商品の配送は...

午後12時までのご注文で 全ての商品について在庫が有り、お支払方法がクレジットの場合 当日出荷が可能です。

発送休業日を除く。受注状況により発送にお時間をいただく場合があります。


¥11,000(税込)以上で 送料無料でお送りします。
※北海道は14,300円(税込)・沖縄は16,500円(税込)・離島は除きます。


ブリュロ

ブルーライン

カップ&ソーサー

Description  |  商品説明
[アンティークの雰囲気を味わう] ブリュロとは18世紀から19世紀ごろにフランスで生産されていたカップで、主にエスプレッソを飲むために使われていました。スタジオエムのブリュロはハンドルのデザイン、美しい曲線やアクセントになっている段など手仕事がたくさん詰まっています。
Price  |  価格
¥3,190 (税込)
[税抜 ¥2,900]
Code  |  商品コード
181121-cs
Variations  |  色
ブルーライン
Variations  |  セット
お問い合わせ
必要ポイント数: 2900 ポイント
Availability  |  在庫状況
在庫あり

+
  • 全てのバリエーションリスト
Description  |  商品説明
[アンティークの雰囲気を味わう] ブリュロとは18世紀から19世紀ごろにフランスで生産されていたカップで、主にエスプレッソを飲むために使われていました。スタジオエムのブリュロはハンドルのデザイン、美しい曲線やアクセントになっている段など手仕事がたくさん詰まっています。

追加情報

Spec  |  商品詳細

Brand

studio m'

Size

φ145mm/ W117mm/ D87mm/ H82mm/ 210cc/

Material Number

material number7詳細

Material Icon

色幅

色ムラ

釉垂・化粧垂

電子レンジ対応

オーブン使用不可

食洗機対応

Material

磁器/ 下絵付け・透明釉/ 酸化/
made in JAPAN

※ブルーラインは手描きで施しています。色ムラ、かすれ、位置のズレなど個体差が生じます。

タグ


アンティークの雰囲気を味わう


ブリュロとは18世紀から19世紀ごろに

フランスで生産されていたカップのことです。

当時、窯屋ごとに個性的なデザインのカップが生産されていたそうで、

主にカフェやビストロでエスプレッソを飲むために使われていました。


それぞれの時代の人々の暮らしが反映されているブリュロは

現代ではアンティークマーケットでも人気のアイテム。  

スタジオエムのブリュロは心惹かれる佇まいはそのままに、

今の暮らしに合わせたデザインになるようこだわりました!



カップの8分目は一般的なコーヒーの容量といわれる150cc。

ぽってりとした厚みを残しつつ使いやすくしたい、、、と思い

重くなりすぎないようにカップの厚みを調整しています。  



昔、まだ温もりの残るカップをひっくり返して

ハマの部分にカルバドスなど度数の高いお酒を注いで香りを楽しんだり、

体を温めたとされています。

そのため、愛嬌のあるハンドルの上下の出っ張りは

ひっくり返した時も持ちやすいようにと付いていた物もあるようです。


そんな雰囲気を感じさせるハンドルのデザインを

マルミツではポイントとして取り入れています。  



ブリュロのカップソーサーには手仕事がたくさん詰まっています。

美しい曲線やアクセントになっている段は型屋さんによって彫り出されています。

ソーサーはカップと雰囲気を合わせるために段の幅や位置を考え、

カップソーサーで使う際に一体感が出るようにデザインしました。


スプーンも安定して置けるようにソーサーのサイズはφ145です。

フリシティブラックのスプーンMもぴったり収まります!



ブリュロの仕様は3種類。

ブルーライン、ブラック、マットブラウンです。

ブルーラインの絵付けは窯屋さんが筆で一本一本施しています。

かすれやズレも手仕事ならではのあたたかみが感じられ、

爽やかな青が心地良いです。


ブラックはカップのみ塗り分けがされています。

カップの中に手を入れて固定し、そのまま釉薬に沈めて塗り分けます。

手がつりそうになるなかで、丁寧に作られています。


ブラウンは色の濃淡がかっこ良く、曲線や段の形の美しさが際立ちます。

重厚感があり男性へのギフトにもおすすめですよ。  



アンティークな雰囲気と手仕事を感じるブリュロのカップソーサーは存在感があります。

読書、休憩時間、休日の朝食、遊びにきてくれた友人とのおやつの時間、、、

普段使いにもおもてなしにも印象に残る時間をお過ごし頂きたいです。

Blûlot

ブリュロ

 

アンティークの雰囲気を味わう

 

ブリュロとは18世紀から19世紀ごろに

フランスで生産されていたカップのことです。

当時、窯屋ごとに個性的なデザインのカップが生産されていたそうで、

主にカフェやビストロでエスプレッソを飲むために使われていました。

 

それぞれの時代の人々の暮らしが反映されているブリュロは

現代ではアンティークマーケットでも人気のアイテム。  

スタジオエムのブリュロは心惹かれる佇まいはそのままに、

今の暮らしに合わせたデザインになるようこだわりました!

 

 

カップの8分目は一般的なコーヒーの容量といわれる150cc。

ぽってりとした厚みを残しつつ使いやすくしたい、、、と思い

重くなりすぎないようにカップの厚みを調整しています。  

 

 

昔、温もりの残るカップをひっくり返して

ハマの部分にカルバドスなど度数の高いお酒を注いで香りを楽しんだり、

体を温めたそうです。

そのため、愛嬌のあるハンドルの上下の出っ張りは

ひっくり返した時も持ちやすいように付いていた物もあるようです。

 

マルミツではポイントとしてハンドルのデザインを取り入れています。  

 

ソーサーはカップと雰囲気を合わせるために段の幅や位置を考え、

カップソーサーで使う際に一体感が出るようにデザインしました。

 

スプーンも安定して置けるようにソーサーのサイズはφ145です。

フリシティブラックのスプーンMもぴったり収まります!

 

 

ブリュロの仕様は4種類。

新色グレー、ブルーライン、ブラック、マットブラウンで、

新たにグレーが登場しました!

 

グレーは

落ち着いた透明感のある表情に品を感じます。

柔らかなグレーが強すぎず、優しい雰囲気に仕上がっています。

 

ブルーラインの絵付けは窯屋さんが筆で一本一本施しています。

かすれやズレも手仕事ならではのあたたかみが感じられ、

爽やかな青が心地良いです。

 

ブラックはカップのみ塗り分けがされています。

カップの中に手を入れて固定し、そのまま釉薬に沈めて塗り分けます。

 

マットブラックは窯変で奥行きのある雰囲気が楽しめます。

 

 

アンティークな雰囲気と手仕事を感じるブリュロのカップソーサーは

存在感があります。

読書、休憩時間、休日の朝食、遊びにきてくれた友人とのおやつの時間、、、

普段使いにもおもてなしにも印象に残る時間をお過ごし頂きたいです。

 

Similar Items | 類似アイテム

こんな商品おすすめ

人気の商品