>09.11.5 花嫁修業料理教室1-B
>09.10.22 テーブルコーディネート
>09.10.21 可愛いワンコ 野菜スイーツ
>09.10.16 男のための料理教室 1-A
>09.10.08 花嫁修業料理教室1-A
>09.10.04 家族と一緒に食べるごはん
お正月飾りレッスン
09.12.26(sat)
お正月に向けてのお飾りは、しめ縄や門松などが一般的ですが、 いつもゴージャス&シックがテーマの河手先生ですから、どんなのができるのか、わくわくしていました。 教室正面に飾ってあったサンプルは、期待に違わず、素敵なお飾りです。 黄色のエキゾチックな、果物のような、花のようなものは、仏手柑(ぶっしゅかん)といって、 仏様の合掌を思わせる、優美な果実で、蜜柑の仲間です。 根付の松、大王松、の他、自然素材で作った手鞠やシックな水引、紐なんかを使ってあります。 大王松が末広がりで、縁起もよさそう! 「いろいろな素材を繋げていきますので、ちょっと難しいところもありますが、 頑張って作りましょう」 松を使って土台をデザイン、その上に他の素材を、バランスを考えながら、 ワイヤーなどで止めつけていきます。
今回も、やはり、皆さん、寡黙。 素材を組み立てては、眺め、直しては、眺め、、、 ひたすら、作業に没頭され、どなたもお話されません。 前回のクリスマスリース作りの時も、時間中は素材の擦れる音だけが響き、 皆さん黙々と作業をされていました。
生の素材が多いので、重みがあり、動かない様に止めつけることが、なかなか難しく、 どなたも苦労されていました。松やにが付くので、始めはビニール手袋をして作業をされれいましたが、 もう、素手の方が早い。手が汚れるのも忘れて、椅子から立ち上がって作業していらっしゃる。 土台に、仏手柑が付くと、急にお飾りらしい雰囲気ができてきます。 仏手柑は、一つずつ、とても表情が違い、花の様に開いているものから、 バナナの房のように下がっているもの、と、いろいろです。素材の形を生かしながら、 皆さん自分のデザインを決めていかれます。 松の根っこも生かし、細かい松でバランスを調整。 1時間半を過ぎると、完成に近づき、紐や水引を付けておられる方がちらほら。
生徒さん、お一人ずつ、違った表情のお飾りです。 キレイにラッピングしてお持帰りです。 急にみなさんの、笑い声や笑顔が戻って、 教室は華やいだ雰囲気に一変します。 来年はいい年になりますように、このお飾りを飾って、 頑張りたい、と仰る生徒さん。 きっと、いい年になりますよ。 来年も、皆様が楽しい時間を過ごしていただけるように、 スクールも頑張ります!
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男のための料理教室 第2クールA
09.12.18(fri)
さあ、今回は、豪華クリスマスディナーです。 紫いものスープ、海の幸のプレゼント(シーフード包み焼き)、ローストビーフ蕪の付け合せ、 ガトーショコラ、おまけで、特製サラダ、までいっちゃいます。 「クリスマスとお正月料理は、お父さんに任せた!」とご家族の熱い声援を受けていらした方もあり、 もう、やる気十分。 テーブルセッティングからやっちゃいますから。 ランチョンマットに、ディナー用に、正式にナイフ、フォークを並べました。 そして早速実習開始。どっかーんと飛騨牛の塊が、豪快に出て来て、凧糸で巻きます。 先生が、お肉をくるくる、っと、巻いて、ほぉぉぉ、と感心していると、「はい、誰かやってみて下さい」 来ました、突然指名。 そして、お肉は何度も巻かれては、ほどかれ、巻かれては。。。 「次に、一緒に焼く野菜をこう切ります。はい、あなた(今回からの方)、切って」 「包丁はどう持つんでした?はい、先輩の人、教えてあげて」 旧メンバーは、和気あいあい。先生特有の突然指名に、慌てる新メンバーを微笑ましく見守っている、 間もなく、先生の白羽の矢は、ぐさっと自分の方へ向いてくるので、笑ってなんかいられないのでした。 肉を味付け、野菜と一緒に鍋で焼き、器に入れてオーブンへ。 リラックスして説明を聞いていると、あっという間に、訳分からず包丁や鍋を持たされているので、 気を抜けません。 次にスープ用の紫いも、玉ねぎを薄切り、サラダ用のカブを拍子木に切ります。 流石先輩方は、切り方もスムーズで、立ち姿が堂々としてます。 驚いた事に、1回ずつ、まな板と包丁を奇麗に洗って、片付けながら仕事をしていらっしゃる方が!!! 2回やっただけなのに、こんなに進歩が(泣)感動しました。ご家族の喜ばれるお顔が目に浮かびます。 また、先生はレシピ外の説明や、特別メニューが多いので、生徒さんはメモをしっかり取って、 何度も確認されています。 カブを真剣に切り終えた頃、先生が、「はい、これ、何でしたか?」 「ええっっ、、??カブ、、、です」「あ、わかってたか」「は、そのくらいは。。。」って、先生、 からかっちゃだめですよ。皆さん、真剣なんだから。 「大根って言うかと思った。でも、たまにいるんだよね。区別のつかない人が」 簡単特製ごまマヨソースを伝授され、カブをつまんで、おいしーーーい。 実習は「海の幸の贈り物」に移り、春巻きの皮にバターを塗り、ひっくり返した上に、 シーフードとソースを重ねて積上げていき、最後は皮の四隅をつまんで包み、上で止めます。 それをオーブンで焼き上げて、できあがり。本格派な出来栄えですが、意外と簡単です。 皆さん、難なくクリア。 「何で、『海の幸のおくりもの』なんですか?」 「『魚介の積上げ包み焼き』じゃ、おもしろくないから」 独創的なネーミングのメニューが毎回登場するので、楽しいです。 「はい、次、ガトーショコラ」これ、本日最高難度。ちょっと複雑ですから。 まず、卵を割って、殻を使って、卵黄と卵白に分けます。なかなか卵が分かれてくれません。 卵白に少しでも卵黄を混ぜたらダメです。てこずりましたね。そして、砂糖や粉類を加えながら、 泡立てと混ぜを順次間違えない様にすすめます。頭と手をフルに使って、頑張りましたよね。 陶器の型に流し込んで、オーブンへ。 ローストビーフもできあがり、ワインを使ったソースとヨーグルトとわさびの特製ソースを添えて、 豪華メインプレートに仕立てます。 先生が、サラダは作ってくださり、フルコースを正式セッティングで、クリスマスディナーとして頂きました。 初めて組の方も、おいしさに、大感激!! ご家族のために、写真だけ撮って、お持帰りの方も。 今すぐ食べた方が、おいしいんですけど、ご家族に期待されていらっしゃるので、成果を披露しないとね。 今日も、大いばりで、お家で自慢できますよ。
