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【2017秋冬新作紹介 vol.7】メトロン-2017.08.25 Fri

METRON /メトロン



飾り気のない無骨さが魅力のシンプルなキャニスター。


潔く無駄を削ぎ落した、円柱形。デザインも素材も無骨でまるでアンティークのような雰囲気。

塩や砂糖を入れてテーブルやキッチンの片隅に並べたいシンプルなキャニスターができました。


【企画のこだわり1】せっ器土の風合いを生かした、アンティークのような仕上がり。



このキャニスターは岐阜県高田の炻器土を使って作られています。

炻器土は昔から甕や釜飯、すり鉢などに使われている丈夫な素材。

きめが細かく、よく焼きしまるので、吸水性はほとんどありません。

そのため保存容器にも適している素材です。


吸水性がない素材としては磁器がありますが、磁器はきれいな白さが特徴。

それに対して炻器土はグレー味がかった色に焼き上がる、土の風合いが豊かな素材です。

今回のキャニスターは無骨なアンティークのような雰囲気に仕上げたかったため、

この炻器土を選びました。


色展開は白とアメの2種類。

「白」はせっ器土の生地の色、風合いをそのまま生かした透明釉の仕様。

せっ器土のありのままの土感を見て頂けます。

「アメ」は焦げ感やムラに個体差が出る、風合い豊かなアメ釉仕様。

こってりとしたアメ釉の色の濃淡、味わい深さを楽しめます。


また側面に入れた凹文字には釉薬がたまり、特にアメ釉は釉薬がたまった部分が濃く見えます。

シンプルな形状のポイントとなっています。


【企画のこだわり2】シンプルな形の細部にこだわりがあります。


シンプルな形状のため、その高さと口径の比率にこだわりました。

少しずつ縦横比を変えた図面で何度も検討し、いいバランスを企画チームで検討しました。

また蓋をよく見て頂くと、上面が少しだけふっくらと膨らんでいます。

このふくらみは図面を描いていて、意識したポイント。

この蓋の上面のわずかなふくらみが商品全体の素朴で温かみのある印象につながるのです。



そして蓋と身にはしっかりと厚みをつけ、道具らしさを出しました。

細身だけど重さがあり、どっしりと安定しています。


普段は見えない裏側のロゴもさりげないポイントです。


【企画のこだわり3】使い方いろいろ。ツールスタンドにもおすすめ。



メトロンはキャニスターとしてだけでなく、「ツールスタンド」にもおすすめ。


箸やスプーン、フォークを人数分入れて、食卓においたり。キッチンで料理する時にツールを立てたり。鍋をする時には食卓に。細身で場所をとらないのがうれしいですね。


あまりに大きなキッチンツールはバランスが悪くなってしまうのでおすすめ出来ませんが、スタジオエムのへらやお玉、菜箸などは試してみたところ問題無し。

ちなみに余った蓋はどうするかというと、料理中に菜箸を試しに置いてみたり。

直置きしたくない時にちょうど置き場としていいかもしれないですね。


他にも花瓶にしたり、小物入れにしたり、ペンでも立ててみたりと、使い方の想像が膨らみます。

ちょっとしたお菓子をいれてもかわいいです。あ、密封性はないのですぐに食べなきゃですね。

個別包装のチョコやキャラメルなどにちょうどいいです。


さりげなく佇む姿が魅力的なメトロン。

基本のキャニスターづかいだけでなく、ツールスタンドなど、ぜひいろいろな使い方を見つけてください。


企画(お)

【2017秋冬新作紹介 vol.6】麦藁手飯碗-2017.08.24 Thu

MUGIWARADE MESHIWAN / 麦藁手飯碗




愛知県の瀬戸で盛んに作られていた伝統的な図柄を用いた飯碗をつくりました!
麦藁をモチーフにした、 一本一本の線は繊細かつ大胆に描かれ、
みるほどに線のタッチや勢いに引き込まれます。
赤土に少し黄みがかった白化粧を施し、
その上から絵付けがされています。 
白化粧のふっくらとした風合は、素朴さをひきたて、
手の馴染みがよく、 日常使いながら、
手仕事から生まれる特別感を感じることができます。


