アルプスの小さな村で丁寧に作られるチーズをイメージして作られた器は、

海外のチーズのデザインがモチーフになっていて、6枚並べると、

まるで海外で売られているチーズのパッケージを連想させます。

以前、家に友達を招いてパーティーをした時、このアルプを6枚並べて円形にし、

ドライトマトとモッツラレラチーズを使った簡単な前菜を盛り付けたことがあります。


器のことを知らない友達も、「チーズみたいで面白いね」と喜んでくれて、

みんな楽しそうに写真を撮っていました。

また、1枚ずつお皿を取っていく動きが、どこかピザを食べている時の様で、

食べる動作一つとっても楽しくて会話が弾んだ記憶があります。



使い方は6枚を円形にして使っても楽しいですし、3枚で半円にしても面白いですし、

一枚一枚をテーブルにランダムに並べて使っても動きが出ます。

1枚でも3枚でも、6枚でも使う枚数で表情を変えるので、いろんな組み合わせを試してみたくなります。

食べ終わったお皿は一枚ずつ重ねていくことが出来、

お皿が邪魔にならずに食事を続けることが出来るのも便利です。

普段使いでは、素麺やお鍋の薬味皿として使ったり、ピクルスを盛り付けたりと小皿として活躍してくれます。

また、少し深さがあるので、お刺身や餃子を食べる時のお醤油皿として使うのもおすすめです。

見た目以上に盛り面も広いので、小さなお子様でも安心して使うことが出来ます。

一枚ずつ丁寧に職人さんの手で貼られた図柄は、銅版絵付けによるもの。

ところどころ擦れたり、ゆがんだりすることで器そのものに表情がうまれます。


お皿の裏には山道にある道しるべの矢印をモチーフにしたロゴも施され、

細かなところまでこだわりがつまっています。


とにかくそのキャッチーさで、食事を楽しくしてくれる、

パーティーにも、普段にも使いたくなる器です。


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