-カミーのフランス食ライフ-

フランスの食事スタイルや料理は、日本と違うところが多くておもしろい。
少し驚いたり、憧れるようなフランスの食生活を、
フランス人と日本人のマルミツスタッフの対談でご紹介します。

PROFILE

Camille Sogno

マルミツで働くフランス出身の「カミー」。食べる事が大好きで、いつも食事のことを考えている。特技はおかし作りで、みんなのために美味しいケーキを焼いてきてくれることも。楽しくなると、歌を口ずさんだり少し踊り出してしまう陽気な性格。

Saran Yuda

日本人スタッフの「ユダ」。カミーと同じく食べる事が大好きで、料理はただ今特訓中。映画や本で見るような外国の生活や、食事に憧れている。最近はカミーのフランス話を聞くのが楽しみで、料理や文化を教えてもらっている。

Vol.5

休日の朝ごはん

-パン-

Camille:

フランス人は日曜日の朝、家族でゆっくりおしゃべりしながら食事をするんです。だから日曜日は、パンを買いに行くところからスタート。

Yuda:

どうして日曜日?

Camille:

フランスでは日曜日は「お休みする日」。
だからお店もほとんど開いてないから、土曜日は買い物に行ったり、出かけたり忙しい!ただ、パン屋さんだけは開いてるんです。
J'aime du pain!(パン大好き!)


Yuda:

そうなんですね!日本にはない文化だから面白いな〜。

Camille:

そして、休日の朝はバケットとホットチョコレートをよく食べます。
これはフランスの朝ごはんの定番!

Yuda:

へぇ〜、どんな風に食べるんですか?

Camille:

まず、ミルクパンで牛乳を温めてそこにココアと砂糖をいれて混ぜます。


Camille:

できたら、カフェオレボウルに注ぎます。
そうそう、カフェオレボウルってところがポイント!

Yuda:

どうして?

Camille:

紅茶、コーヒー、シリアル・・・
なんでも使えるから、フランス人はみんな絶対カフェオレボウルを持ってるんですよ。

Yuda:

日本人にとっての飯碗みたいな存在ってことですね!

Camille:

そして、バケットにはバターとジャムを塗って、ホットチョコレートにつけて食べるんです。

Yuda:

え?それってバターとかジャムがホットチョコレートに溶けるんじゃ・・・

Camille:

それがいいんです!それが!!
柔らかくなってチョコの味が染み込んだバケットはもう・・・
C’est bon!!!(美味しい!!!)

Yuda:

へ〜、美味しそう・・・!

Camille:

ぜひユダさんも
Allez,Goutez Pour Voir! (食べてみて!)

Yuda: