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2024.05.09
「ランドレース 230プレート」
アボカドが値上がりしていました。当分は食べられないかもしれません。。。カジュアルにすませたい朝食では、23cmの大きすぎないリム皿にぎゅっとまとめて盛りつけます。太めにデザインされたリムがゆとりを生むので、緩急のある見た目が気に入っています。素朴な質感に朝からほっこりとした気分になりました。
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2024.05.08
「リアン 取皿」
5月になると食べたくなる柏餅。子孫繁栄を願う和菓子に合わせて、お皿も縁起の良い木瓜のかたちにしました。
リアンの丸みのある形は優しい印象で、深みのある織部の緑色も柏の葉とよく合っていて、ほっこりとした時間になりました。
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2024.05.07
「フェルメ 6.5"ラウンドプレート」
休みの日に買ったパンでシンプルな朝食。酸味があって少しもちっとした食感がおいしい。フランスのアンティークのようなプレートを色違いで使って、ちょっと優雅な気分でいただきました。
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2024.05.01
「クラポティ オーバルプレート」
オープンから1年を経て、5月からメニュー構成をリニューアルしたソボカイ食堂に行ってきました。
5月の前菜は、ズッキーニとシラスのブルスケッタ風。そして、それを盛り付けるお皿はクラポティ。シャープなフォルムの長皿に盛り付けると、コース仕立てで提供される料理の流れにリズムが生まれ、久しぶりにワクワクする瞬間でした。周りのお客様からも、と言う声が漏れ聞こえてきて、食事を食器とともに楽しんでいるのが伝わってきました。
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2024.04.30
「リッド 180ボウル」
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週末に食堂ペコリのランチをいただきました。選んだのはAランチ、トマトで煮込まれた角煮がごろっと入っていて大満足の一品!あまりにも美味しそうだったので、写真を撮る前に長芋をひとつ食べてしまいました…
角煮をリッドに盛り付けることで、レリーフが集中線の役割を果たしメインらしさ感じる仕上がりに。"麗らかな春風そよぐペコリご飯"というだけあって、穏やかな春にぴったりな器づかいが楽しめました。
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2024.04.26
「マノワ270オーバルプレート」
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お昼ご飯にかに玉あんかけを食べました。盛り付けたのはマノワ。ほどよい深さがあるのであんの収まりがよく、レンゲ運びも抜群。普段はハンバーグプレートやパスタに使うことが多いのですが、抑揚のあるラインが中華料理も華やかに見せてくれて、マノワの使い勝手の良さを実感しました。
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2024.04.25
「ベイキングディッシュ M」
最近は夜に作ったパン生地を朝焼いて食べるのが密かな楽しみ。今日は初めて耐熱陶器でちぎりパンを焼いてみました。
使ったのはベイキングディッシュ。四角い形に沿ってぎゅうぎゅうとパンが膨らんでいく姿が可愛らしく焼いてる時何度もオーブンをのぞいてしまいました。
透明感のあるカラーも爽やかで、朝から気分もワクワク!できたての料理で良い1日がスタートできそうです。
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2024.04.24
「梅花4寸 染付茶」
毎日のご飯をオシャレに楽しくできたらいいなと思いつつ
そうもいかないのが日常です。
ですが、冷蔵庫の残りものや無難なおかずでまとまった日にも
心があったかくなるのが梅花の器だと思います。
さりげなくあしらった梅の花がほっこり、
どんなおかずも受け止めてくれる程よい深さ
日常のご飯にときめきをくれる器です。
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2024.04.23
「ミント 200プレート」
デザートにゴルゴンゾーラのチーズケーキ。上品な青カビの香りが漂って、白ワインにピッタリ。器はミントプレートとルルゴブレットの組み合わせ。ミントの凹凸には造形美と力強さがあるので、パンチのあるチーズケーキと相性も抜群で大人のデザートコーディネートになりました。
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2024.04.22
「オードリー ココット」
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春は花柄のうつわを選びたくなります。だから今日はオードリーに決めました。
繊細な筆使いで描かれた小さな花がロマンチックで、テーブルの上が一瞬で華やかな雰囲気に変わります。
ココットは付け合わせのサラダや朝食のヨーグルトなどに使いやすい大きさ。
今日は甘夏と苺でさっぱり仕上げたトライフルを盛りつけて、ちょっと贅沢なおやつ時間を楽しみました。
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2024.04.19
「フルロン花形五寸丼」
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きらきらと若葉が美しい季節になりました。
新しい生活がはじまって心も体も少しお疲れ気味。
今日のお昼ごはんは餃子入り野菜スープです。
野菜たっぷり、熱々もちもちで体が温まります。
うつわは花丸気分でフルロンです。
料理とうつわ、
お気に入りを揃えて食卓から元気をもらいます。
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2024.04.18
「カミーノ9寸皿」
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細くてやわらかそうなアスパラが売っていたのでトーストにのせていただきました。相棒のたまごも忘れずに。
器はパン用にしては大きい9寸サイズを選び、アスパラのすっと伸びたフォルムが活きるようにしました。余白もとれるのでゆとりが感じられ、ホテルで朝食を食べているような気分にもなれます。おおらかな立ち上がりと、温かみを感じる白色も合わさって、暖かな春の訪れを感じる朝でした。
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2024.04.17
「一花 長角皿」
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今日のお昼ごはんのひと品。頂きもののお揚げをシンプルに生姜じょうゆで。丁寧に作られたとわかるお揚げを、花びらの様なラインがきれいな器に盛りました。今日は暑かったので薄手で軽やかな器を使って涼しげに。薬味をたっぷりかけたい派なので程よい深さがあるところも安心感がありました。
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2024.04.16
「マノワ 220ラウンドプレート」
今日のお昼。社食のメニューは。見た目はゲンコツみたいに無骨なコロッケですが、中はトロトロのマッシュされたじゃがいもがとっても美味しい。
そっけない見た目のコロッケも、マノワのようなレリーフのあるお皿にのせると、ちょっと雰囲気が変わった気がする。
汁碗にもパルードスープカップのピンクとか使って、可愛らしい器使いに。
思ったよりもボリュームがあって満腹。お昼から眠たくならないか心配になったランチタイムでした。
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2024.04.15
「フォセット デリプレート」
普段は、仕切られた部分にケチャップやマヨネーズを入れてサラダやポテトフライを楽しむ器。今日は刺身醤油を入れて甘エビを盛り付けてみた。仕切りの大きさ、深さが丁度いい感じ、カジュアルに晩酌を楽しみたい時にいい。
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2024.04.12
「レコルテ 230プレート」
今まであまり食べる機会のなかったタコライス。沖縄出身の同僚の影響で、はじめて家で作りました。沖縄のタコライスの写真を参考にごはん、肉、チーズ、レタス、トマトの順で盛り付け。
プレートは異国情緒を感じる深いグリーンのリム皿。少し深さがあるのでスプーンで食べやすかったです。
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2024.04.11
「山茶花 4寸小鉢」
今日は早起きをしたのでしっかりと朝ごはんを食べました。
デザートのいちごは山茶花の小鉢に。爽やかなトルコ色といちごの色彩がきれいでした。山茶花の鉢は形がかわいらしく、ふんわりと花が咲いたように見えるところがお気に入りです。4寸小鉢はおひたしやヨーグルトにもぴったりのサイズ感です。
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2024.04.10
「ヴィーニュプレートS」
おやつタイムに、頂いたクランベリーのバターサンドとミルクティーで一息。
選んだのは品のいい額縁のような輪郭と、たわわに実る葡萄の絵柄のヴィーニュ。
赤みのあるブラウン色は焼菓子との相性が抜群だと思っていて、
ゆっくり楽しみたいときによく選ぶ器のひとつ。
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2024.04.09
「サルテン」
穏やかな陽気に誘われて、ソボカイ食堂で食べたクリームブリュレ。昔観た映画で、主人公がクリームブリュレの表面に出来たお焦げをスプーンで割ることを楽しみにしていたように、僕もスプーンでカリカリ。手応えのある表面かから一転、割れ目から出てくるトロトロのクリーム。香ばしいほろ苦さとクリームの甘味が絶妙でした。
器に使われていたサルテンは、耐熱陶器。バナーで表面をあぶっても問題はなく、クリームブリュレにぴったりですね。
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2024.04.08
「プアル」
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スペイン セビリアの郷土料理、ウェボス・ア・ラ・フラメンカを作ってみました。
上にのせる具材が重ならないようにするのがポイントなので、口径が広めのプアルをセレクト。欲張ってのせた野菜や仕上げに割り入れた卵が色とりどりで、にぎやかな見た目に焼き上がりました。
濃い目のブラウンカラーと両側の持ち手がパエリアパンのように見えるプアル。本場のような雰囲気で旅行気分を味わいました。
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2024.04.05
「野花 二段重」
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春の楽しみといえば、助六やお酒片手に満開の桜を眺める幸せのひと時、お花見。ただ今年はちょっと先走りすぎたらしく、まだ満開とは言えませんでしたが…花より団子、食事に夢中な1日となりました。
みんなで持ち寄ったおいしいご飯とお酒たち。野花に詰めたお寿司やキンパが登場すると、場もぱっと華やかに。お花見やピクニックも、お気に入りの器で食事するといつもより気分が上がりますね。
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2024.04.04
「アソルティ プレートS 黒」
フラットなプレートは料理を印象的に見せるアイテムです。今日盛り付けたのは、おやつのパウンドケーキ。ちょっと贅沢気分で!と思い生クリームとシナモンを添えました。アソルティは強弱のある縁のレリーフが絵画の額縁のように料理を引き立てます。ロンブルマグと合わせてクラシカルな大人の時間を楽しみました。
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2024.04.03
「アーリーバード ラウンドL」
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イベントでお会いするお客様からよく、つばめの器を持ってます!使ってます!と嬉しいお声が聞かれます。
少し暖かくなってきたこの頃が、まさに出番の器ですね。
私の持ってるつばめは柔らかいブルーで、少しアンニュイな表情です。
職人さんがひとつずつ判子で手押しする温もりが感じられますね。
苺ショートとともに春の訪れを楽しむ時間でした。
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2024.04.01
「春宵 7.5寸楕円深皿」
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苺が楽しめる時期も残りわずか。甘味が少し足りないなと思った時はよくサラダを作ります。
今日は桜の季節にぴったりな春宵に盛りつけました。
細かいレリーフがテーブルの上に軽やかな華やぎを添えてくれます。儚げな淡いピンクに見惚れつつ、さわやかな春の味を満喫しました。
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2024.03.29
「クラポティオーバルプレート」
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素敵な紅白の苺を頂いたのでさっそくお茶を淹れて愉しみました。
細長いうつわはクラポティ。
リズム良いレリーフが横一列のシンプルな盛りつけをさりげなく彩ります。
春の儚げなイメージによく合う墨貫入の繊細な雰囲気も魅力。
花咲く風景を心待ちにして季節の味をいただきます。
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2024.03.28
「タプナード21cmプレート」
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今日のお昼はハンバーグ。大きなハンバーグとキャベツもたっぷり盛り付けられる、ゆとりのあるサイズを選びました。立ち上がりがあると移動しやすくて、テーブルへの移動もノンストレス。細かいことですが、日々の積み重ねを考えると嬉しいです。玉淵のぽってりした感じと、グレーの落ち着きある色味も毎日使いやすくてすっかりお気に入り。
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2024.03.27
「シャンテ 290プレート」
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今日はお客様からいただいたお菓子でティータイム。丁寧につくられたとわかるクッキーを、手つきのプレートに並べました。アンティークの器の様な装飾で、ただ並べただけでもすごく美味しそう。小さなハンドル部分を手に持って運ぶ仕草も新鮮でちょっと楽しい。いつもよりゆったりとした時間が流れました。
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2024.03.26
「ベリーボウル」
とある日の午後。旬のいちごがあったのでさっとおやつにいただく。そんな時、ササッと水洗いしてそのままテーブルに持っていける手軽さがとても使いやすくて重宝するのがベリーボウル。キッチンで使うときも水受けにピッタリのブディーノ6.5インチボウルがあるから、何かと使いやすい。ザルとしては少し小ぶりなのもテーブルに出すときはちょうどいいサイズ。いつもの道具が食卓にいてても可愛らしい、一挙両得なアイテムの紹介でした。
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2024.03.25
「マルタ 280オーバルプレート 」
大きなソーセージとほうれん草のバターソテー、トマトに卵の朝食プレート。オーバル形状の盛り付けはなんとなくまとまりやすい。小さめの食パンを最初に置いて他の具材を添えるように置いていくと出来上がり。カアジュアルだけど、紋章風のレリーフがほんの少し高貴な気分にも?!
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2024.03.22
「野花 二段重」
和菓子を入れて使ってみたいと思っていた、新作の野花のお重。青色の柄にはピンク色が映えるかな、お重に入れた姿を想像しながらお菓子を買ってきました。一段に一つずつ入れれば、贅沢なお茶の時間が過ごせそう。もうすぐお花見の季節なので、こんなふうに和菓子を持って行ってみたいなと思います。
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2024.03.21
「クアン 6.5寸ボウル」
夜ごはんの天津飯を新作のクアンで楽しみました。
アジアの伝統的な織物や刺繍の模様を参考にして作った柄が魅力のボウル。口元に柄が入っているので、料理を盛り付けた時に華やかな印象にしてくれます。天津飯の卵の黄色とクアンの淡い青磁色がアジアの雰囲気をより引き立ててくれました。ラーメン、そば、親子丼、フォーなど様々な丼料理に挑戦してみたいです。
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2024.03.19
「稲穂 汁椀」
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軽めの夜ごはんに、だし茶漬けを作りました。
サバをこんがり焼いて、水菜と大葉とわさびを乗せておだしをかける。
脂ののった鯖もさっぱりと食べられて満足感のあるお茶漬け。
ゆったりと丸みのある稲穂の汁椀に盛り付けたらさながら小料理屋の〆に出てくるような雰囲気に。
表情のある黒色の釉薬が気に入っています。
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2024.03.18
「フランシスコ240ボウル」
新作の中で一番気になっていたフランシスコ。
どんな料理に盛り付けようか色々悩んだあげく、別にカッコいい訳でもなく、オシャレでもない、ごくごく日常的な料理を盛り付けてみました。結局、普段使うことを考えると、よく食卓に並ぶ料理を盛り付けてみないとイメージがわかないですからね。
というわけで、無事我が家に招き入れることになりました。
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2024.03.15
「モレ240プレート」
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”ぽこぽこ”したレリーフが印象的なモレ。今日はパンとサラダを盛り付けてランチプレートにしました。間から見える装飾のおかげで寂しくならず、淡いピンク色が料理にも合わせやすかったです。盛り面が広いのでカップをのせたりと、組み合わせもしやすいなとプレートだなと思いました。
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2024.03.14
「ジャルダン」
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大きめのストライプが海辺に張り出すパラソルを思わせるジャルダン。海から吹き込む風を浴びたような、清々しい気分になるリネンです。
そんなジャルダンをテーブルに広げていただいたのは、シチリア島に思いを馳せたレモンクリームパスタ。地中海の景色に欠かせない爽やかなブルーがレモンの黄色を際立たせてくれて、さっぱり美味しいパスタにぴったりでした。
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2024.03.13
「マルタ ブティックボウル」
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久しぶりにパンケーキが食べたくなったので、ブランチにずっと作ってみたかったシリアルパンケーキを。透き通るミントカラーがお気に入りのマルタに盛り付けていただきます。
食べていくにつれて、この器いちばんの特徴でもある猫のレリーフが出てきます。地中海に実在するマルタ島ではたくさんの猫が住んでいて、そこから着想を得てデザインに取り入れられたんだそう。こういった立体的な装飾は見ているだけでワクワクしますね。
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2024.03.12
「モレ 130プレート 白」
最近キャロットラペを常備菜として作るのがブーム。彩良い色とさっぱりとした味は手軽に一品増やせる副菜として重宝しています。今日はふわりとした柔らかい形が可愛らしいモレに盛り付けてお昼のパスタと一緒にいただきました。130プレートは小さなサイズ感ですがヒラヒラとしたレリーフがアクセントになって華やかな雰囲気に。艶のある白もオレンジを鮮やかに引き立てています。
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2024.03.11
「フランシスコ280プレート」
インスタグラムで美味しそうなグルメを探すのが日課です。
先日、たまたまクレープシュゼットの写真を見つけて新色のフランシスコプレートと合いそうだなと思ったので早速作ってみることにしました。
一方はアイスをトッピングして、一方はオレンジキャラメルソースを。
マット質でシックなカラーが特徴的なフォギーカラーは、
ローズマリーやシナモンパウダーの飾り付けがよく似合います。
満足感あふれるスイーツタイムでした。
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2024.03.08
「モレ 230ボウル」
美味しい甘夏を手に入れてたので、ふんだんに使った甘夏サラダを作りました。
モレシリーズのボウルを、家族でシェアするときの盛り鉢として使用しました。フルーツの粒とモレのぷくぷくしたレリーフがマッチして、愛らしい姿です。深さもしっかりある料理を包み込んでくれる形状が、盛り付けも綺麗にしてくれたり、サラダも取りやすかったです。次は1人用のパスタを、めいっぱい余白を作って盛り付けてみたいなと考え中です。
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2024.03.07
「一花 長角皿」
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大皿におしくらまんじゅうのようにぎゅぎゅっと整列している餃子もいいけれど、銘々に盛りつけるとちょっと上品にみえるので好きです。
新作の一花は食卓に収まりやすい長角皿。すっと内側に伸びた筋が凛とした佇まいを作っています。
お刺身や天ぷら、今の季節なら桜餅や花見団子もよく合いそう。どんな料理も花のように優しく包み込んでくれるうつわです。
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2024.03.06
「ブーちゃんピッチャーL」
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毎朝、ぶーちゃんに心で挨拶するのが私の日課。
そのつぶらな瞳は、謎めいて様々な感情を秘めている。
目が合うたびに、違う表情に見えてくるから面白い。
先日、素敵な花束をいただきとてもうれしくなり
さっそくブーちゃんと喜びを分け合いました。
皆さま、ご覧ください。
お花も似合うブーちゃんを。
ちゃんじゃなくて様とお呼びしたくなるような、華やかなお顔。
ブーちゃんと楽しい日々を過ごしています。
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2024.03.05
「マルタ130オーバルプレート」
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あつあつ、ふかふかのパンに冷たいあんバターをのせて食べるのが最近のお気に入り。こういう時に10cmぐらいのプレートがあると嬉しい。
マルタだけにしかない深い緑色をみると、なぜだか心も落ち着きます。程よい深さがあるのでトロッとしたジャムでも大丈夫。なんだかパンのお供になりそうなプレートです。
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2024.03.04
「稲穂 6寸皿」
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春野菜をたっぷり入れた野菜炒めを作りました。今日は素朴で味わい深い表情の器に。温かみのあるお皿を使うと、普段の何気ないおかずがしみじみ美味しそうに見えてきます。リムのないコンパクトなサイズが新鮮ですごく使いやすい。ひとつひとつ違う器の焦げ目や釉薬のかかり具合に、人の手によって作られた温かみを感じます。
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2024.03.01
「アセゾネS」
とある日の朝。旬の苺を朝ご飯にいただく。アセゾネSにも5個ぐらい入ってちょっとした小鉢にピッタリ。
昼でも夜でも副菜とかをいれるのにちょうどいいし、プリンなんか作っても可愛らしい。
なんだかちょっとレトロな雰囲気のアセゾネ。
いつにもましていちごがきれいに見えるなァと感じた気持ちのいい朝でした。
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2024.02.29
「ジャルダン テーブルクロス 」
朝からダイニングのテーブルに新作のテーブルクロスをかけてみる。部屋の雰囲気が一変して明るくてきちんとした印象に。いつもの食べかけの果物もなんだか少しフォーマルに見えました。太めのストライプのクロスはカジュアルかなと思いきや、正統派なスタイルにもなりますね。
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2024.02.28
「一花 カップ」
一花のカップでコーヒーを飲んでいた時に、ふとデザートのカップに使ったら可愛いんじゃないかなと思い、まずは家にあった材料でコーヒーゼリーを作ってみました。クリームをのせて、ちょっと贅沢に。たっぷりのボリュームで満足なおやつになりました。
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2024.02.27
「アセゾネカップM」
今回の新作の中で日常的に使いたい!と思ったのがアセゾネのカップ。
最近は健康面から副菜で品数を増やすこととしっかり野菜を食べることを意識しているので、程よく深さのあるアセゾネMサイズをセレクトしました。
適度な高さと側面の削ぎによってカップを持ち上げやすい形状、
普段使っている白い食器にも上手く馴染むナチュラルなカラー、
早速使ってみて愛着が沸いています!
