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2019年03月

灰釉青磁反5.5寸鉢-2019.03.23 Sat

マルミツポテリには昔ながらの形や味わいのある釉薬を使用した和食器がたくさんあります。

お客様からの声もあり、このたび和食器を集めたページをウェブストア内につくりました。

まだご覧になっていない方はぜひチェックしてみてくださいね。

和の食器


今回は、その中にある私のおすすめをひとつご紹介します。

その器は「灰釉青磁反5.5寸鉢」です。


この器は20年以上前から販売をしています。

透明感のある薄い青緑色が何とも涼しげで、特に春や夏の食卓におすすめ。

気持ち小ぶりですが、一人分の麺鉢(そうめん)にも良いと思います。


横から見るとこんな感じで、器の縁が少し反っているのがわかります。

計算された角度により、お料理をきれいに盛り付けることができるんです。


底の部分は釉薬が掛かっていないようにも見えますが、表面とは違う透明の釉薬がうっすらとかかっています。

ほんのりベージュの生地が、青磁の色をより優しくしてくれているんです。


アップにしてみるとこんな感じで、しっかりと貫入が入っています。

1枚目は倉庫から持ってきた新しいものでまだ少なめ。

2枚目は10年以上経ったもので、時の流れとともにさらに細かく貫入が入り美しい仕上がりに。

まさに、使いながら育てる、変化の楽しめる器です。



お料理はたくさんのせず、中央にこんもり盛り付けると上品さが増します。

いつものお料理の一皿に、こんな器を使えば食事もより楽しくなりますよ。


商品はこちら

ムニュ ディナープレート-2019.03.22 Fri

シンプルだけど、風合いがある器っていいですよね。

毎日使うものだからシンプルさは大事だけど、単調なのは味気ない。

土の質感や、器が醸し出す雰囲気はやっぱり欲しい。

そんなことを考えてカタログをみていたら、この器に辿り着きました。

「ムニュ ディナープレート」


ムニュとは、メニューのこと。

フランスのビストロで、気軽に、カッコよく使われているイメージで作られました。

だから、シンプルで使い勝手がいいことが大事。料理が映えるように盛面は少し広くとってあります。

ワンプレート風に盛り付けても、納まりがよく盛り映えするのがうれしいところ。

シンプルでありながらも、器の雰囲気は普通の白のそれとは違います。

鉄分を多く含んだ赤土に、粉引と呼ばれる白い土を表面に施しているので、白は白でも、

土の質感や風合いが表現されたなんとも言えない白に仕上がっています。


また、活気があるビストロで若干雑に扱われたとしても、このムニュは強度があるので安心。

割れることを気にせず重ねて収納出来るところもいいですよね。


普段の食事はもちろん、デザートを大胆に盛ってみるのも面白い。

ムニュは、料理の良さをちゃんと引き立ててくれます。


普段の食事が、まるでビストロのように見える器。

さっそく、自分のコレクションに加えてしまいました。


商品詳細はこちらから




エアロポルト-2019.03.11 Mon

今日は親子で使える仕切り皿、「エアロポルト」をご紹介します。

朝食用や子ども用にちょうどいいサイズなんです。


フランス語で"空港"を意味するエアロポルト

その名の通り、航空食器をイメージしてデザインしたシリーズです。


料理を盛り付ける面には空港内でもよく使用されているピクトグラム(絵文字)のロゴが凹で入っています。

中央部分にさりげなく入っているのでお料理のジャマはしませんよ。


サイズは大、小の2サイズ。

素材は半磁器で、土の色をそのまま生かしたオフホワイト。

角の取れた優しいデザインです。

どちらも3cmほどの深さがあり、汁気の多い料理にもお勧めです。


ワンプレートとして、オムライスとサラダ、チャーハンと餃子なんて使い方もおすすめですが、

副菜を二品盛る器として使っていただいている方もいます。洗い物が少なく済みますね。



お茶の時間のデザートプレートとして使うとこんな感じ。

色んなデザートを楽しめますね!


大きい方はこれから新生活を迎える方に、小さい方は出産のお祝いにもおすすめですよ。


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