-カミーのフランス食ライフ-

フランスの食事スタイルや料理は、日本と違うところが多くておもしろい。
少し驚いたり、憧れるようなフランスの食生活を、
フランス人と日本人のマルミツスタッフの対談でご紹介します。

PROFILE

Camille Sogno

マルミツで働くフランス出身の「カミー」。食べる事が大好きで、いつも食事のことを考えている。特技はおかし作りで、みんなのために美味しいケーキを焼いてきてくれることも。楽しくなると、歌を口ずさんだり少し踊り出してしまう陽気な性格。

Saran Yuda

日本人スタッフの「ユダ」。カミーと同じく食べる事が大好きで、料理はただ今特訓中。映画や本で見るような外国の生活や、食事に憧れている。最近はカミーのフランス話を聞くのが楽しみで、料理や文化を教えてもらっている。

SPECIAL

フランスの食事

Yuda:

カミー、この前の社食ありがとう!

Camille:

いえいえ!「フランスの家庭料理」をテーマにした社食はどうでしたか・・・?

Yuda:

フランスの雰囲気を味わえたし、
食事の文化も体験できて楽しかったですよ〜!
家庭料理をコースで食べていくのは新鮮でした。

Camille:

フランスでは、家でも順番に料理を出すのが普通ですからね。
前菜、メイン、チーズかデザートという流れです。
だから食事のはじめのテーブルはこんなコーディネート。

Yuda:

まずは前菜!美味しかったな〜。

Camille:

今回はスープも前菜と一緒に出したんですけど、
スープはちゃんとスープスプーンで食べるのがマナーなので、
それも体験してもらいました!

Yuda:

なるほど。
あと食前酒のおもてなしも嬉しかったです!
あれはアペロっていうのかな?

Camille:

そうそう。
アペリティフ(食前酒)を略した言葉が Apéro!(アペロ!)
アペロはフランス人にとって、欠かせない食文化の一つなんです。
ゲストが家にくる時は食前酒を出すのがルールで、
"On prend l’apéro?"(アペロをしますか?)は
フランスの家庭でよく聞く言葉ですよ。

Yuda:

へ〜!

Camille:

そして乾杯は目を合わせながら、"Santé !"(サンテ!)と言いますよ。


Camille:

前菜が終われば次はメイン!
基本的に、肉や魚の料理とそれに合わせる野菜やご飯を一緒に出します。

Yuda:

ソニオ家の隠し味もあって、美味しかったな〜。

Camille:

そして最後はチーズ!
チーズかデザートが出てこないと、食事が終わったような気になりません。

Yuda:

食後にチーズを食べることってあんまりないから、みんな驚いてましたよね。

Camille:

アペロの時もチーズの時もバケットを一緒に食べるから、
こんな風にテーブルの上にいつも置いておきます。


Yuda:

へ〜。フランス文化盛りだくさんな食事ができて本当に良かった!

Camille:

喜んでもらえて良かったです!
ユダさん、ぜひこれからも
Profitez d’un repas à la française! (フランスの食事を楽しんで!)

Yuda: