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2018年06月

パルード-2018.06.30 Sat

去年の冬から使い始めたパルードスープカップ。

元々は鍋料理のときの取り鉢に使おうと選んだ器でしたが、

今ではほぼ毎日の食卓に並ぶ我が家の定番になりました。

 

パルードとはフランス語で”あさり”の意味。


なんで”あさり”なのかといいますと、

クラムチャウダーが似合う器というところから。

クリーミーな色でなめらかな舌触りのスープは、

器のマットな質感や優しい色合いからもどことなく連想させます。


◎”持ちやすさ”へのこだわり

何度と使ってみて思った良いところは、持ちやすさ。

料理を入れる前から重かったり、持ち上げて安定せずに傾いてしまうようでは正直使いづらいなぁと感じてしまいますが、

その持ちやすさの部分が、このパルードはすごく計算されてるな~と感心しました。

安定して親指を置ける平らな部分。

ホールドしやすく余裕のある楕円の持ち手。

中指でしっかりと下から支えられるようなデザインになっているので、

たっぷり具材を入れても、重さを感じにくいんです。


 

◎用途いろいろの万能さ 

口径約12cm×深さ5cmって本当にちょうどいい。

具だくさんの豚汁、ゴロゴロ野菜のポトフにラタトゥイユ。

オーブンにも使えるので、お祝いの日にはパイ生地をかぶせてポットパイなんてのもできます。

これから暑くなる時期にはかき氷の器にもいいですね~。


というように、浅すぎず、深すぎずで使える料理も幅広いんです。

内側はゆるやかなカーブになっているので、

具材もすくいやすく、最後まで美味しくスープがいただけますよ。

 

最後に、最近実感したパルードがあってよかった~と

心から思ったエピソードを一つ。

 

先日体調を崩して、食欲があまりなくおかゆしか食べられなかったとき。

シンプルな梅干し入りのおかゆを、優しいレモン色のパルードによそったら

ただのおかゆもちょっと美味しそうに見えて、それだけでちょっと元気がもらえました。

器で料理の見え方って本当に変わるんです。

ただでさえ美味しいと感じにくい体調のときだって、もうちょっと食べようって思えたのは、

きっと料理の味だけじゃなくて、器に助けられてるんだな~と思いました。

 

カラー展開は現在6色!


お気に入りのカラーを見つけてみてくださいね。

詳しくはこちら>>

 

フラムごはん鍋-2018.06.24 Sun

このシリーズが登場するまで、マルミツポテリのごはん鍋は最大で3合炊きでした。

家族4人で夕飯にご飯を食べ、翌日の朝食やお弁当用にもご飯を…と思うと3合炊きでは全然足りない!!


そんなお客様の声から生まれたのが、フラムごはん鍋、なんと5合炊きです!

