毎年恒例の干支シリーズ「トルポーヴィネット」
毎年恒例の干支シリーズに、今年は「トルポーヴィネット」が登場しました。
「トルポー(Troupeau)」は、フランス語で羊などの家畜の群れを意味する言葉。羊たちが集まってのんびり過ごす、どこか微笑ましい風景を思わせる名前です。
ベースになっているのは、素朴でおおらかな雰囲気が魅力の「ヴィネット」。その独特の形や風合いはそのままに、羊と羊飼いを描いた、干支シリーズならではの特別なプレートに仕上げました。

ハンコと筆で、一つひとつ仕上げる絵付け
羊と羊飼いの絵柄は、まず特別仕様のハンコで下絵を施し、その上から筆を使って一つひとつ手作業で色を付けています。ハンコで描かれた輪郭に、筆による手仕事の彩色が加わることで、素朴さの中にもあたたかみを感じる仕上がりに。手作業ならではの色の濃淡や筆のタッチが生まれ、一枚ずつ異なる表情を楽しめるのも魅力です。均一に整えすぎない、少しのゆらぎや手仕事の跡が、ヴィネットらしいおおらかな雰囲気をつくっています。

ヴィネットならではの、ゆるやかなかたち
器の形は、ヴィネットシリーズの特徴でもある、少し形を崩した非対称のフォルム。木瓜のようなやわらかな輪郭と、縁に付けたわずかな立ち上がりが、素朴な中にも引き締まった印象を与えています。きっちりと整った形とは違う、自然なゆらぎが絵柄ともよく馴染み、古い時代の器のような趣を感じさせます。
絵柄を選べる10cmと、使いやすい15cm
サイズは10cmプレートと15cmプレートの2種類。
10cmプレートは、羊と羊飼いの2種類。
手のひらに収まる小ぶりなサイズで、薬味やタレを入れたり、香の物や小さなお菓子をのせたりするのにぴったりです。食卓のちょっとしたアクセントとしても楽しめます。
15cmプレートは、1種類の絵柄をご用意しました。
副菜や和え物を盛り付けたり、取り皿として使ったりと、日々の食卓で活躍するサイズです。小さなプレートだからこそ、絵柄を眺めながら日常の食事に気軽に取り入れていただけます。


手仕事の味わいを楽しむ、特別な干支の器
ハンコの下絵に筆で色を重ねることで生まれる、一枚ずつ異なる表情。ヴィネットならではの素朴な形と、手仕事のあたたかみが感じられる絵付けが合わさった、干支シリーズだけの特別なプレートです。
お正月の食卓を彩るのはもちろん、薬味皿や取り皿として普段の食事にも活躍します。新しい年をともに過ごす器として、トルポーヴィネットを食卓に迎えてください。