 【 企画のこだわり 1 】 職人技

麦藁手飯碗の魅力は、職人技なくして語れません!
手描きならではの揺らぎや、
濃淡など一つひとつの表情の違いがいとおしくなります。  

実際に製作工程を少し見せて頂きました。




まずはサビ色の方から線を引いていきます。
中平は12分割、大平は14分割。
間が空かないようにサイズに合わせて、
間隔も中平、大平でそれぞれ変えていきます。
12分割だとまず十字に線を引いてキリよく線描きが進みますが、
14分割は十字に線が割れない中途半端な数字です。
最初は14分割に慣れるまでとても時間がかかったそうですが、
今ではきっちりほぼ等間隔に、
定規も下書きもなく最後の一線まで間隔を合わせていきます。



次にサビ色の線の間に橙色の顔料をのせていきます。
リズムよく、スピ―ディにどんどん麦藁手柄が仕上がっていきます、



瞬く間に描き上げていく職人技に、
ただただ、驚くばかり、、、
50年以上絵付けを続けてこられた職人にしか作ることのできない味のある飯碗です。

   

【 企画のこだわり 2 】 お茶碗の形  




昔からあるようなお茶碗型で、ちょっとどんくさい感じ、、、。
でもあんまりやぼったくなりすぎたくない、、、。
あまりに感覚的で、ふわふわとした話が企画ミーティングでされていました。
それでもたたき台の形を何パターンもスケッチして徐々に固まっていきました。
「どれも同じでは?」 と思われているかもしれません、、、
ですが、確かにできました。  

ちょっとどんくさくて、でもあまりやぼったくない形。



   

【 企画のこだわり 3 】 もったり釉  




口元の少し下あたりをよく見て下さい。
透明の釉が溜まって、少し白濁したような箇所があると思います。
釉が溜まって濃くなる部分は白濁します。
あえて不透明な部分ができる釉を使用することで、
全体になんとも言えない柔らかさのようなものや、
温かみが生まれるように思います。

 

そんな職人技とこだわりの形、素材が
ひとつに合わさって素朴で人間味溢れる仕様になりました。
瀬戸の伝統的な装飾を用いて、且つスタジオ エムらしい商品になったと思います。



白ごはんを盛りつけると素朴な生地感の中で白さが際立ち食欲が増します。
もちろん、素朴な玄米や郷土料理の五目飯などとも相性抜群、
日常の食卓でちょっと贅沢な食事の時間をお楽しみ頂けます。

企画(は)

