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【2018春夏新作紹介 vol.3】ボナクイユ-2018.01.11 Thu

Bon acuueil  /  ボナクイユ



大人数の食事の時にはダイナミックに盛り付けをする。
テーブルの中心で、力強い存在感を放つ大鉢ができました!

商品名はボナクイユ フランス語でようこそや、おもてなし、などを意味します。 
和の雰囲気で豚の角煮や筑前煮はもちろん、
混ぜごはんやジャンバラヤなどのご飯ものを盛り付けてもよし、
ラタトゥイユやパスタ、
魚介のサラダやマリネなどのを盛り付けて洋風スタイルを楽しむのもよし。
料理次第でいろんなテイストに表情を変えてくれます。

 

【企画のこだわり 1】 削りの入ったフチ





スケッチを重ねる中で、
シンプルなボール形状にちょっとしたポイントになる部分が欲しいと感じました。



縁の部分を水平にかたちづくってから、

点線部分の所まで手作業で土を削り落とします。
そうすることでフチがやや鋭角になり、
繊細なラインがでると同時に、
削られた部分はざらっとした土感がよりあらわになり力強い表情に。

削りを入れることで口元にちょっとした緊張感が生まれます。
この部分が全体のおおらかな形状を引き締めているように思います。




【企画のこだわり 2】 大きすぎないサイズ

「そう言えばこんな器家にあったね、、、。」
たまーに人が集まっておもてなしをする時に
食器棚の奥から久しぶりに出てくるような器、
ありませんか?

それはそれでなんとなく大人数の食事専用食器みたいな役割のものもありますが、
ボナクイユは4〜5人家族のような食卓であれば、
普段のメニューでもダイナミックな盛り鉢として使えます。

存在感は大きいですが、サイズ感はそれほど大きくありません。
3合くらいのごはんの量なら十分盛り付けられますし、
サラダやおかずも4〜10人分くらいは盛り付けられます。
もちろん食べる量やメニューによって変わりますが、
4、5人家族のメイン料理やごはんものにも十分使えるようなサイズ感です。
口径は26cmほどですので、一般的な食器棚の奥行きであれば問題なく入ります。  







【企画のこだわり 3】 力強い素材感と質感


この土と釉、実は2017awの新作で登場したクルトンシリーズで使用しているものと同じものです。
さらに、今回の新作ランドレースシリーズとも同じ素材を使っています。

少し黄味がかった荒土、所々現われている鉄粉や小さな凹凸、
器面を覆う釉のムラ感、貫入、この素材が持つ独特の雰囲気に魅了されています。
また、プレートや大きな鉢など形を変える中で、
料理との相性や見え方に新しい発見があります。

使うことで、少しづつ表情変える様は
実際に使って自分の手の中におかないと気付けません。
ぜひ手にとってこの素材の面白さを感じて頂きたいです。





大家族が週末に集まってブランチを楽しんだり、
おばあちゃんが山芋の煮っころがしを丁寧に作って盛りつけているところだったり、、、

皆さんのテーブルでもドーンとボナクイユを置いて、
いろいろな食事のシーンに展開させてください!



企画(は)