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2024.02.26
「メランジェボールM」
今日のランチの副菜には、タコと枝豆のバジル和えを。
軽く食べたいときは手のひらサイズの小鉢を選んだら、盛り付けで見た目もきれいに、一品ずつ味わって満足感もある。
つるんとした滑らかな触り心地で、オフホワイトの色味はバジルの緑色が映えてよく似合います。
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2024.02.22
「モレ200プレート」
可愛くプリンを盛り付けるはずだったんです。
だったんですけど、みるみるうちに崩れてしまい、こんな感じになっちゃいました。
お皿に盛り付けた時は、まだ形をとどめていたものの、徐々に崩れ、アイスを乗せた時には、もう耐える力は残っていませんでした。もう少し固めに作ればよかったのですが、どちらかと言えばゆるいプリンが好きなだけに悩ましいところです。
でも、ひとつ気付いたことが。
それは、こんな形の崩れたプリンでも、新作のモレ200プレートに盛り付けると可愛く見えること。ただただ、モレの素晴らしさを感じる、そんな出来事でした。
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2024.02.21
「フルロン」
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先週末のお昼は好きな具材を好きなだけのせた海鮮丼。
1週間頑張った自分へのご褒美ランチは、ふっくらと花開いた形が晴れやかなフルロンに盛り付けました。
マットな質感が海の幸の瑞々しさを際立たせ、柔らかいブルーが差し色になり、見た目も美しいどんぶりに仕上がりました。
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2024.02.20
「ブーちゃんピッチャー S」
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忙しい日々の中でほっとひと息つく時間を過ごしたいと思い、抹茶ラテと桜餅をいただきました。ふわふわのフォームミルクに抹茶を注いで飲むラテは目にも楽しく、ブーちゃんの愛らしさに思わず笑みがこぼれます。
がっしりとした体格の良さやなんとも言い難い表情…ずっと眺めていたくなるような、愛嬌たっぷりのブーちゃんピッチャーです。デザイナーによると餃子のタレにもおすすめらしいので、皆さんもぜひ挑戦してみてくださいね。
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2024.02.19
「稲穂 飯碗 大平」
土の表情が魅力的な稲穂。
今日はおおらかな雰囲気を持つ飯碗に、たまに無性に食べたくなる、わかめの混ぜご飯を盛り付けました。
前面に入ったスクリュー状の削ぎは素朴な印象。白はもったりとしたマット調の色味で柔らかさがあり、わかめの色を引き立てます。
毎日の食卓に寄り添う器です。
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2024.02.16
「モレ ゴブレット」
モレは初夏のお庭のテーブルで食べるブランチをイメージして作られたシリーズです。
そのシーンを想像しながら食事の準備をした休日の朝ごはん。ゴブレットにはカシスシロップをいれたスパークリングウォーターにミントを添えて、爽やかな一杯に。ひらひらとした柔らかなレリーフは上品な仕上がりで、透明感のあるグレー色が落ち着いた印象です。ワインやジュースはもちろん、アイスクリームやデザートのカップとしても楽しみたいです。
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2024.02.15
「一花 7寸浅鉢」
土の質感を感じつつも、究極な薄造りの形状が魅力な一花。洗練された雰囲気のアイテムです。シリーズのひとつである浅鉢に、エスニックサラダを盛り付けました。
パンチが効いたお料理と陶器素材の鉢は相性が抜群なのはもちろん、薄い形状や花の形、絶妙な側面の緩やかなカーブが上品に仕上げてくれました。
チャーハンやカオマンガイなどアジア系のお料理を一度は試したくなる器です。
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2024.02.14
「マーノ」
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今日はバレンタインに合わせてホットチョコレート。シナモンとナツメグを隠し味に加えてスパイス香る味わいに。
いつもはマグカップだけど、カップ&ソーサーを使うととても優雅な気分!
ソーサーの縁のラインがさりげなく上品なアクセントになっていて、ふっくらと愛嬌のあるカップといいバランスです。
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2024.02.13
「クラポティ オーバルプレート」
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春めいた光と一緒にお茶の時間。
さざ波をモチーフにしたクラポティにケーキをのせました。
まるでテーブルの水面を進む小舟みたい。
レリーフがさりげなく心地の良いリズムを刻んでいて華やかな雰囲気です。
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2024.02.09
「メランジェ ボールM ネージュ」
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菜の花を見かけると春が近づいてきたことを実感し嬉しくなります。今日はシンプルにお浸しにして味わいました。メランジェボールは磁器製の片口で使い勝手がよく器の余白を活かした、いい感じの盛り付けが簡単にできます。シンプルなので小鉢やサラダボウルとして普段の食事で活躍してくれる器です。
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2024.02.08
「マルタ マグカップ」
とある日の午後。ちょっとアイスが冷凍庫に残っていたので、コソコソっとおやつの時間。
新作のマルタのマグカップに入れてちょっとたっぷり目にいただく。
地中海のマルタ島に在る架空のホテルから器のイメージを作り上げたマグカップは
全体的に素地が透けて見える素朴な風合い。
なんてこともないアイスだけど、雰囲気のあるスイーツっぽくなる。
今回の新作はブランチ&スイーツ。
日常の中のちょっとした特別感を作り出してくれる。
まさにそんな雰囲気のマルタ。
ちょっとだけ特別な気分になった午後のひとときでした。
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2024.02.07
「フォセット ランチプレート」
ポテサラとトーストの朝食。
ランチプレートにポテトサラダとトーストを盛り付ける、
小さく空いた右上のコーナーには何を盛り付けようか、
果物が残っていたのを思い出す。
仕切られたスペースの盛り付けも楽しい朝食の時間。
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2024.02.06
「カシェ 4.5寸鉢(ゴス)」
デザートに買ってきた柑橘系のゼリー。買ってきたものでも、お気に入りの器に移し変えるだけで気分が上がります。柑橘の色に合わせてクロスを敷いて、うつわはオレンジ色がよく映える、青色の絵付けが入った小鉢。爽やかな気分でいただきます。
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2024.02.05
「スーチョンタン ボールL」
寒い日の夜ににゅうめんを食べました。優しいお出汁の色とスーチョンタンの貫入がきらきらとしてきれいでした。
スーチョンタンのボールは、荒土の素材感がありながらも薄作りで上品な印象が気に入っています。スープを飲む時もすっきりとした口あたりです。満水で1200cc入るので、我が家ではラーメンや海鮮丼を作る時は決まって登場するボールです。
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2024.02.02
「グローブ ケーキプレート」
昨日のカレー。ポークカレー率の高い我が家ですが、
ひき肉だと旨味が強いと噂で聞いたので、今回は粗めのひき肉を入れて素揚げした野菜をトッピング。
玉ねぎとお肉の甘みで大好評、良い感じに美味しくできました。
器は最近お気に入りのグローブ ケーキプレート。透明感のあるベージュとミントに大きく世界地図が描かれてます。
余白を活かして盛りつければ絵柄が楽しめてよし。
ケーキプレートという名前ながらも盛り面も広く、ゆるやかなカーブがあるのでカレーにもぴったり。
料理から覗く地図が賑やかで美味しく見せてくれるのでお気にいりです。
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2024.02.01
「花柚子 碗」
お汁粉が大好きで、水のように飲めるほど。
今日のおやつにもお汁粉を。
蓋付きのお碗に盛り付ければ、蓋を開けた時のふわっと漂う小豆の甘い香りも楽しみのひとつ。
花形のデザインが可愛らしく、存在感もある花柚子。普段使いにも活躍しています。
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2024.01.31
「オルス210プレート」
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いよいよ来週から新作発売開始。今季のテーマに合わせて、休日にのんびりブランチを楽しみました。
オルスに手馴染みの良さを感じるのは、やわらかなニュアンスカラーやゆらぎのある形状からでしょうか。いつもよりちょっとゆっくり起きて、好きな食材を準備する時間が何気ない贅沢な時間だったりしますよね。
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2024.01.30
「隅入菱形皿」
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華やかな菊花模様にぐるりと囲まれて、おめかししたような抹茶のわらびもち。
隅入菱形皿はこの大胆な絵付けが魅力。食卓の中で良いアクセントになり料理に上品さや特別感を加えてくれます。
元々は焼き魚のためのうつわとして買いましたが、和菓子やカットフルーツもよく似合うのでいろいろなシーンで使っています。
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2024.01.29
「マカロニグラタン」
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今日のお昼はドリア。最近ぐっと寒くなって、温かい料理がいっそう美味しく感じます。ホワイトソースに溶けたチーズがこんがり色づいて、マカロニグラタンのデミグラスの色とマッチしていて美味しそう。生地に厚みがあるので、温かい状態を長く保っていられるのもマカロニグラタンのいいところです。最後まで美味しくいただきました!
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2024.01.26
「レコルテ 200プレート」
ぱぱっと作ったサラダもレコルテに盛り付けると一気にテーブルが明るくなり、わくわくした食卓になります。
深い緑と鮮やかな黄色が魅力的で、見ているだけで元気になります。
この日はサラダの盛り鉢として食卓を盛り上げてくれましたが、パスタやカレーにも間違いないアイテムです。
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2024.01.25
「パエバスープカップ白」
雪が降った今日、体を芯から温めたいと思って野菜たっぷりのミネストローネを作りました。
選んだ器はパエバのスープカップ。
雪が降ってるし、トマトの赤が引き立つようにと思って白をチョイス。
他の器と合わせやすいことと軽さからなのか、ついつい手に取っている器の一つです。
この季節は鍋もの料理や煮物の器として活躍しています!
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2024.01.24
「マウンテンマグ ラウンド 飴」
今日のおやつはずっと食べたかったお店のサブレ。スパイスが入ったサブレのお供にはコーヒーを。ミルクをふわふわにしてシナモンパウダーをかけて楽しみました。ゆったりとしたフォルムのマウンテンマグは、荒土の粒感や厚みのあるハンドルで気兼ねなく使えるアイテム。
コックリとした飴色もあたたかみがあって寒い季節もほっこりさせてくれます。
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2024.01.23
「パレット230オーバルボール」
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今日のうつわはパレット。
深海のように美しいトルコグリーンの色は目にも鮮やか。食卓を明るく生き生きとした雰囲気にしてくれます。
鮮やかな色合いは使う人の気分を高揚させてくれるもの。今日のメニューはガパオライスですが盛りつけるのもちょっとわくわく、楽しい時間でした。
形状はゆるやかに広がるボウル型。丼ものや麺料理など幅広いメニューを受け止めてくれるので、見栄えも機能も良しな実力派アイテムだと思います!
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2024.01.22
「バルバリメインプレート コーラルエクリュ」
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今日のおやつは、お餅。
こんがりと焼き目をつけて
美味しそう。
きなこ、みたらし、のり巻、
何から食べようかな。
バルバリの大きなサイズのお皿に
盛り合わせて素朴な雰囲気を味わいます。
限定カラーのコーラルエクリュは
ぽってり少しクリーム色。
定番シリーズの土とは異なり、
古染土を使っていてすっきりとした印象です。
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2024.01.19
「ルタン200プレート」
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今日のおやつは撮影で作った台湾カステラ。盛り付けたルタンプレートは、リムのラインがいい働きをしてくれます。余白をぐっと引き締めて、シンプルなお菓子を引き立てます。さりげないけども、このリムの幅がどれぐらいかで印象が大きく変わるんです。それから陶器素材ならではの温かみのある白色も、ルタンの好きなところ。軽やかで、ふわっふわのカステラにお似合いです。
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2024.01.18
「ルースン ポット」
今日は久しぶりにポットでお茶を淹れました。ルースンポットは無駄のないコンパクトなデザインで、慌ただしい日常でも気軽に使えるのが魅力。茶葉を入れる部分はゆとりのある形状で香りや味が引き立ちます。お茶を淹れる時に立ち上る香りや、お茶を注ぐ行為が気分転換やリラックスになるなとしみじみ感じました。
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2024.01.17
「ガティプレート」
とある日の午後。
知り合いからもらったチーズケーキをお茶の時間にいただく。
この日のお皿はド定番商品のガディプレートアメ色。
八角形のスタイリッシュな形と、縁の可愛らしいドットが絶妙なバランスが
カットケーキを食べるのにぴったり。
アメ色もチーズケーキの淡い色合いを引き立てより美味しそうに見える。
チーズケーキとガティプレートのアメ色の組み合わせが、
びっくりするぐらいぴったりなのを感じた午後のひとときでした。
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2024.01.16
「梅花 6寸皿」
トーストとコーヒーだけの日。
和皿にトーストも悪くない、次は小倉トーストにしてみよう。お正月が明けて慌ただしい日常が始まったけど梅型の梅の絵付けの磁器皿を使うと、どこか凛とした朝になりました。
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2024.01.15
「ルポゼ 筒湯呑み」
今日のおやつは、旅先で買ってきた台湾茶とパイナップルケーキ。上品な味のお茶と甘酸っぱいパイナップルケーキがおいしい組み合わせ。旅行の記憶を思い返しながら、ゆっくりといただきます。ルポゼの温かみのある土物の雰囲気が、素朴なお菓子とも合いますね。
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2024.01.12
「パエバ スープカップ」
白いマット釉の濃淡の変化が魅力的なパエバでスープを食べました。スープカップの白い色に野菜の色が映えてきれいでした。口径が広い形状で、具材がたっぷり入ります。素朴な優しい雰囲気で、木のカトラリーとも相性抜群です。
休日の朝ごはんによく作るスープは、冷蔵庫にある野菜を全部切ってコンソメ味で仕上げます。朝からぽかぽかに温まりました。
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2024.01.11
「ビスキュイトリー」
我が家の食器棚の上には何かしら果物が並んでいる。
今朝は買い置きのバナナと頂き物のオレンジとレモン。
カゴに入れるのもよかったけど、コンポートに置くと静物画のようで眺めが良いので、
ケーキを焼く誕生日やクリスマス以外の日は、すっかりこの場所が定位置になった。
並べるときにちょっとバランス整えたり、せっかくなら綺麗に置きたい意識が芽生えてる自分の変化にもびっくり。
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2024.01.10
「ルタン 155ボウル」
急に冷え込みが厳しくなってきたこの頃。
お正月の食事で疲れた胃腸を労わる意味も込めて、ひよこ豆のスープを頂きました。
柔らかい黄色のスープに合わせたのは、ルタン155ボウル。白荒土の風合いやザラっとした粒感など、素材の魅力が全面に現れた器に、これまた素材の良さを生かしたスープ。相性バッチリです。
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2024.01.09
「オルス210プレート」
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がんばった自分へのご褒美ディナー、この日は念願の出来たてブラータチーズをいただきました。選んだ器は、華やかな料理を引き立てるシンプルデザインのオルス。
深みのあるニュアンスカラーが魅力のシリーズですが、その中でもダークグレーはお店で出てくるような非日常感を演出してくれるお気に入りカラーです。
リムなしですがほんの少し丸みがあるので、とろんと溢れるチーズも安心して盛りつけられます。ジャンルを選ばない万能アイテムなので、今度はワンプレートモーニングに使おうかな〜なんて考えています。
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2024.01.05
「リアン 焼物皿 織部」
お正月は頂いた豆餅を砂糖醤油で食べました。
リアンの焼物皿は焼き魚や副菜にはもちろんですが、こういったちょっとしたおやつや焼き菓子なんかにもちょうどいいサイズ感なんです。伝統的な木瓜型のデザインと艶がありつつ深みのある織部色はなんだか縁起の良さを感じます。
2024年素敵な食器で良いスタートがきれました。
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2023.12.28
「レカ165プレート インディゴ」
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先日のクリスマスにキッシュをいただいたのですが、
ひと切れ余ったので、翌日のランチに持ちこしました。
どのプレートにしようかと思ったところ目に入った"レカ"
黄色のキッシュに深いインディゴブルーが似合います。
立ち上がったフチの焦げ感が
タルト生地のサクサクとした焼き立て感を彷彿とさせていい感じです。
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2023.12.27
「ジュピター 270プレート」
塩コショウたっぷり振りかけて、カリカリに焼き上げたポークステーキに、レモンをたっぷり絞ったきゅうりとマッシュルームのサラダを盛り付けたディナー。ワイルドなお料理には、ワイルドなジュピタープレートを選びました。ほとんど調整していない土を使うことで、表面もざらざらした質感で、素材の味を器からも感じられます。
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2023.12.26
「マノワ マグ」
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シナモンとクローブ、レモンの皮を煮出したスパイスティー。口径の広いマノワマグにスパイスごと注いで香りを楽しみます。少しぽってりとした口元は優雅なレリーフがあり、ひと手間加えた紅茶がいっそうおいしく感じられます。アンティークの様な温かみのある表情とスパイスの効果で体の芯から温まりました。
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2023.12.25
「アーリーバードオーバルS」
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クリスマスを心待ちにするように、
毎朝少しずつ食べていたシュトレンも今日でおしまい。
朝の静かさと一緒にゆっくり味わう。
うつわはアーリーバード。
職人たちの手から生まれたひと皿は、
ときめきも一緒にテーブルへ運んでくれます。
取り皿サイズですが、食事やおやつにと大活躍。
心がふんわり温まるようなうつわです。
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2023.12.22
「マリネリア 16cmロンプレート」
今日のコーヒータイムは、今日突然増えたアイテム16cmプレート。
ウェブストアらしいちょっとゆるい龍。
今回増えたマリネリアはリムに絵付けがされてて、
とっても使いやすい。
中華をイメージして作られてるんですよ。
マリネリアのプレートのほかマグとレンゲがまだ残ってますので
ウェブストアに見に来ていただけると嬉しいです。
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2023.12.21
「リアン 取皿」
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大掃除の合間にお茶と苺大福でひと息。
今日のうつわはリアンの織部色です。
織部は酸化焼成することで生まれる深みのある緑色のこと。昔の人は寒さが厳しい頃、緑豊かな季節に想いを馳せて織部色のうつわを使っていたそうです。なんとも粋で素敵ですよね。
リアンの上品で豊かな緑の風合いはお正月料理とも相性ばっちり。年末年始はたくさん出番がありそうな一枚です。
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2023.12.20
「ビジュトリ200プレート」
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今回の社食はクリスマスメニュー。
ソフリットライスをビジュトリに盛り付けました。
ご飯はお茶碗に盛り付けるイメージが強いですが、
洋食の時はプレートに盛り付ける方がしっくりきます。
特に今回盛り付けてみて、ビジュトリのリムの装飾が効いていてライスが華やかになるなと実感できました。盛り付けに変化をつけるだけでも、いつもと違う印象になるので、それにあう器を考えるのも楽しいです。
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2023.12.19
「脚付たたら 7寸焼物皿」
仕事の合間に熱々のプーアール茶で休憩。
撮影で余ったいちじくとぶどうをたたら作りの板皿に盛り付ける。おおらかに波打つ様と、キリッと長方形にカットされて作られた形状のメリハリがきいている。
余りものたちも少しさまになる。
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2023.12.18
「パルード スープカップ(ベージュ)」
週末から急に寒くなったので、今日の朝は温かいスープとひじきの混ぜご飯のおにぎりにしました。パルードのスープカップはとても便利で、よく使う器の一つです。スープを入れたり、副菜を盛り付けたり。レンジもオーブンも、食洗機もOK。マットな質感も気に入っています。そろそろ鍋のとんすいとしても大活躍してくれそうです。
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2023.12.15
「ラヴィゴット 200プレート」
判子と手書きで描かれた黄色と青の花柄が可愛らしいラヴィゴット。リムが華やかなのでお料理も引き立ちます。カルパッチョは曲線を意識してお刺身を並べると綺麗に盛り付けられました。
朱色のストライプが印象的なノマドのクロスを敷くと、気分はクリスマスに。クリスマスの前菜にもぴったりな一皿です。
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2023.12.14
「オルス160プレート」
朝ごはん準備中の一枚。
焼き鮭と卵焼きとほうれん草のお浸しをちょっとずつ盛り合わせて、塩むすびとともに和朝食。
ちょっとずつ盛りつけたお皿はオルス160プレート。
フラットな盛り面と揺らぎのある有機的なラインが気に入っていて、和食も洋食も似合う器です。
表情のあるダークグレーが色とりどりのおかずを引き立ててくれました。
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2023.12.13
「ボルデ24㎝角皿」
最近は暖かい日が多くて、お外でのんびりと朝ごはんなんてのもいいものです。
少し濃いめに入れたミルクティーとなかにたっぷりのレーズンが入っただけのシンプルなパンでいただく朝ごはん。
ボルデにワンプレート風に盛り付けたら、そのままテラスのテーブルへ。
額縁のようなプレートの縁が盛り付けた食材を際立たせてせくれます。
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2023.12.13
「アソルティ プレートS」
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今日のおやつは、お気に入りのお店で買ったタルト。トップは刻んだピスタチオやクリームで飾られていて、見ているだけで幸せな気持ちになります…
そんなタルトに選んだ器は、スクエアプレートのアソルティ。キラキラと輝く丸いタルトを額縁のような器にのせると、なんだか美術館のカフェにいるような気分です。とっておきのおやつをより華やかに見せてくれる、お気に入りの器です。
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2023.12.11
「レカ 180ボウル 白」
シンプルなデザインのレカを今日はサラダボウルとして使ってみました。程よい深さと広がりのある大らかな形状は、これまた大らかに切った野菜を優しく受け止めてくれます。陶器ながらもすっきりとした薄さも魅力の一つ。日常使いのしやすいアイテムです。
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2023.12.08
「マニカレット 10"プレート グリージョ」
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習いごとのパン教室では、毎年12月にクリスマスメニューのお料理を作ります。
今年のメインはアスパラとスモークサーモンのクリームパスタ。
ニュアンスのある淡いブルーグレーの色合いが
クリスマスの神聖な雰囲気を醸し出しつつ、
食材のコーラルカラーと対比されて
季節感のある特別な一皿になりました。
クリスマス本番も挑戦しようと思います!