ずっしりと重厚感があり、存在感も抜群です。


蓋と本体の接着面から約2センチほどの立ち上がりがあり、吹きこぼれしにくい作りになっています。

火加減や炊飯の量によっては吹きこぼれる可能性もありますので、気になる方は濡れ布巾をぐるっと巻いてくださいね。


直火にかけるととても熱くなる土鍋。

鍋つかみをはさんでもしっかりと持てるように、持ち手や蓋のつまみは大きめになっています。

何も入っていなくても重量があるため、出す時やしまう時もしっかりと持てるよう、

持ち手には指が入る穴が開いています。


ちなみにこの穴には、このようにしゃもじを立てておくこともできます。


大は小を兼ねると言います。

5合炊きなんてとんでもない!と思う方もいるかもしれませんが、もちろん3合や4合のご飯でも大丈夫。

鶏肉や根菜、山菜などたくさんの具を入れた炊き込みご飯もふっくら美味しく炊けますよ。


我が家のごはん鍋は左から二番目のブレゼ。

子ども達が大きくなってきたので、そろそろこの大きなごはん鍋に買い替えを検討しています。


フラムごはん鍋はこちら

アルプ チーズプレート-2018.06.23 Sat

アルプスの小さな村で丁寧に作られるチーズをイメージして作られた器は、

海外のチーズのデザインがモチーフになっていて、6枚並べると、

まるで海外で売られているチーズのパッケージを連想させます。

以前、家に友達を招いてパーティーをした時、このアルプを6枚並べて円形にし、

ドライトマトとモッツラレラチーズを使った簡単な前菜を盛り付けたことがあります。


器のことを知らない友達も、「チーズみたいで面白いね」と喜んでくれて、

みんな楽しそうに写真を撮っていました。

また、1枚ずつお皿を取っていく動きが、どこかピザを食べている時の様で、

食べる動作一つとっても楽しくて会話が弾んだ記憶があります。



使い方は6枚を円形にして使っても楽しいですし、3枚で半円にしても面白いですし、

一枚一枚をテーブルにランダムに並べて使っても動きが出ます。

1枚でも3枚でも、6枚でも使う枚数で表情を変えるので、いろんな組み合わせを試してみたくなります。

食べ終わったお皿は一枚ずつ重ねていくことが出来、

お皿が邪魔にならずに食事を続けることが出来るのも便利です。

普段使いでは、素麺やお鍋の薬味皿として使ったり、ピクルスを盛り付けたりと小皿として活躍してくれます。

また、少し深さがあるので、お刺身や餃子を食べる時のお醤油皿として使うのもおすすめです。

見た目以上に盛り面も広いので、小さなお子様でも安心して使うことが出来ます。

一枚ずつ丁寧に職人さんの手で貼られた図柄は、銅版絵付けによるもの。

ところどころ擦れたり、ゆがんだりすることで器そのものに表情がうまれます。


お皿の裏には山道にある道しるべの矢印をモチーフにしたロゴも施され、

細かなところまでこだわりがつまっています。


とにかくそのキャッチーさで、食事を楽しくしてくれる、

パーティーにも、普段にも使いたくなる器です。


商品詳細はこちらから

ブルジョン-2018.06.21 Thu

ブルジョンを最初に見た時、とにかくシンプルな器だなと思いました。

しかし、よく見ていくと、シンプルな形の中にも、焦げたような表情や、釉薬のムラの表情、鉄粉等があり

とても表情豊かな器だと気づきました。

この世にひとつとして同じ表情のブルジョンはありません。

素材を楽しむ為に、形をシンプルにしているところも潔いです。

じわじわと気になってきて、今や我が家のお茶碗となっています。


形はシンプルですが、和風と洋風を両方兼ねた、上手いデザインだなと感じます。

例えば、ライスボールはお茶碗らし過ぎないところがあります。

装飾を一切なくした丸い形のボールに、焦げやムラ等の土っぽい表情が加わっていることで、

南仏のアンティーク食器のような風格が感じられます。

ご飯茶碗だけではなく、サラダボールや、スープボール等の洋風料理に、何の違和感もなく使うことができます。


プレートも、よく練られたデザインだなと感じます。

直径21cm、大きさとしては食パンに丁度良く、パン皿として使えます。

リムは3cmほど幅があります。立ち上がりは1.7cmとプレートの中でも深めです。

実はこのリムが、美しく料理を盛り付ける為に必要な「余白」の黄金比なんです。

基本的に器に対して「料理:余白=7:3」で盛ることで、お料理を品よく美しく見せることができるのですが、

ブルジョンは、「盛面:リム=7:3」で作られている為、料理をどのように盛り付けても、綺麗に見せることができてしまうプレートなのです。

例えば、ロールキャベツのようにスープも一緒に盛り付けるお料理も、リムの立ち上がりがある為、綺麗に盛り付けることができます。

にらレバや、ゴーヤチャンプルー等の炒め物を、さっとフライパンから盛り付けても、見た目が綺麗です。


ブルジョンの形状について熱く語ってしまいましたが、つまり汎用性があり、料理やシーンを問わず使える器です。

新生活を始める方や、ギフトとしてとてもおすすめです!

ブルジョンは比較的、厚みがしっかりとしていて丈夫です。目止めが必要がなく、扱いやすい器ですので、

陶器の扱いに慣れていない方にもおすすめです。
 

左側、ライスボールには「白米や玄米」

右側、ポタージュボールには「ポタージュ(濃い野菜のスープ)