ガトーショコラは先生が予め焼いて来て下さったものに、アイスを添えて、コーヒーでいただきました。 こちらは、ご自分の焼いた物が、おみやげになります。
皆さん、満足していただけたご様子で、こちらも見ていてうれしくなってしまいました。 次回も楽しみにしていてくださいね。
花嫁修業料理教室第2クールA
09.12.10(thu)
今回は、おせち料理でした。 おせち料理は、ご家庭で作られる方が減っていると聞きますが、花嫁修業料理教室としては、 やはり、はずせませんからね。 ごまめ(田作り)、豚肉の昆布巻き、錦和え、梅花ソーセージ、お雑煮、に取組みました。 おまけで、出汁を取った後の、出しがらのかつお節を使った、佃煮(ふりかけ)も教えていただきました。 おせち料理は手の込んだものが多くて、敬遠したくなりますが、先生のは、手軽で、作り易いものでした。
昆布巻も、早煮昆布を使い、芯には、豚肉と生姜を巻きますので、手間がかかりません。塩揉みして、戻した干瓢で、ゆるめに巻いて本結びにします。 「本結びですよ。縦結びでなく、帯締めと同じ結び方です。はい、こうして、回して、上から通す。干瓢は塩揉みしないと煮くずれますよ。」 巻けたら、昆布の戻し汁に調味料を足して、柔らかくなるまで煮れば、できあがり。豚肉の適度な油気と、生姜のスパイスが効いていて、食べ易いです。
「ごまめは、五万芽、と言って、昔は田んぼの四隅にお供えしたものです。小魚が寄って、 目が沢山ある様に見えるので、五万の目。五万芽。稲が沢山育つ様に、縁起かつぎです。 ごまめは大きくなったら、何になるかわかりますか? 鰯です。じゃこ、ごまめ、いわし、といって、大きくなると呼び名がかわるんです。」 今回初めて参加の方もありましたが、皆さん、しっかり聞いておられました。 何気なく、先生は次々と知識を披露されますので、さらっと、一言が、結構深いことが多いんです。
先生お勧めの、梅花ソーセージは、ソーセージ5本を使い、梅の花を象って蒸して固めます。 芯には、エビと卵の黄身、小麦粉をまぶして糊の代わりにします。 出来上がって、端から切ると、とっても可愛らしい。
意外に手間取った、錦和えは、なますの一種です。 大根と人参の千切りをそれぞれ塩揉み後水分を搾り取り(先生が、まだまだ。もっと、もっと、と仰る。 思ったより、しつこく、ぎゅうっと絞ります。こうすることで、日持ちが違ってきますよ)、 キュウリの斜め千切り(こうすると、両端に皮がきれいに残ります)、 炒り卵の裏ごし(これ、大変でしたね。ご苦労様)を三杯酢で和え、カニ缶も合わせます。 食べてみると、そんなに酸っぱくもなく、塩もきつくなく、素材が生きた優しいお味でした。
お雑煮は、鶏肉、かまぼこ、春菊、かまぼこ、ぎんなん、ゆず、のり、と具沢山でした。 出汁を丁寧に取り、具も下茹でしたり、飾り切りをしたり、と、またもや手が込んでいます。 ぎんなんを松葉に刺したり、かまぼこをねじったり、皆さん頑張って、お正月準備。 先生が6時間かけて、ふっくら、つやつやの黒豆を煮てきて下さったので、 それも合わせて、奇麗に盛付け、記念撮影。 さあ、お雑煮が熱いうちに、いただきます。出しの香り、ゆずの香り、のりの香りが三位一体で、 何とも言えません。どの品も、控えめな調味料で、うまみが生きています。 先生のレシピは、食べてみると、どれもほっとする、優しいお味です。 ひと手間がこんな風に生きてくる、というのが実感できます。 何だか納得して、次のお料理をやってみたくなりますね。 楽しかった、というお声が多かったですよ。
焼菓子専科 12月の焼菓子
09.12.09(wed)
ふわふわで、卵の香りがお口の中でふわっとひろがり、すうぅっと溶けていく、 憧れのスポンジケーキが焼けました!! 先生のスポンジ生地を、初めて口にした方は、必ずと言っていいほど驚かれます。 なんて、ふわふわで、弾力があって、口溶けがいいの! そんな感激のスポンジが、果たして自分で作れるのか。。。
その究極のスポンジにたどり着く道のりは、 やはり、長い。のでした。 先生が追求されてきた、一つずつの工程を、 しっかり聞いて、言われた通りに 手を動かすこと。その積み重ねが、 夢のスポンジになっていきます。 まず、先生が、ポイントを細かく、 何度も見やすく実演しながら、 一通りデモンストレーションをされました。 ということで、 さあぁぁと、流れる様に (つまり、とってもカンタンそうに) 生地は出来上がり、型に納まり、オーブンへ。
次に予め焼いてあったスポンジを使って、デコレーションの仕方を実演。スライスして、シロップを打って、生クリームとイチゴを挟んで、回転台の上で、くるくるるるとまわしながら、側面をきれいに塗り、上面もささっと。としか、見えないです。動きに全く無駄がなく、流れる様にスポンジが生クリームで滑らかに覆われていきます。そして、ヘラの先を使った、カンタンで、可愛いデコレーションを教えていただきました。生クリームが波打って、ほんとに可愛い!その上に、イチゴやクッキーを飾ると、歓声が!