皆さんは今年のクリスマス、何を作りますか?
[2139]
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2023.12.07
「ジュール プレート(S)」
料理教室で取得したサーモンのグリルを自宅でも挑戦してみました。ミディアムレアのサーモンの下にキノコとごぼうのみじん切りのソースを敷いて。盛り付けもこだ
わり、器はシンプルでカジュアル感もあるジュールオーバルプレートを選びました。リム幅が広く盛り面はフラットで奥行きもあることで、初めての料理も盛りつ
けも綺麗にできて、少し特別なディナーになりました。
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2023.12.06
「バルバリコガモプレート」
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おやつに栗あんぱんをいただきました。
花開いたようなバルバリに盛り付けると、パッと華やかにってその時のおやつの時間が印象的になります。
器の焦げ感と、パンの焼き色がリンクして、より美味しそうに感じることができました。
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2023.12.05
「ロンブル マグ」
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ぽかぽかの小春日和。
おやつに大きなパックのバニラアイスクリームを買って、
姪っ子たちとアイスクリーム屋さんごっこをしました。
好きなフレーバーをイメージして、
ココアクッキーを砕いたり、フローズン苺をいっぱい入れたり、
トッピングも個性いろいろな盛り合わせになり
最終的に未知の味に出会えました。
笑顔いっぱいの楽しいひと時が何よりうれしいです。
今日のうつわはロンブルマグ。
少し反った口縁が口元にフィットして飲みやすいマグカップ。
カップ部分は細めでレリーフがあるので
コップのように片手でも持ちやすく、
デザートカップとしてもおすすめです。
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2023.12.04
「グラースカップ」
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今日のおやつはジンジャーブレッドマフィン。
グラースカップはオーブン使用OKなので、焼けたらそのままテーブルへ。ぷっくりとしたロゴは焼きあがったお菓子のようで美味しそう。
カップの容量は170㏄と一般的なマフィン型よりも一回り大きいので、甘くないマフィンを焼けば朝食にもなりそうなサイズです。
アンダープレートにつばめのお皿を選んだら、漂う香りにつばめたちが集まってきてくれたように見えて幸せな気持ちになりました。
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2023.12.01
「デイジー茶碗S」
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冬の食材で大好きな大根菜。今日はごま油でさっと炒めてごはんに混ぜました。素朴なごはんを盛りつけたのはデイジー茶碗の小さい方のサイズ。最近はご飯を食べる量が減ったのでSサイズがちょうどいい感じです。温かみのある素材感と側面に入った花のようなレリーフが印象的。普通のごはんをさり気なくしみじみ美味しそうに見せてくれます。
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2023.11.30
「ロンマグカップ」
今日のお茶の時間のコーヒーは、突然明日発売になるwebstore限定のシリーズのマグで過ごしてみた。
ウェブストアらしいちょっとゆるい龍が楽しい時間に変えてくれる。
シンプルで使いやすい今回のシリーズ。
本当は中華をイメージして作られてるんですよ。
マグの他にはプレートやボウル、レンゲなど揃ってますので、
明日の夕方頃を楽しみに、ウェブストアに見に来ていただけると嬉しいです。
手に持った玉ねぎが、ほっこりした時間を作ってくれますね。
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2023.11.29
「ランドレース 200プレート」
パンにマスカルポーネとマーマレードジャムをぬっただけの簡単朝食。味のアクセントにブラックペッパーを振りかけて少しスパイシーにしてみました。素朴な土感に深いオリーブグリーンの釉薬がかかったプレートに盛り付けると黄色のジャムとのコントラストが綺麗でした。
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2023.11.28
「十草浅鉢 6寸(サビ)」
急に寒くなってきたので、今シーズン初のおでんを食べました。昔ながらのおでんをイメージして選んだのは6寸サイズの十草浅鉢。茶色の絵付けが素朴で温かみがあります。浅く広いので、おでんの具をいくつも取りやすい形をしています。
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2023.11.27
「ペジーブル 汁碗」
朝ごはんに食べ頃になるよう、夜の間に作っておいた蕪のお味噌汁。味がしみてトロトロになった甘い蕪のお味噌汁を食べると、冬の訪れを感じます。
盛り付けたのはペジーブルの汁碗。ふくよかな丸みのある形状で具材がたっぷり入ります。サブレ色はどんなテイストのお茶碗にも合わせやすくてお気に入り。鍋料理のとんすいとしても使いやすいですよ。
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2023.11.24
「マノワ200オーバルプレート」
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お客様から頂いたガトー・オ・ノアとブラックコーヒーで一息。
フランスアルザス地方発祥の焼菓子でローストしたくるみがたっぷり入ったヌガーをクッキー生地ではさんだ贅沢なおやつ。
こんがりと美味しい焼き色と美しい断面が引き立つように、重厚感のあるモスグリーン色のマノワを選びました。
ひらひらと品の良いレリーフが洋菓子を主役のように引き立ててくれます。
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2023.11.22
「ジュピター150プレート」
大げさに盛り付けるのではなく、
さりげなく盛り付ける。
狙って盛り付けるのではなく、
さらっと盛り付ける。
それでいてちゃんと様になる。
ジュピターはそんな器。
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2023.11.21
「マノワ 220ラウンドプレート」
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仕事終わり、何となく寄った直売所。ふとデザートコーナーを見ると、ずっと気になっていたお店のケーキがずらりと並んでいました。これは買うしかない、と即決し次の日のおやつに。
マノワのダークグリーンは、他にはない深みのある色合いが好きです。光の反射で金属のようにも見える、長い年月をかけて味が出てきたアンティークらしさが惹かれる理由かな、と思います。
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2023.11.20
「フントス ボウル 黒」
急に冬らしい季節になりました。今日の夜ご飯はトマトの煮込みハンバーグ。せっかくなら熱々で楽しみたいと思い使ったのはフントスボウル。
耐熱ボウルなので直火でぐつぐつと煮込み、副菜も一緒に添えちゃいました。大きめのハンドルは熱くてもしっかりと持つことができるので安心です。黒は少し焦茶がかったような色でトマトの色が鮮やかに見えます。ほかほかと温まるご飯を楽しみました。
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2023.11.17
「梅花6寸皿 染付紺」
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美味しいお酒をいただいたので、
それに合わせて鴨肉のおつまみを梅花に盛り付けました。
普段使っている渋い食器や素材の異なる器とも、
自然に馴染んでくれる器。
お皿の縁に描かれた梅の花のやさしい雰囲気がお気に入りポイントです。
我が家の一軍食器に昇格しそうな予感。
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2023.11.16
「モマン 170プレート」
お昼休みにスタッフさんからレモンケーキを頂きました。
ふわっと香るレモンをの匂いを感じ、頭にひらめいた器はモマンのロゼのプレート。
擦れが綺麗に見えるロゼ色の銅板で施した植物の柄に、鮮やかなレモンケーキを盛ると、まるでガーデンで頂いているような気分になりました。
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2023.11.15
「エタンセル170プレート」
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秋の夜長に趣味の焼菓子作りに没頭する時間がいい息抜きになっています。
今日はタルトタタン風ケーキをエタンセルに盛りつけました。
小さな粒や曲線が組み合わさったデザインはまるで降り始めた雪のよう。
素朴な見た目のケーキもぱっと華やぎテーブルの主役にしてくれました。
11月に入りウェブストアでは華やかなプレートをご注文してくださるお客様が増えたように思います。クリスマスを楽しむ準備をされているのかなと想像して、私もワクワクした気分になっている毎日です。
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2023.11.14
「ラヴィゴット200プレート」
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お気に入りばかりの朝ごはん。
大好きなりんごとさつまいものソテーを
こんがりトーストに山盛りのせて食べるのが
最近のお気に入り。
スパイスたっぷり熱々で体もぽかぽかです。
うつわはレトロな雰囲気が愛らしいラヴィゴット。
軽やかなリズムで描かれた小花たちは
まるで花かんむりのようで愛らしい。
私のトーストもなんだか祝福を受けているようで
ほんわか幸せ気分を味わいました。
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2023.11.13
「パルード190プレート」
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ホイップクリームをパンパンに詰め込んだドーナツ。表面にまぶした砂糖が盛大にこぼれることを予想して、大きいプレートを用意しました。立ち上がりもあるので、持ち運びもしやすいです。色は、美味しそうなドーナツの茶色が引き立つ白を選びました。マットな質感はツヤツヤな色より温かみを感じます。最近急に11月の気候になってきたので出番が増えそうです。
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2023.11.10
「キュイオフール S」
今日は残りもののミートソースで、マッシュポテトとチーズをのせてオーブンでこんがり焼きました。使ったグラタン皿はキュイオフール。丸みのあるスクエア型に小さなハンドルがついているシンプルなデザイン。3サイズある中でも一番小さなSサイズがハンドルとのバランスが可愛いのでお気に入り。スモーキーで落ち着いた色合いも好みです。
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2023.11.09
「パルードスープカップ」
とある日のお昼。パンとサラダで簡単なランチタイム。グリーンが映える黄色のパルードにサラダを盛り付け、スープとは違う使い方を試してみる。
ぽってりとした丸みのある形状となめらかな取手とマットな質感が抜群にグリーンサラダにあう。
ちょっとしたチョコバケットとともにライトなランチを楽しんだお昼の時間でした。
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2023.11.08
「ブーノ 6寸台皿」
コンビニおやつを台皿に盛り付けて、お気に入りの中国茶を淹れてちょっと休憩。フラットな盛り面が舞台のようにおやつを引き立ててくれます。ちょっと贅沢な気分になりました。
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2023.11.07
「ラコットクルンプリ L」
オーブンウェアのラコットクルンプリ。今日は炒めたたっぷりの根菜を盛り付けて、盛り鉢として使ってみました。
グリーンの色が綺麗で根菜の落ち着いた色を少し華やかに見せてくれます。結構たっぷりな容量なので、副菜なら4人分は入りました。
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2023.11.06
「ルタン 155ボウル」
寒くなってくると食べたくなるのがおでん。お出汁の優しい匂いが部屋中に広がり、具材に味が染み込むまでじっくり待つ時間も好きです。
ルタンのボウルはほどよく広がる形なので、具材が品良くゆったり盛り付けられます。食べ終わったらまた熱々をよそいたい私にとって、好きな具材を3〜4個入れられるサイズ感が嬉しかったです。ルタンの縁の焦げ感も素朴でほっこり、おでんにぴったりでした。
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2023.11.02
「オードリー155プレートラベンダー」
先日友人のおうちに遊びにいったら、オードリーの器でおもてなしをしてくれたのでそんな一枚です。
見慣れたはずの近所のお気に入りのシュークリームも、美しい器に盛りつけると見違えます。
クッキー生地のブラウンと優しいラベンダーの花模様がよく似合います。
美味しい紅茶とともに、ぽかぽか陽気でゆったりした午後の時間になりました。
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2023.11.01
「オルス270プレート ダークグレー」
秋本場11月の始まり。ソボカイ食堂にお邪魔すると、11月の前菜は2種類の手作りソーセージでした。今回は、鶏のせせり、砂肝とハーブを使ったソーセージをチョイス。お皿はオルスの270プレート。シンプルなお皿は盛り付ける料理の雰囲気を十分に引き立ててくれて、提供された時のワクワク感がたまりません。11月15日からはイベントも始まるので、今度はイベントに行きがてら、もう一つのソーセージを食べてみたいな、なんて考えています。
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2023.10.31
「モマン 240プレート」
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1日のはじまりにちょっとこだわった朝ごはん、それだけでなんだか頑張れそうな気がします。今日はワンプレートにしてみましたが、あれもこれもと気づいたら盛りだくさんになってしまいました。
今回のデプリアントにも載っていたモマンとリネンの組み合わせ、秋らしさを感じる色合いがお気に入りです。食材の隙間から覗く植物柄が、シンプルな料理に華やかさをプラスしてくれます。
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2023.10.30
「フィッシャーマンズ 9‘プレート オリーブ」
今日のお昼ご飯は具材たっぷりのカルボナーラ。フィッシャーマンズに盛り付けました。リムの凸文字が印象的なフィッシャーマンズは漁師町のレストランで使われている様子からデザインされたシリーズ。大きなロゴ文字は盛り付けた料理のアクセントになり活気あふれるテーブルにしてくれます。明るい雰囲気のお昼の時間を楽しみました。
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2023.10.27
「バルバリココガモプレート インディゴ」
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濃い色の器は、食材の鮮やかさが際立って見えるのでいいなと思います。
よくお客様からもと相談を受けますが、私は個人的に黒系の濃い色の器を推しています。
この器はバルバリココガモプレートのインディゴ。
作り置きの副菜をいれるのに多用する小皿で、
インディゴは野菜の彩りが映えて好きです。
濃い色の器、一枚持っておくと重宝しますよ。
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2023.10.26
「クロッシェ190プレート」
週末に開催したホームパーティーのデザートで、ソボカイ食堂のタルトをホールでオーダーしました。キャラメルナッツがゴロゴロのったタルトの器には、かぎ針編みをモチーフにされたクロッシェを合わせました。凹凸のドットやハートの穴、様々な技法を組み合わせた繊細なプレート。最後の締めくくりにぴったりの華やかさでした!
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2023.10.25
「スプラ パンプレート」
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今日の朝ごはん。香ばしいくるみパンとキャロットラペをスプラパンプレートに盛り合わせました。器の温かみのある白色が料理に落ち着きを与えてくれる気がします。ぽってりとした生地の厚みと縁のレリーフがアクセントになっていて、素朴さと繊細さを合わせもった様な雰囲気。お皿ひとつでいつもより穏やかな時間が楽しめました。
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2023.10.24
「メルシー」
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今日の朝ごはんはさつまいものスープ。
先日ランチで訪れたソボカイ食堂の焼き芋スープが美味しくて、
その日から始まった私のブームお芋スープ。
ゆるゆると自由に試せるのがホームメイドの良いところ。
今朝のスープは粗く潰したさつま芋にシャキッとソテーをした林檎がたっぷり。
優しい甘みにスパイスがふわりと香ります。
うつわはメルシー。
カップとソーサー重ねたり、別々にも使える軽やかなシリーズ。
ちょっと特別感がうれしい気分にぴったり。
カップはなめらかな丸底で最後のひと匙まできれいに掬えます。
私のお芋スープ熱はまだまだ続きそうな秋の食卓です。
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2023.10.23
「ミニャルディーズ プレートL」
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今日はパクチー入りのドライカレー。地味な色合いの料理も、ちょっと可愛く見せられたらいいなと思って花の絵柄が入ったミニャルディーズを選びました。縁が立ち上がっているので写真のようにカレーを盛り付けたり、パスタでも使いやすい。
デザートプレートとしてだけじゃない、ミニャルディーズの良さを発見した気分。
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2023.10.20
「フィグ 手付き湯呑み」
今日のおやつはコーヒーとバターサンド。
マグを何しようかと思っていたら、久しぶりに目にしたフィグの手付き湯呑を使ってみる。
フィグは英語でのこと。いちじくのたっぷりした丸みをモチーフにデザインされた、コロンとした手付きの湯呑。
スタッフの中では結構人気のアイテムを使って今日のおやつを楽しむ。
容量もちょうどよくて、とっても使いやすい。
久しぶりのフィグ手付き湯呑で落ち着いたおやつの時間を過ごした今日の午後でした。
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2023.10.19
「タブレ オーバルグラタンS」
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食卓にオーブン料理が増える季節になりましたね。
朝食の一品に耐熱皿のタブレを使いました。
かぼちゃ、きのこ、ベーコンなどを入れてオリーブオイル、塩をさっとかけて焼くだけで完成。
Sサイズは手のひらくらいの可愛らしい大きさでトースターでも手軽に調理できます。
そしてワンプレートスタイルに使うのもおすすめ!