プレートには「毎日 24」と書かれています。

「24」には、24時間どんなシーンでも使ってほしいという意味が込められています。


毎日のお料理に活躍してくれるブルジョン。

洗練された形状と、豊かな表情をぜひ実感していただきたいです。

ブルジョンの商品紹介ページはこちらです

慣れたら簡単、土鍋ごはん。-2018.06.20 Wed

まだマルミツポテリで働く前の話。

旅行好きの私が訪れた新潟県のとあるお宿での夕食の時のこと。

目の前にどーん!と土鍋を出されて自分で炊くように…と言われたのが、

私と土鍋ごはんとの出会いでした。


火をつけたら何度かタイマーをセットして、アラームが鳴るたびに火加減を調整したり、

蓋の穴にお箸を差して穴をふさいだり…「土鍋でごはんを炊くのは面倒だな」と思ったのが

第一印象で、私にとってはハードルが高いなぁと思った記憶があります。


その後、無事にごはんが炊き上がり、蓋を取った時にふわっと立ち上る香りと

ふっくらつやつやとした炊きたての美味しさ、おこげの香ばしさとテンションが上がり、

米どころ新潟ということもあったかもしれませんが、元々白いご飯が好きではなかった

私も「おいしい!!」と心から思いました。

家ではもっぱら炊飯器愛用者ですが、この体験を機に「自分でも土鍋でごはんを炊いてみよう」

という気持ちになり、私の「土鍋探し」が始まります。

そこで私が探していた土鍋の条件とは

・夫婦2人で十分な大きさ

・場所を取らない

・見た目がかわいい

・そのままテーブルに出せる

・万一、自分の中のブームが去っても納得できる価格

 

「大きさ」や「価格」については候補に入るものはありましたが、

「かわいい」というキーワードに引っかかる土鍋はなかなか見つかりません。

そしてちょっと自分の中での「土鍋熱」が冷めだした頃に見つけたのが、この「ビアン」でした。

今までに見たことのない形。

“いかにも土鍋”風でなく、胴体と取手が一体となったすっきりとした形、

色も白・山吹・飴の3色。とてもかわいい!!

 

何よりも気に入ったのが、「ビアン」という名前です。

フランス語で「よい・うまくいく」という意味、文字通り「うまくご飯が炊けるように」とのこと。

そして、蓋の裏側には「召し上がれ」という意味のフランス語“bon appetit”とロゴが入っています。

また「難しそう…」と思っていた水加減も、内側にラインが2本入っているので、

水分量の目安にもなるし、1~1.5合というのもちょうどよいサイズ感。

炊き上がる前から炊き上がって食べるまでの心遣いが半端ない…と、この土鍋が

作られた思いを感じずにはいられません。

まさしく土鍋初心者の私が求めていたすべての条件を兼ね備えているこの「ビアン」を

我が家の「ごはん鍋」として向かい入れることにしました。

 

最初は好みに硬さに炊けるようになるまで、水加減もいろいろ工夫していましたが、

今ではお気に入りの水分量を見つかりました。ちなみに1合炊きの時には、

水分の量を大さじ2杯程度減らして炊くのが私のお気に入りです。

炊き上がったごはんをそのままテーブルに置くと、とても様になるし、

気持ちも食卓も和やかな雰囲気になって、なぜかごはんもおいしく感じます。

時間がある時やお休みの時には「ビアン」でごはんを炊きながら、

たっぷりとスパイスの効いた大好きなカレーを作って食べるのも私にとってはリラックスできる楽しい時間でもあるのです。

 

現在は炊飯器と土鍋と両方使っていますが、取り扱いや炊く時間、お手入れについては、

正直どちらも「あまり差がない」というのが私の実感で、もはや土鍋だけでもやっていけそうな気がしています。

 

沸騰まで10分、炊く時間10分、蒸しに10分。

慣れたら意外と簡単な土鍋でのごはん炊き。

使えば使うほど、かわいらしく愛着の湧いていく「ビアン」ごはん鍋。

まだ土鍋を使ってごはんを炊いたことがない人に、この良さを伝えたいな…と思っている今日この頃です。

詳しくはコチラ▶

錆かいらぎ片口変形4.5寸鉢-2018.06.18 Mon

「なにこの器!ヒビが入ってる!?」と思いましたか?

 

これは「錆かいらぎ」とよばれる技法を使った器で

この模様が梅の花が咲いているように見えることから漢字で「梅花皮」と書きます。

 

 

普通の「錆かいらぎ」は釉薬が縮れた状態のことを言いますが、

マルミツの錆かいらぎは釉薬ではなく、化粧土の縮れを「かいらぎ」としています。

(化粧土は白い部分のことです。)

さらに、かいらぎ状の化粧面に錆ゴスと呼ばれるものを塗ってから施釉しているので、

とにかく、とっても手間がかかっているんです!

