upper

目にも美しいアートのような一皿を作る器

October 01-Sun

荒々しい土の表情で味わいのあるシリーズ「ジュピター」に新しいサイズが仲間入りしました。

ジュピターの基本デザインはフラットな盛り面に垂直に立ち上がる直線的なフォルム。

そこに深さをつけたφ220㎜とφ165㎜のディーププレートと、φ125㎜のボウルの3サイズが加わりました。


ジュピターシリーズ


野菜や肉そのものの美しさ、フォルムや色の美しさ、

革新的な調理法で和洋中にこだわらない目にも美しいアートのような一皿を作るレストランが増えています。

ジュピターはそんなレストランで使ってもらえるようなシリーズとして考えました。

ジュピター220ディーププレート チャコール


220・165ディーププレートは深さがあるのでソースをたっぷりかけたグリル野菜や、

野菜をふんだんに使ったスパイスカレーなどに適しています。


125ボウルはポタージュ、スープ系はもちろん、あんをかけた海老しんじょうなどにも使えます。

ジュピター125ボウル サンド


ジュピターの一番の魅力は土。


山から採取した土を多少調整するものの、ほぼそのままの土を使用しています。

自然の状態に近いものが土の成分に含まれるため、沢山の有機物や小石が大小混じり凸凹した質感が現れます。

ジュピター220ディーププレート スノー


土の素材感あふれる器に盛り付けると、今までの料理も味わいのある自然美あふれる料理に様変わりします。

今年の秋はジュピターシリーズと一緒にハッピーなテーブルを作り上げましょう!


《おススメ記事》

コンテンポラリーフレンチの今

究極の地産地消レストラン「オーベルジュ」

新しい盛り付けや、新しい料理に挑戦したくなる器


他の記事一覧

飲食店様
お問合せフォーム