スタジオエムの本、販売始まります。-2017.08.23 Wed

この度、「スタジオm’のうつわと食事 マルミツ社員食堂」という書籍が、

ぴあ株式会社より出版されます。

2010年にスタートしたマルミツ社員食堂。きっかけは、

食事は楽しいと謳っている自分たちが、もっと食事を楽しむために始めたこと。

今年7年がたち、こうやって本が出来上がるまでにレシピの数は増え、

私たちも社食の日はどこかワクワクして、心待ちにするようになりました。

マルミツ社員食堂では、その都度テーマがあって、

「カルフォルニアっぽい料理」とか「鍋パーティ」とか、「夏カレー解禁日」とか、

季節やテーマにそって楽しんでいます。時には、「??」という味の時や、

あまりにも辛いカレーにヒーヒー言いながら食べるなんてのもありますけど、

これも愛嬌。食事の楽しさは、料理のうまいまずいだけではなくて、

そこから生まれる会話もその一つ。

「ちょっと失敗した?」とか「辛すぎて舌痛い」なんて笑いながら食べることも

楽しいものです。

もちろんただ食べるだけじゃなく、うつわ屋ならではの、

器づかいやコーディネートも食事を楽しくする大切な要素。

もちろんそっちの方も、いやいやそっちの方こそ頑張っているんですよ。

今回の書籍では、マルミツ社員食堂の過去のレシピはもちろん、

マルミツの営業が教える「盛り付けのコツ」や「土鍋で炊くおいしいご飯の炊き方」

「ギャザリングパーティーのテーブルコーディネート」なども掲載されています。

顔写真付きで書籍に載り、いきなり全国デビューした我らが営業の面々も、

自分が掲載されているページを自慢げに広げ、鼻息荒い状態です。

ぜひ皆様、まずは立ち読みからでも結構です、手に取ってご覧ください。


【2017秋冬新作紹介 vol.5】ピジョン180深皿-2017.08.23 Wed

PIGEON / ピジョン


子どもに優しい、スプーンですくいやすい、丸みがついた深皿。


両手がついた形が可愛らしいピジョンシリーズに新しいアイテムが仲間入り!


以前から販売しているピジョンのSとLは離乳食用の器としても人気で、セットで出産祝いとしてもよく出ていました。今回仲間入りした新しいアイテムは口径が18cmの深皿です。深さがあるのでカレーやシチュー、煮込みハンバーグなどお子様が喜ぶメニューにもぴったり。


【企画のこだわり1】安定感があり、すくい易い形状。


フランス語で鳩という意味のピジョンという名前は、鳩が羽を広げたようなデザインの持ち手から名付けられました。

両側にある持ち手は可愛らしさだけでなく、小さなお子様でも持ちやすいように工夫しました。

ゆるやかなカーブを描く全体のフォルムと、丸い持ち手。

全体に対しての持ち手の大きさや角度にこだわりました。

また少し角を出した縁がやわらかな雰囲気を引き締めています。

ほどよい深さと丸みがあるため、スプーンですくい易く、お子様が自分で上手に食べる手助けになります。

また底が広く、適度な重さがあり安定しているのも使いやすいさにつながる、

うれしいポイントです。


【企画のこだわり2】赤土と粉引が生み出す、豊かな表情。



ピジョンは赤土に白化粧をかけた粉引仕様。

赤土に粉引をかけると、元々が白い陶器を焼いたのとはひと味違う表情豊かな深みが出ます。

粉引から透けて見える地の赤土の濃淡、縁などに出る焦げ目、

ひとつとして同じものはありません。

そんな豊かな風合いも、この粉引ならではの楽しみです。


また裏の凹文字は同じ白化粧をつかって埋めるひと手間を加えることで、ロゴを強調しました。

【企画のこだわり3】陶器だけどレンジ、オーブンOK!


一般的に陶器は磁器などと比べ、取り扱いが難しいイメージ。

そしてその中でも特に粉引の器は繊細で汚れやシミがつきやすかったりします。

ですが、このピジョンを製作しているメーカーの粉引はとても扱いやすいんです!

他の陶器と比べてよく焼きしまっているため、汚れやシミがつきづらく、

またレンジやオーブンで使うことが出来るのです。

取り扱いしやすいので、料理の幅も広がりますね

一人分のグラタンやドリアなどのオーブン料理にもちょうど良さそう。


3点セットで贈り物に。長く愛用して頂けます。



本物の陶磁器を小さなころから使って欲しい。そんな気持を込めて、既存のS、Lと合わせて3点で出産祝いに贈れば、きっと喜んでもらえるはず。

3サイズきれいに入れ子になるので、収納にも困りません。

そしてピジョンは子ども用だけにとどまらず、毎日の食卓でつかえるうつわです。

いかにも子ども用というデザインではなく、スタジオエムらしい素朴で温かみのあるデザインなので大切に長く愛用して頂けます。


【2017秋冬新作紹介 vol.4】グッドオル-2017.08.22 Tue

good ol' / グッドオル  










近所の住人に愛されている、昔からあるダイナー。
そんな町の憩いの場と一緒に時を経てきたような、
ヴィンテージ感のあるカップ&ソーサー。  

趣のあるダイナーのようにゆっくりとした時間をちょっと意識して、
朝食をセッティングし、コーヒーを味わったり、
読書をしたり、手紙を書いてみたり、 ぼーっと外を眺めたり、
物語の1シーンのような時間をグッドオルと楽しんで欲しい。
そんな思いで企画をすすめました。