あっという間にカフェのような雰囲気が楽しめますよ。
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2023.10.18
「ゴードン(ネイビー) キッチンクロス」
焼きたてのスコーンをクロスに包んでおやつタイム。新作のゴードンは落ちついたネイビーに細めのストライプ柄が入った生地、和洋どちらのテイストでも合わせられる生地です。しっかりした生地感で丈夫な生地。リネン100%の糸を使用しているためじゃぶじゃぶ洗濯してしっかり乾くのが気持ちいい。
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2023.10.17
「マノワ 220ラウンドプレート」
同僚からお裾分けしてもらったかわいらしいかぼちゃ。なかなか手に入らない大きさなので、丸ごとプリンにしてみました。アンティークの様な雰囲気のプレートにのせて、華やかにコーディネート。今月末はハロウィンということで、ちょっと先取り気分です。
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2023.10.16
「パルレ 210コンポート」
休日の朝食にパルレのコンポートを使いました。アンティークのような装飾が美しく、クロワッサンの見え方がいつもと違って新鮮でした。高さは約7cmと高すぎず、食卓で圧迫感がないのも嬉しいです。朝のやわらかな光でブロンズ色の輝きが綺麗に見えました。
おやつの時間にはスコーンやケーキを盛り付けたり、来客時のおもてなしにもぴったりです。食事以外の時間は棚に飾っていて、その姿も可愛らしいです。
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2023.10.13
「松皮菱 古染四方襷」
夕食のもう一品。最近お気に入りのちくわとゆで卵ときゅうりのサラダを松皮菱に盛りつけてみました。
醤油とマヨネーズ、少しゆず胡椒を入れて和風に仕上げたので、
器は存在感のある和食器に盛りつけてみようと、松皮菱を選んでみました。
小ぶりな中鉢は、お造りはもちろん似合うけど
日常の家庭料理なら和え物が似合うと思います。
内側には青色の古典的で可愛らしい模様が余白も楽しく美味しく見せてくれます。
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2023.10.12
「ポンポネ210スープ」
めっきり肌寒くなってきたこの頃、朝は断然、温かいスープを飲みたくなります。そのまま飲むも良し、カリッとトーストしたパンに浸すも良し、個人的にはトーストしない柔らかいパンに浸すのが好きです。
器は、ポンポネ210スープの35周年限定色。
インスタントのスープでもちゃんとした料理に見えるところが嬉しいですね。
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2023.10.11
「梅花 4寸皿」
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今日のおやつは和な気分…梅花にずんだ餅をぽんと置いたら、立派なお茶セットの完成です。
磁器製の色合いや質感、梅の形など、骨董品のような雰囲気もありつつモダンな印象の梅花。和洋いろんな食器と合わせられるので、和食器を買ってみたい!という方は最初の一皿にぴったりだと思います。
しかもこの器、真ん中のうぐいすの姿がちょっとずつ違うので、買う時にワクワクできるところもおすすめです。
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2023.10.10
ルースンポット ミント
お茶を淹れる時間が好きで、日本茶・紅茶・烏龍茶・ハーブティーなど日々いろんなお茶を気分に合わせて楽しんでいます。
淹れるお茶の水色や雰囲気に合わせてポットやマグカップを選ぶ時間も好きですが、時間に追われる毎日で結局いつもの使いやすいポットでいっか、となることもよくあります。
ルースンはどんなお茶も似合う普遍的なデザインがそんな私にもぴったり。
たっぷり楽しめる容量といい、洗いやすい形状といい、忙しなく過ごす日常生活でお茶を楽しむのに最適なポットです。
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2023.10.06
「ロンブルマグ チャコール」
今日のおやつは少しリッチに。前日から卵液につけたフレンチトーストを作りました。
甘いスイーツにはカフェオレをよく合わせます。マグはレリーフが印象的なロンブル。
前面に施された装飾はよくみると強弱がありテーブルを楽しげな印象にしてくれます。
5色あるので好みのスタイルに選べるところも魅力です。
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2023.10.05
「ポンポネ 150プレート ライトグレー」
studio m’35周年を記念してできたポンポネのライトグレー。
このグレーはニュアンスのある落ち着いた色合いで、大人の上品な雰囲気を醸し出してくれます。
150のサイズはパン皿として、ディナーのシーンで添えるのもお勧めです。
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2023.10.04
「梅花6寸皿」
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実りの秋が到来。いつもの肉じゃがにサツマイモを加えて少し秋の装いにしてみました。
肉じゃがは汁気があるので、うつわはやや深さのある梅花を選びました。
煮物など少し地味に映りがちな料理は装飾や形が個性的なものを選ぶと、ぐんと印象が変わります。
柔らかな丸みのある花形と優しい絵柄のおかげで、ほっこりした食事の時間になりました。
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2023.10.03
「スワン 」
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秋晴れのさわやかな午後、
今日のおやつは琥珀糖。
ハーブや檸檬、梅シロップをいれて、
楽しい実験をしている気分で作りました。
小さなカケラを集めてさっそく味見。
盛りつけたスワン小皿は、
ロマンティックな物語の美しい挿し絵のようで
心ときめくうつわ。
手仕事により生まれたレリーフは優しく、
ほのかな奥行きがついた白鳥と優雅な曲線の波紋が
湖面を進んでいる様子を描いています。
うつわ合わせはワンプレートに仕立てました。
温かなアールグレイといちじくとカヌレを添えて
秋色のおやつ時間を味わいました。
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2023.10.02
「マノワ200オーバルプレート」
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アンティーク風のマノワにバスクチーズケーキを盛り付けました。
思っていた通り、ダークグリーンに淡い黄色のチーズケーキが似合います。
オーバルなのもポイント。
カットケーキを盛り付けた時ちょうどいい余白を残してくれます。
装飾的なリムはシンプルなケーキを飾ってくれて、満足なティータイムになりました。
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2023.09.29
「ペイザンヌ Vネックプルオーバーエプロン ロング」
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新色のモーヴパープルのプルオーバーエプロンは、スモーキーな色合いで甘すぎずいい雰囲気。さっとかぶるだけで着られて、座ったり横になっても全く着崩れません。柔らかく風合いの良いリネンがとても心地良く、家でのリラックスタイムにぴったり。すっぽりと包まれている様なシルエットのバックスタイルもお気に入りです。
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2023.09.28
「ルースン ポット」
とある日の夜、お茶でも飲もうと思ってルースンをつかってみる。
落ち着いた雰囲気にも合わせてくれるこのポットは、使い勝手も実はとてもいいんです。
口が大きく開いていて茶葉も入れやすく、出しやすい。
口の開いた茶漉しもストレスなく茶殻を出して洗えます。
ルースンはという意味らしく、
茶葉のポテンシャルを最大限引き出すとともに、
毎日の疲れからも解き放たれる時間を作り出すルースン。
実用的なポットに感動した夜のひとときでした。
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2023.09.27
「ジュピター 220ディーププレート」
立ち上がりのしっかりある深皿、具材と一緒に食べるようなソースやドレッシング、フムスのようなクリーム状のものも、すくいやすくて食べやすい、安心感のあるプレートです。土の質感が荒々しくワイルドな雰囲気、合わせる料理は新鮮な野菜やフルーツが似合いそう。
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2023.09.26
「松皮菱 黄瀬戸梅」
変形の形と古風な柄がちょっと個性的な松皮菱の鉢。今日はシンプルに小松菜のおひたしを盛り付けてみました。
盛り付ける時にはなるべく中央に集めるようしてまわりに余白をつくると、柄がちょうど見えていいバランスです。
黄瀬戸梅という名前は黄みがかった黄瀬戸釉と梅の柄の組み合わせから名付けられています。
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2023.09.25
「エタンセル 170プレート」
万華鏡のような柄が目を引く新作のエタンセル。食事する時間帯や照明の光によって凹凸の陰影が変わり、装飾の雰囲気が変化する面白さがあります。スコーンをのせるとレースペーパーのようで、繊細な柄が際立ちました。
夜ごはんを食べた後にゆったりデザートを楽しむのが最近の休日の楽しみです。好きな食器を選んで、紅茶を淹れてクロテッドクリームとジャムを用意して、素敵なお茶の時間が過ごせました。
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2023.09.22
「ポンポネ200プレートキャラメル」
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9月になって秋が近づくとキャラメルやアメ色の器を手に取ることが増えます。
このキャラメルポンポネには、
秋らしくアーモンドや胡桃を散らしたい!
と思ってミックスナッツのフレンチトーストを作ってみました。
メープルシロップをかけたことで生まれたパンの煌めきと、こっくりとしたキャラメルの照りが相まって、食欲をそそる一皿に。
器の色から連想してメニューを考えるのも楽しいですね!
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2023.09.21
「レヴェイユ ポット」
ぽってりとした形が可愛らしいレヴェイユポット。大きめサイズで、お友達とのティータイムや家族団欒の時間でも、たっぷり容量で、お話を楽しみながらも、1杯2杯といけちゃうサイズ感が嬉しいですね。やわらかく淡いカラーは毎日使っても飽きることなく、いつものお茶の時間を少し楽しくしてくれます。
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2023.09.20
「パルレ 240コンポート」
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秋冬の新作で一目惚れしたのがこのパルレ。アンティーク食器のような、重厚感のあるデザインがお気に入りです。240コンポートは6号ケーキがぴったり収まるサイズですが、少し小さめのケーキをのせると上品さが出てこれはこれで好きだったりします。
この日は色にこだわって、白い食器でコーディネートを組んでみました。白といっても、素材によって色が違ったりもするので組み合わせるのが楽しいです。自分を甘やかすティータイムは、気分が上がる食器あってこそだなあと改めて感じました。
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2023.09.19
「ジュピター 125ボウル チャコール」
少しずつ暑さが落ち着いてきたこの頃。
今日はスーパーで見かけたかぼちゃでポタージュを作って秋を先取りしました。
ジュピターは程よい深さでスプーン運びもスムーズ。荒土の素朴な力強さがテーブルをカッコよくしつつ、チャコールのシックな色味がかぼちゃのオレンジより映させます。
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2023.09.14
「スワン小皿」
新作の中で1番楽しみにしていたスワン小皿。
パンにつけるバターを置いたり、すももを盛ったり、朝食シーンに毎回登場しています。手彫のレリーフが羽根の軽やかさ表現して、眺めていると朝から心も穏やかになる、美しい小皿です。
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2023.09.13
「ジュピター 165ディーププレート」
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今日は真っ赤なトマトのサラダを、ジュピターに盛り付けました。鉄粉や、縁がすこしざらっとしているところから感じる土の表情に趣を感じます。簡単な料理でもこなれた雰囲気にしてくれるところがお気に入り。何だかトマトが瑞々しくみえるところも。
色名はスノーなので、刻んだ玉ねぎがちょっと雪みたいに見えるな…とか一人で満足していたりもする。
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2023.09.12
「ロンブルマグ」
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今日のおやつは、お芋のキャラメリゼとアッサムティー。
マグはロンブルピンクです。
ちょっとレトロな雰囲気がお気に入り。
すっきりとしたレリーフは、
クラシカルなアーチ窓がモチーフ。
じっと見ていると教会のステンドグラスや
素敵なフランス窓にも見えたりして、
窓辺にまつわる小さな物語が浮かんできます。想像の翼を広げた楽しいひとときになりました。
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2023.09.11
「マノワ 270オーバルプレート」
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午後のひといき、新作のマノワはおやつの時間をより贅沢に感じさせてくれる器です。
ただ盛り付けただけなのにこんなにも品が良く見えるのは、優美でクラシカルな雰囲気も感じる装飾的なリムのおかげでしょうか。
大粒のシャインマスカットが一段と輝いて見えました!
他にもイチジクや柿、りんごなど秋の食材をこのうつわで楽しみたいと思います。
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2023.09.08
「花笑」
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食事の度に箸置きを選ぶのが好きで、メニューや気分に合わせて選びます。新作の花笑はふっくらとしていて愛らしい箸置。桜、桔梗、銀杏、椿と四季を感じる植物がモチーフになっています。今日はさつまいもご飯を炊いたので、秋らしく銀杏にしました。小さいながらも存在感があって、さり気なく普段の食卓を彩ってくれます。
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2023.09.07
「マノワ マグ」
とある日の午後。新作のマノワのマグを使ってコーヒータイム。
撮影で使ったいちじくを食べながら、マグの使い心地を楽しむ。
見た目の高さがあまりないけれど、結構容量があるので飲み終わるまでにゆったりとした時間を過ごせる。
フォルムもや色もアンティークを思わせる雰囲気で、
このアイテムを使うだけで絵になる時間が作り出せる。
そんなことを思いながら過ごした、午後のひとときでした。
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2023.09.07
「マリニエール 270オーバルプレート」
フチ回りや釉薬が薄くなった部分に黒土の質感が感じられる、無骨さのあるシリーズ、マリニエールに今晩の前菜を盛り付けました。マリニエールは漁師風という意味、大胆にカットした食材やシンプルな味付けが漁師の料理を思わせます。ぶつ切りにした蛸と大きめにカットしたアボカドもシンプルな味付けで美味しく頂きました。
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2023.09.05
「ミニャルディーズ プレートS」
週末に立ち寄った焼き菓子屋さんのおいしそうなクッキー。明るく可愛らしいイメージでコーディネートしたくて、縁に花の絵が入った、ミニャルディーズのお皿を選びました。黄色と青のお花が優しく彩りを添えてくれて、クッキーをより素敵に見せてくれます。
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2023.09.04
「パレット 290オーバルプレート」
夜ごはんにトマトと牛肉の炒め物を作りました。簡単に作れてボリューミーなので夏になると食べたくなる一品です。赤や黄色の彩りにパレットのトルコグリーンの色味が加わって、食材の色の美しさが際立ちます。
パレットのプレートは縁への立ち上がりがなだらかで、ワンプレートや盛り皿として使う時に自分好みの余白で盛り付けが楽しめるのが魅力です。
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2023.09.01
「フォセット デリプレート」
もう一品欲しいとき、我が家の定番メニューはちくわの磯辺揚げ。
マヨ七味を味変にすると、おつまみにもなって美味しいのですが、
フォセットのデリプレートがまさにぴったりでした。
イエローに盛りつけてみましたが、茶色のおかずが美味しく見えて良い。
これ以上ない、ちくわの磯辺揚げの器かもしれません。
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2023.08.31
「ブーノ 6寸台皿」
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ずっと挑戦してみたかった台皿、ブーノ。渦を巻くような藍色の盛り面が水面のように見えてきませんか…?ここに小鳥たちを泳がせてみたかったんです。
テーブルから切り離された、高さのあるブーノはまるで小さな舞台。ちょっとしたおやつの時間も、遊び心溢れる一皿に演出してくれる器です。次は何を盛り付けようかな…
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2023.08.30
「白唐津 9寸平鉢」
土の質感がしっかりと伝わり、一枚ずつ形やたわみが異なる白唐津の器に、繊細なバランスで作られたパスタを。
このアンバランスさが料理に深みを与えてくれる感じがして、好きです。
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2023.08.29
「ブロッサム 4.5寸鉢 白」
夏の果物代表のスイカはスーパーで見かけるとついつい買ってしまいます。
今日盛り付けたのはブロッサム。フリフリとした花型の形は1つあるだけでテーブルがぱっと明るくなります。切っただけのフルーツでも華やかにみせてくれるので、ついつい日常使いをしてしまうアイテムです。
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2023.08.28
「バルバリメインプレート」
昨夜のごはんを翌日の昼に食べるのがあるあるな我が家。
ちょっとした副菜も多めに作っておくのが日課です。
この日はメインの唐揚げに、
ズッキーニのソテー、舞茸の煮物やコールスローをひと皿にまとめてワンプレートに。
バルバリシリーズは縁のフリルが印象的ですが、
想像以上にカレーやパスタ、揚げものや惣菜がよく似合います。
カジュアルに気負いせず使えるところが気に入っています!
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2023.08.25
「サンテビアカップ」
本社の近くで発見したブルワリーで買ってみたビールを、完璧なコンディションで飲みたいと思って選んだのが、このビアカップ。
マットな質感の黒土のカップを冷蔵庫に入れてキンキンに冷やして準備万全。
そっと注ぐと、無釉のおかげで泡も細かくクリーミーで見るだけでもう美味しそう。これからはこのカップで決まりと確信しました。
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2023.08.24
「エパヌイ」
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休日に作った贅沢なおやつ。3歳の息子はプリンアラモードがまだ言えないので、ぷりんららもーんと呼んでいます。盛りつけたのはフリルの縁取りが華やかなエパヌイ。
私がこの器を買ったきっかけは、収納せずにキッチンに出しっぱなしでも絵になると思ったから。インテリアとしても十分可愛いですし、今回のようにおやつに特別感を出してみたり、ちょっとした果物を置くコンポートになったりしています。
誕生日や行事のときにもよく活躍しています。
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2023.08.23
「マーノ カップ&ソーサー」
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暑さの中でも少しづづ感じる秋の気配。
今朝は温かなカフェオレにしました。
うつわはプロユースのカップソーサーのマーノ。
焼き締められた土肌は丈夫できめ細やかです。
カップの口縁は薄めに仕上げてあるのですっきりとした口あたりになっています。
ハンドルは指なじみがよくて持ちやすいです。
ちょっぴりレトロな雰囲気のあるマットブラウンを選んで秋色を楽しみました。
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2023.08.22
「ボルデ24cm角皿」
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先日、お昼ご飯にガーリックシュリンプをいただきました。額縁のようにも見えるボルデに盛り付けると、4匹揃ってくるんとした姿はちょっと絵画にも見えてきます。やわらかな白は料理にあたたかな雰囲気を添えてくれるので日常使いしやすいなと思います。焼き鳥や焼き魚にも使いたいです。
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2023.08.21
「菊割木瓜 豆皿」
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最近は野菜の酢漬けにはまっています。今日は週末に仕込んだ新生姜の甘酢漬けをお刺身に添えていただきます。ちょっとした口直しですが、ひとり分ずつ豆皿に盛りつけて食卓に並べて楽しむのが好きです。菊割木瓜の豆皿はピクルスや甘酢漬けを食べるのにぴったりなサイズ感。独特のふっくらとした模様が印象的で盛りつける料理を、愛らしく豊かに見せてくれます。
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2023.08.18
「ファブリックマグ」
とある日の午後。会社の一角にあるマルポテファームに元気よく生い茂っているミントがあるので、ちょっと夏っぽい爽やかなミントティーを作ってみた。
とてもとても簡単で、フレッシュなミントをポットに詰めて、沸騰したお湯を注ぐだけ。
あとは5分ほどティーコゼを被せて保温しながら置いとけばミントティーの完成。
ファブリックマグに氷を入れておいて注げば、アイスミントティーの出来上がり。
とっても爽やかな香りとともに過ごした午後のひとときでした。
ちなみに映り込んでるポットは9月に新作として登場するので、
お楽しみに。
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2023.08.17
「ドゥーブ10号鍋」
暑くてスタミナが足りていないので土鍋で具沢山ビビンバをしました。土鍋にご飯を入れてそれぞれ炒めたナムルを入れて火にかけるだけですが、香ばしいごま油が食欲をかき立てます。
鍋は火から下ろしても、いつまでも温かく、よく焼けたところはパリパリおこげご飯が楽しめました。
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2023.08.10
「パルード 95ボール」
コロンとした丸みのあるフォルムと、マット調のピンク色が可愛らしい雰囲気のパルード。190プレートの上に、ボールに入れたかぼちゃスープと空いたスペースにはパンや果物、野菜をのせて、ワンプレートの朝食にしました。パルードには他にスープカップなどもあるのでセットで揃えるのもおすすめです。
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2023.08.09
「シャンテ 290プレート」
今日のごはんはゴーヤチャンプル。ゴーヤの苦味と豚肉のあぶらが美味しくてぱくぱく食べられました。
盛り付けたのはシャンテのプレート。ゴーヤチャンプルを綺麗な山形に盛ることで、料理もシャンテのリムの華やかさも引き立ちました。たくさん食べたい時は一人用、何人かで食べる時は盛り皿にもなるところも気に入っています。
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2023.08.08
「フランボワーズ160プレート」
我が家の取り皿はフランボワーズ160プレート。
白色は1枚で華やかさもあるけど、
どんな料理も引き立ててくれる、合わせやすいデザインが気に入っています。
我が家の定番おかず、キャロットラペにブロッコリーのガーリックソテー。
シンプルなおかずたちも美味しく見せてくれるのがうれしい。
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2023.08.07
「春宵4.5寸楕円鉢」
最近では、おやつも自然と涼を求めてしまいます。という訳で、今日のおやつはわらび餅。盛り付けた器は、上品な輪花の楕円鉢。一つ一つの花弁を小さな花弁にすることでフリルが細かく起伏して可愛らしい形状に。盛面の花筋も涼やかな印象で、わらび餅にぴったりです。
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2023.08.04
「メルシー 140プレート」
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時々、お休みの日にパン屋さん巡りをしています。惣菜パンやスイーツ系のパンなど、個性豊かなパンたちがずらりと並ぶ姿にいつも目移り…今日はレモンケーキにしました!
