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2017年05月

クープドゥボル-2017.05.31 Wed

朝はミルクたっぷりのカフェオレ派。

量もたっぷり飲むので大きめのマグを使っているのですが

余裕のある休日は、ちょっと気分を変えたいなーということで、

先日、“カフェオレボウル”デビューしました。

そもそもカフェオレボウルとは、フランスから伝わった文化の一つ。

フランスの家庭では、朝食にたっぷりのカフェオレを飲む習慣があって、

元々はスープボウルを、カフェオレの器として使ったのがきっかけなんだとか。

フランスの家庭では家族1人1人がマイボウルを持つほど

生活に欠かせない食器の一つみたいですが、

現地のカフェオレボウルって、とにかく大きい!

やっぱり体格の違いもあって、飲む量も違うんですよね。

日本人の私にも合うカフェオレボウルってあるのでしょうか。。


そこで選んだのは“クープドゥボル”

日本人のためのカフェオレボウルとして作られました。

手にしっくりとくる小ぶりなサイズ感は、少し大きめのお茶碗くらい。

このサイズ感なら他にも使えそうだなぁと、初心者の私にもぴったりでした。

手にじんわりと伝わるあたたかさ、

マグで飲むときよりもコーヒーの香りを感じて、

いつもと同じカフェオレなんだけれど、

特別な飲み物のように感じるのはカフェオレボウルのおかげなのかも。


段のついたデザインなので、両手で持つときにも安定感があって、

底面に窪みがあるので、片手でも楽々と持てます。



そしてこのクープドゥボル、

平日には、ごはん茶碗として使ってます。

サイズ感もちょうどよくて、何よりこの優しい色合いが気に入っています。

レンジ、食洗機に使えるので使い勝手が良いのは嬉しいところ。

裏印も素敵なんですよ。



色も豊富に5色あるので、

お好みの色を選んでみてくださいね。

クープドゥボルの詳細はこちら>>

企画通信 vol.3「型屋の仕事」-2017.05.29 Mon

不定期更新、企画通信。
今回は型屋の仕事を少し紹介したいと思います。
型屋は陶磁器を量産する為の型を石膏でつくるところです。
量産の器たちはどうやってできているかご存知ですか?
まずは石膏の固まりを削って器と同じ形状のものを手作業でつくります。(原型)
その周りを石膏で固めて型をとります。
その石膏型が陶磁器を成形するための型になります。
こちらは新作の バルバリ メインプレートの石膏でできた原型です。
陶磁器は土を乾燥させたり、高温の窯で焼成したりと生産する工程の中で形状が変化します。
量産のことを考え、サイズ、厚み、形状のバランスをとって原型を仕上げていきます。
それを元に器を形づくる型をつくっていきます。
下の写真が実際の器をつくる型です。
バルバリシリーズの裏面に入った凸文字はすべて手作業で彫られています。
緻密さ、正確さが求められ、
かつ企画の希望する文字のテイストやバランスにも気を配ります。
手で彫られているからか、素朴でどこか優しく、生き生きした凸文字が浮かびあがります。
こうした職人の技術も、私たちの商品企画にはなくてはならないものなのです。
企画(は)

クリュシュ キャニスター-2017.05.25 Thu


前から気になっているキャニスターがあります。

クリュシュキャニスター

 


アイアンの金具でガチャっと閉めるタイプのレトロなキャニスター。

最近なかなか見ないタイプの可愛いやつ。

 

でも、この子の魅力はそれだけじゃなかったんです。

 

 

なんだかわかりましたか?

そう! 全て片手で済ませられるんです。

 

持ち運びから蓋の開け閉めまで、両手を使わず片手だけで済む。

この使い勝手の良さに気付いてから、私にとってなんだか気になるアイテムに。

 

朝の慌ただしい中、朝食のコーヒーを淹れる時間。

コーヒー豆はどこだっけ?

カチッと開けて、パカッと蓋をあけて、ササッと出して。

なんだかとっても良いリズム。

毎日やっていると、コーヒー豆をすくう単純な時間もちょっとだけ

楽しくなりそうな、、、気さえしてきます。


またキャニスターはある程度の大きさになると、片手で持ちづらかったり。

持てたとしても、重さがあると落としそうで怖かったり。

 

クリュシュはアイアンの金具でロックすることで、蓋と身がしっかりとホールドされるので、

持ち運ぶときに揺さぶられても平気。また蓋に付いたシリコンパッキンでちゃんと密閉してくれるので中身がこぼれたりする心配もありません。 持ち運びが便利なので、持ち寄りパーティーやピクニック、キャンプなど外のシーンで活躍する機会も多いですね。

(シリコンパッキンは取り外して洗えます。)

コーヒー豆以外にも塩や砂糖、ピクルスや梅干しなども入れられます。

炻器という吸水性のとても低い素材を使っているので、液体を入れても漏れずに

使えるんですね。

 

 

カチッ!パカッ!ササッ!