いよいよ、実習となり、まず、ヘラの持ち方、動かし方。ボールの中で、素振りみたいに、何度も練習します。 ポイントを心で復唱しながら、ひとつずつ工程をこなしていく。 皆さん、真剣で、緊張の面持ちです。 二人一組で、助け合いながら、生地は型に納まり、オーブンに入りました。 焼き上がるまでに、めずらしい国産紅茶で、先生のケーキの試食をしました。 ふわふわのスポンジに、濃厚クリームと甘酸っぱいフルーツが混ざって、感動のケーキでした。 そして、更なる感動は、自分たちが作った、スポンジが見事に焼けた時です。 こんなに奇麗に焼けて、信じられない。
アーモンドで簡単にできる、カリカリのダンテルというお菓子も教えていただきました。 (これもおいしく、ケーキの飾りにもできます) 時間があっという間に過ぎてしまい、延長となってしまいましたが、 どなたも、時間の許すりぎりぎりまで、熱心に頑張って学んでいかれました。
先生には、次回、2月の焼菓子を教えて頂く予定です。 バレンタインを意識して、プレゼントにもうってつけな、 おいしい焼菓子を教えてくださいますよ。お見逃しなく。
おいしい餃子で台湾式飲茶
09.11.27(fri)
前半は餃子とワンタン作りと試食、後半は中国茶をお茶菓子と共にじっくり味わう時間。と、 動と静の組合せが楽しい講座でした。 先生はこの日のために、台湾からお茶やお茶請けを取寄せ、前日から、 緑豆のぜんざいとワンタンスープの仕込みをして、当日午前中から下準備。 先生の思い出深い台湾音楽を流して、生徒さんをお迎えしました。 この音楽、私の青春時代よ。と楽しそうに紹介されました。 中国語のBGMでいよいよ餃子作りのデモンストレーションが始まります。 まず、ビニール袋に入ったひき肉を、袋の上から手で揉みます。 こうして、手を汚す事なく、十分に肉を捏ねる事が出来、これがおいしさの秘訣になる。 材料を入れては、揉み、入れては、揉みして、あんが完成していきます。 生徒さんは、主婦の方が中心でしたが、安藤先生の、合理的な作り方に感心されていました。 どこの国も、主婦は忙しく、さっとおいしい物を作りたいですからね。 豚ひき肉と玉ねぎとニラのシンプルなあんですが、 「長年失敗しながら完成させた、黄金バランスよ。」と仰る自信作です。 途中、分量が小さじ1、と何度も仰る小さじは、山盛りだったりして、 生徒さん達は、何度も聞き直しておられましたが、小さじ1は、1なのでした。 ははは、わかりました。ここは、小さじ1の山盛りですね。 と、生徒さんも慣れてきて、レシピに記入、先生のペースに乗ってきました。
あんができると、包み方です。 先生は、皮を手に取ると、あんを乗せ、1、2、3の3秒で完成! はい、こうして真ん中押さえて、 淵、右、左。カンタン。 えっ、どうやったの? 何度も見せますよ。兎に角、皆さんの 人数分だけ、作りますよ。 そして、包んだ餃子は直接テフロンの フライパンに並べてしまう。 片付けものを減らすの。 中華料理、台所汚さないで作る事考えてるの。
次にワンタンの作り方、包み方も教わりました。 ワンタンも、カンタンな包み方でしたが、魚の形で可愛らしい。 先生の合理的なところをすぐに取り入れた生徒さんは、材料のひき肉をもみもみされながら、 ワンタンの作り方を聞いておられます。流石、主婦です。 そして、餃子を人数分一気に焼いて、さあ、すぐに食べてみて。 アツアツを食べて、どうぞ、どうぞ。 で、アイランドキッチン周りに立ったまま、生徒さんは餃子の試食。 おいしい!という声が上がりました。皮がカリカリともちもちで、あんもジューシー。 たれもさっぱりとして、こくもある。 家で時間をかけて、複雑に作っていた餃子より、おいしい!と生徒さん。 同時に、さっぱりさせる、中国茶を立ち飲み。
それから、グループに分かれて実習のはじまり。 包むの難しい、と言っていても、数個やってみると、 皆さん上手に手早く包めています。 あんを入れたボールを囲んで、お話しながら、楽しそうに包む、包む。 中国でも、ご近所主婦が集まって、おしゃべりしながら、 大量の餃子を包むのだそう。 先生は教室中を休みなく回って、笑いながら指導をされます。
フライパンでじっくり焼いて、皿を被せて、力を込めて、一気にくるっと回すと、 こんがり、おいしそうな餃子が!生徒さんの歓声が上がります。 こんがり餃子も、ワンタンスープも、とってもおいしかったです。 あらら、もう、1時間半も経過してます。大急ぎで、テーブルセッティングして、 中国茶の入れ方をお見せします。BGMも、先生の青春とは打って変わって、 二胡の音が響く古典音楽に変わります。 小さな茶器にころんとしたお茶の葉を入れて、熱いお湯を注ぐと、すぐに湯のみに移し、その湯を捨てます。 そして、空の湯のみを口元に寄せ、ゆっくりと香りを聞きます。 予想以上に、甘く、落ち着きのある香りが、ふんわりと立ち上ります。 お茶の楽しみは、こんな香りから始まり、一煎ごとに、デリケートに変化していくお茶の味を味わいます。 かわいらしい湯のみで、何度もお代わりをしながら、友人同士楽しく語り合って、幸せな時間が流れます。 日本のお茶とは違うお道具と作法ながら、お茶文化の奥深さを垣間みせていただいたことでした。
アセロラや菊の花を使った、紅いフルーティーなお茶。体によい材料ばかりを、じっくり煮込んで、自然の甘味を出した、緑豆ぜんざい。 甘いものと辛いものをいろいろ取り合わせた、お茶菓子。みなさん、お腹一杯、充実感も一杯でした。