プレートは、集中線のようにレリーフが彫り込まれたメルシー。真ん中にちょこんとのせると、ケーキにさりげなく華やかさを添えてくれます。マットな質感も相まって、つやっとしたレモンケーキがより一層おいしそうにみえます。
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2023.08.03
「マドゥライ オーバルボウルM」
シンプルな具材で意外と簡単に作れるタコライス。今日盛り付けたのはマドゥライ オーバルボウルMです。シンプルな楕円型はどっさりと料理を盛っても受け止めてくれる、おおらかさを感じる形。スプーン運びもスムーズな緩やかな立ち上がりは最後の一粒まで料理を美味しく楽しめます。くすみのあるセミマット調の色に食材の鮮やかさが際立ち食欲がそそられ、お腹いっぱいのお昼ご飯でした。
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2023.08.02
「ヴィーニュプレートS」
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この時期は暑い日が続いて食欲が落ち込む日もありますよね。
そんななかでもさっぱりとトマトやバジルのサラダが食べたいと思った今日は
ヴィーニュプレートに盛り付けをしていきます。
菱形皿は意図せずとも正面が決まって盛り付けやすいです。
そしてさまざまな器が並ぶテーブルの、
バランスを取ってくれてかなり重宝します。
使い勝手の良いヴィーニュは我が家のマストプレートです。
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2023.08.01
「ジラソーレ 9”ボウル」
美味しいきゅうりを頂くと必ず作る、きゅうりとディルのギリシャ風のヨーグルトの
サラダ。
ひまわりを意味する盛り付けたジラソーレのボウルは、花びら部分の釉の濃淡が美し
く、白とは一味違うグレーがかった色味が奥深さを出してくれます。
緩やかな深さがお料理を真ん中に集めてくれて、綺麗に盛り付けできるところも有難
く、サラダも主役級にしてくれます。
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2023.07.31
「フォセット ランチプレート」
ビビットな色の皿を朝食に使うと少し目が覚めるような気がします。大きい面はトースト、右下はトマト、右上には何を盛ろうか、、、カットパイナップルの残りものを盛り付ける。たいしたおかずはなくともなんか盛りだくさんに見える仕切り皿。
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2023.07.28
「グルマン175盛り鉢」
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まだまだ明るい夏の夕暮れ、
今日の晩ごはんは、鰻のどんぶり。
カリッと焼いた鰻に大葉や胡麻をたくさんのせたさっぱり仕立て。
愛知県には美味しいものが沢山あります。
その中でも鰻はわたしの地元西三河の特産品でとても馴染みの深い食材。
好みの食べ方やおすすめのお店を教えてもらっては試して楽しんでいます。
盛りつけたうつわは、グルマン175。
赤荒土でつくられていて、ゆるりと天開している盛り鉢。
6寸くらいのサイズは銘々にもつかえ重宝します。
わが家ではうどんにカレーやパスタなど、日々のメニューにも大活躍。
みずみずしいルリ色の釉が目にも涼やかで食欲をそそります。
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2023.07.27
「ラウカウ 銘々皿」
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今日のおやつは、かりんとうドーナツ。万華鏡を覗くと見える、きらきらした景色のような模様のラウカウに盛り付けました。そのままだと地味だけど、とってもおいしいドーナツが一気に華やかになって、より美味しく感じます。陶器の特徴である鉄粉が生かされた表情は、素材を生かしたシンプルなおやつにピッタリ。
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2023.07.26
「トヌレ 2.5寸鉢」
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昆布漁は真夏が最盛期なんだとか。柔らかい日高昆布と大豆で煮豆を作りました。トヌレは煮豆を盛るのにぴったりで、我が家にはこのコンパクトなサイズが合っています。口元の広がり具合と程よいサイズ感で煮豆が広がらずに食べやすい。わずかな高台が上品で可愛らしい雰囲気も。素材感のある風合いで、いっそう美味しく感じさせてくれます。
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2023.07.25
「ベスティート 3”ボウル」
今日の器はベスティート。先週金曜日に行なった納涼会のデザートが余っていたのでおやつにちょっといただいてしまった。
ちょこっとなのでベスティート3”ボウルを使って小ぶりなおやつ。
白磁で爽やかなだけど、花のような印象のきれいな器。
ちなみにアイスはバナナバジルアイス。
白磁にグリーンが映え、結構高級なデザートみたいに。
最近使ってなかったけど、白磁の良さを再認識した午後のおやつの時間でした。
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2023.07.24
「レコルテ200プレート」
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今日の器はレコルテです。
太陽のような、向日葵のような、元気がもらえそうな夏らしい黄色が印象的。
メニューはアボカドハンバーグにしました。
アボカドは免疫力アップに関わるビタミン類が豊富で夏バテ予防にもおすすめ。
器とのコントラストも楽しめました。
鮮やかな色の器は食卓にひとつ加わるだけで、途端に場があか抜けてみえる優れものだと思います。
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2023.07.21
「クレット ボウルL」
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暑い夏にアイス代わりによく食べている冷凍のブルーベリー。今日は朝食のヨーグルトにトッピングしてみました。クレットボウルLは460cc入るボウルなので、バナナ1本分とブルーベリーをのせた、ボリュームたっぷりなフルーツヨーグルトもしっかりおさまります。花をイメージしたデザインで、内外に入ったレリーフがヨーグルトを華やかに見せてくれるところがお気に入りです。
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2023.07.20
「シャンテ 290プレート」
幼馴染の夫婦のお家に遊びに行きました。魚釣りが好きな二人らしく、お魚たっぷりのお昼ごはんに歓声があがります。
シャンテに盛り付けられたのはカルパッチョ。普段は銘々のパスタやカレーに使うことが多いので、大人数の食事の盛り皿にもぴったり!と新たな発見でした。シャンテの柔らかな白と焦げ感にアボカドやサーモンの鮮やかな色が際立っていました。
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2023.07.19
「リッド180ボウル」
ごく普通のサラダをリッドに盛り付けました。
並べられた器の様子が涼やかで、思わずうっとり。
中央に向かって真っ直ぐ引かれるラインは
まるでドレスのプリーツのように見えて
華やかな印象をもたらしてくれます。
暑い日も清々しいカラーがテーブルに涼しさを運んでくれるリッド。どの色合いも使いやすいですよ。
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2023.07.18
「サテングラス」
連日の猛暑。皆様暑中お見舞い申し上げます。
こんな暑い日には、キンキンに冷えたビールが、といきたいところですが、キンキンに冷えたミントソーダも爽快で気持ちがいいですよ。
グラスについた結露もまた、気持ちを涼やかにしてくれます。
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2023.07.14
「かしわで 7寸焼物皿」
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最近のマイブームはお店で出てくるようなだし巻き卵を作ること。まるいフライパンで作るからちょっといびつになるけれど、それはご愛嬌…ぷるぷるの出来に満足しています。
かしわでは、盛りつけた料理をワンランク上げてくれるところがお気に入り。脚付きのちょっとした特別感と風合い豊かな表情が、シンプルな料理に似合います。今度はいろんな料理を並べておうち居酒屋をしてみようかなあ。
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2023.07.13
「リヴァージュ 170プレート」
ずっと気になっていた焼菓子屋さんで念願のキャロットケーキを買いました。
縁にぐるりと施されたブルーラインが印象的なリヴァージュで頂きます。鉄粉やムラのある色味、ぷっくりとした玉縁のデザイン、どこか懐かしさを感じる雰囲気は素朴な料理を優しく引き立てます。家庭的な料理にぴったりの器だなと思いました。
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2023.07.12
「ジュピター 270プレート」
滋賀県に旅行に行った際、ずっと気になっていたシャルキュトリのお店に行ってきました。
帰り道からどんな器に盛り付けようか考えて、石目の表情が力強く出たジュピタープレートに決めました。
シンプルの形ですが、石目がきらきらと見える黒色のこだわりあるプレートが、シャルキュトリの素材の味をより際立たせてくれた気がします。
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2023.07.10
「ポンポミール 200プレート」
今朝はあんバタートースト。
小豆を炊くのは時間がかかりますが、上手くできると嬉しいので一度炊くとまた炊きたくなります。
シンプルなメニューに華やかさを加えるため器はポンポミールを選びました。
描かれているのはカモミールの花。全面に絵が施されているので、どこに料理を盛り付けても寂しくなりません。色は淡くて優しい青。繊細な花柄とも相まってとても柔らかな雰囲気です。
朝はやっぱり気分の上がる可愛い器が嬉しいですね。
※ポンポミールはウェブストア限定商品です。ぜひウェブストアをご覧ください!
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2023.07.07
「スターマップ230プレート」
今宵は七夕。
何を食べようかとレシピをあれこれ探し求め、
星に心をよせて野菜いっぱいのゼリー寄せをつくりました。
うつわはお気に入りのスターマップ。
宇宙の大海原に見たてて無重力のイメージで盛りつけます。
ぷかりと浮かんで気持ちよさそう。
230プレートは朝食のトーストや軽めのワンプレートにもぴったりなサイズ。
宇宙を旅するような気分になる楽しいお皿です。
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2023.07.06
「グラン プレートM(エクリュ)」
グランプレートの新色、エクリュにお惣菜を盛り合わせ。
真ん中にきゅっと寄せて、少し余白を残しました。
余白から見える柔らかな白色は、食材をみずみずしく見せてくれるところが魅力。厚みのある縁と、ちょっとした立ち上がりは全体を引き締めてくれます。
主菜や朝食のパンプレートとしても使いやすいサイズなので色々な盛り付けを楽しみたいと思います!
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2023.07.05
「波雲 6.5寸向付」
暑さで食欲が落ちる夏は、涼し気な食器の出番です。塩茹でした枝豆を盛ったのは波のような雲の模様が印象的な器。器の余白を広めにとるとレリーフが際立ちます。緩やかなシルエットと、三つ足で立ち上がる形状は特別感があって上品。程良く深さがあり盛りつけしやすいので、枝豆のような素朴なメニューにもおすすめです。
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2023.07.04
「フランシスコ カップ&ソーサー」
とある日の午後。この前の日曜日に最終回を迎えた
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2023.07.03
「マドゥライ オーバルボウルS」
たっぷりのバターでソテーしたほうれん草と新鮮なミニトマト、仕上げにゆで卵を乗せて朝食のサラダボールの出来上がり。小ぶりで浅めののオーバルボウルは盛り付けもしやすく、料理がコンパクトにまとまり、忙しい朝に使い勝手がよいです。半マット調の白と新鮮なイエローグリーンのカラーはテーブルを爽やかにしてくれます。
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2023.06.30
「ジョリ 4寸皿」
少し歪な形の稜花がどこかやわらかい雰囲気のジョリ4寸皿。餡がたっぷり入った月餅をのせるとぴったりな大きさです。月餅の艶やかな茶色とジョリの清潔感のある凛とした白色が互いに引き立て、上品な組み合わせになりました。
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2023.06.29
「オリゾン 240プレート」
今日の夜ごはんはシンガポールチキンライス。チキンとウーロン茶で炊いたご飯が香ばしく、梅のソースが食欲をそそります。
盛り付けたのはオリゾンのプレート。透けて見える赤土の色味が絶妙で、トマトやキュウリの色味がよく映えました。盛り面が広くて、ワンプレートの時に大活躍です。
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2023.06.29
「雪華4寸高台皿」
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頂いた薄皮どら焼きが今日のおやつです。
中に粒あんと求肥が入っていて薄皮には青海波の模様が入っています。
小ぶりなサイズなので、引き立ててくれる雪華をあわせてみました。
マットだけど少し光沢のある釉薬が涼しげで、ひんやりと夏の和菓子が似合う器です。
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2023.06.27
トランキルプレートL
とても立派で、瑞々しいアスパラガスが手に入ったので、新鮮なうちにと、グリルにして頂きました。味付けはシンプルに塩と胡椒のみ。盛り付けた器はトランキルプレートL。アスパラの緑が引き立つように白をチョイス。オーバルの器は収まりも良く、シンプルに盛り付けたい時に重宝します。
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2023.06.26
「ビジュトリ 200プレート」
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メロンが旬のこの季節。コロンとかわいらしいサイズが売っていたので、今日のおやつにと購入しました。瑞々しさ感じる鮮やかなオレンジ色に、真っ白なミルクアイスをのせていただきます。
ビジュトリは、繊細なレリーフが額縁のように料理を包み込むプレートです。カットしたメロンにアイスをのせただけのシンプルさも、その装飾でぱっと華やぐ一皿に。陶器ものならではの、絶妙にニュアンスの違う色合いも個性があって魅力的ですね。
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2023.06.23
「ブロス 6寸ボウル(飴)」
蒸し暑い日が続き食欲が落ちるこの頃、よく食べるのが山形だしです。みじん切りにした茄子に大葉や茗荷の薬味をどっさり入れて、ご飯やお豆腐にかけて食べています。
今日はうどんにしてブロスに盛り付けました。口径の広いデザインはシンプルな料理もおおらかに受け止めてくれるので日常使いのしやすいアイテム。コックリとした飴色は料理を選ばず食材を引き立ててくれるので自然と食欲が湧いてきます。
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2023.06.22
「ブロッサム 6寸鉢 紫」
焼菓子やケーキも好きですが、
蒸し暑い今の時期は喉ごしのいい爽やかなスイーツが食べたくなります。
そこで作ってみたのが
なめらかな食感と素朴な味わいに早速ハマっています。
盛り付けたブロッサムの器は
"花"という字が入るにぴったりと思ってセレクト。
あたたかみある陶器は一見すると秋冬のイメージが強いかもしれません。
ですが、紫色の凛として艶やかな色合いは“日本の涼“を感じさせます。
皆さんも素材や色合いから夏を感じる器選び、試してみてください。
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2023.06.21
「ピクニケ」
楽しみの一つであるの時間。
今日は頂き物のブルーチーズにはちみつをかけて、クラッカーとワインと一緒に頂きました。
ずっと気になっていたバスケットをモチーフにしたピクニケに盛り付けてみると、細部まで再現された網目の彫りに見入ったり、持ち運ぶ時のハンドルの持ちやすさに大きな驚きがありました。
見た目も可愛く使い勝手も最高なピクニケ。これからの食卓での活躍が楽しみです。
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2023.06.20
「ベイクM」
旬のさくらんぼをたっぷり使ってケーキを焼きました。
陶磁器のいいところは、金型よりも熱が均一にゆっくり伝わるところ。
ふんわりと美味しく焼きあがります。
ベイクMはお菓子作りにぴったりのサイズ。ぽってりとした見た目と濃いキャラメル色が可愛いです。今日は縁のドットが魅力のガティプレートと合わせて、より可愛らしく飾ってみました。
次は何を作ろうかなと、器を見つめながら考える時間もまた楽しみのひとつです。
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2023.06.19
「テゾーロ230プレートリムプレート」
暑い日の夕暮れ。
遅めのおやつにひんやり凍ったチーズケーキ。
ざくざくのシナモンクラムとビターキャラメルのソース。
うつわはテゾーロ。小さなくぼみに大きなリムのあるお皿。
灰釉から生まれる白はほんのり透け感と青みがあり、
ざらりとした粒々や鉄粉があり白の中にさりげなく表情をつけています。
気ままに摘んだ緑を盛りつけて目にも楽しいひと皿になりました。
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2023.06.16
「カネル プレートL」
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今日の晩ごはんは鰤のソテーが主役。
直火OKのカネルプレートで焼きました。
盛り面とリムに少し段差があるおかげでソースがいい具合に収まって、きれいに盛り付けられて大満足です。
そのまま食卓に出せるのもやっぱり魅力的。
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2023.06.15
「ルル ゴブレット」
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冷たい飲み物が美味しい季節になりました。冷たいアイスティーを注いだのは陶製のゴブレット。陶器ならではの素朴な表情と丸みのあるデザインがアンティークの様な佇まいです。高さが11cm程で、カジュアルにちょっと特別な気分が楽しめるところが素敵。家飲みのワイン用にもお気に入りのゴブレットです。
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2023.06.14
「ヴェルナーレ 5”コンポート」
最近ジメジメして暑い日が多くなってきてちょっとげんなり。せめておやつの時間だけでも爽やかにスッキリとしたい。今日のおやつはぶどう。皮ごと食べられるぶどうはジューシーでちょっとした酸味もあってこの時期に最高のおやつ。普通のボウルではなくヴェルナーレのコンポートを使うと、ぶどうだけなのにちょっとした貴婦人のお茶の時間みたいな雰囲気に。ちょっとしたことで気分が変わることを感じる気だるい午後のひとときでした。
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2023.06.13
「ムニュ パンプレート」
とうもろこしの収穫がありました!
昨年は害虫にやられてさんざんだった、、、今年はなかなか良さそう。盛りつけた器は、柔らかい白が優しい印象のムニュ。濃淡様々な黄色い粒がキラキラとしたとうもろこしをおおらかに受け止めてくれる、パープルのクロスを敷くと黄色とのコントラストがますます収穫気分を盛り上げてくれます。
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2023.06.12
「メランジェ ボールL」
鮮やかな水色がきれいなメランジェのシエル。シエルはフランス語で空の意味です。今日は最近よく作っているラー油を加えて少し辛く味付けしたトマトそうめんを盛り付けてみました。涼しげな水色の色合いは夏の器としてもぴったりで、トマトの赤色もよく映えます。
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2023.06.09
「ファネット」
今日の晩ごはんはナシゴレン。辛くて食欲が進む味つけです。油で玉ねぎやぷりぷりの海老、お肉を炒めていい香りが漂ったところにごはんや調味料を入れて仕上げます。黄身が綺麗な目玉焼きを作ってファネットに盛り付けました。
ファネットはバスケットの形をしていて、適度な深さがナシゴレンにぴったりでした。くるっとちりばめられた草花が優しげで、料理を引き立ててくれます。
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2023.06.08
「ラコットクルンプリL」
ナスがお安く売っていたのでたっぷり使ってナスのミートグラタンを作りました。
ラコットクルンプリLは2人分にぴったりで、
我が家のコンパクトなトースターでも焼ける手軽さもあり、
グリルやグラタンに我が家ではよく登場する器です。
ソーサーにはトランキルLを合わせるとぴたっと収まりがいいので、
色合いも含めてこのセット使いはおすすめです。
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2023.06.07
「カモン 菓子皿 白」
時々、無性に食べたくたる。屋台で買ったものを食べ歩きするのももちろん美味しいんですが、今日は少し気取って盛り付けました。
盛り付けた器は、カモン菓子皿。菓子皿は少し高さのある高台皿。ハレの日はもちろん。日常の中でちょっとかしこまった雰囲気や上品さを演出したい時にぴったりです。
みたらし団子も、たまにはおめかしして食べるのもいいですね。
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2023.06.06
「ムーラン 7寸深皿」
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6月に入り、だんだんと夏が近づいてきましたね。
梅雨時でおうち時間が増えるこの時期は、さっぱり食べられるそうめんがお昼にちょうどいい。
ムーランは涼しげな菫色が印象的で、ひらひらと揺らぎのあるリムがテーブルをより軽やかな雰囲気にしてくれます。この夏はムーランでいろんなそうめんアレンジを楽しみたいと思います!
余談ですがこんな使い方もありかな?と思い、ベリーボウルで湯切りをしてみました(二枚目)。新しい発見。
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2023.06.05
「サルテン 黒」
マルミツの商品で初めて耐熱アイテムを使ってみました。
フライパンのような形が特徴的なサルテンは直火・オーブンにも対応しているアイテム。ジャガイモと玉ねぎを炒めた後、チーズをかけてグリルで焼き、そのままテーブルへ。
1つで調理器具としても食器としても使える便利さを実感!熱々の料理を楽しみながら次は何を作ろうか考えていました。
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2023.06.02
「風花 250プレート」
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とうとう本格的な梅雨入り。
外へ出かける気にもなれず、かといってすることもない手持ちぶさたな休日にどら焼きを手づくりしてみました。
始めは焼きムラができてしまっていたのが、焼けば焼くほど綺麗に仕上がり大満足!