このリズミカルな動作。一度使うと、なんだか使うのが楽しくなってくるんです。

楽しくて、使えるキャニスター、「クリュシュ」

一度店頭で見かけたら、みなさんも試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

トリベット-2017.05.22 Mon

最近使い始めたトリベット。
こんなにも多様な使い方、見せ方が出来る商品って他にあるのかなと思うほど使う側を飽きさせないんです!



トリベットは大きなお鍋にも小さなお鍋にも鍋敷きとして使える事はもちろん、プレートとしても使えます。



こんな風にチーズやサラダをのせて。

お鍋は秋冬の寒い時期や時間がたっぷりある休日に使う事が多いので、普段はプレートとして使っています!
私は朝食でパンを食べるとき、よくトリベットに盛りつけます。さっと用意できるのにかっこよく見せてくれるところがお気に入りです。
洗った後も8角形の形を利用してキッチンの壁に立てかけて乾かしています。
転がって倒れる心配もないですし、何よりもキッチンが一段とおしゃれになります。


トリベットの魅力の一つが一面のロゴですが
大きな文字で平らになるようにデザインされているため、お鍋を置いた時にカタカタしません!
1枚目の写真のような小さなカップも段差で斜めになるなんてことが無いんです。





ロゴには『ポットやお鍋を置いたり、食べ物のお皿として』使えることが書かれています。
そう、実はお茶の時間にも使えるんです!
写真のようにテーブルに土瓶と湯呑みをセットしてお茶の時間を始めたら、いつもよりもゆっくりと楽しめそうな気がします。



ホールケーキを盛りつけても写真映えしますね。
友人が遊びにきてくれる時はいろいろな味のクッキーをちょっとづつ盛りつけてつまんでいます。
シンプルな形状だからこそアイディア次第で使い方が工夫できて楽しいです!


器の裏は使っている時はあまり見ないですが、ここにも使いやすくする工夫があります。
鍋敷きって、机とぴたっとくっついているデザインだと持ち上げにくくて困りませんか?
トリベットは高台があるので机とトリベットの間に隙間が生まれます。



なので持ち上げる時もすっと手が入って取りやすいんです。


何のストレスもなく気持ちよく使えるのって大事だなと、トリベットを使うたびに思います!




プレートとしての使い方をいくつかご紹介しましたが、鍋敷きとしても素敵な食卓を演出してくれます!
普段のお鍋のときも大活躍ですが、銘々でトリベットを使える一人用のお鍋やグラタンは特別感を出せるので、
お誕生日やクリスマスなどのイベントの時におすすめです。


本当にたくさんの使い方があるトリベット。
今は、トリベットを机の真ん中に敷き詰めてお料理を盛っても楽しそうだな、と考えています!



新しく可愛い使い方を発見するたびに誰かに伝えたくなってしまうトリベットでした。



気になった方はこちら
色はブルー、ブラック、ブラウンの3色ありますよ。

エルブプレート-2017.05.16 Tue


私が愛用するプレートの1つをご紹介します。

それがこちらのエルブプレート。


私がこの器を買おうと決めたきっかけですが、

ソボカイクッキングスクールでオーブンウェア講座を受けた時に、

使われていたのがこのエルブプレートでした。

野菜をざくざくと切ってプレートにのせて、

オリーブオイルをかけてそのままオーブンにいれて

そのままテーブルに出して食べれる…!


一見、オーブンウェアには見えないスマートな形や色合いに惹かれて、

なんて便利でいいアイテムなんだと思いました。


オーブン対応の器というと、分厚くてずっしりとした印象ですが

エルブプレートは薄くて、上品なイメージがもてます。


リムが平らで盛り面が広くなっているのが特徴的ですが…

これはナイフとフォークで食べやすいことを考えてデザインされているからです。

なので、魚まるごと一匹やお肉などをオーブンで焼いて、

そのまま上品にナイフとフォークで食べる事ができるんです!


また、色合いも大きな魅力ポイントですよね。

ブラン、グリズ、ベージュの3色。

ナチュラルで落ち着いているこの色合いは、ハーブの緑色なんかがとても映えます!