【 企画のこだわり 1 】 形状

 

商品化には約1年かかりました。

特に胴体の傾きについて、立ち上がりはほぼまっすぐがいいのか、、

外側に向かって少し広がった形状はどうか、、、

内側に傾いた方がビンテージ感がでるのでは、、、など、

スケッチをしながら、重ねたときの美しさや使い勝手、

見た目、生産工程上の問題もクリアしつつ、

現在の形になりました。


【 企画のこだわり 2 】 ぽってり肉厚  


   


全体のバランスと重さを考慮して、可能な限り肉厚になるようデザインしました。
ソーサーの縁は段差をつくることで、より強度が増し、
またそこに艶やかな釉が、なめらかに起伏する様がよりぽってり感のでるようなフォルムになりました。
ヘビーユースにも耐えられ、頼もしくそしてどこか安心感のある印象になったと思います。


【 企画のこだわり 3 】 スタッキング  






カップどうし、ソーサーどうしはもちろん。
ソーサーにカップをセットした状態で安定して積み上げることも可能です。
 
またカップに比べてソーサーを大きくするような優雅なスタイルではなく、
ソーサーはコンパクトなサイズ感に収め、小さなテーブルでも場所をとらず、
実用的で小回りのきく仕様になっています。
   
ソーサーを外して、マグカップとしても使えます。
ワンプレートにして、スープカップとしてもおすすめです。
※カップとソーサーは別売りです。

 
 


どこか懐かしさを感じるような3色の色展開がとても気に入っています。
ホワイト、カフェオレ、モスグリーン。
白はもちろん、カフェオレやモスグリーンは
ブラックコーヒーを入れた時の表情が ひときわ男前になります。
そしてなによりコーヒーが物凄くおいしそうに見えます!
 

ぜひ、グッドオル〈古き良きもの〉な時間に身をゆだねてみてください!


企画(は)

【2017秋冬新作紹介 vol.3】手おこし豆皿-2017.08.21 Mon

TEOKOSHI MAMEZARA /手おこし豆皿


醤油、薬味、おかずにお菓子。思わず集めてしまう、手作りの豆皿。


梅、紅葉、松、兎、亀。5種類の古くから親しまれている形の豆皿。

素材の質感の渋さと、凹凸で表現されたモチーフの可愛らしさが調和した、愛着がわくうつわです。


豆皿はあると何かと便利な器。醤油、薬味、おかず、お菓子と何かをちょこっとのせるのにぴったり。食事のときにも、おやつの時間にも使いやすい。置き場所に困らなくて、値段もお手頃。ついつい集めてしまいます。


【企画のこだわり1】小さくても手間暇かけて作っています。


型に彫り込まれた細かな凹凸に土が隙間なく入り込むよう、丁寧に陶土を押し付ける。

中央には忘れずに「m’」のマークを。

そして形が崩れないようそっと取り外して整える。


この豆皿は「たたら成型」という板状にした土を使って形を作る方法で、一点一点丁寧に作り上げています。

職人の手作業で生まれる器には工業製品のような均一さはなく、それぞれが違う表情で温かみがあります。


職人の手跡が残るうつわの素朴さや温かみをぜひご堪能下さい。


【企画のこだわり2】和菓子のような繊細なレリーフ


スタジオエムらしくて、もともとの土や釉薬の持つ良さを生かせるデザイン。

素材自体の力強さとたたら成型の良さを活かしたいと考えていて、目に留まったのは和三盆や落雁の型。古典的なモチーフを抽象化し、凹凸だけで表現する意匠を参考にしました。


縁から覗く荒土の質感と地の黒色。そして上にかかった釉薬の濃淡。

モチーフの凹凸がより強調され、味わい深くなっています。


5種類揃えて、気分で選ぶ。セットでギフトにもおすすめ。

今日は兎、明日は亀。気分で選んでもいいし、行事などに合わせて選ぶのもよし。

自宅用だけでなくて、贈り物にもおすすめ。


手のひらに収まるサイズ感が可愛らしくて、どんどん愛着がわいてくるはず。

毎日いろいろな場面で登場させてあげてください。 


企画(お)

【2017秋冬新作紹介 vol.2】トロワリーニュ -2017.08.18 Fri

2017秋冬新作紹介 vol.2

TROISLIGNE / トロワリーニュ

薄手の素地に、すくっと立ち上がったフォルムが軽やかな飯碗ができました!

