リーハRýha

日常使いにぴったりな、少し深さのある器。汁気のあるおかずも気負わず盛り付けられるおおらかさがあり、毎日の食卓でつい手に取りたくなる使い勝手のよさが魅力です。

 

サイズは230プレート、200ボウル、150プレートの3種類。

色はアイボリー、イエロー、グリズの3色を展開しています。

リーハは、チェコ語で「筋」や「溝」を意味する言葉です。

リムに特徴的な筋模様を入れることで、シンプルでありながらも、ふと目を引く絶妙なバランスにこだわりました。

実は筋の太さや間隔は均一ではなく、変化をつけています。

内側から外側に向かって少しずつ太くし、あえて揃えないことで自然で心地よい揺らぎを表現しました。

筋や裏のロゴの角はしっかりと立たせることで、釉薬に埋もれない立体感を持たせました。焼き上がりの具合によって、赤土の風合いがのぞいたり、焦げ感が出たりと、一つひとつ異なる豊かな表情を楽しんでいただけます。

 

釉薬は赤土にかけた時に、色ムラや縁の焦げ感など焼き物らしい表情が出るマット釉です。

アイボリーは少しグレーみがかった、馴染みの良い色。イエローは明るく鮮やかで、気分が上がりそうな色。そしてグリズは、落ち着いた雰囲気の青みのグレーです。

リムの幅はあまり広くせずに、料理をのせるスペースを十分に確保することで、日常でカジュアルに使いやすくしています。またリムと料理を盛る部分の境目の角度を和らげることで、全体のフォルムに自然と馴染むやわらかな印象のリムに仕上げました。

プレート、ボウル、それぞれ使い勝手を追求した深さに設計しています。

⚫︎ 230プレート

ナイフ、フォークが使える深さを保ちながらも、平らではなく少し深さを持たせることで、汁気のある料理も安心して盛り付けられます。

 

イングリッシュ・ブレックファストのようにワンプレートで盛り付けたり。

生姜焼きなど、主菜にもぴったり。

カレーやパスタも、なんなくのせられます。

⚫︎ 150プレート

230プレートと比較するとさらに少し深い比率に仕上げました。サラダを取り分けたり、副菜の鉢として使うなど、マルチに活躍します。

⚫︎ 200ボウル

スープや煮込み料理をゆったり受け止めてくれるアイテムです。プレートよりもしっかり深さがあります。

シチューやポトフ、煮込みハンバーグなどの洋食はもちろん、麻婆豆腐や炒飯にも使いやすいです。

230プレートと比べると小ぶりですが、少食の方にはカレーやパスタにもちょうどよいと思います。

リムに施された凹凸のラインが、料理をさりげなく引き立てるリーハ。

いつもの食卓に自然と溶け込みます。

Directed by Maori Ota

トップへ戻る