 

「この器を何とかして我が家でも使いこなしたい」と思った私。

この手間のかけられた器なら、普段の家庭料理でも高くみせてくれるかなと期待!

 

マルミツに入社してはじめてトマトと和食の相性の良さを知って感動し、

トマト肉じゃがに挑戦してみました!

 

それに、「とっても手間のかかった器に盛り付けるなら、料理も手間をかけてみよう!」

と思って、いつもはしないじゃがいもの面取りを今回は丁寧にやってみました。

普段なら面倒に思うことも、楽しくさせてくれるのもこの器の魅力です。

 

そして完成したのがこちら!

嘘はついてません。

ちゃんと面取りしたんです

みごとに崩れちゃいましたが...。

 

片口と聞くと、酒器以外に使い方ってあるのかな?と思うかもしれませんが、

注ぎ口がアクセントになっていて、写真のように煮物などの料理を盛り付ける器としてもとっても使えます。

 

 特に、周囲が高すぎないこの器は盛り付けられた食材もよく見え、

煮汁は適度に受け止めてくれるし、盛り面は平らなので盛り付けもしやすいです。

横に広がった形状なので適度に盛り付けると余白も生まれ、上品にみせてくれます。

ほどよく変形したこの器は、実はなんにでも使える便利な器なんですよ!

 

(肝心な?)トマト肉じゃがの味は、

トマトの酸味が丁度よく、おいしかったです!

作ったことがない方はぜひ!

 

皆様の食器棚にはなかなかないと思いますが、だからこそ、

実は盛り付ける料理を選ばない、1つあると便利な器をぜひ取り入れてみませんか?

自慢できちゃいますよ!

気になった方はこちら「錆かいらぎ片口変形4.5寸鉢

マカロニグラタン-2018.06.17 Sun

スタジオエムのレギュラーカタログの最初のページには
器と美味しそうな料理、楽しそうな食事シーンが広がっています。

入社した年のカタログに載っていたマカロニグラタンのページには、
名前の通りマカロニグラタンが盛られていて、それを先輩2人が美味しそうに食べている写真でした。

それがこの写真。
テーブルクロスを敷いてワインを用意して、メインでグラタンを食べる。

こんなにもグラタンが似合う器があるんだな、
と思ったのがマカロニグラタンの第一印象です。

グラタン目的で買ったけれど、今ではグラタン以外の料理もたくさん作っています。

例えば、よく作るレシピのひとつに、私が唯一母からレシピを聞いた料理があります。
手間がかかるから、と理由をつけてクリスマスや特別な日にしか作ってくれない料理。

タマネギ、人参、鶏肉、ピーマンが入ったケチャップライスをマカロニグラタンに敷き詰め、
その上にお手製のホワイトソースをかけてたっぷりのチーズをのせた3層になっている料理です。
そしてオーブンで焦げ目が付くまで焼いたら出来上がり。
食べるだけで小さい頃が思い出せるような、懐かしい味です。

何回も使っていて思ったのは
マカロニグラタンは深さがしっかりとあるから、層がある料理にぴったりだということ。

大人用のスプーンを置いてもこの深さがあるので

何層か重ねても溢れず具材がしっかり収まります。
ラザニアもできますし、シェパーズパイにもぴったり。
ごろごろと大きく切った野菜や鶏肉をいれても余裕があります!


マカロニグラタンを買った時、
「大きいのを選んだね!」と言われました。
たしかに、1人用のグラタン皿としては大きめサイズ。

銘々で使う時はグラタンをメインに持ってきて、
グラタン以外だと、焼きカレーやお肉と野菜のオーブン料理に使っています。
大きめだから、友人が遊びにくると2~4人でシェアできるのも良いところです。

 

グラタン皿を買う時に、
できたてが一番美味しいから一度に人数分作って皆で熱々を食べたい!と思っていました。
なのでオーブンにグラタン皿が2つはいるかどうか、しっかりチェックしました。
30cmターンテーブルのレンジオーブンですが、取手があるマカロニグラタンが2つ綺麗に収まります。
四角いデザインだから無駄なスペースが出来ないんです!