高さ1cm弱ほどの小さめな高台がついており、手に持った時の立ち姿も美しく映ります。

飯碗は私たち日本人には特に欠かせない器です。

家族で使う飯碗はそれぞれ決まっていることも多く、

自分だけのお気に入りポイントがある人も多いと思います。

とてもシンプルな飯碗ですが、

トロワリーニュを毎日の食卓で使ってもらうために、形、大きさ、色、土、にこだわり、

型屋さん、窯屋さんと何度も微調整を繰り返してやっと完成しました。


【企画のこだわり1】 ほんのわずかな丸み

最初の形はもう少しだけシャープな印象の飯碗でした。

凛とした印象が薄手の素地とも相性がいいのではないかと考えていたのです。

企画チームと出来上がったサンプルを見ながら、

感覚的にもうほんの少し丸みをつけてみよう、、、となりました。

凛とした印象がどこか固く見えて、

毎日ごはんを盛っているようなイメージが沸きにくかったように思います。

下の写真は器の原型です。(石膏でできた器と同じ形のもの)

ほんのわずかな丸みですが、

修正した右側の飯碗(小)の方が全体におおらかさが出たように思います。

左:修正前の飯碗 大(丸み △)    右:修正後の飯碗 小(丸み ◯)



【企画のこだわり2】 
優しい色と塗り分け



トロワリーニュにはイエロー、グレー、ブルー、と3色あります。

内側は透明釉、外側は色釉と釉薬を塗り分けています。

どれも淡めで優しい色展開です。

柔らかく優しい雰囲気になっているのには土にも秘密があります。

白っぽい土の表情が内側を見ればわかりますが、よく見ると真っ白ではありません。

写真にはなかなか写りづらいのですが、、、

ほんのりクリーム色で細かい土の鉄粉や粒のようなものが見えます。

そんなほのかな土の素材感があることでふんわりとした、優しい表情になっています。

また、ほのかな土の素材感だからこそ釉薬も綺麗に発色し

トロワリーニュの優しい世界観ができあがりました。

実は簡単に内側と外側を釉薬で塗り分けてもらっているように言いましたが、

飯碗の形状的に塗り分けの工程は大変な技術と道具を要する装飾方法でした、、、、

窯屋さんの確かな技術があったからこそ実現できた飯碗でもあります。



【企画のこだわり3】 


トロワリーニュ 飯碗で使われている土にはもう一つ秘密があります。

陶土(白土)の中に磁器土を30%程混ぜ込んでいます。

そうすることで、強度が増し、吸水性が低くなります。

吸水性が低いと器が汚れにくく、電子レンジの使用も可能となりました。


最終サンプルがあがってきて、トロワリーニュを手にした時、

ブルーはお父さん用、イエローはお母さん用、、、

家族それぞれがお気に入りのmy飯碗を食器棚から迷わず手にとるような光景が浮かびました。

日々の暮らしに優しく寄り添うトロワリーニュ。

食卓を明るく、軽やかに彩ってくれることと思います。

企画(は)

【2017秋冬新作紹介 vol.1】エッセン-2017.08.17 Thu

今回の新作のテーマは「ORDINARY」

いつもの日常を豊かにする、そんな器のラインナップです。

全12回にわたって、企画チームから新作の紹介をお届けします。


ESSEN / エッセン


食卓に自然と溶け込む形、やさしい素材感と落ち着いた色味。使いやすいアイテム展開で毎日の食事で活躍。


ご飯と味噌汁、そして焼き魚。そんな和食の日もあれば、カレーやパスタ、餃子なんかも日常的に食卓に登場する。バリエーション豊かな日本の食卓で使いやすいことを目指した、新作の長方形のうつわのシリーズ。昔ながらの和食器は手持ちの食器には合いづらい、そんな人にもおすすめな少し洋風なデザインです。


