FOOD CULTURE

北国ゆえ作物が育つ環境があまり確保できないフィンランド。昔からライ麦や根菜類など、寒い環境でも育ちやすい作物を主食としてきました。また、長い冬に備えて食べ物を保存するため、乾燥や燻製の技術が発達しています。酪農も盛んで、食事の際は牛乳を飲むことが多いです。チーズ、生クリーム、バターなどがフィンランドの料理にはよく使われています。

UTSUWA

CAST:ミモザチェック/ムニュ ココット/豆スプーン/オルス 270プレート/ファブリック マグ/シャルパンテ テーブルフォーク/シャルパンテ テーブルナイフ

可愛らしいキャラクターやサンタクロースの出身地であることなど、愛らしいイメージの強いフィンランド。器も可愛らしい色合いのものにすることで、その愛らしさを表現してみました。オルスの霜の降りたような繊細な色合いは、フィンランドの長く寒い冬ともリンクします。また、厳しい冬の環境により、インテリアのデザインが発達したフィンランドは、ファブリックのメーカーも有名なものが多数。チェックの模様をアクセントに、楽しい家庭の食卓を表現しました。

 

Finnish drink

「グロギ」はいかがですか?

CAST:ブリュロ カップ&ソーサー/ブリュム ランチョンM

「グロギ」とは、フィンランドのクリスマスには欠かせない飲み物です。たくさんのスパイスとともに沸騰させた水にワインやラム酒、もしくはブドウジュースを加え、最後にナッツを加えて完成。ノンアルコールでも楽しめるため、お酒が苦手な人にもおすすめです。クローブ、シナモン、生姜などの香りが立つグロギはまさにクリスマスを感じる飲み物です。今回は「ブリュロ カップ&ソーサー」を選んで、クリスマスを優雅に楽しむひと時をイメージしました。マットな色合いは暖かさもあり、見た目にも暖かな気分にしてくれます。

次回の朝ごはんはオーストリア (5/11)