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追加情報
Brand
sobokai
Size
φ85mm/ W85mm/ D85mm/ H46mm/ 100cc/
Material Number
material number8詳細
Material Icon
色幅
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラ
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
メタルマーク
食事の際、ナイフやスプーンなどの金属製カトラリーと食器が触れ合うことで、食器に黒色や灰色の線が付着する場合があります。これは、食器によって削り取られた金属粉が食器に付着することが原因で起こります。一度ついてしまうと取り除くのはとても難しいです。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した（焦げた）部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した（焦げた）部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン対応
○オーブンに入れる前に表面の水分を拭き取ってからご使用ください。
○オーブンから出した後の熱くなった器を、水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないで下さい。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐにオーブンに入れることはお避け下さい。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
○調理の際生じた焦げや著しい汚れ等の洗浄に、金属タワシなどの使用はお止めください。表面が傷つくおそれがあります。
○高温になると器の色が変化する場合がありますが、使用上の問題はありません。冷めると元の色に戻ります。
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
Material
磁器/
色マット釉/
還元/
made in JAPAN
私が入社する前の話。
直営店の「ソラマメ食器店」へ買い物に行く機会がありました。
カラフルな食器がたくさん並ぶ店内。
色々な食器に目を奪われましたが、その中でも一際目を引く器がありました。
それが「たんぽぽ 小鉢」です。
名前の通り、たんぽぽの花をイメージして作られた小鉢。
可愛らしい見た目と綺麗な色が気に入り、そのとき私はレモンの色を購入しました。
インパクトのあるその見た目は、１つ置いてあるだけでパッとテーブルが華やぎます。
お花のような形の可愛らしさに目が行きがちですが、他にもこんな魅力があります。
一つは、花びらのディテールです。
表から見ても、裏から見ても、花びらの形が一つ一つ丁寧に表現されています。
少し不揃いに並んでいるのもリアルで、こだわりが感じられます。
こんなに小さいのに、細かいところまで作り込まれていて、気づいた時にはすごく感動しました。
それぞれの色も魅力的なポイントの一つ。
白・レモン・ミントの3色展開で、
全てマットな釉薬を使用しているので少し温かみがあって、
はっきりと鮮やかな色味なのに優しい雰囲気。
そのためか、和食用の小鉢としてデザインされたのに、
洋食にも合うような、ポップな雰囲気も持っています。
特別なシーンでも、日常使いでも、いろんなシーンに合わせやすいです。
もう一つ、お伝えしておきたいポイントがあります。
それは使い勝手の良さについて。
和食でよく使われる器は陶器の素材のものが多いですが、このたんぽぽ小鉢は磁器の素材で出来ています。
そのため強度があり、食洗機にも使用出来ます。
毎日使う器は丈夫だと安心して使えますよね。
また、デザイン性の高い器なのにスタッキングがしっかりしているのも嬉しいポイント。
家にたくさんあっても収納に困らないのはありがたいです。
重なってる姿もかわいらしいので、見えるところに飾っておきたくなってしまいます。
可愛らしいだけじゃない、使い勝手のよさが魅力のたんぽぽ小鉢。
一つ使うだけで、一足早い春が食卓に訪れます。
たんぽぽ小鉢をテーブルに並べて、春の気分を楽しみませんか？
たんぽぽ小鉢が気になった方はこちら▶
たんぽぽ 小鉢の写真一覧
たんぽぽ 小鉢を使っているコンテンツ
私が入社する前の話。
直営店の「ソラマメ食器店」へ買い物に行く機会がありました。
カラフルな食器がたくさん並ぶ店内。
色々な食器に目を奪われましたが、その中でも一際目を引く器がありました。
それが「たんぽぽ 小鉢」です。
名前の通り、たんぽぽの花をイメージして作られた小鉢。
可愛らしい見た目と綺麗な色が気に入り、そのとき私はレモンの色を購入しました。
インパクトのあるその見た目は、１つ置いてあるだけでパッとテーブルが華やぎます。
お花のような形の可愛らしさに目が行きがちですが、他にもこんな魅力があります。
一つは、花びらのディテールです。
表から見ても、裏から見ても、花びらの形が一つ一つ丁寧に表現されています。
少し不揃いに並んでいるのもリアルで、こだわりが感じられます。
こんなに小さいのに、細かいところまで作り込まれていて、気づいた時にはすごく感動しました。
それぞれの色も魅力的なポイントの一つ。
白・レモン・ミントの3色展開で、
全てマットな釉薬を使用しているので少し温かみがあって、
はっきりと鮮やかな色味なのに優しい雰囲気。
そのためか、和食用の小鉢としてデザインされたのに、
洋食にも合うような、ポップな雰囲気も持っています。
特別なシーンでも、日常使いでも、いろんなシーンに合わせやすいです。
もう一つ、お伝えしておきたいポイントがあります。
それは使い勝手の良さについて。
和食でよく使われる器は陶器の素材のものが多いですが、このたんぽぽ小鉢は磁器の素材で出来ています。
そのため強度があり、食洗機にも使用出来ます。
毎日使う器は丈夫だと安心して使えますよね。
また、デザイン性の高い器なのにスタッキングがしっかりしているのも嬉しいポイント。
家にたくさんあっても収納に困らないのはありがたいです。
重なってる姿もかわいらしいので、見えるところに飾っておきたくなってしまいます。
可愛らしいだけじゃない、使い勝手のよさが魅力のたんぽぽ小鉢。
一つ使うだけで、春が食卓に訪れます。
たんぽぽ小鉢をテーブルに並べて、春らしさを楽しみませんか？
たんぽぽ小鉢が気になった方はこちら▶
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