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グリズ

ブラン

グリズ

ブラン

lezzet remon shibori  レゼット レモン絞り

price: ¥ 1,404 (税込)

code: 107055 ~ 107056

quantity

ハーブやスパイスを楽しむための器。LEZZET(レゼット)とはトルコ語で風味という意味で、すり鉢 S、L、レモン絞り、おろし皿の4アイテムをつくりました。温かみのある陶器で赤土を使い、台所だけなく食卓の上で使ってもらえるような器らしさを意識しました。しょうがやにんにく、レモンも、好みの量を自分で擦ったり、絞ったりして、食材の感触や新鮮な香りを楽しみながら、食事をするのを楽しんでいただけたらと思います。
レモン絞りはレモンの種が塞き止められるような構造になっており、とても便利です。


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Product Description 商品詳細

SIZE
W125/D115/H57/120cc

MATERIAL
ブラン 陶器(赤土)/乳白釉/還元
グリズ 陶器(赤土)/色マット釉/還元
・焼成の度合いや釉薬の性質上、色ムラや焦げ感に個体差が生じます。

MADE IN JAPAN

BRAND
studio m'

MATERIAL ICON

目止め 色むら 貫入 釉ダレ

MATERIAL NUMBER

マテリアルナンバー

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ハーブやスパイスを楽しむための器。

LEZZET(レゼット)とはトルコ語で風味という意味です。

すり鉢 S、L、レモン絞り、おろし皿の4アイテムをつくりました。


すり鉢を使って、ひよこ豆やブラックオリーブをすり潰してディップやペーストをつくる。

バゲットや生野菜をオリーブオイルにつけて食べる時、

銘々のおろし皿で好みの分だけニンニクを擦ってそこにオイルを入れる、

あとは塩やレモンなどおろし皿の中で好きな配分を試しながら料理を頂く。

自分好みのオイルが作られるのが楽しかったり、

この野菜にはこのオイルが合うとか合わないとか自然と会話が弾んだりもする。

ホールのブラックペッパーをすり鉢で叩き潰したときの新鮮な香り、

風味の良さは格別で、

カルボナーラの仕上げやポタージュスープなどにひとつまみ散らすだけで、

いつも使っていた市販の粗挽きこしょうはなんだったんだろう、、、と、

個人的にはペッパーミルよりも香りや風味は強くなるような気がしています。

潰れ具合が不均一だからでしょうか、、、



しょうがやにんにく、レモンも、好みの量を自分で擦ったり、絞ったりして、

食材の感触や新鮮な香りを楽しみながら、

食事をするのはどんなに楽しいだろうか、、、



そんなことを考えながら作ったシリーズです。



【企画のこだわり 1】 道具にもなる器

台所だけなく食卓の上で使ってもらえるような器らしさを意識しました。

台所の道具となると、丈夫さがもとめられて、強度のある磁器が使われたり、

シンプルな見た目で機能性が重視されていたりして、

食卓で使うにはどこか冷たい印象があります。


器としての、温かさや趣きのようなものをどう表現するか、、、、

まずは、温かみのある陶器で赤土を使いました。

釉薬も薄くなった部分は焦げがでたり、

濃淡でムラ感がでるような奥行きのでるようなものを選びました。


そうすることで、他の器との相性もよく、違和感なく

食卓でレゼットが楽しめます!



【企画のこだわり 2】 型職人が作り出す突起  〜おろし皿〜

おろす部分を最小限にし、銘々のタレ皿として大きすぎないサイズ感。

陶製ではあるがスムーズに食材を擦ることができる。

また、突起部分に触れても切れるような怖さがなく、

擦る食材が小さくなっても安心して最後まで擦ることができる。

金物のおろし器に比べると突起部の作りがシンプルでいりくんでいないため簡単に汚れも洗い落とすことができる。



そんなおろし皿ですが実現するまでに大変な手間と労力がかかりました。

それは小さな突起を生みだす工程で、型職人の仕事です。

量産するためにまずは、石膏でできた原型をつくります。

石膏でできた突起部分は大変繊細で壊れやすく、

何度もかけた部分を修復したり、尖り具合が少なくもっと尖らす修正をしたり、

細心の注意を払いながら、量生産用の型を作りました。

下の写真がその石膏でできた「量生産用の型」です。

細かい三角の突起が並んでいる様は美しさすら感じます。



【企画のこだわり 3】 種とり 〜レモン絞り〜

レモンを絞って飲み物やお菓子づくりに使う時、気になるのはレモンの種。

上手にすくわないと種がぬるぬるしてうまくとりのぞけない、、、

レモン絞りを使うなら種とりのあるものが絶対に便利です!


ただ、レゼットのすっきりしたシルエットを壊さないような、

画期的な種取りの仕組みを考えなくてはなりませんでした。

最初は種取りの付いていない市販のレモンしぼりに種取り用の粘土を付けて、

実際に種が取り除けるか、粘土でできた形状に何度もレモンを絞りました。

レモン汁がスムーズに流れでるように傾斜をつけたり、種取りにひっかかるように、レモンの種のサイズを計ったり、、、

修正を重ねようやくレモンの種が塞き止められるようなものができました。

つくりがシンプルなので隙間についた果肉も種もするっと簡単に洗い流すことができます。



【企画のこだわり 4】 少し平らな部分  〜すり鉢〜

内側の形状に少し平らな部分があり、ゴマなどを擦ることはもちろん、

ハーブやスバイスを叩き潰したり、ジャガイモをマッシュするような動作に適しています。

もちろん、野菜を加えて、ごま和えや白和えにしてそのまま盛り鉢として

食卓で使ってもらえるような、ほっこりとした温かみのある形です。

また、筋の間隔が小さすぎず、洗う際にものが筋に詰まりにくく汚れも取り除きやすくなっています。

そんなこだわり要素がいっぱいつまったシリーズです。

同じ食材を使っているのに不思議と香りや風味が強く感じられたり、

新しいメニューや発見があるかもしれません!

ぜひいつもの食卓に登場させて、

自分好みのアレンジを効かせながら食事を楽しんでみてください。