カフェトレーについている白っぽい何か。
これってカビなのでは?と思われる方もいるかと思います。
実はこれ、トレーに吹き付けた塗料の跡です。
見た目だけでは分かりづらいのですが、実はカフェトレーには表面にこれだけの加工をしています。
1.火であぶる。
2.黒く焦げた部分を落とす。
3.白の塗料を吹き付ける。
4.水洗いでつきすぎた塗料を落とす。
5.乾燥させる。
6.ワックスを塗る。
このような工程を経ることで、天然の古材をさらに古びた風合いに仕上げています。
今回の白い部分というのは塗料の吹き付け跡なのです。
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