(エルブプレートのエルブは「Herbes」でハーブという意味です。)


もちろんオーブン料理でなくてもパスタやワンプレートとしても、

盛り面が広いので使いやすいですよ。

スクエア状なので、丸い器ばかりの食卓には(私もその1人です)変化もだしてくれますしね!



こんな風に、使いやすくてかわいいエルブプレート。
購入してよかったと日々思いながら、よく使っている器のお話でした。

エルブプレートはこちらから>>

ラグマンボール-2017.05.15 Mon

「ラグマンボール」



私の家にはたくさんの器がありますが、ただ一つ揃えられていなかったもの。

それは、うどんや蕎麦に使える「どんぶり」でした。


しかし遂に、デザイン、容量共に満足のいく「どんぶり」が発売されました!

それがこの春夏の新作、「ラグマンボール」です。


まずその魅力は、モダンでシンプルな形状!

普通のどんぶりは、丸い形状で、どっしりとしたフォルムが多いですが、

ラグマンボールはこのようにスッキリとしたキレイな逆三角のフォルム。

シャープでモダンなデザインなので、女性にも親しみやすい「どんぶり」だと思います。


実際に持ってみるとけっこう軽いんです。

ずっしり重い器が苦手な人にもおすすめです。


 

そして、ラグマンボールといったら、4サイズ3色展開の豊富なラインナップ!

(Sサイズは小鉢なのでそれ以外は)あらゆる丼料理に対応出来るように考えられています。

LL→うどん、お蕎麦等の麺料理に

L→天丼や親子丼等の丼料理に。

M→お茶漬けやそぼろ丼等の小丼として。

 

色は白釉がマットで、灰釉と黒釉がツヤのある表情。

ちなみに私は、お店のうどんっぽく、品よく見える黒釉がお気に入り。

荒土を使っており、細かいゴツゴツとした石の表情が、所々フチや表面に現れています。

この土の風合いが、ほかほかした丼料理をより引き立て、食欲をそそってきます。

LLサイズはうどんやお蕎麦一玉分ににぴったり。

もともと多国籍料理風などんぶりを目指したラグマンボール。

これから夏の時期にはエスニックヌードルを作って盛りつけたい。


そしてこの形状の魅力は、見た目の美しさだけではありません。

下の方に窄まった形によって、ご飯ものの丼を盛る時、ご飯をたくさん盛り付けず、具材をたっぷりと楽しむことができます。

ダイエットを気にされる女性にも嬉しいですね。

そして口径が広がっているので、彩りよく綺麗に食材を盛り付けやすく、写真映えもしてくれます。

料理の見た目を、よりお洒落に楽しめるどんぶりです!

 

最近は海外からの影響もあり、メインディッシュとして、たっぷりのサラダをどんぶりに盛り付けるのがブームですね。

チョップドサラダやブッダボウル等、たっぷりと野菜を食べれる料理にも、このラグマンボールが使えそうです!


女性に向けてお勧めしすぎましたが、もちろん男性にもおすすめですよ!

以上、5年間、理想のどんぶりを探し続けてようやくたどり着いた、ラグマンボールの紹介でした。


ラグマンのページはこちら

東京蚤の市、いよいよ明日!-2017.05.12 Fri


いよいよ、明日、明後日は東京蚤の市!

毎回大盛況のイベントが今年もやってきましたね~、私たちもこの日を楽しみに準備をしてきました!


本日現地入りしたスタッフからブースの写真が届きましたのでご紹介。


私たちのブースといえば、とにかく大きい黒板が目印なんです!

今年はどんなのでしょうか......





あれ、なんだか去年見たのと全然違う.....?




今年はなんとマルミツ本社で働く、スタッフの似顔絵!




うむ、特徴をしっかり捉えてますね、そっくりです。

(ちなみに彼は当日会場にいますので、探してみてくださいね。)


ぜひ、会場では黒板にも注目です。

食器は少ししか映っていませんでしたが、今回もたっぷりと持っていっていますのでご心配なく!


明日の東京は天気もすこし心配ですが、楽しいイベントには間違いなしです。

みなさまにお会いできるのを、楽しみにしていますね。

この週末はぜひ、東京蚤の市へ!!


