憧れていたんです。木のカッティングボードでパンを切る、そんな生活。

なんか外国っぽくて、映画のワンシーンの様で、食事のシーンがぱっと華やかになるような気がするんです。

それを叶えてくれた「チークカッティングボード」

チークは優良高級材としてさまざまな用途に使われます。

その材質は強く、水にも強いので主に、家具や船舶などの用材として。また建築材として用いられ、

天然の油成分を含むので、オイルやニスなどで手を入れなくても耐久性があります。

そんなチークを使った贅沢なカッティングボード。

色味や木目も一つ一つ違い、天然木ならではの趣があります。

サイズもさまざまなので、用途に合わせていろいろ使い分けることが出来ます。

オブロングSは一人用のグラタン皿の敷板として。

オブロングLは毎日のまな板として。

その他にも、その形に合わせた使い方やアイデア一つで、用途は広がります。

食卓の中に木の素材があると、アクセントになって、メリハリが出ます。

それに何より、かっこいいじゃないですか。

やっぱり憧れのカッティングボードなんです。


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