FOOD CULTURE

国土も広いため、冷凍や燻製の食材を多く用いるロシア。非常に寒い気候帯でもあるため、それらの食材を用いたスープが家庭では食べられることが多いそう。また、カロリーが高い食べ物が好まれる傾向にあり、マヨネーズの消費量は世界一を誇っています。前菜から始まり、スープ、メイン料理、デザートと、食事を順番に提供する方式は実はロシア発祥。作りたての料理が楽しめるこの方式は今でも「ロシア式サービス」と呼ばれています。

UTSUWA

CAST:カンティーヌ/カモミール カップ/ボスケ スプーンS/レモネード ピッチャーS/マティネ 9"プレート/ビュフェ フォークL/ビュフェ ナイフ/フランシスコ ポット/フランシスコ 8ozカップ/レギュラーソーサー

白地に様々な絵柄や模様を施した器が多いロシアをイメージして、繊細なレリーフが特徴の「マティネ」をメインのプレートに選びました。また、伝統的なグジェリ陶器のように、丸みを帯びた形と青色の絵柄が特徴の「カモミール」も朝食に華やかさをプラスしてくれます。

 

Russian drink

ロシアンティーで優雅な午後をお過ごしください。

CAST:ブリュロ カップ&ソーサー/カモミール 豆皿/シャルパンテ コーヒースプーン

日本ではジャム入りの紅茶として馴染みのある「ロシアンティー」。本場ロシアでは、ジャムを直接食べながら紅茶を飲みます。砂糖がまだ貴重だった頃に、完熟した果物のジャムを舐めながら飲んだことが始まりだそう。皇帝専属の磁器の生産を行っていたロシア最古の窯「インペリアルポーセリン」の食器のように、白地にブルーの絵付けを施された食器は上品でありながら素朴な印象です。職人の手仕事による絵付けが、ティータイムにも深みを与えてくれます。

次回の朝ごはんはオーストリア (5/11)