どら焼きは風花プレートに盛り付け、工夫茶器で台湾茶をいただきました。
風花プレートはおかずやお茶菓子を直接のせたり、お盆のように使ったり、様々なシーンで活躍する器です。
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2023.06.01
「アソルティ プレートS」
東京店舗に出張した際、スタッフお手製のシフォンケーキを頂きました。
クミンが効いた甘さ控えめの大人なケーキ。
額縁モチーフのアソルティプレートは、ケーキを主役のように演出してくれます。
愛情が詰まったちょっぴり刺激的なスパイスケーキと、アンティーク調の大人な雰囲気のお皿で、特別なおやつの時間になりました。
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2023.05.31
「マラン飯碗S」
今ちょうど脂がのっていておいしい鯵を焼いて混ぜご飯を作りました。
盛り付けたうつわはマラン飯碗。
つるりとした触り心地と、涼しげで透明感のある青磁の色が、これからの季節にぴったりです。つややかな白米も枝豆のグリーンもしっくり馴染み、初夏の味を満喫できました。
衣替えするように季節に合わせてうつわを選ぶのも楽しいなと思うこの頃です。
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2023.05.30
「メルシー ダブルハンドルカップ」
つかれが出やすい季節。
こんな日はたまねぎスープでのんびりごはん。
うつわはメルシーカップ。
小さな玉ねぎもまるごと入ってうれしそう。
梅雨がやってきて、うつわ合わせもすっきり軽やかな雰囲気が気分です。
メルシーのプレートにはふかふかのパン。
大きなvivoにのせてニュアンスのちがう白をかさねて季節の彩りをたのしみます。
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2023.05.29
「トゥインクル プレート」
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今日はチョコサンド2つのリッチなおやつタイム。小ぶりなおやつだけど小さく見せたくない。ということで、ぎりぎり盛れるサイズの器を選びました。合わせるマグカップは同じトゥインクルシリーズのもの。違うシリーズで組み合わせるのも楽しいけれど、やっぱり同じだとしっくりくる。遊び心のあるクロスとあわせて、うきうきするおやつタイムになりました。
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2023.05.26
「オクトゴーヌ3寸小付」
旬のスナップエンドウをさっと湯がいて胡麻和えに。8角形の小付は丸みのとれたシルエットと陶器の優しい風合いが魅力。落ちついた黄色と白の色合いがスナップエンドウの鮮やかなグリーンを引き立ててくれます。手軽な副菜を品よく見せてくれるのが嬉しい。軽く使いやすいところも日常使いにぴったりです。
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2023.05.25
「エピスマグ」
ドラマで本宮くんが使ってるシーンがあったので、会社から仕事中に使う用に支給されてるマイマグのエピスマグを使って再現してみました。
同僚と休憩時間にああでもないこうでもないと、ワキャワキャ言いながらオフィスのテーブルで遊んでみました。
ちなみにエピスマグはロングセラーアイテムなだけあって、毎日使っても飽きのこないデザインで、容量も仕事中にコーヒーやお茶を飲むのにピッタリなサイズ感。
ドラマではインディゴだったんですが、私はどんな食器にも合わせやすい白を使っています。
昨日のドラマで自分と同じアイテムが出てきてテンションが上がったので、ちょっとふざけた午後のお茶の時間でした。
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2023.05.25
「グローブ ティーフォーワンセット」
ポットとティーカップがセットになったグローブでティータイム。
ポットには世界地図が施されています。ぼーっと地図を眺めながらどこか旅行にいきたいなと思うこの頃です。自分の為に美味しい紅茶をいれることも日々の暮らしの中で大切な時間になっています。
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2023.05.23
「ルポゼ 菓子皿」
急に暑くなってきたこの頃。少しでも爽やかな気持ちになりたくて、涼しげな和菓子をいただきました。
今日のうつわに選んだのはルポゼの菓子皿。土の素材感とシンプルなデザインが上にのせたものを際立たせます。
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2023.05.22
「錆かいらぎ 片口変形4.5寸鉢」
新玉ねぎが手に入ったので、豚バラ肉と豆腐と一緒に甘辛く煮込んでご飯が進むおかずに。玉ねぎがたっぷり味わえる煮物を作りました。
化粧土の貫入が特徴的な錆かいらぎと変形の面白さが魅力の片口変形4.5寸鉢に盛り付けました。ちょこんとついた片口がアクセントになり、食卓に動きを与えてくれます。盛り面の広さがちょうどよく、豆腐やお肉が綺麗な山形になって料理が美味しそうに見えました。
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2023.05.19
「キャプテン160プレート」
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雨降りの日。いただいたチョコブラウニーでお茶の時間を楽しみました。
キャプテンは船舶食器をイメージして作られたシリーズで、
丈夫でぽってりとした厚みが心地よく気に入っています。
縁のラインは重なる部分で濃淡や擦れがあるんです、味わい深い。
1本ずつ描かれてるところは眺めていて惚れ惚れします。
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2023.05.18
「ルタン155ボウル」
今日の副菜の一つは、カリフラワーのマリネ。クミンシードを絡めてちょっと癖のある仕上がりに。暑くなってくると、料理にほんの少しスパイスを組み合わせたくなります。ルタンの155ボウルはベーシックでスタイルを選ばないのでどんなシーンや料理にも使いやすく、それでいて、器からは気品のような佇まいも感じられ、テーブルが上品になるのでお気に入りです。
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2023.05.17
「ヴェルナーレ」
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今日のおやつはプリン。アイスクリームと胡桃、そして苺のトッピングでいただきました。
ヴェルナーレはアンティークのような重厚感のある器で、黒土の透けた色合いが魅力的です。
うつわの組み合わせ方は様々ありますが、ぜひ挑戦していただきたいのが重ねづかい。今回はプレートとコンポートを使ってみました!
アンダープレートがあるだけで、なんだかいつもより華やかに見えませんか?同じシリーズはもちろん、素材や色をあわせて重ねるとまとまりが出ます。
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2023.05.16
「バミー 18㎝ボウル アイスブルー」
休日のお昼ご飯はパパッと済ませることが多いです。今日はレタスチャーハン。そんな時、器は考えずに選んでしまいがちですが、今日はふとした好奇心からバミーを選びました。高台のあるデザインが気軽な料理に特別感をプラスします。底の丸みも料理に自然と余白が生まれて盛り付けやすく、スプーン運びもスムーズ。
ありあわせの材料でしたが美味しい時間になりました。
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2023.05.15
「ポンポネ200プレート」
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りんごが余ってたのでアップルシナモンのフレンチトーストを作りました。
何となくで手に取ったのはポンポネ、
ポンポネは仏語でという意味通り
華やかな縁がお料理を引き立てるプレートです。
装飾のある器は特別な日に、と敬遠しがちですが
グレーの落ち着いた色合いは案外日常的に使いやすいので、気に入っています!
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2023.05.12
「ペリカン ボウル」
GWに久しぶりに家で食事会をしました。少し早い夕方から友人が集まって、美味しいワインを飲んで、楽しくおしゃべり。
トマトとセージと一緒にじっくり煮込んだ白花豆と、新玉ねぎのサラダはインパクトのあるペリカンボウルに盛り付けました。
荒土の素朴さと、大胆な形状のこの器。使ってみると盛り付けも綺麗にでき、高さがあるので、コーディネートのバランスを整えてくれるような、一つあると有難い器だなと気づかされました。
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2023.05.11
「エルブプレート」
今朝は春野菜のオーブン焼きを。
一日の始まりにたっぷりの野菜とお気に入りのうつわがあるだけで、なんだか今日も頑張れる気がします。
エルブプレートは、オーブンウエアらしからぬ薄くてスタイリッシュな見た目が魅力です。旬の野菜や魚などをさっと並べてそのままオーブンへ。これだけで簡単にメイン料理が完成します。優しいブルーの色もいいアクセントになり、食卓をさらに彩り豊かにしてくれました。
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2023.05.10
「ルタン 135プレート」
若葉もりもり
萌える季節になりました
お土産にいただいた和菓子と
みずみずしい緑茶でお茶時間
華やかな一輪をそっと摘み置いた
うつわはルタン135プレート
荒土をつかったシンプルなひと皿
組み合わせによって
やわらかな印象になったり
シャープな印象になったり
表情いろいろ
おいしいお菓子とうつわ合わせ
季節と手仕事に思いをはせて
たのしい時間です
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2023.05.09
「清風 扇皿」
老舗の和菓子屋に美味しそうなちまきが積んであり、おもわず買って帰りました。扇型に空高く舞う雀の絵が入った清風の皿に、はみ出しぎみにちまきを盛り付けて頂きました。笹の青い香りと素朴なおもちが美味しくお皿の名前のように清々しい気持ちになりました。
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2023.05.08
「エクロールS」
爽やかな季節に食べたくなるトマトのマリネ。冷たくしたものを小さな高台付きのカップに入れました。プチトマトが4〜5個分入るサイズ感。陶器の素朴な風合いがあり普段の食事にも取り入れやすいアイテムです。シンプルに盛りつけるだけで、食卓に花が咲いた様な雰囲気が楽しめます。
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2023.05.02
「35thアニバーサリーフランシスコ156プレート」
とある日の午後。ソボカイ食堂の試作でもらったバナナタルトをおやつにいただく。せっかくなのでスタジオ エム35周年のプレートに盛り付けてちょっと楽しげにお茶の時間。見てるとだんだんかわいくなってくるガイコツくんたち。並んで今にも踊りだしそうでちょっとおもしろい。そんなことを思いながら素朴でちょっとスパイスの効いたタルトを食べながら優雅に過ごした午後のひとときでした。あっ仕事もしてますよ。あしからず。。
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2023.05.01
「キャプテン200プレート」
今日はパン屋さんのタルティーヌ。ガリっとした噛みごたえのあるバゲットに旨味が凝縮された具材がたっぷりのっています。盛り付けたキャプテンはシンプルで料理を引き立てつつも、ラインがあるおかげで引き締まった印象になる器。どこか懐かしく、喫茶店で食べているような気分にさせてくれるところもお気に入りポイントです。
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2023.04.28
「コロール 3.5寸鉢」
上品な花形がきれいなコロール。3.5寸鉢はおかずをちょっと入れるのにぴったりなサイズの小鉢です。今日の副菜はオクラの胡麻和えと煮豆、冷奴。器が3色あるので、どの料理と組み合わせるのがきれいかなと考えながら盛り付けるのも楽しかったです。
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2023.04.27
「ラコットクルンプリ L」
今日は久しぶりに晴れて気持ちのよいお天気。暑くなると冷麺が食べたくなります。つるつる入っていく麺の感覚とキムチの辛さが暑い日にぴったりです。最近はゴマが入っているキムチが好きで、風味豊かでアクセントになるのでたくさん盛り付けました。
ラコットクルンプリはオーブン料理はもちろん、盛り鉢にしても料理がよく映えます。ひらひらと広がる装飾が華やかで、爽やかなグリーンとキムチの赤色が綺麗な一皿でした。
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2023.04.26
「トランキルL」
先日、家族の誕生日にステーキを焼きました。
大きなステーキはトランキルLにぴったり、シンプルな料理がよく似合います。
いつもと気分を変えてホームシアターで映画を観ながら違う部屋での夕食でしたが、
食事の場所を変えてみるだけでも気分が変わっていつもより楽しいし美味しく感じるのでおすすめです。
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2023.04.25
「ブロウ 台形マグ」
仕事を終え、少し遅めの夜ご飯を食べた後、寝る前だからあんまり良くないよなぁと思いながら、コーヒータイム。
そんな気分だから、マグは土の風合いが優しいブロウで。なんとなく、カフェインも柔らかく摂取出来そうな気がしてきます。もちろん、そんなことはない訳ですが、そんな気にもさせてくれるブロウでした。
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2023.04.24
「オリーブ プラターL」
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お休みの日、昼食に鮭ときのこのクリームパスタを作りました。この日はレモンを入れてみたんですが、爽やかな味わいになりとても食べやすい。
盛り付けた器は、オリーブプラター。深さのあるオーバルプレートで、パスタやカレーなど一人用の盛り付けにぴったりなサイズです!
ちなみに、この器使ってみたいな~と思ったきっかけはウェブストアの紹介文なんですが、皆さん読んだことはありますか?商品の魅力だけではなく、時々スタッフの日常が描かれているものもあっておもしろいんです。まだの方はぜひ、読んでみてくださいね。
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2023.04.21
「リアン 取皿 織部」
リアンは伝統的な木瓜の形状のアイテム。和食器らしいデザインですがクッキーをのせてみると、意外と可愛らしくモダンな印象になり嬉しくなりました。少し歪な形になった手作りのクッキーは、陶器のぽってりとした厚みや温かみを感じる素材感と相性が良く、優しい雰囲気に。ゆったりとしたおやつの時間を楽しみました。
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2023.04.20
「コルネ10"プレート」
家族の誕生日祝い。
オーダーしたガトーショコラがあまりにも素敵だったので、上品な雰囲気のコルネに載せたくなりました。
真ん中に向かってうねりを描く装飾は
まるで花びらのようで春らしいプレート。
グレーがかったアンティーク風の白の色合いも気に入っています。
盛り付け面がφ14cmに対して
5号サイズ(φ15cm)だったので
装飾が少し隠れてしまいましたがそれもご愛嬌で。
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2023.04.19
「フルール ボール大(ブラン)」
今日の夕ご飯は親子丼。京都で食べた親子丼を最近妙に思い出し、無性に食べたくなりました。
盛りつけた器はフルール。花をモチーフにしたどんぶりで女性も品よく使えるところがお気に入り。
赤土が透けて素朴で優しい印象です。
再現はできませんでしたが、近しい味で大満足でした。
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2023.04.18
「カシェ5.5寸鉢」
今日のおやつは子どもたちと作った白玉団子。
豆腐を加えると驚くほど柔らかくもちもちになりました。
味わいのある小花模様は可愛いのに普段使いしやすく、筑前煮やきんぴらなどの素朴な料理を盛り付けても華やかな一皿へと変わり一層食欲がそそられます。絵柄があるうつわは食卓が単調にならずメリハリが出せるので、とても頼りになるアイテムです。
何かと慌ただしい4月。皆さんもお気に入りのうつわとおやつで、ほっと一息ついてくださいね。
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2023.04.17
「タプナード オーバルクープ24cm」
今日の晩ごはんはハンバーグ。
下味にちょっと赤味噌を入れるのがわが家のレシピです。
美味しい春野菜もいろいろ添えました。
選んだうつわは、業務用食器のようにシンプルでタフなイメージのタプナードシリーズからオーバルクープ。ボリュームのある料理にもよく合って、オーブンにも使えるたのもしいひと皿。
底のフラットな面が小さめになっていて、
真ん中にむかって傾斜がついているので盛りつけがまとまりやすく、
側面から見るとちょっと浮いているようにも見えます。
指先が入るので持ちあげやすいポイントもうれしいです。
温もりのある文字が内と裏に描かれていて、
オーバルクープの内側にはおすすめの食材として”Poulet〔若鶏〕”とタプナードと書いてあります。思わずレシピを検索して楽しい時間になりました。
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2023.04.14
「カモミール 深皿」
きのこのあんがたっぷりすぎてハンバーグが見えない、きのこのあんかけハンバーグ。
選んだカモミールの深皿は程よい深さで、あんをかけたい料理やカレー、パスタにも使いやすくて好きです。カモミールの柄や、クロスに選んだルス(エメラルド)からは春の季節を感じます。季節を感じて器を選ぶのも楽しいですね。
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2023.04.13
「シャルム C/S」
今日のおやつは紅茶といちごのクッキー。ほんのりピンク色のカップ&ソーサーが春のティータイムにぴったりです。脚付のカップはドレープの様な装飾が魅力。普段はカジュアルなマグカップで飲むことが多いですが、繊細なティーカップだと口当たりが優しくいつもより紅茶が美味しく感じられます。ゆったりとした気分で楽しめました。
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2023.04.12
「ガティプレート」
とある休日の朝。
デニッシュがあったのでトマトとクリームチーズでちょっと頑張った朝ごはん。盛り付けた器はガティプレート。びっくりするぐらいピッタリのサイズで、更に縁の装飾が可愛らしく演出してくれている。大満足なゆったりとした朝のひとときでした。
ちなみ本日24:30から
テレビ東京のドラマ『隣の男はよく食べる』が始まります。
ご協力させていただきましたので、告知です。
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2023.04.11
「ヴィーニュ プレートS」
今日のおやつ。
クッキーとミルクティーでほっこりしました。脚付のルルカップでお茶を頂くとなんとなく特別感のある時間になります。陶製なので温かい飲み物をいれても熱くなりすぎずおすすめです。
プレートはヴィーニュプレートS 茶色のぶどうの絵柄とクッキーの相性がよいです。
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2023.04.10
「タブレ オーバルグラタンM」
ほうれん草としめじが安かったので、キッシュを作ってみました。卵の黄色とほうれん草の緑がぱっと映えるようにと、深みのあるオリーブ色の器をチョイス。タブレのオーバルグラタンMは思っていたよりも大きくて、卵3つ分の液とたっぷりの具材が入りました。容量は満水で630cc。大きめのキッシュとしてだったら2人分、ちょっとしたおかず用なら4人でも充分楽しめるサイズだなと思います。作ってそのまま食卓に出せるデザインがうれしいですね。
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2023.04.07
「フロー ボール」
4月は周りの環境が変わったり、新しいことを始めたり、何かと忙しいのでパスタの出番が多くなります。今日の夜ごはんはボロネーゼのソースがよく絡んだフリッジ。
おおらかな形状のフローは、どっしりとしていて安定感がありパスタやカレーにぴったりです。内側の波紋のような段があることでモスグリーンの濃淡が美しく見えて、ソースの色味が映えていました。
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2023.04.06
「プチェロ6号鍋」
昨晩は土鍋でポトフを作りました。とても軽くて使いやすいのと、鮮やかなグリーンが気に入っています。
冬の鍋シーズンは終わりましたが、ちょっとした煮込み料理に使いやすくて春も重宝している小ぶりな土鍋です。
大きめにキャベツと新玉ねぎをカットして沸騰して5分くらいたったら、
火を消してほっとくだけで一品できるので忙しい平日にも助かるメニュー。
土鍋ごとテーブルに並べるとそれだけで豪華な一品にみえます。
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2023.04.05
「ふくら雀 大」
1人暮らしを始めた18歳の頃、毎日の様に作っていた五目ごはん。炊飯器に好きな具と調味料を入れてスイッチを押すだけで簡単に作れるので、本当に良く作っていました。まだあまり料理のレパートリーもなく、持っている食器も必要最低限の茶碗、汁椀とプレートくらいのものでしたが、18歳の僕にとって茶碗に盛り付けた五目ごはんは、最高に贅沢な料理でした。
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2023.04.04
「レカ 165プレート」
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春になると一人暮らしを始めた学生時代のことを思い出します。誰もいない食事の時間がなんだか寂しくて、毎週のように友達を家に呼んでは一緒にご飯を作っていました。そんな時に重宝するのが、何枚あっても困らない取り皿。この日は当時を思い出す料理の一つ、たこ焼きを楽しみました。
レカはシンプルな形状で使いやすく、赤土の風合いやマット調の表情が魅力的な器です。装飾のない器はどんな料理にも合うのが嬉しく、おやつのケーキやちょっとしたおつまみなんかにも使っています。
食器集めのためクーヴェールに行ったのも数年前、社会人になった今も変わらずお気に入りの器です。
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2023.04.03
「パレット 230オーバルボール 白」
一人暮らしを始めた頃からよく作っているのがカレーライスです。具材を煮込むだけで簡単にできますし、何より美味しい!たくさん作って食べています。
今日は茄子が入ったカレーを作りました。盛り付けたのはパレット オーバルボール。ゆったりとした深さのある形は料理をよそった時に自然と余白が生まれ綺麗に盛り付けることができます。シンプルなデザインは料理を選ばず活躍してくれる日常使いにぴったりのアイテムです。
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2023.03.31
「チュチュ プレートL 」
どんな料理にも合う普段使いの器はどれですか?と聞かれると私はチュチュプレートをおすすめします!
初めて見た時は縁にフリルがついていてキュートな印象が強かったですが、入社してから社食のご飯に頻繁に使われているのを見て、どんなお料理も"着こなす"活躍の幅の広さに魅了されました。
写真にあるアジフライとキャベツの盛り合わせのような、日常的に食べる家庭料理がよく似合いますよ。
新生活に向けた新しい器として一枚いかがでしょうか?
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2023.03.30
「グローブ ケーキプレート」
パンを夕食で食べる時によく使う器は20㎝幅のパンプレートが使いやすい。パンの横にサラダを添えるのにちょうどいいサイズ。
この日に選んだプレートはヴィンテージの地球儀をモチーフにしたプレート。ミント色と銅板絵付けのかすれが魅力。食べ進めると見えてくる国名に好奇心が湧き、わくわくした食事の時間を過ごせますね。
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2023.03.29
「グランスープカップ」
昨日の夜ごはんは豚汁にしました。冷蔵庫に眠ってる野菜たちをとにかく色々入れて煮込むと
甘みがたっぷりと美味しくなるので定期的に作ってます。
そんな具沢山のお味噌汁にはグランスープカップがぴったりです。素朴なブラウンはお茶碗など和食器と馴染みやすく、気兼ねなく和食のときもコーディネートに合うところが気に入っています。
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2023.03.28
「グルマン175盛り鉢」
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桜も満開になり並木のトンネルの通勤路が華やかな気分にしてくれます。
この季節に思い出すのは実家のキッチン。
慣れない新しい生活で心も体も緊張の日々、帰宅してキッチンへ行き自分の好物を見つけるとちょっと嬉しくなって、幸せな気持ちで1日を終えることができました。日常のささやかな事ですが今も家族のさりげないエールを思うと温かな気持ちになります。
今日はこどもの好きなちらし寿司を作りました。ほんのり酢のきいたご飯に季節の魚と大葉たっぷり。選んだ器はグルマンの織部。丼にも盛り鉢にも使えます。
瑞々しい深みのある緑の釉薬は、若葉や新緑の山などの自然の美しさを感じさせ食事を彩ります。
食べ終わりに現れる釉溜まりも目に楽しく手仕事を感じるうつわです。
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2023.03.27
「フランボワーズ160プレート」
新しいことを始めたくなる春。気になっていた料理本を買ったので、
今日はその中からフランボワーズのヴィクトリアケーキに挑戦してみました。
盛り付けたお皿はその名も“フランボワーズ”
花が優しく包み込んでくれる柄は特にお菓子との相性がよく、シンプルなケーキも絵になります。
ニュアンスのある浅紫色は春らしい色味で、新生活の贈り物にも喜ばれると思いますよ!
もうすぐ始まる新年度。お気に入りの器で気分を上げていきましょう~!