オーブン料理を作ると心配なのが、
熱々の耐熱皿を取り出す時に滑り落とさないか、ということ。
マカロニグラタンは大きなハンドルのおかげでしっかりと持ち運べます。

持ち手部分が斜めになっているのでフィットしやすいんですよ!
 
 
使いやすさだけではなくて名前もお気に入りです。
その名もクリーム、カラメル、デミグラス!
ついつい食べ物の事を考えてしまうのですが、
それぞれの色の雰囲気にも合っている美味しそうな名前です。





オーブンウェアというと秋冬をイメージしがちですが、
使いやすいカラー展開なので私は一年中使っています!
ランチョンを明るい色にしたり、グラスと合わせると涼しげになりますよ。


熱々の具材、こんがり焼けたとろりと伸びるチーズは大勢で食べるとより幸せな気分になります。
何よりも、とても簡単に出来るのに手が込んでいるように見えて、
食卓に運んだ瞬間「わあ!美味しそう!」と言ってもらえるのが嬉しいですよね。


一人でも大勢でも使えて、大きな取手がかわいらしいマカロニグラタン。

気になった方はこちら▶

ナヴァラン6号深鍋-2018.06.16 Sat

自宅に帰ったらすること。

まず一番に、お米をとぐ。

浸水させている間に冷蔵庫を見渡して、今晩のおかずを考える。

今日は疲れているから手早く作れるおかずを準備しながら、

土鍋にお米を入れて、火にかける。

蓋をあけた瞬間に、ほわ~っとあたたかい湯気とともに

ふっくらつやつやと炊きあがっているごはん。

炊き立ての良い匂いを吸い込んで、幸せを感じながら底からさっくりとしゃもじで返すと、

たまに出来るおこげが今日はいい感じにできてて、それだけで今日の疲れがちょっと取れる。

 

毎日ではないですが、平日は時間が取れるときに、

休日は旬の食材を入れて炊き込みごはんにしたり、と土鍋ごはんを楽しんでいます。

今日はそんな私の土鍋デビューについてお話します。

 

入社する前までは炊飯器ごはんの味しか知らなかった私ですが、

マルミツ社員食堂で食べた土鍋ごはんの味に感動して、

自分でも炊いてみよう!と思ったのが土鍋デビューのきっかけ。

その時に選んだ土鍋が「ナヴァラン6号深鍋」の黒色でした。


 

なんでも形から入るタイプなので

ナヴァランのころんとした丸み、大きめの持ち手と、栗のような塗り分けが可愛くって一目みて気に入ったんですが、

デザインだけで選ぶのもちょっと心配…。

スタジオエムのごはん鍋は、合数も、深さも、口径も、形からまったく違うので、

どういうものを選ぶのがいいのかな~と色々調べてみました。

 

まず、初心者が失敗した!とあたふたすることの一つに、

“吹きこぼれ”というものが起こるらしい。


これは沸騰させている間に、鍋の中のお湯が溢れて外側にどば~っとこぼれてくること。

あまりにこぼれると水分が足らなくなって失敗しちゃいそうだし、コンロはべとべとになるし、なるべく避けたい。。 

調べたところ、スタジオエムのごはん鍋はすべて、

内側に反り返りがついているので、対流したお湯はちゃんと戻ってきて、吹きこぼれしにくい構造になっているそう。

もちろんこのナヴァランもついているのでひとまず安心。 

それに、ほかの土鍋と比べて、底から側面に向けてゆるやかな丸みがついているので、

対流もよく、炊きあがりにムラがないのも嬉しいところ。

 

次に容量!

普段23合を炊いていますが、炊き込みごはんも作りたいしどのくらいのサイズがいいのか?

 

スタジオエムの土鍋は、白米を炊いたときにちょうどいい合数が表記されています。

しかし、このちょうどいいというのは多少余裕もあり、あくまで目安なので私は3合サイズに決定!

実際にナヴァランで、3合分のお米と、筍や油揚げたっぷりの炊き込みご飯を作ってみたら

溢れることなく上手に炊けました。

あと調理中や炊きあがった土鍋は取っ手もそこそこ熱くなります。

ミトンやふきん越しでも安定して握れるような大きめの持ち手になっているところも使ってみて気づいた良さでした。

 


最後に、最近ちょっとハマっている“さつまいもごはん”のご紹介です!