長角皿Lは秋刀魚の塩焼きやおかずの三品盛り。

Sには切り身の焼き魚や卵焼き。鶏肉の照り焼き。いつものおかずを長方形の器に盛ると、コーディネートに変化が生まれます。

小皿には香の物や、たれ、醤油を。深皿Lは盛り鉢に。深皿Sは角煮やブリ大根など銘々の鉢として。


こんな感じで和食の献立にはもちろんぴったり。



でもそれだけじゃなく、深皿LとSを使って親子でカレーやシチューを食べて見たり、炒飯を盛りつけてみたり。

長角皿には餃子やエスニックな生春巻き、イタリアンなトマトとモッツァレラのカプレーゼなども盛りやすいサイズです。


【企画のこだわり1】形と素材の和洋のバランス


家庭のメニューが和洋折衷なら、食器も。ということで意識したのはそのバランス加減。

形は少し洋寄りに。素材と色味は和寄りに。



まず形はシンプルながら、中央近くに少しだけ段差をつけて洋食器のリムのように。

直線ではないほどよいカーブで構成された優しい長方形なので、主張しすぎず、まわりに馴染み合わせやすい。


そして土や釉薬はあえて均一でない、雰囲気がでるものに。

ベージュがかった白に焼き上がる乳白釉と、深みのあるネイビーの色釉。

釉の風合い、縁に少し出てくる焦げ目など陶器の持つ味わいを感じられます。


【企画のこだわり2】使いやすいアイテム展開

形はご家庭で使いやすいアイテムを5種類。色は白とネイビーの2色の展開。

重なりもよく、食器棚に収納しやすい!


普段の料理をのせるのにぴったりで、毎日の食卓で活躍するエッセンシリーズ。

気づいたらつい手に取ってしまう食器になるはずです。



企画(お)

ヒュッテ-2017.08.10 Thu

とにかく使いやすい「ヒュッテ」。

ドイツ語で山小屋という意味があり、山小屋でオーブン料理を楽しむイメージで作られたアイテムです。


1,350ccとマルミツのグラタン皿の中でも、トップクラスの大容量!

何人かでシェアしてグラタンを食べるのにぴったりなサイズですよ。


色は鉄赤、白、グレーの3色展開。

グレーやホワイトは優しくて可愛らしい印象があるので、

かっこいいオーブン料理だけではなく、

こんな風にケーキの型としても使えて、そのままテーブルに出せますよ!


そしてヒュッテの形状で注目すべきポイントはこの角の丸み!

スプーンなどにフィットしやすい形状になっているので、

すくいやすく、そいて洗いやすいという嬉しいポイントがあります!


形もシンプルで、色も優しく自然で馴染みやすいので

料理によってかっこよくなったり、可愛くなったりと様々な表情をみせてくれます。

1つヒュッテがあれば、幅広くいろんなシーンで使えるので

ぜひみなさんもヒュッテを使ってみてくださいね!


ヒュッテはこちらから>>

マルミツ社員食堂が、本になります!-2017.08.09 Wed


2013年から始まった、マルミツ社員食堂

この度、一冊の本になりました!!


表紙はこんな感じ。

8月末から全国の書店にて発売されます。


気になる内容は、、、

・季節ごとによる社員食堂のレシピが多数掲載

・スタジオエム、ソボカイの器もたっぷりご紹介

・器の基礎知識から、盛り付けのコツなど、、スタジオエム営業がご紹介する『うつわ講座』


など、とにかく内容盛りだくさんな一冊になっています。

ぜひ、お近くの書店で探してみてくださいね!

8月末頃からマルミツウェブストアでも販売いたします。


スタジオエムのうつわと食事 - マルミツ社員食堂 -

価格 ¥1,400+税

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△▼夏期休暇のお知らせ▼△

8/11(金)~16(水)まで、夏期休暇を頂戴いたしております。

お休み中のご注文分に関しての金額等のおしらせは8月17日(木)から随時致します。

ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願い致します。


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