安藤先生は今回、いつもの愛用品を沢山持ち込まれています。慣れたものが失敗しないから。。。 といって、フライパン、ヘラ、計量カップ、スプン、マイ箸まで。 でも、どれもが、すごく使い込んであって、竹箸も不揃いで飴色です。 ここまで大事に使えば、道具も嬉しがりますよ。 スクールの真新しい道具に混ざると、すぐにわかります。生徒さんも、あ、これ、先生のですね! と言いながら、笑って片付けておられます。 あったかく、誠実なお人柄が、じんわり伝わって、終わる頃には、先生のファンが随分増えました。 終了後のアンケートでは、もう一度先生の講座が受講したい、というお声が半数以上ありましたよ。
男のための料理教室 1-B
09.11.13(fri)
やってきました。波乱の「男のための料理教室」です。 今回はちょっとどきどきしてました。前回は楽しかっただろうか? 続けてやってみたいと思っていただけただろうか? でも、一番乗りの生徒さんが、 開口一番「次のクールの申込します!」と仰ったので本当に嬉しかったです。 また、前回は「自分はエプロン、なくてもいいです」なんて仰っていた方が、 「エプロン買っちゃいました」と、颯爽と黒いエプロンを身につけて。。。 先生、秋刀魚で頑張った甲斐がありましたね!(泣) 今回は、中華メニューです。 「皮から作るよニラ饅頭、シューマイ、炒飯、卵スープ、ワンタンでおつまみ」、、、 先生どこまで、メニュー繋がっているんですか? でも、驚き、全部作ってしまったぁ??。 という訳で、またまた、インド料理教室に続き、1時間半の大延長。 でも、終了後の教室アンケートでは、意外にも、講座時間はちょうどいい、と言う方が大半なのでした。 熱中してしまうと、時間はどうにでもなれ、というのが、 このスクールの特徴になりつつあるような。。。(怖いです) まず、ニラ饅頭の皮を粉から作りますよ。 グループ別にこねこねしたら(先生が、まだまだって仰るので、結構しっかり捏ねましたよ)、 生地はお休みタイム。
その間に、シューマイを作ります。 先回の復習を兼ねて、玉ねぎみじん切りから。 包丁の構えと猫の手、ですよ。玉ねぎを半分にして、芯を取って、 切り込みを入れて、 端から細かくとんとんとん。「はい、そこの方、やってみて。」 またもや、いきなりのご指名で、見学モードが切り替わります。 先生の細かなご指導で、みじん切りクリア。切っている感じ、 先回よりずっと様になってますよ。
ひき肉をよく練って、秘伝のネギ生姜水を入れて更に練り、玉ねぎと調味料を足して更に練る。 できた種をシューマイの皮で包みます。 思ったよりお肉は沢山詰めますよ。でも、人によりどうしても、山盛り派な方もあり。 Cの手にして、きゅっと絞って、平にして。2つ、3つと作るうちに、手慣れてきます。 お互い教え合って、2回目はお顔なじみですから、楽しく包めました。急な残業などでお休みの方と、 体調不良で見学の方がありましたが、その方の分まで頑張って作りました。 余った種は、丸めて周りにコーンをくっつけます。蒸篭に入れて蒸してるうちに、次のニラ饅頭へ。 ニラのみじん切りから初めて、種を作ります。材料を合わせてよく練って、また練って。 今度は寝かせてあった皮生地を、分割して丸めます。それを麺棒で丸く、伸ばします。 見て、聞くは易し。丸くならない、うまく伸びない、けど大丈夫。お肉を載せて包みます。 皮の淵にお肉の油が付いてしまうと、皮がくっつきません。 簡単そうに見えたけど、結構手こずりますね。
あ、お肉が多すぎますよ。それは、大きいんじゃぁ?なんて、余計な心配です。 難しいから楽しくなるんですね。あれ?いつの間にか、見学の方が参加しちゃってます。 ニラ饅頭、包めたら待機させて、「宿題やってきた人は?」 何でした?そうです。ワンタンを使ったおつまみを考えてくるのでした。 発表の後、チーズやエビや青じそをワンタン皮で包むおつまみを作ります。
次は炒飯。 材料をまたまた、みじん切り。皆さん、包丁は手慣れてきましたね。 「簡単ですから、見ててくださいね。」勢いよく湯煙を上げて、先生があっという間に、 ジャッジャッ、と炒飯を作られます。 そして、お茶碗に入れて、皿を伏せて、くるっとすれば、丸いお山の炒飯完成。
「これ、一人ずつ自分の分をやってもらいます。」ということで、ひとりずつみっちり、炒飯特訓です。 中には、フライパンをさっさっと振り返して、おっ、相当やってる!かっこい? という鮮やかな手つきの方もありましたよ。 結構時間が経ってますよ。もう、9時半回ってますけど、まだ、作ってる?。(汗)
ということで、後は先生が作り方を説明されて、スープとニラ饅頭の続きを作られて、 皆さんは試食タイム?。大御馳走でした。 そして、更に、サプライズ。先生が、さつま芋とリンゴのケーキを焼いてきて下さり、 おいしいスイーツ付で、もう、大満足でした。 生徒さん達も、食器を片付けた後も、先生を囲んで、帰りがたく、お話がはずみました。 今回は助手の方がお二人、いろいろお手伝い下さり、生徒さんは、作る事に集中できました。 ありがとうございました。でも、帰る時になって、今晩私たち、何を食べようかしら? 早く終わったら、隣のグリグリエでディナーするつもりだったのに。 もう、近くにやってるお店もないし?(泣) 次の第2クールA、クリスマスメニューで、 「ローストビーフとガトーショコラ」、いいお肉で作りますよ。 これを読んで下さっている、男性諸氏、ぜひご参加お待ちしてます!
