私がこの器に出会ったのは、およそ6年前、初めてペコリのランチで使われているのを見た時に

一目惚れしてしまいました。

「こんなザラザラした器があるんだ...!」と驚いたのを覚えています。

それからずっと、この器のことを覚えていて、マルミツに入社してようやく手に入れました。

その時は、夜ご飯はお味噌汁よりもポタージュを作ることが多かったので、

ボルノイエにスープを盛り付けて、ちょっと洋風な一汁三菜にするのにハマりました。

そんなお気に入りの器です。


マルミツポテリの直営店、食堂ペコリではボルノイエSをランチのご飯茶碗として使っています。

実際使っているのがこちら。

炊き込みご飯を盛り付けると、黒い色にご飯の色合いが映えます!

これからの季節は、とうもろこしご飯が映えそうですね!

ボルノイエはちょっとした小丼にぴったり。具材の色が映えるので、そぼろご飯やネギトロ丼等、のっけご飯がおすすめです。

そしてザラッとした質感は、お米の艶を引き立てて、美味しそうに見えるんです。

多少ご飯粒がくっつきやすい、、、というのは否めませんが、

最後の一粒までお米の美味しさを噛みしめるようになります、、、!

普通のご飯茶碗と一風変わった楽しみ方ができますよ。


ボルノイエがザラッとしているのは、

黒土に透明な釉薬をとても薄く塗っているから。

このザラッとした質感や黒色はもともとの土の色を活かしているんですね。

土そのものの風合いが手に触れて感じられる器です。

そしてポイントとなるこのロゴ。

ひとつひとつ判子を押しつけています。

生地が凹んだところに化粧土を入れる「象嵌」という技法により、白い文字が施されています。

判子はひとつずつ手で押しているので、多少のゆがみやズレがありますが、これも個々のご愛嬌です。


この文字を正面にして食卓に置くと、とっても可愛いんです。

食器棚に重なっているのを見ると、可愛くて思わず嬉しくなります。

とにかくボルノイエの土に触れているような素朴な風合いが好きです。

手に触れた感触をぜひ味わっていただきたいなと思います。


 

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