商品を探す

相談室器選び相談室

相談フォーム

0561-82-1040
0561-82-8066

受付時間:平日10:00〜17:00


どんな器を選べばいいのか?どんな贈り物が喜ばれるのか?器に関する分からない事をお気軽にご相談ください。マルミツのスタッフがご相談にお答えします。




※写真はお客様のご覧になっている環境により、色味・質感など現物とイメージが異なる場合があります。

サビ

ゴス

サビ

サビ

ゴス

ゴス

tokusa asabchi 4.5sun  十草浅鉢 4.5寸

price: ¥ 1,980 (税込)

code: 106753 ~ 106754

quantity

内側にも柄があること、また浅い形状を生かした余白ある盛り付けをすることで、料理が見違える程美味しそうに見える。古典柄の十草が一点一点職人の手で描かれた表情の違いも楽しみたい。


他の商品を見てみる

Product Description 商品詳細

SIZE
φ138/H42/280cc
※多少の誤差が生じます。

MATERIAL
陶器(白土)/下絵付・透明釉/還元
・絵柄は手描きのため、一つひとつの太さや間隔、濃淡が異なる場合があります。

MADE IN JAPAN

BRAND
studio m'

MATERIAL ICON

色幅Strong
色幅Strong

商品の色に強い個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。

色ムラStrong
色ムラStrong

一個体の中で、釉薬や化粧土のムラが強くでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。

釉垂化粧垂
釉垂化粧垂

釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。

ピンホール
ピンホール

商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。

貫入
貫入

釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。

鉄粉
鉄粉

商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。

御本手
御本手

御本手(土の成分から出る、淡い紅色の斑点)があらわれる場合があります。素地の成分が焼成中に酸化し発色したものです。淡い紅色の斑点が器の表面に現れます。素地の土の成分、釉薬、焼成条件等様々な条件が重なって起こる為、御本手の模様は一つとして同じものはなく、その器特有のものとなります。

電子レンジOK

電子レンジのご使用基準について

マルミツポテリでは700Wで4分間電子レンジにかけ、加熱中や加熱後に割れや貫入の有無を目視によって調べ、異常のなかった商品を電子レンジ使用可能としております。ただし、陶磁器は急激な温度変化に弱い素材です。例えば油分を含んだ食品(例えばチョコレートなど)を器に載せ、電子レンジで温めすぎると、食品の載っている部分と載っていない部分との温度差が生じ破損したという事例があります。

○電子レンジに入れる前に表面の水分を拭き取ってからご使用ください。
○電子レンジご使用後の熱くなった器を、水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
○実験以上の加熱については、結果がわかりかねますので使用を控えるようお願いいたします。

MATERIAL NUMBER

マテリアルナンバー

詳しくはこちら

十草浅鉢について

御本手が出やすい商品です。


丁寧に描かれた十草模様が料理を引き立てる。


十草模様は日本で古くから親しまれてきた伝統的な柄のひとつ。

そんな十種模様を内外に施した、使いやすい浅鉢のシリーズができました。

放射線状に広がる、手描きのラインの魅力に惹き込まれます。


【企画のこだわり1】職人技が光る手描きの十草模様。


この器の一番の特徴は、なにより手描きで丁寧に描かれた十草模様。

十草模様は植物のトクサの真っすぐにのびる姿を図案化した定番柄です。

トクサは乾燥させるとやすりのようにつかえ、金を磨くと光沢が増すことから、縁起のよい柄とも言われています。


この十草浅鉢を製作してくれているのは、先日紹介した「麦藁手飯碗」と同じ窯屋さん。

こちらの器の絵付けも丁寧にしてくださっています。


今回の十種模様は32分割。

下絵付けした部分は乾いてからも触るとこすれてしまうので、

一度描いた部分には触れないように注意しながら、1本ずつ丁寧に線を引きます。


十種模様は内側の線が中央で一点に交わります。

内側のラインを口元から中央に向かって、放射線状になるように描いていきます。

まず4等分、それぞれの間に線を引いて8等分に。

そして、16、32と等分していくと均等になります。

外側は口元に見える内側のラインを基準にフリーハンドで。


内外両側にそれぞれ線を引くので、合計するとなんと1つの商品に付き64本も線を描いているのです。


線の濃淡、太さの強弱、揺らぎ。

丁寧に描かれた繊細で味のある線に惹きつけられます。


【企画のこだわり2】白土の優しい風合い。


十種浅鉢の生地は白い陶土です。

すっきりとした優しい風合いの白に、ゴスとサビのラインがよく映えます。

麦藁飯碗と同じメーカーですが、こちらの浅鉢は粉引をかけないことで、

ベースの形と地の優しい白い色が生きて、より繊細さと優しい温かみのある器に仕上がっています。


【企画のこだわり3】料理をよりよく見せる、浅く広がった形状。

浅く、口が広い盛り映えする形。

古典的になりすぎず、シンプルで使いやすく。

何度もスケッチをして検討を重ねました。

口元だけがほんの少し丸みが強くなっていて、料理を包み込むような安心感があります。


中央に料理を盛って余白をつくることで、

十種模様のラインの効果も加わり、さらに料理に目がいきます。


煮物やサラダの取り鉢にしたり、少人数の盛り鉢としても使いやすい十草浅鉢。

口が広く盛り映えする形状と使いやすいサイズ感で、

古くからある定番の柄ながら、スタジオエムらしく現代の食卓で使いやすく仕上がっています。


食卓のアクセントにもなる十種模様。

ぜひその繊細な手描きのラインをお楽しみ下さい。