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mortier L  モルティエ L

price: ¥ 3,024 (税込)

code: 103361 ~ 103362

quantity

モルティエはフランス語で「すりばち」という意味。多治見の高田にある窯屋さんで作っています。 高田は昔から、保存用の瓶や湯たんぽ、徳利など、日用品を数多く生産してきた丈夫で良質な粘土が出る地域。このすり鉢も高田で作られています。丈夫な土は櫛目が摩耗しにくく、尖っています。代々受け継がれた、すり鉢のノウハウを生かし、櫛目の入り方、食材のすれる早さなどとても良く研究されています。今の時代は磁器土で作ったすり鉢も多いですが、目の細かい素地になってしまいます。高田の土は丈夫でかつ、目が粗く食材なども早く擦れます。櫛目はそれぞれのサイズや形に合わせて手作りされた鉄櫛を使って入れている。 櫛目の最後のひと掻きは片口の方に向いていて、擦られたものがそこを伝って少しでも出やすいように位置を合わせて作られています。胡麻和え、白和え、とろろ、マッシュドポテト、スパイスを潰してカレーを作ったり、ニンニクやホールの胡椒を潰したり、食材を一から潰したり、擦ったりすることで料理の味や香りが変わることを楽しんで欲しい。 L,Mサイズは家族の人数や使う食材によって、Sサイズは食事をしながらちょっと胡麻などを擦って料理に加えたり離乳食を作るのにもよいサイズ。 道具としてだけでなく、そのまま盛り鉢にしたりソースやディップを作ってそのままテーブルに登場させても。内側とハマに判子が押してあります。メラフィーユ(母から娘へ) すり鉢を使う人は減っていますが、母から娘へと受け継がれてほしい大切な道具だという思いをこめて。 すりこぎはアルダー材を仕様しています。特に高価な木材ではないが匂いにクセがないのですりこぎに向いています。


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Product Description 商品詳細

SIZE
W210/D205/H97/1,250cc

MATERIAL
白  炻器/透明釉/還元
アメ 炻器/アメ釉/還元
※炻器は丈夫で吸水性の少ない素材です。
※すり鉢の使用後はすぐに洗い乾いた布で拭きよく乾燥させてから収納してください。
※すり鉢の内側、櫛目部分に判子が押してあります。
※M・Lサイズのすり鉢にはすりこぎLをお勧めします。

MADE IN JAPAN

BRAND
studio m'

MATERIAL ICON

色むら 貫入 釉ダレ

MATERIAL NUMBER

マテリアルナンバー

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今日はすり鉢の思い出話をひとつ。

 

よく行く近所のとんかつ屋さんでは、注文するとまず白ごまがたっぷり入った小さいすり鉢がテーブルに運ばれてきて、各々ごまをするところから食事が始まります。

ぷちぷち、と音を立てながらすり続けていくとごまの香りがふわ~っと漂ってきて、そこに甘口のソースをたっぷりと入れて準備完了。

とんかつが運ばれてくるまでのこの時間が大好きで、すり鉢を見るといつも思い出しては食べたくなります。

 

そんなこともあって、自宅でとんかつを食べるときにも再現したいなぁと思いながらも、

小さいすり鉢を持っていなかったのですが、スタジオエムに良い商品がありました。

 

 

モルティエのSサイズです。

可愛らしいだけじゃなく使い心地もいいので、

どんな良いところがあるのか理由を調べてみました。

 

 

すり鉢の一番の特徴は櫛目(くしめ)です。

その道何十年という熟練のすり鉢職人さんが、ひとつずつ手作業で入れている櫛目は見た目も美しく、すり味が抜群にいいんです。

この櫛目を触ってみると、ざらざらとした感触。

炻器土を使用しているからこそ、このざらつきを生み出せるのだそうです。

ちなみに炻器土は吸水性がなく、丈夫な素材なのですり鉢に向いている素材なんですって。


このざらつき、そして櫛目は浅すぎずほどよい深さがあるので食材もすりつぶしやすく、つまりにくいので使いやすいんです。


 

また上部に段がついたデザインなので、指のひっかかりもよく、

しっかりとホールドできる安定感があるのも使いたくなるポイント。

 

 

そして、わかりづらいのですが注ぎ口もついています。

山芋をするときは、ごはんにかけたいので注ぎ口が必要なんですよね。

ゆるやかな曲線の注ぎ口なので、小鉢として使う時に

手に持っても注ぎ口が気にならないのでそこも好きなところです。

 

SML3サイズ展開です。

ぜひお好きなサイズを選んでみてくださいね。