クリスマスリースレッスン
09.11.12(thu)
11月も中旬になり、気分はクリスマスに向かって、そわそわしだす頃。 「クリスマスリースレッスン」はそんな皆さんの気分にぴったりでした。 お申込も多く、先生にご無理を言って定員増員していただき、15名のご参加でした。 締切った後も、当日も、「やりたかったー」のお声が多く人気の講座になりました。 前日の曇り空から一転、秋晴れの気持ちのよい日になり、教室は明るい光が充満した午前でした。
リース作りが、初めての方も多かったですが、 先生が丁寧にゆっくり説明して下さり、 お一人お一人を順番に回って、 きれいな作り方のコツを教えて下さいました。 わかりやすい、と皆さん仰っていましたよ。 材料は全て天然素材でしたが、初めて見る珍しい形のものばかりで、 リースベースの大きさも直径40cm位あり迫力があります。
作り方の説明がざっとすんだところで、いよいよ作業開始。 まず、ファイバーと呼ぶ、木の細い繊維状のもので、リースベースを被い、 ポイントとなるリボンをベースに取り付けます。 リボンも好きな形に変えられるので、伸ばしたり、縮めたり、結んだり、と各自で自由に決めます。 ゴージャス&シックがテーマの先生だけあって、 リボンだけでも、とってもゴージャスで落ち着いた色合いです。 そして、いよいよ目の前にある材料を、配置して、リースの構成を決めます。 一つ一つの材料が個性的なので、手に持ってくるくる方向を変えて眺め、 デザインにぴったりくる向を決めたり、配置をどうするか、置いては、変え、置いては、変え。。。
こんな頃から、教室は材料の擦れる音だけが響いています。皆さん、全くおしゃべりされず、仲良しグループで参加された方もいらっしゃったはずですが、すごく真剣で、お声もかけずらいほどでした。先生が、「リースを作り出すと、大抵のみなさんは、こんな感じですよ。夢中で作ってみえるので、ほとんどお話されません。」とのこと。 配置を決めたら、ワイヤーでパーツを取り付け、と、ずーっと寡黙に作業が続きます。開始から、1時間半を経過した頃から、リースの形が完成に近づき、笑顔の方もちらほら。でも大半の方は、細かいパーツの配置を変えたり、取付を手直ししたりと、悩んでは、作業、悩んでは、作業。
全く同じ材料で作り始めたはずなのに、 不思議と、全く違う趣のリースが出来上がっていきます。 手に持って、離れたところから眺めると、 また、違ったことに気がついて、全体のバランスを手直ししてと、 作業は終わりが見えてきません。 「リースは作り込みの作業ですよ」という 先生のお言葉の意味がわかりましたね。 出来上がった方から、取り付用フックをつけて、ラッピング。
完成!の声を聞くと、焦りますが納得いくまで、しっかり作って2時間経過する頃には、 全員の方が完成されました。 ラッピングに持って行きかけて戻って 記念撮影して、皆さん、 充実感がお顔に溢れていましたね。 教室アンケートには、何と全員の方が楽しかった!と書いてありました。 お料理作りでもそうですが、真剣に熱中して作ると、お顔は笑っていなくても、 後から本当に楽しい気分になれます。 充実感、爽快感!