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2023.03.24
「ココン」
3月も残りわずかですね。新生活や新年度が始まる時に意識しているのは、食卓のアクセントカラーです。アクセントカラーを今までと違ったものに変えると、いっきに気分が替わって楽しいです。今春からはスミレ色を取り入れました。赤土が透けた落ちついた色合いが気に入っています。毎朝ブラックのコーヒーを飲むので小振りなマグがちょうど良く、150ccのコーヒーが程よく入ります。手作り感のある小さなハンドルが愛らしいマグです。
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2023.03.23
「山茶花 4寸小鉢」
とある休日の午後。ちょっと前にもらったクッキーと冷凍庫で眠っていたアイスで小菓子プレートを作ってみる。爽やかなグリーンとピンクを意識して春のおやつを演出。
山茶花小鉢はおやつだけでなくて、毎日の食事にも使える便利な器。そんな山茶花の使いみちを実感したウキウキした春のおやつの時間でした。
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2023.03.22
「ジュピター 205プレート」
今日はヘルシーな朝食。
みずみずしい野菜と相性がいいジュピターシリーズ。表面の凹凸や焦げ感、鉄粉、土の質感がしっかりと感じられる素朴な器にはシズル感のある料理が合うように思う。
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2023.03.20
「ビジュトリ 200プレート」
パン屋さんで買ってきた、カスタードクリーム入りのクロワッサン。トースターで少し温めて、サクッとした食感ととろっと甘いクリームを楽しみながらいただきます。
そんなおやつの時間にちょうど良いのがビジュトリの200プレート。気軽に使えるサイズと、品のある縁取りがおやつを引き立ててくれます。
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2023.03.17
「アセゾネ カップM」
休日のおやつの時間にマフィンを焼きました。上手に膨らまなかったけれど、ぽってりと愛嬌のあるアセゾネがかわいらしい雰囲気でカバーしてくれました。
カラフルな色味が目を引くアセゾネ。テーブルのアクセントになる4色は、朝食にポタージュを飲んだり、ヨーグルトやアイスを食べたり、副菜を盛ったりと我が家でも大活躍です。
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2023.03.16
「キャトルルパプレートS」
今朝はホットドックとトマトマリネを食べました。
千切りキャベツとソーセージをさっと焼いてシンプルにケチャップのみ。
安定した美味しさと時短でできるので朝の定番です。
スタジオエム35TH限定カラーのコーラルグレー。大人っぽいカラーですが朝の明るい陽射しに当たると優しい色味にみえて素敵です。
今日はイエローのグラースと合わせて、元気な感じにしてみました。
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2023.03.15
「イゾラ ソーレ スタンダードエプロンワークス ロング」
今日の器、じゃなくエプロンは、イゾラ ソーレ。目の覚めるような鮮やかさが印象的な生地のイゾラ。それでいて着用すると、すっと馴染んで着こなししやすいエプロンです。只今西宮阪急さんで開催中のイベントでも人気で、皆様立ち止まって手に取られる方がたくさんいらっしゃいます。
暖かくなってきた今だからこそ、明るいカラーのエプロンをぜひ。
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2023.03.14
「キャトルルパ マグL」
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この日はお気に入りのパン屋さんでたまごサンドを買って、おうちでゆったりブランチ。少し肌寒い日だったので、あたたかい紅茶を入れてほっと一息つく時間が至福です。
このキャトルルパは“コーラルグレー”というスタジオエム35th限定カラーで、定番カラーとはまた違った雰囲気。使いやすさやかわいらしさはそのままに、大人っぽい落ち着いた印象が加わりました。ラベンダーカラーの華やかなプレートとも相性ぴったりで、これから様々なシーンで活躍してくれそうな予感です。
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2023.03.13
「ジュピター 150プレート スノー」
荒土の表情が豊かなジュピターに味噌野菜炒めを盛り付けました。
大きな鉄粉や縁の焦げのザラリとした表情に料理の艶やかさが引き立てられ、普段のおかずがダイナミックに感じられます。特別感のあるテーブルになりました。
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2023.03.10
「リッド235ボウル 白」
日頃あまり料理をしないのですが、最近はお店で食べた料理を真似して作ってみる、ということに取り組んでいます。
今回はメインディッシュになるサラダ。
グリルチキンやカリカリに焼き上げてカットしたバゲットとグリーンリーフが合わさって食べ応えがあるサラダです。
盛りつけの仕方が悩ましいレタスやルッコラも
底が狭くスッと立ち上がったリッドは
ふんわりのせていくだけでOK!
盛りつけ下手の私に優しいボウルだと思いました。
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2023.03.09
「脚付たたら 9寸長盛皿」
最近ハマっているデザートチーズ。今日は青かびのチーズにはちみつをかけて、イチジク入りのパンと一緒に食べました。盛りつけた器は、青かびの力強さに負けないくらい土の質感が力強く伝わる脚付きの長角皿。鉄粉や御本手の自然の表情や側面から色が変わっているところもお気に入りです。
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2023.03.08
「フォセットデリプレート」
家族で囲む朝食の時間。新作のフォセット・デリプレートは小さな子どもたちも心が弾む朝食にぴったりの一枚です。
食卓を明るい雰囲気にしてくれるカラー展開は、家族でそれぞれ違う色を選ぶのが楽しく、子どもたちも率先して食事の準備を手伝ってくれました!丈夫な磁器素材というところも母としては嬉しいポイント。
春風が心地良い季節。
このまま外でピクニックするのも良さそうだなと次の週末が楽しみになりました。
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2023.03.07
「メルシー ダブルハンドルカップ」
春のひかりがうれしい3月。市場で小さな苺をみつけたので今年も砂糖煮を作りました。
鍋から立ちのぼる甘酸っぱい香りが部屋いっぱいに広がります。
今日はカスタードクリームと合わせてほんのり温かなデザート。
仕上げに添えたローズマリーがちょっぴり羽根飾りのようです。
盛り付けたうつわはすっきりと軽やかな雰囲気のメルシー。
春色のスープやアイスクリームなどにもよく合います
ぐるりと彫り込まれたレリーフは、見える角度によって印象がかわるので目にも楽しいです。
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2023.03.06
「イゾラ(マーレ)テーブルクロス」
今日はテーブルクロスを敷いて一息。イゾラの鮮やかな青色は気分をリフレッシュさせてくれました。麻の繊維を感じる自然な質感も気に入っています。さらさらとしているので、これから暑くなる時期にもぴったりだなと思います。まだちょっと気が早いですかね。
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2023.03.03
「メルシー 140プレート」
今日のデザートはフレッシュないちごに生クリームを添えただけ。シンプルなデザートに合わせたのは細やかなレリーフが印象的な小皿。真っ赤ないちごがいっそう愛らしく見えてきます。今日は春らしい感じにしたくて、4色ある中から白とレモンの2色を選びました。季節や気分で色の組み合わせを楽しむのもおすすめです。
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2023.03.01
「C.Sボード LL」
磁器のハンドルがついたカッティングボードを朝のトーストを盛るプレートにしました。細長いカーティングボードはチーズやパンをカットしてそのままテーブルにサーブしたり。トレーがわりにスープとパンやコーヒーとケーキを乗せたり、いろいろな使い方が楽しめます。
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2023.02.28
「ブーノ 6寸台皿」
土の荒々しい質感と、シンプルな形の組み合わせが特徴的なブーノの台皿。今日はナッツのタルトをのせて、おやつの時間を少しおしゃれにしてみました。重厚感のあるデザインがまるで料理を引き立てる舞台のようです。
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2023.02.27
「アセゾネカップS」
休日の午後、あたたかい陽気だったので
杏仁豆腐を作っておやつ時間を楽しみました。
目が覚める鮮やかなブルーのアセゾネカップはプリンもいいけど
エスニックなスイーツの方が似合う気がします。
カップSは朝のヨーグルトや小腹がすいたときのデザートカップと万能なサイズです。
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2023.02.24
「ボルデ24cm角皿」
大きな巻き寿司がメインになるように新作のボルデに盛り付けました。ボルデは平らな盛り面とリムの陰影の対比が美しいプレートです。24cm角皿はほどよく奥行きがあり、おにぎりやケーキ、副菜にもぴったりです。
滋賀に住むおばあちゃんが作ってくれたごはん。巻き寿司、赤こんにゃく、琵琶湖でとれたお魚。小さな頃から食べ慣れてきた味をマルミツの器が彩ってくれました。
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2023.02.22
「ボルデ31㎝角皿 白」
もともとは、魚を美味しく食べたるためのプレートとして企画されたボルデ。額縁のような装飾が盛り付けた料理の印象を際立たせてくれます。
今日は、3点お気に入りの焼き菓子を盛り付けて、1人アフタヌーンティー。まさに額縁に入ったようにおさまった焼き菓子たちが、ささやかなお茶の時間に華を添えてくれました。
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2023.02.21
「フルロン5寸丼 コーラルラベンダー」
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今日のごはんは親子丼。盛り付けた器はフルロンの35周年限定カラーです!シンプルな丼ものだと食卓が落ち着いた雰囲気になりがちですが、コーラルラベンダーの爽やかな色合いがいいアクセントになってくれます。梅の花の形ところんと小さめなサイズ感がかわいらしいフルロン、定番カラーも使いやすい色合いで素敵ですよ。
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2023.02.20
「35th アニバーサリーマグ」
甘いものが食べたくなった時によく作るのはホットチョコレート。今日は特別にマシュマロものせちゃいました。
レトロなエンブレムが施されたアニバーサリーマグはスタジオM’の35周年を記念してデザインされたマグです。平たい取っ手が特徴的で、なみなみと注いでもしっかり持つことができ安心感があります。そして裏面にはユーモアなキャラクターたちが!じっと見ているとなんともいえない表情に癒されます。一息つきたい時間にぴったりのマグでした。
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2023.02.17
「フォセットランチプレート ベージュ」
実は仕切り皿を持っていないため、使うのは今日が初めて。
仕切り皿というと子供用という印象が強く、"おしゃれな器づかい"とは程遠いのではないかと思っていました。
ですがいざ使ってみるとなんのその。
ベージュの落ち着いたカラーや軽さにこだわったシャープな形状が子供っぽさを感じさせないポイントだと思います。
今回はサンドイッチなど軽食に使いましたが、次はメイン料理と副菜にも合わせてみます!
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2023.02.16
「バルバリ メインプレート(コーラルブラウン)」
今日のディナーはシェパーズパイとルッコラのサラダ。マッシュポテトの部分がサクッとなるまでオーブンでじっくり焼き上げました。
平日だけど少しおしゃれな雰囲気に仕上げたくて、バルバリのコーラルブラウンを取り皿にしました。
スタジオエム35周年を記念した限定カラーは、上品で綺麗なブラウンがワンランクアップした雰囲気を作ってくれます。
入社前にプレゼントで頂いたことがあるバルバリ。ずっと使い続け、35周年を機に色替えに選ばれたことが嬉しいです。
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2023.02.15
「ビジュトリ245プレート」
エレガントな縁取りと淡い色合いが魅力のビジュトリ。
落ち着いた雰囲気を醸すグレージュの色には春野菜の優しい色を合わせたくなって蕪のパスタを作りました。245プレートはメイン料理にぴったりのサイズ。肉や魚のソテーも合いそうです。
うつわの力を借りるとどんな料理も一瞬で着飾ることができますよね!
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2023.02.14
「ルルゴブレット」
バタバタと忙しい朝の時間、温かいお茶でほっとひと息。
楽しみにしていたチョコレートをひと粒添えました。
うつわはルルブラン。
ころんとしたカップの丸みと小ぶりなサイズ感がすっと手になじみます。
荒土の素朴な雰囲気が毎日使いにちょうど良く、冷やしたワインや温かな紅茶、夏には梅酒などにも合わせてみたいと思います。
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2023.02.13
「ジュピター245プレート」
新作のジュピターに何を盛り付けるか、悩みに悩んでクロックムッシュにしました。チャコールカラーは料理を引き締めてかっこよく見せてくれるなと実感。陶器の質感がわかる表情豊かな表面は、味わい深くてお気に入りです。少し立ち上がった縁が持ちやすくて、普段使う食器にはやっぱり使いやすさも大事だなと思いました。
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2023.02.10
「リッド 180ボウル」
野菜不足を感じて作ったのが、ブロッコリーとゆで卵のサラダ。盛りつけたのはすっと放射状に広がる装飾が美しい器。サラダをたっぷり盛りつけるのにちょうど良いサイズで、余白がシンプルな料理を引き立てます。ピンクともベージュとも言えない奥行きのある色合いが新鮮で、ブロッコリーのグリーンやたまごの黄色を優しく彩ってくれます。
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2023.02.09
「アレーズ」
今日の午後。インスタライブで作ったパリブレストでお茶の時間。
ライブのときとは違う組み合わせで、アレーズを使ってティータイムを楽しんでみました。
フランス語でくつろいで、という意味のアレーズはシンプルなデザインのマグカップ。ピスタチオの色は黄色とも緑とも言える絶妙な色合いで、色でインパクトがありながらも、どんな器とも合わせられる使いやすいマグ。
使うだけでちょっとハッピーになるけどさりげない器。そんなことを感じるライブ後の楽しいひとときでした。
marumitsu.poterie でライブのアーカイブあるのでぜひご覧になってください。
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2023.02.08
「エアロポルト パルワ 大」
朝のプレートで重宝している仕切り皿。パンと果物。パンとサラダ。シンプルな白い器は合わせやすく、洗いものも1枚ですむのが嬉しい。盛り面の中央に入ったロゴは食べ終わった後のお楽しみです。
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2023.02.07
「ヴルーテ スープカップ」
まだまだ寒い朝には温かいスープをいただきます。ヴルーテのスープカップは満水で390ccと大きめサイズなので、スープをたっぷり食べたい時にぴったり。マットな質感と縁の焦げ感から温かみを感じます。ハンドルが2つ付いた形はどこか懐かしい雰囲気でほっこりとします。
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2023.02.06
「アルバート グリルパン」
野菜や魚を焼いたことはあるものの他にどんな風に使おうかと迷っていたグリルパン。そんななか、マルミツスタッフに薦められたのがパンを焼くこと!
という言葉にわくわくしながらたい焼きで試してみました。蓋がないのに、外はかりかり中はほわっと温められて出来立てのようなたい焼きが楽しめました。そのままテーブルまで持って行きプレートとして使えるのも嬉しかったです。今度は食パンで試してみたいです。
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2023.02.03
「チュチュプレートL」
生姜焼きに卵をのっけてちょっと贅沢な気分。チュチュのプレートの余白がいい具合に見えて、本当に花が咲いてるみたいだなと思いました。丼に盛り付けるか迷いましたが、具材を見せたかったのでプレートにしてみて正解!盛り付けによって変わる料理の印象を楽しめたランチでした。
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2023.02.02
「クミン アシェ」
僕がはじめてスタジオエムの器に出会ったのは今から20年以上も前のこと。それは、前の職場でディスプレイ備品として使われていた小さなカップの様な器でした。裏には小さくとあり、オシャレな同僚が、と、ちょっと得意気に教えてくれました。それがこのクミンアシェ。いったい何に使う為の器なのか、当時は良く分かりませんでしたし、今もよく分かりませんが、自宅で梅干しを入れたりして使っています。良く分かんない時は、自由に好きに使えばいいんです。
あれから20年経ち、今年スタジオエムは35周年を迎えます。これからも、たくさんの方とのを楽しみに、楽しい食事の時間をお届けしていきます。
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2023.02.01
「キャドル8“プレート グリージョ」
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ずっと気になっていたお店のケーキを買ってみました!選んだのは季節のりんごケーキ。
あわせた器は、キャドル8“プレートです。やっぱりこの器はリムの装飾が魅力的ですね…盛りつけた料理を包み込む、額縁のようなデザインが華やかでお気に入りです。ケーキもおいしくいただき、大満足のおやつタイムになりました。
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2023.01.31
「ボウル(ブロウ仕様)」
夕飯にきのこのクリームスープを作りました。椎茸、舞茸、エリンギ、マッシュルームなどをじっくり炒めて作ったスープはきのこの風味が豊かです。
盛り付けたのはブロウのボウル。ブロウは白樺という意味があり、ざらりとした土の表情は樹肌を思わせ温かみを感じます。口元のラインも素朴な雰囲気で落ち着きがあり魅力的なポイントです。480ccとたっぷり入る容量はたくさん飲むことができ、寒い夜も体の芯から温まることができました。
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2023.01.30
「ポークグリラー 黒」
某大型スーパーの牛タンのブロックを少しずつカットして家で一人焼肉を楽しむのが、牛タン好きの私にとっての至福です。
牛肉をブタのプレートで焼くという
何とも言えない気持ちですが、、
陶製の耐熱プレートはやはり火の通り方や味がいつもと違うな!と感じます。普通は表面が硬くなってパサパサしやすいですが、耐熱陶器はじっくり火が入って、ジュワーッと肉汁が溢れます。
このブタとは長いお付き合いになりそうです!
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2023.01.27
「オリゾン 240プレート」
今日の朝ごはんには卵2つの贅沢な目玉焼きとアボカドディップ。胡椒たっぷりのディップをたくさんのせて食べるのが大好きです。
盛りつけている素朴で温かみのあるオリゾンプレートは、入社前に蚤の市で一目惚れした器です。
土の色が透けていたり、色合いにもムラのあるグレーが上質さやこだわりを演出していると思います。
シンプルな朝食メニューも器のおかげでワンランクアップします。
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2023.01.26
「ミニャルディーズプレートS」
今日のおやつはプリンです。私のおすすめはマスカルポーネチーズと一緒に食べる組み合わせ。生クリームよりもさっぱり、だけどリッチな味わいなんです!