 

初めて作ってみたとき、さつまいもの甘さに驚きました!

シンプルに塩とお酒とさつまいもで炊くごはんですが

土鍋の遠赤外線効果によってお米だけでなくて食材の旨味も引き出してくれるんです。

外からの熱だけではなくて、食材の内側からも火が通っていくので、短時間で美味しくできるんだそうですよ。

 

土鍋の内側まで黒色の釉薬がかけられているので、

お米の白色やさつまいもの鮮やかな色味が映えますね~!

他のお野菜でもおいしくなるのでぜひ試してみてくださいね。

 

これから土鍋デビューを考えている方にはもちろん、

そろそろ買い替えようかな~と思っている方にも使ってみてほしいナヴァランのご紹介でした。

詳細はこちら>>

カフェタイプ-2018.06.15 Fri

私はよく休みの日に喫茶店に行きます。

お店の人、レトロなソファやテーブル、静かで居心地のいい空間・・・

もう全てがたまらなく大好きなんです!

喫茶店ではよくサンドウィッチやオムライスを食べるんですが、

出てくる食器もレトロでシンプルなものが多く、それがまた良いんですよね。

・・・

こんな想いをいきなりお話したのも、

今回「カフェタイプ」という器をご紹介するからです。


カフェタイプは実際、カフェ用食器として企画されたものなので、

シンプルですが、スタッキングができたり磁器で丈夫だったりと、使いやすさも抜群です。


厚みのある形や広いリム、カップの真っすぐなフォルムや、ツヤのある深い色など

細かいところに拘ってデザインされていて、レトロな雰囲気を醸し出しています。

はじめてこの器を見た時、私の頭の中では

「たまごサンドをカフェタイプに盛り付けておうち喫茶がしたい・・・」

という想いが巡り、すぐに家でやってみました!

少し不格好なたまごサンドになりましたが、レトロな雰囲気がだせて気分も上がります。


シリーズ展開も豊富なカフェタイプ。

カフェタイプで揃えても、シンプルなのでクドくなるなんてこともなく、まとまりができますよ。

むしろ揃っている方がなんだか、お店のような感じもします。

もちろん他の器とも合わせやすいので、自然と登場回数は多めになります。


カフェタイプは実はとても長く、20年以上続いている商品です。

長く愛され続けている器には、ちゃんと理由があります。

ずっと昔から家にあったような、落ち着く雰囲気があるから

きっと愛着もわいて、いつも使っていたくなるんだろうなと思います。


ぜひみなさんもカフェタイプで素敵な時間を過ごしてみて下さいね。

詳しくはコチラ▶


プラッカ-2018.06.14 Thu

1才のわが子には、食べ物のアレルギーがあります。

小麦、乳製品、卵を摂取するとじんましんがでて、食べることができません。


兄弟が食べているビスケットやボーロを見て、同じものを欲しそうにすることがあり、

気づかぬうちに誤って食べてしまう…なんて心配もあります。


そんなこともあり、最近はみんなで食べられるおやつを手作りするようになりました。

小麦の代わりに米粉を、牛乳や生クリームの代わりに豆乳を使い、

パンケーキや蒸しパンをよく作っています。

そこでよく使うのが、このプラッカ

サイズ展開が多く、浅いものも深いものもあります。

白はオフホワイトのような、アメは透明感のある優しい色です。

生地には均等な厚みがあり、角が丸くなっていてレトロな雰囲気もあります。


大きいものは取り分けて食べるグラタン料理や焼いた魚をマリネするバットとして、

小さめのものは一人分のグラタン料理やお菓子の焼型としておすすめです。


私が蒸しパンを作るときに利用するのが、75スクエア深です。

中にグラシン紙をいれると、器にくっつかず、形も崩れずに焼けます。

もちろん、電子レンジ・オーブン・食洗機の使用が可能で、とても強い素材です。


直営店 マカロニ カフェ&ベーカリー でもパンの焼型として使用しています。

写真のように大きく膨らむので、見た目がとってもかわいらしいんですよ。

(小さな山形食パンのようです!)


スタッキングの良さも魅力で、たくさん重ねても崩れることなくすっきりと収納できます。

家族分くらい重ねてもまったく問題ありません。


私は今度、プリンに挑戦する予定です。

オーブン料理やお菓子作りには、プラッカがおすすめです。


プラッカはこちら