隣接ギャラリーでは、先生の作品の展示販売も開催しており、作ってみてからギャラリーを眺めると、 また違った発見がありました。 教室終了後、生徒さんが自分の作品を側に置いて、 ギャラリーのリースやクリスマスグッズを眺めていらしたところ、 別のお客様「そのリース、下さい」と言われ、焦って、「違います!私のです!」、 なんていう一幕もありました。 見本に作ってあった先生の作品や余分にあった材料も、お客様に売れてしまって大人気でしたよ。 こんなリースが戸口にあったら、今年はご近所で大評判ですね。 同じ河手先生で、お正月飾りのレッスンが12月にあります。 フレッシュの松を使って、掛けるタイプのお正月飾りを、ゴージャスに作りますよ!! 詳しくはコチラ>>
パリワールのインド料理
09.11.10(tue)
人気度No.1の「パリワールのインド料理」。定員になるのも早く、キャンセル待ちが出るほどでした。 お申込いただけなかった方、申し訳ありませんでした。 また、次回をお願いしておりますので、よろしくお願いいたします。 何と言っても、パリワールさんのお店の人気も高く、 また、本格インド料理の講座がないということで、遠くは三重県からも受講においでいただきました。 インド料理のおいしさが、どんどん広まっていて、 インドカレーや料理について、随分詳しい方が多かったように思いました。 本日は、ジャガイモとピーマンのドライカレー、チャパティを作りました。 当日はネパリさん、ネパリさんの弟さん(ネパリさんによく似てらっしゃいます)、奥様が来て下さり、 インドの料理だけでなく、インドのご家庭の様子を伝えていただけました。
まず、ネパリさんから、チャパティの作り方の実演と説明があり、その後、テーブルごとに生地を作りました。生地はグループ分だと結構量があり、固めなのでまとまってくると、こねるのに力が要ります。交代で生地をこねていると、ネパリさんが「それは、インドのおかあさん達の仕事で、一度にもっと多くの量をこねてるよ」と言われ、インドのおかあさん大変。で、こつを伺うと、あれあれ、、、だんだん楽に、、、 上手に生地がまとまってきましたよ。こねるのでなく、押しもむのでした。ある程度まとまったところで、生地にラップをして休ませます。
その間に、今度はインドカレーを作ります。基本は玉ねぎです。玉ねぎの切り方から。皮を剥いた玉ねぎを粗みじんにするのですが、まず、半分に切って、芯を取って、切り込みを入れて、別方向からも切り込みを入れて、そして、とんとんとん、、、って、ネパリさん、流石、もの凄く早い。プロの料理人なんで、当然なのかもしれませんが、その鮮やかな手さばきに、思わず見とれてしまいます。ネパリさん、一日にどれくらいの玉ねぎを切っているんですか?と思わず聞いてしまいました。数十キロ単位の玉ねぎを、毎日毎日切っておられますからね。
それと、玉ねぎの端切れを耳に掛けると、目にしみなくなるそうで、三日月型の端切れを耳に掛けながら、 がんがん切っていかれます。え、冗談でなく、インド人コックさんの耳をよく見ると、 みんな干涸びた玉ねぎがくっついている、、、らしいです。 何度も見本を見せてもらい、じゃ、誰かやってみて下さい。 皆さんに、積極的にチャレンジしていただきました。 ピーマン、ジャガイモ切り、ニンニク、生姜のすりおろし、玉ねぎ炒め、と続き、 生徒さんにお手伝いいただき、料理が進みます。
玉ねぎも炒まったところで、スパイスの登場。スパイスの説明と、味見もして、鍋に次々と入れていき、あっという間に、教室にはインドカレーの香りが充満してきます。材料が全て鍋に入ったところで、カレーは煮込みに入り、チャパティ作りに戻ります。その間、ネパリさんの弟さんが、カレー番をして下さいます。
今日の一番の実習のチャパティ生地のばしと、焼く作業です。 それぞれ、自分用に丸いチャパティを伸ばして、焼いてが続きます。 何回かチャレンジするうちに、皆さん、上手に丸く伸ばせるようになり、焼くのもコツがつかめてきます。 しっかりわかる様に、材料もたっぷり用意していただき、 ネパリさんが何度もテーブルを回って、細かく教えて下さいました。 そして、焼けたチャパティを冷まさないことが、大事なんです。 温かいもうちに食べてもらうのが、インドではとても大切なことで、その努力を惜しみません。
カレーもチャパティもおいしく出来上がったところで、ちょっと趣向が。生徒さんお一人ずつに器を持って並んでもらい、ネパリさんが順番にカレーを注いで、辛さを好みに合わせて下さったのです。給食みたいになって待ち時間もありましたが、ひとりずつネパリさんとお話しながら、カレーをもらって、楽しそう!
カレーはとても美味しかったです。おいしくておかわりする方もありました。 でも、インドでは、もっと辛いカレーで、チャパティを何枚も食べるのだそうです。 残った生地を、ネパリさんと弟さんが焼いて下さり、お手本と食べ比べ。 奥様がサラダを用意して下さり、インド料理を満喫できましたね。 「ターバンはいつかぶるのですか?」「インドの人は、みんなガンジス川に入るのですか?」なんて、 質問も続き、楽しかったです。 大勢のクラスは、どうしても実習は少なくなってしまうものですが、 今日は、丁寧な説明をしながら、実習チャンスを多く作っていただけました。 インドのご家庭で最も大事にしていることも、ぜひ伝えたいという熱い思いから、 教室は1時間半の大延長となってしまいましたが、最後まで立ち去りがたく、お話をしたり、 記念撮影をしておられる方がいらっしゃいました。 ネパリさん達も手を振って、最後までお見送りをされていました。 でも、後の予定をされていた方もあったと思います。申し訳ありません。 次回からは、途中でお声掛けもいたします。 また、教室運営にもご意見を沢山頂戴いたしました。 今後に生かして参ります。ありがとうございました。
花嫁修業料理教室 第1クールB
09.11.5(thu)
