Japan

Fukurasuzume

ふくらすずめ

 

「豊かな実りに願いを込めて季節を味わう」



春夏秋冬、美しい四季のある日本。
季節ごとに豊かな実りが食卓を彩ります。

日本の食文化には、
料理や食材を縁起の良い意味の見立てや語呂合わせにして、
祝い、願い、祈りをこめる風習があります。
古くから人々に伝わり大切にされている文化を感じながら
季節を味わう日常の器として企画しました。

 

 

「デザインのこだわり」

私たちの暮らしに身近な雀。
縁起の良いモチーフとして愛されている「福良雀」から名付けました。

特徴は、鳥に見立てたふんわり軽やかなレリーフです。
職人の手から生まれたやわらかな凹凸が内と外に施され
ほのかな手の温もりを感じることができる優しい印象の器になりました。

ふくら雀は日々の器として、扱いやすさを考えました。
電子レンジや食洗機にも使用できるシリーズです。

 

 

「選べるサイズ」

大小の2サイズ展開。
手に持つ器なので本当に持ちやすいデザインかどうか、
口径のサイズや碗部分の深さを検討しました。

指のかかり方、重さの好みなどは人それぞれにこだわりがあります。
好みのサイズ感を見つけていただけたら嬉しいです。

 

 

「元気よく飛ぶ可愛らしい雀」

裏印にはモチーフの雀が
晴れ晴れとした顔で元気に羽ばたいているところも見どころです。

雀がふっくらとしていて
美味しいお米が豊かに実ったことを感じさせるほっこりとしたロゴになりました。

 

「料理が映える色展開」


料理の色が映える
白マット、青白磁、紫の3色展開です。


白マットは、艶のないマットな質感ですっきりとした白色です。
レリーフの出方が柔らかな印象です。
鉄粉が入っている釉薬を使っているので陶器のような温かみも感じられます。

青白磁は艶のある半透明の釉薬、少しくすみ感のある明るめの色です。
紫は透明感のある青みがかった釉薬です。
スタジオエムのアイテムの中でも人気のある色です。

食事のスタイルにとらわれない印象の色を選びました。

 

 

日々の恵みと一緒に心も添えて
飯碗や小鉢として幅広くお使いいただけると嬉しいです。

 

 

WRITTEN by Yuki Ogasawara

トップへ戻る