東京オーヴァル京王閣
〒182-0025 東京都調布市多摩川4-31-1
開催時間/13日 9:30~18:00 14日 9:00~17:00
入場料/500円(小学生までは無料)


詳しくはこちら>>



モルティエ-2017.05.11 Thu

今日はすり鉢の思い出話をひとつ。

 

よく行く近所のとんかつ屋さんでは、注文するとまず白ごまがたっぷり入った小さいすり鉢がテーブルに運ばれてきて、各々ごまをするところから食事が始まります。

ぷちぷち、と音を立てながらすり続けていくとごまの香りがふわ~っと漂ってきて、そこに甘口のソースをたっぷりと入れて準備完了。

とんかつが運ばれてくるまでのこの時間が大好きで、すり鉢を見るといつも思い出しては食べたくなります。

 

そんなこともあって、自宅でとんかつを食べるときにも再現したいなぁと思いながらも、

小さいすり鉢を持っていなかったのですが、スタジオエムに良い商品がありました。

 

 

モルティエのSサイズです。

可愛らしいだけじゃなく使い心地もいいので、

どんな良いところがあるのか理由を調べてみました。

 

 

すり鉢の一番の特徴は櫛目(くしめ)です。

その道何十年という熟練のすり鉢職人さんが、ひとつずつ手作業で入れている櫛目は見た目も美しく、すり味が抜群にいいんです。

この櫛目を触ってみると、ざらざらとした感触。

炻器土を使用しているからこそ、このざらつきを生み出せるのだそうです。

ちなみに炻器土は吸水性がなく、丈夫な素材なのですり鉢に向いている素材なんですって。


このざらつき、そして櫛目は浅すぎずほどよい深さがあるので食材もすりつぶしやすく、つまりにくいので使いやすいんです。


 

また上部に段がついたデザインなので、指のひっかかりもよく、

しっかりとホールドできる安定感があるのも使いたくなるポイント。

 

 

そして、わかりづらいのですが注ぎ口もついています。

山芋をするときは、ごはんにかけたいので注ぎ口が必要なんですよね。

ゆるやかな曲線の注ぎ口なので、小鉢として使う時に

手に持っても注ぎ口が気にならないのでそこも好きなところです。

 

SML3サイズ展開です。

ぜひお好きなサイズを選んでみてくださいね。

モルティエの詳細はこちら>>


企画通信 vol.2「メランジェ色選び」-2017.05.08 Mon

不定期更新、企画通信。
久々の第二弾は「メランジェ」をとりあげます。
2月から販売が始まったきれいな色と形状が人気のシリーズです。
MELANGER / メランジェ
S~Lの3サイズ、色は3色展開です。
■企画のこだわりポイント
「さわやかな色と、マットな質感」
メランジェの企画で特にこだわったのは、釉薬選び!
釉薬というのは食器の表面のガラス質の部分のことです。
この選び方で商品の雰囲気ががらっと変わり、良くも悪くもなります。
スタジオ エムの商品はたくさんの種類の釉薬から商品のイメージに合わせて選んでいます。
例えば、商品の色を「黄色」にしようと考えても、、
淡いオレンジよりの黄色、マット調のレモン色、薄いクリーム色など、、
無限大にあるのではというくらい選択肢があります。
今回メランジェに使った3色は、この商品のために調整してもらった色です。
少し透明感が残るマットな質感で、きれいな発色で、、など
職人さんに最終的な食器の仕上がりのイメージ、色、釉薬の質感などをしっかり伝えて、
色を調合してもらいました。
釉薬の調合は絵の具と違って、焼いてみないとどんなものになるのかわからないのが難しいところ。
イメージした色が一発で出来上がることは少ないです。
小さなテストピースを納得がいくまで何度も繰り返します。
↓こちらが今回のテストピースの一部。
このテストピースから1つを選ぶのですが、
実際に大きなものにかけると、あれ?なんか印象が違う?となってしまうこともあるのが
さらに難しいところ。
またやり直しになってしまうことも時々あります。
そんなこんなでこだわったメランジェシリーズの3色は、
食卓に一つ取り入れるだけでぱっと明るくなる、きれいな釉薬に仕上がりました。
そして色のイメージからフランス語のソレイユ(太陽)、シエル(空)、メール(海)と名付けました。
これからは食器を見る時にぜひ色や質感、釉薬にも注目してみてください。

企画(お)

マルミツ POP UP STORE in 小倉井筒屋-2017.05.02 Tue

いよいよ、明日5/3(水)~5/9(火)までの1週間、福岡の小倉にある小倉井筒屋さんにてマルミツポテリのPOP UP STOREがオープンします。


九州地方の百貨店さんには初出店ということもあって、現地入りしているスタッフも緊張気味です。

4tトラックに載せられるだけの商品を詰め込んで、たくさんの商品をたくさんの皆様にご紹介できることを楽しみにしています。

皆様、ぜひお立ち寄りください。