前回の講座は、お出しを中心にした、秋のバランス献立でしたが、 今回は「クリスマスのパーティーメニュー」でした。 2回目というのは、教室にも、先生にも、生徒さんにも、旧知の仲、というか、おなじみ感があって、 ほっとします。 1回目が、先生の熱弁の為、時間超過と、その後一気に分担して献立を作ったので、 全体がよく分からなくなってしまった・・・反省を生かし、実習度を増やすべく、先生にお願いしました。 先生は、引出しが実に多い方です。次から次へと湧き出る提案の中から、4つに絞って、 「ディアブルチキン」(勿論、付合せつき)「コーンクリームスープ」「ポインセチアサラダ」 「スパゲッティペペロンティーニ」、だったのですが、「フルーツのカッティング」付になって、豪華、豪華。 フルーツはバナナ、オレンジ、パイン、レモン、さくらんぼ。 まず、オレンジの実のはずし方。レモンの輪切りの飾り。バナナの矢羽根。 最後は丸ごとのパイナップルを葉付で縦4等分して、カットしていきますが、簡単で豪華に見える演出です。
クリスマスにはローストチキン。でも、実は、先生はチキンは苦手と仰る。何故って、昔ご自分がお世話していたニワトリの顔が浮かんでしまうんですって。とても可愛い、頭のいいニワトリで、呼ぶと、コッコ、と返事をして、寂しい時や悲しい時に、ニワトリが癒してくれた思い出がある。だから、食べたくない、そうです。なんて、おくびにも出さずに、今日はしっかり鶏モモの下処理から頑張って教えて下さっています。 1人1本ずつ、鶏モモの皮にフォークで穴をあけて、下味をつけ、パン粉やバターをかけて、いざオーブンへ。焼いている間に、サラダとスープをテーブルのグループごとに作ります。
サラダ組は、地味な刻みものが多く、「1cm角ですから、このくらいですから」と先生。「皆さんに1cmというと、大概2cmくらいになるんです」と、先生厳しいです。ということで、兎に角、じっくり地道に刻んで、刻んで。材料を全部刻んだら、生クリームを入れたドレッシングで合えます。これを中心にして、周りをほうれん草とりんごでポインセチアの花のように飾ります。パーティーサラダ、華やか度満点の仕上がりに、生徒さん達は感激して記念撮影です。
一方、スープ組は、こちらもじっくり玉ねぎ炒め。顆粒ブイヨンが固形ブイヨンの入荷になっており、 ちょっとした時間超過。そして、煮込んだ全部をミキサーへ。 って、先生、スクールにはクイジナートしか、ありませんが。。。 疑問に思いつつ、回してみると、やっぱりスープの洪水が?。 もう、苦肉の策で、裏ごし通して、残りを粉砕、大鍋に集めて、やっとスープに。時間は予定を30分超過。 オーブンの鶏モモは、こんがり焼き上がり、わあー、おいしそー。で も、ここで終わらず、今日はチキンを飾りますよ。 白い紙に切り込みを入れ、半分に折って、くるくる巻いて、リボンを結んで。 あの、スパゲッティが、まだ、あるんですが。。。 このおいしそうなごちそう、見て下さい! 写真、どうしても、撮りたくなってしまう。感激の仕上がりでした。 次回おせちです。いろいろあるんです。またメニューが。 どこまで行くのか、花嫁修業。
テーブルコーディネート教室
09.10.21(thu)
生徒の皆さんご持参のお皿と小鉢をまず、テーブルに広げて、ということで始まりました。 お一人ずつが全く違う器で、染付けのスープ碗、手作りガラスの高台皿、プレーンでシンプルなお皿、 個性的な三彩の小鉢と、どれも素敵な器が並びました。それぞれに合う器を、スクールの棚から選んで頂きました。 先生がその取り合わせをまとまり感として、色と質感、形の面から解説され、 生徒さんもなるほどとご自分のチョイスを確かめておられました。
次にランチョンマットを使って引き締め、足りない色を補ってにぎやかな演出を学びました。 またまた、沢山のランチョンマットから、悩んで、合わせて、悩んで・・・ 器やマットだけでも、随分悩んでいただきましたが、次はお料理との兼ね合いです。 実際に、お料理を盛りつけたら、どうなるのでしょう? いつもの器で素敵に見せるには、どうすれば・・・? でも、先生から、お友達よんで、お料理出した時に、きゃ?っ!!っ言ってもらうと、 ほんとに嬉しいですよね?。というお話を伺って急に楽しくなってきました。 悩むのも、とっても楽しいことなんです。 先生がパーティー用に4人用のコーディネートを組んで下さり、 正式な食器類の置き方、マナー、高さの演出やダブルプレートの使い方など、 すぐに実践的できる情報も一杯教えて頂きました。 最後は、とっておきのケーキとお茶でティータイムです。 先生のおすすめの、黒七味入りの珍しいチーズケーキと、 東方美人という甘い香りの中国茶でした。 質疑応答しながら、楽しく時間が過ぎました。
可愛いワンコの野菜スイーツ
09.10.21(wed)
まずはじめに、先生からワンちゃんのおやつを作るようになった経緯からお話が始まりました。 好き嫌いがあって、小食のワンちゃんが喜んで食べてくれた安心なおやつ 「人参とヨーグルトのマフィン」と「さつま芋のクッキー」が今日のメニューです。 先生の作り方のデモの後で、テーブルごとに人参のマフィンとさつま芋のクッキーを実習しました。 野菜の配合が多く、油分を減らしたヘルシーなレシピで作り方も混ぜることが中心です。 作り方を習っても、難しかったり材料が特殊だとなかなか家で試せないものですが、 身近な材料で簡単な作り方でした。
先生のお宅はチビマルチーズのポジョちゃんですが、 生徒さんのお宅は1キロ台の小型犬から50キロ台の大型犬まで さまざまなワンちゃんの飼い主さんでしたが、 愛犬家さんがお集りになったので、 すぐに打ち解けて楽しいワンちゃん話で盛り上がっていました。 ワンちゃん話をしながら、 共同作業で教室全体が仲良しグループのようでしたよ。
