ある時はケーキプレート。
またある時は前菜プレート。
またまたある時は焼き物皿。
その真の姿は…
「オルタグリア25cm長角プレート」
ドットで縁取られた装飾が印象的な器です。
ドット摸様って「かわいい！」の象徴ですが、
オルタグリアは「かわいい！」というより「エレガント」が似合います。
「エレガント」が似合う、一番の理由はこの色の現れ方。
器の生地の色が黒いため、釉薬の濃淡によってドット部分がグレーっぽく見えます。
さりげなく装飾が強調されているので、
主張しすぎることはないけれど、雰囲気たっぷりの表情になっています。
同じくソボカイブランドの「ヴェルナーレプチカップ」とあわせてティータイム。
横並びに盛り付けられるので、小物を組み合わせてもいいですよね。
横長生かしたこんな盛り付けもいかがですか？
エレガントな前菜プレートに仕上がります。
盛り面の境の線をなくすことで、盛り付けられている料理をドットによって引き立てることができます。
焼き物皿で普段の食卓に登場させることもできますよ。
意外と馴染むものなのです。
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