途中でマフィンが焼き上がり、人参の色が奇麗な美味しそうな焼き上がりに歓声が上がりました。 試食もあり、クッキーとマフィンをいただいてみると 人間が食べても、おいしいくてやさしい素材の香のするお菓子ができあがりました。 先生からは、わんちゃん向きの材料や栄養のこと、応用の作り方、もっと簡単な作り方など、 いろいろとご説明があり、帰ってからも楽しめそうなお話がたくさんありました。 最後にお一人分ずつ、マフィンとクッキーを分けてお土産が完成しました。 お家で喜ぶワンちゃんのお顔が待ち遠しそうでしたね! ワンちゃんたちの、後日談もお聞きしてみたいですね。 メールでもお寄せ下さい。お待ちしております。
「男のための料理教室」第1クールA
09.10.16(fri)
「20代から70代までの幅広い年齢層の、男性諸氏にお集まりいただきました。 始めに先生から、料理をどのくらいするか生徒の皆さんに質問がありました。 時々お休みの日などに、ご自分で楽しんで見える方もあれば、包丁を初めて持つ方もありました。 先生からまず、まな板の置き方、包丁の持ち方、構え方、反対の手を猫の手にして、どのように置くかなど 細かなご指導があり、その後お一人お一人ねぎを刻んで練習。 見て、聞いて、考えながら、ゆっくり練習。 そして、今日のメイン、秋刀魚の登場です。 今日「秋刀魚の棒寿司」と「つみれ汁」なんですよ。 いきなり鮮やかな手さばきで、先生が秋刀魚の三枚おろしを披露されて、 ほぉーと見惚れていると、 「じゃあ、順番にやってってもらいましょう。そこの方から。」 えっ、と思う間もなく、包丁持たされ、まな板の秋刀魚と向き合い、 ワイシャツ姿の諸氏は魚と格闘することに。 確かさっきちょっとネギ切ってみたとこなんですけど。 お仕事帰りという雰囲気で座っておられた方々は、もう仕事なんか完全に忘れて魚に没頭ですね。 順番回ってきてしまうので、他の方のやってらっしゃる姿からも目が離せないですし。 皆さん、どんどん真剣なお顔になってこられて、格好良かったですよ。 三枚おろしできた人は、お土産用のさんまのぬか漬けに挑戦。 次々と新たな挑戦続きで、だんだん皆さんの目が輝いてきました。 力を合わせて2時間弱で、「ちくわのおつまみ」まで完成。 テーブルに並べていよいよ試食。 食べながら自己紹介もして、おいしく楽しく時間が過ぎました。 今回は片付けものが多かったのですが、皆さんがどんどん片付けて下さって 教室もすっかり奇麗になりました。お疲れ様でした。次回も、レベル高いですよ。
「花嫁修業料理教室」第1クールA
09.10.08(the)
「花嫁修業料理教室」第1クールA講座開講です。 修業にふさわしく、先生は、第1回から、健康面や素材、細かな作り方説明と、 多岐にわたり、熱弁をふるわれました。 どんな質問にも、つぎつぎと引出しを開けるかのように、お答えが溢れてくる感じでした。 実習途中に、あちこちからの、「せんせーぇ!」のお声にも、ささっと現れては、的確なご指示。 合間に、栄養や素材や応用の作り方説明もされ、流石に、大ベテラン。頼もしい限りでした。 献立は、基本のだしから、みそ汁、肉じゃが、サバの竜田揚げ甘酢レンコン添え、 鬼まんじゅう、とバランスのとれた、正に秋メニューでした。 こんなに、一辺に作っちゃうの?! と驚きでしたが、生徒さんも真剣に取り組まれ、 いつの間にかクラス全体が一致団結して、無事全品完成。 感激して、写真に収めたことでした。 丁寧な家庭の味がしました。薄味でもおいしい。 塩分のとりすぎ、といってもどのくらい、何に気をつけたらいいかわからないですよね。 先生は、試食の際にも、塩分について、数字をあげて、詳しく説明されていました。 いつもの味付けが濃すぎると気がついたと仰る生徒さん。 お味噌汁は、だしの香りが何とも言えず、お味噌汁ってこんなにもおいしいんだと感激。 竜田揚げは秋の雰囲気を出すために、赤いものと、彩りを考え、お味のバランスで甘酢のものを添える。 と、先生は手抜きがないので大変ですが、その分出来上がりは納得です。 生徒さんもきっと身に付くものが多いのでは、と思いました。 教室も、ご意見を生かして、よりよく改善していきます。 後から、ご意見、感想など、メールでもお待ちしてます。 先生も、リクエスト大歓迎と仰っています。 よろしくお願いいたします。
家族と一緒に食べるごはん
09.10.04(san)
記念すべき、ソボカイクッキングスクール第1回講座、「家族と一緒に食べるごはん」ですが、 受付早々から不手際が。HPで当初、開始時刻が間違っており、その後訂正はしたのですが、 たまたまご覧になっていた方が、早い時間に到着され、待っていただくことになってしまいました。 本当に申し訳ございません。。 スクールは、マルミツ陶器の思いを一気に伝えたくて、今回ちょっと、あれこれ、欲張り講座でした。 2時間では収まりきれない内容でしたので、所々ほころびができてしまったのですが、 ご参加いただいた皆様がとても協力して下さり、なんとか無事に終えることができました。 本当にありがとうございました。 メニューは「秋野菜と押し麦のサラダ」「さといものディップ」「オクラのサラダ」で、 中村さんの畑の野菜を主役に、高橋さんが野菜の味を引き立てるレシピとして構成して下さいました。 皆さん野菜がおいしい、と感激されていました。 確かに、中村さんの畑の野菜達は味が濃いんです。 トマトも甘くて、里芋もしっかりとしたいもの味だし、オクラもねばる。 そんな野菜達を、高橋さんが試作を重ね、おいしいレシピにして、当日の披露となりました。 中村さんは茹でた落花生持参で、畑やゴミの話を一生懸命して下さいました。 話が止まらなくなって、時間切れになってしまったり。 今回、野菜ともう一方の雄は、食器です。スクールの棚一杯の食器から、お好きな食器を選んで、 盛りつけていただきました。皆さん、楽しそうに器を選んで、個性的な盛りつけに取り組まれていました。 集まっていただいた方は、器好きな方が多いようで、取り扱いがとても丁寧で大事に使ってくださり、 こちらも感激しました。 アンケートには、楽しかった、というお声が多くて、一安心。不手際も沢山あったと思いますが、 今後に生かして、よりよい教室開催をしていきたいと思います。