うつわは装飾的なオーバル型が魅力のミニャルディーズ。普段、つい丸いお皿を選びがちですが、オーバル皿を使うと身近なおやつも上品に演出できます。そっと寄り添ってくれているような花の絵も可愛らしく、食べる前にじっくり眺めたくなる、とっておきのうつわです。
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2023.01.25
「ブリランテ 145 ボウル 白玉吹(銀彩)」
窓のむこうはすっかり冬景色。
今日のおやつは温かな抹茶ラテと小さなあんころ餅。
うつわはブリランテに盛りつけました。
イタリア語でという意味があり、すっきりとしたフォルムのシリーズです。145ボウルは、数の子、黒豆、雑煮やお汁粉とお正月にも大活躍でした。
白玉吹銀彩の魅力は、作為なく吹き付けた釉の模様が魅力の白玉吹に銀を施すことで、凹凸がよりドラマチックになっています。
季節を重ねると雪の降る景色の様にも見えてきます。
銀彩の輝きで食材に光が運ばれ、いつもの料理もちょっと美味しそうに見える気がします。気のせいではないと思いたいです。
食卓もぐっと華やかになりお気に入りのうつわです。
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2023.01.24
「カミーノ9寸皿」
休日の朝にいただくパンケーキ。料理本を真似て、片側に苺をもりもり。たっぷり余白が取れる9寸サイズのカミーノに盛り付けました。器のやわらかい白が朝の光をたっぷり浴びて、苺がいっそう輝いてくれました。
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2023.01.23
「ルタン 135プレート」
今日は作り置きしてあった、れんこんのきんぴらを食べました。盛りつけたのは温もりのある風合いが魅力のルタン。白荒土の力強さと、焦げ感や鉄粉のある豊かな表情が魅力。盛るだけで味わい深く見せてくれます。シンプルで使いやすいデザインなので、和風だけでなく洋風のひと品や、おやつの時間にも活躍してくれます。
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2023.01.20
「ラパンローズ グッドオルカップ」
とある日の夕方。撮影で作ったサンドイッチがあったのでコーヒーと一緒にちょっと間食。
盛り付けたのはアソルティのプレートとラパンローズのカップ。
せっかくうさぎ年なんだし、限定だしということで可愛く使ってる。
少し小ぶりなカップだけど、夕方の時間でしかも二切れだけのサンドイッチだったので、丁度いい。
ちょっとしたピンクのウサギがちょっとした食事の時間を楽しませてくれる。
そんなことを感じた、夕暮れのひとときでした。
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2023.01.19
「ラグマン ボールM」
焼いた鮭を炊き上がりのご飯にまぜてゴマと三つ葉を加えました。
三つ葉のシャキシャキと香りが程よく食が進みます。合わせた器はラグマン ボールMサイズ。
飯碗より少し大ぶりでたっぷり盛り付けができます。
茶漬けなどにもいいサイズ。
赤土に透明釉をかけただけのシンプルな表情は素朴で赤身の鮭とよく合います。
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2023.01.18
「フェルメ 6.5"ラウンドプレート」
アンティークの器を彷彿させる、フェルメシリーズ。こってりとしたアメ色とゆったりとした装飾が、おおらかな雰囲気。シンプルで素朴なクッキーをのせるだけで、素敵なティータイムが過ごせます。
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2023.01.17
「ブロッサム 6寸鉢」
雪が降り積もったようなぽってり感とやわらかな印象が魅力的な白。
花のデザインが可愛らしく、広がった形状は具沢山のおでんの取り鉢にも重宝します。
寒くなると無性に食べたくなるのがおでん。祖母からもらった大根をたっぷり入れて2日間煮込みました。味が染み込んで口の中で溶けていく大根が美味しかったです。
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2023.01.16
「トランキルS」
遅めのブランチを食べた休日。
おやつの時間に小腹がすいたのでほうれん草とベーコンのクリームパスタを食べました。
普段は炒め物や焼き魚にと使っているトランキルSは
程よい深さもあるので小盛りのクリームパスタにぴったり。
深いインディゴカラーとクリームの柔らかいカラーがよく映えます。
ついつい食べ過ぎてしまうので、少し小ぶりの器選びなら美味しく見えて
かつ量をセーブできるのもなんだか今の自分に合うのかな、と思います。
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2023.01.13
「粉引き面取りカップ 小」
いわゆるコーヒーカップではなくて、緑茶やほうじ茶が似合いそうなカップで頂くコーヒーが個人的には好きです。この粉引き面取りカップは、ひとつひとつの面に削いだ跡があり、ぽってりした優しい形。触れるとザラザラした土の質感や表面に現れる鉄粉も、コーヒーを楽しむひとつの要素です。
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2023.01.12
「プアル ブラン」
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少ない材料で簡単に作れるドライカレーは、我が家の定番料理の一つです。今日はいつもと違う雰囲気を楽しみたいと思い、プアルに盛りつけてみました。
両側に取手が付いたかわいらしいプレートのようで、実は耐熱皿のプアル。チーズを上にのせて、仕上げにオーブンで焼くのがおすすめですよ。
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2023.01.11
「山茶花 4寸小鉢 ピンク」
最近のブームは暖かい部屋でコタツに入りながらアイスを食べること。チョコチップやシリアルを一緒に盛って小さなデザートを楽しんでいます。
そんな時にぴったりなのが山茶花。ふわりとした花びらの有機的な形はテーブルから花が咲いたような可愛らしさがあります。4寸はデザートカップとしてもちょうどいいサイズ感です。
これからコタツでアイスを食べることが冬の楽しみになった夜でした。
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2023.01.10
「ジュピター270プレート スノー」
以前にカフェで食べたワンプレートのブランチが忘れられず、休日に再現してみました。
トーストに目玉焼きをのせて、カリカリベーコンを添える。そしてグリーンレタス、玉ねぎのマリネ、紫キャベツのサラダ、レモンのハチミツ漬けで彩っていきます。
ジュピターは荒々しい土の表情が華やかな食材に負けじと個性的なプレート。フラットで盛り付けやすく、写真のようにいろんなおかずをのせて楽しめます。
ワンプレートは洗い物が楽なところもありがたいですね!
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2023.01.06
「レカ 165プレート」
お節で食べきれなかった金柑の甘露煮を使って、ブルーチーズ、くるみ、最後に胡椒をかけたオープンサンドを作りました。
薄くてシンプルな形の機能的なプレートながらも、縁のコゲ感や釉薬の垂れ加減が暖かく優しい印象にしてくれます。
新調した木のテーブルと、レカの雰囲気の相性の良さを発見した朝でした。
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2023.01.05
「ラパン」
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お正月料理をアレンジして栗きんとんのチーズケーキと金柑の甘露煮を作りました。
盛り付けた小皿は今年の干支・うさぎがモチーフのラパンです。
手のひらにおさまる可愛いサイズ感で、小さなお菓子やティーバッグをのせるのにも
ぴったりです。近くでよく見ると繊細な毛並みが美しく描かれていて、職人さんの技術にもうっとりします。
いつものテーブルに遊び心とときめきを加えてくれるラパン。
今年はたくさん使ってテーブルコーディネートを楽しみたいと思います!
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2022.12.28
「ラパンローズ マリネリア 17.5cmスムースプレート」
本日の午前。年末恒例のお餅つき。マルミツでは鏡餅も作っちゃうんです。せっかくなので来年の干支のウサギに鏡餅を飾ってみました。
ピンクのウサギがぴょこっと見えて可愛らしい。来年も良い年でありますように。
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2022.12.27
「手おこし豆皿」
兎、亀、梅などの形をした、干菓子のような豆皿。小さいながら、荒土が表情豊かで味わい深い。お茶請けのお菓子をのせたり、お漬物をのせたり、お正月のコーディネートにもおすすめです。
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2022.12.26
「シャルム カップ&ソーサー」
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今日は紅茶で一息。かわいいジャムクッキーを一緒にいただきました。シャルムのカップは脚がドレスのような装飾で、何気ない時間も贅沢な気分にさせてくれます。ラベンダーの淡い紫色を選ぶ時、なぜかちょっと大人になった気分になるのは私だけでしょうか。年末にむけて忙しくなる一方ですが、一息入れて心を落ち着けたいものです。
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2022.12.23
「ルタン200プレート」
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今日はおやつに焼き芋のスイートポテトを作りました。
ねっとり食感で優しい甘さ、熱々を味わいます。
クリスマスも近いので、少しおめかしをして
ラムレーズンアイスと雪に見立てた粉糖を吹雪かせました。
お皿はルタン200プレート。
ざらりとした荒土に艶のない黒釉が格好良いひと皿。
素材感たっぷりで食材をより魅力的にみせてくれます。
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2022.12.22
「プチェロ 6号鍋」
寒さが厳しくなってきた今日は土鍋で手羽中とトマトのスープを作りました。日常使いしやすい小鍋でたっぷり2人分のスープができました。すっきりとしたシルエットに、丸みのある蓋や張り出たハンドルがどこか可愛らしい雰囲気。新鮮なモスグリーンの色合いも魅力的で、トマトやバジルを使ったスープに良く合います。やっぱり土鍋で作った料理は体の芯から温まります。
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2022.12.21
「エルブ プレート」
柑橘類が美味しい季節です。
金柑を頂きました、無農薬でしょうか。
形もサイズもまばらで赤いオレンジやレモン色など様々、、、
白い皿に並べ置いて形や色を楽しみながら頂きました。
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2022.12.20
「スターマップ」
オリオン座など、冬の空に輝く星座がたくさん登場するスターマップのプレート。
空色のプレートはさわやかな印象で、ワンプレートの朝食にもぴったりです。大きなホットケーキやフルーツを食べ進めると星座が見えてくるのも楽しいです。
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2022.12.19
「グローブケーキプレート」
いつもの朝食。
バターたっぷりのデニッシュと目玉焼きに水菜のシンプルなワンプレート。
最近ハマっているトリュフ塩を目玉焼きと水菜にもかけて素材の味を楽しんでます。
プレートに使ったのはグローブのケーキプレート。
世界地図が大きく描かれていて、ワンプレートで盛りだくさんでもちらっと見える地図が可愛らしくてお気に入りです。
優しい透け感のあるベージュは料理とも合わせやすく朝の一枚にぴったりです。
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2022.12.16
「ジュピター270プレート」
先日、マカロニのスタッフが焼いたタルト。リニューアルに向けての試作だったようです。
キャラメリゼしたバナナがふんだんに使われた少し苦味のあるタルトを、石目の入った荒土が力強さを感じるジュピターに盛り付けてみると、甘いタルトもカッコよく凛々しく見えるのでした。
そういえば、リニューアルするマカロニは一緒にお店を作ってくれるスタッフを募集しているそうですよ。
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2022.12.15
「リソレグラタン 茶」
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12月も半ばに入り、あっという間に年末です。クリスマスが近づくこの季節、当日は何を作ろうかなあと日々考えています。今日は試作と自分を甘やかして、カマンベールと海鮮のアヒージョを作ってみました。
リソレは土鍋と同じ土を使用しているので、直火やオーブン可能なアイテム!そして火からおろしてもしばらくはぐつぐつ…耐熱陶器はなかなか冷めにくいのが嬉しいポイントです。サイズ感もかわいらしく、たくさん料理が並ぶパーティーメニューにちょうどいいボリュームで作れますよ!
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2022.12.14
「グラタン ラズベリー」
寒い日には温かい料理が食べたくなります。夕食にじゃがいもがたっぷり入ったグラタンを作りました。
料理と同じ名前のグラタンはその名の通りグラタンのためにデザインされたアイテムです。ぽってりとしたオーバルの形は、テーブルに変化を出しながら優しい印象で温かみを感じます。ラズベリーの優しい色味は寒い冬でもなんだか明るい気分に。
熱々の料理で身も心もほっこりした時間になりました。
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2022.12.13
「トゥインクル」
もうすぐクリスマス。いつもの街並みもイルミネーションに彩られてわくわくする季節ですね。
週末行ったパン屋さんでもシュトーレンやクグロフなどが盛りだくさん。中でもいちばんお気に入りはおどけた表情が可愛いジンジャークッキー!
雪のような白とクリスマスらしい装飾が魅力の、
トゥインクルシリーズに合わせておいしく頂きました。
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2022.12.12
「ジラソーレ 9”ボウル」
この日のボロネーゼは、花びらが印象的な白いボウルに盛り付けました。
クリスマスが近づくと白い器を使いたくなります。このジラソーレはアンティークなような雰囲気と豪華な装飾が、他にはない特別感を演出してくれます。
1人分のメインの器や、2~3人でシェアするサラダに使いやすいサイズです。
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2022.12.09
「ラヴィゴット240プレート」
12月に入り苺が出回り始めましたね。
今朝はカマンベールチーズと組み合わせてサラダに。
甘酸っぱい苺とチーズの塩気がよく合います。
盛りつけたのはラヴィゴット。苺の赤に小花の黄色や青が彩りを加えてくれて、
気分を晴れやかにしてくれます。
240サイズは朝のワンプレートに重宝しますよ。
小春日和だった日、春を待ち遠しく思う気持ちをお皿に託して。
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2022.12.08
「アンティコ」
冬らしい寒い日には温かいものが食べたくなります。
オーブンウェアのアンティコで林檎のケーキを焼きました。
オーブンから漂うスパイスと林檎の美味しい香りで部屋がいっぱいです。
こんがり焼けたラフなケーキにも優しく寄り添う細やかなレリーフは、すこしクラシカルな雰囲気もありテーブルに華やかさを添えてくれます。
これからの季節、おもてなしやパーティーなどにもおすすめのひと皿です。
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2022.12.07
「グッドオル」
たまに飲みたくなるウインナーコーヒー。グッドオルは厚みがあって、ぽってりとした質感がかっこよくてお気に入り。海外のカフェで味わっているような気分にさせてくれます。濃い色や少し重みのある食器を使うと味を濃く感じるそうですが、みなさんもそう感じたことはありますか?グッドオルでコーヒーを飲むと、ちょっと濃く感じるのは見た目や重さのおかげもあるのかな、と思ったコーヒータイムでした。
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2022.12.06
「トゥインクル プレート」
今日のおやつはバターたっぷりのサブレ。波の様なレリーフの浮き出たプレートは、華やかさとリラックスした雰囲気がお気に入り。おやつや軽食にぴったりな小振りなサイズ感は普段使いしやすく、ビンテージの様なブルーグレーの色合いに引き込まれます。日常のティータイムをゆったり楽しみたくなる様な器です。
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2022.12.05
「カネル ココット」
とある日の午後。撮影で使うフォンダンショコラが置いてある。オーブンで焼かれたそのお菓子は、チョコレートの甘い香りを纏って食べて食べてと語りかけてくる。カネルのココットに収まるその姿は可愛らしくカネルの素朴な質感も相まって見ただけで美味しそうに感じる。コソっとカメラに収めて食べていいよと言われるのを待つ、ちょっと切ない午後でした。
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2022.12.02
「十草浅鉢 6寸」
おでんのおいしい季節。大根、はんぺん、厚揚げ、スジ肉、こんにゃくもかかせません。盛り付けた器は十草浅鉢 中心に向けて入る手書きのラインが料理を引き立てます。1本1本入れたラインは筆の走りに勢いがあって職人がリズムよく描く様を想像してしまいます。おでんに限らず煮物鉢として重宝する器です。
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2022.12.01
「ノービレ 5寸角鉢」
やわらかい白色が優しく上品な、ノービレ5寸鉢。煮物や漬物など和食にもおすすめですが、今日はキャロットラペを盛り付けてみました。花びらのようなレリーフがシンプルなラペを華やかにしてくれます。日常はもちろん年末やお正月の席にも役立ってくれそうな中鉢です。
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2022.11.30
「ヴィーニュ プレートL」
エビと大葉の春巻き。作ってみると想像していたよりも細長いスティック状の春巻きが完成しました。
美味しそうに見える器を考えながら食器棚を見渡し、ヴィーニュに盛り付けることに。曲線的な特徴のある形状と、繊細なタッチの絵柄が美しいプレート。細長い春巻きと余白のバランスが良く、器の絵柄もしっかり見える盛り付けができました。
エビのプリプリ感と大葉の爽やかさが美味しくて、こんがりパリパリの春巻きはあっという間に食べ終わってしまいました。
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2022.11.29
「グラースカップ」
先日お客様から頂いたベーグルをみんなで食べました。
カラフルなグラースカップに入れて、
カフェトレーに並べるとそれだけでもう可愛い。
どの種類にしよう〜と並んだ姿を見て選ぶのも楽しい時間でした。
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2022.11.28
「ムーラン5寸皿 菫」
今日のおやつは豆大福です。
低めの温度で淹れた緑茶がお供です。
盛り付けた器はムーラン5寸皿。
陶器の質感が存分に感じられる素材感でありながら、薄手の作りで繊細さがあるところが和菓子によく合うと、個人的には和菓子を食べる時によく使っています。
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2022.11.25
「アルプ チーズプレート」
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最近の休日は、自宅でサッカー観戦。生ハムとチーズのおつまみセットを用意したら、準備万端です!
アルプはアルプスの小さな村で作られるチーズをモチーフにした器で、パッケージをイメージしたかわいらしい絵柄がポイントです。チーズを食べ進めるうちに現れた牛がこちらを見ているようで、なんだかほっこりしました。この器は6枚を並べて円形にして使うこともできるので、今度パーティーをする際に挑戦してみようと思います…!
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2022.11.24
「グリーズ 170プレート」
偶然見つけたお店で買った大学芋をグリーズのプレートに盛り付けました。
クラシカルな雰囲気を持つグリーズ。
リムの細かな装飾は大学芋を品良くみせつつ、赤土の素材はどこか温かみも感じます。
形と素材、上品さがありながら気取りすぎないちょうどいいバランスのデザインは日常にも取り入れやすく、意外な使いやすさにびっくり。
優雅なおやつの時間になりました。
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2022.11.22
「フントスボウル」
とある日のマルポテ社食。ハンバーグをフントスを使ってグツグツ煮込みました。
直火対応の耐熱ボウルは、温かいままお料理を楽しめる優れもの。
直火で使うとソース汚れなどがこびりついて気になる人も居るかもしれませんが、思った以上にスルスル落ちて洗いやすかったです。
次は熱々の麻婆豆腐で試したいと思います!
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2022.11.21
「レコルテ 230プレート」
だんだん寒さを感じるようになったので、冷え対策にスパイス料理をよく作るようになりました。この日は、ジャガイモとおくら、お豆のターメリックサラダ。ターメリックをふんだんに使って黄色みが強くなったサラダを懐かしさを感じる深い緑の器に盛り付けると、視覚的にも元気になれそうです。
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2022.11.18
「マリネリア20.5cmプレート」
休日にわが家の定番おやつ、キャロットケーキを焼きました。たっぷり混ぜたシナモンの色を引き立ててくれるのは、白い器のマリネリアプレート。シンプルだけど、この表面の艶やかさと、幅広いリムのデザインが自然と余白を作ってくれて、何気なく盛り付けた料理もちょっと特別にみせてくれる気がします。普段使いにもおもてなしにもおすすめの、お気に入りの器です。
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2022.11.17
「ルタン 155ボウル」
木々の葉がすっかり色づいて日差しがきれいな午後です。おやつに盛り付けたのは、ヨーグルトクリームのトライフル。
好きな果物も今年はそろそろ食べ納め、名残おしい気持ちでゆっくり味わいます。ふと、そんな言葉が浮かんでくるルタンの黄色。ひまわりのような素直な明るさがお気に入りです。
155ボウルは温かなスープやシチュー、鍋料理のとんすいなどにもぴったりです。
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2022.11.16
「マニカレット8"プレート」
大好きなレインボーレッドキウイでおやつ。器はマニカレット8"プレートです。初めは勇気がいる色だったけれど、今ではすっかり使いこなせている!と思いこんでいるライトブルーに盛り付けます。ブルーは食材になかなかない色なので、案外映える料理が多いです。花のようなリムも、簡単なおやつをパッとかわいく仕上げてくれるので大助かり。陽が沈みそうな夕方、うきうきしながら味わうおやつ時間になりました。
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2022.11.15
「クルトン ボールL 」
今日の朝ごはんはほうれん草と豆腐のおみそ汁。今朝は寒くなって甘みが増してきたほうれん草を入れました。クルトンは荒土を使った風合いが豊かで、注いだおみそ汁の素朴さが増して何とも美味しそうです。ぽってりとした厚みがあり、手触りや口当たりからも温かさが感じられます。クルトンでいただくおみそ汁は、体にじんわりと染み渡る様な気がしました。
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2022.11.14
「スーチョンタン ボール L」
とある日のお昼。社食のメニューはうどん。青梗菜やら辛肉味噌、卵など具沢山のスペシャルなうどん。盛り付けれてある丼はスーチョンタンボールL。
艶のある灰汁色が食材の色味を引き立ててくれるので、なんとなくエスニックな雰囲気のうどんにぴったり。
荒土の表情豊かな風合いに粒々とした土の手触りが心地よく、陶器素材では珍しい軽やかさと薄さがバランスの良い。
スーチョンタンの良さとうどんのボリュームに大満足のランチタイムでした。
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2022.11.11
「キュイオフール L」
温かい料理が美味しい季節です。
今日の社食はきのこたっぷりのあつあつのグラタンでした。
盛り付けた器はキュイオフール Lサイズ。
小さなハンドルはミトンをした手にも引っかかり、オーブン使用時には邪魔にならずちょうどよいデザイン。
内側も丸みのあるフォルムは焦げ付いたグラタンも洗いやすくなっています。
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2022.11.10
「レカ 180ボウル」
最近野菜不足だなと思って、具沢山のもち麦リゾットを作りました。口が広くたっぷりと入るのでポトフやシチュー、リゾットなどにおすすめのレカ180ボウルに盛り付けました。165プレートにはバケットをのせて。マットな質感とシックな色味がお気に入りのシリーズです。
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2022.11.09
「ランドレース 230プレート」
ランドレースのビターのこっくりとした飴色と荒土の質感が秋のほっこり感を感じさせてくれます。
肉厚の椎茸がおいしくて、きのこと野菜たっぷりの炒め物を作りました。香ばしく焼いたきのこと、かぼちゃの色が綺麗で、どっしりとしたプレートの雰囲気によく馴染んでいました。飴色との対比が美しい一皿でした。
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2022.11.08
「アルバート9号鍋・蒸し皿」
先日、福岡からたくさんの牡蠣が届きました。生食用だったので早速蒸し牡蠣にして頂きました。
焼いたり、茹でたり、牡蠣の食べ方も色々ありますが、もしや牡蠣のサイズにぴったりなのでは?!と思い、
今回はアルバートの蒸し皿に並べて土鍋で蒸してみました。
大ぶりな牡蠣も8個余裕もって並びます。浸からない程度にお湯を入れて沸騰したら5分蒸すだけ。思った以上に簡単。
蓋をあけるともくもく湯気と磯の香りがキッチン中に…ふっくら蒸された牡蠣は絶品でした。
牡蠣シーズンの今、ぜひみなさんも土鍋で蒸し牡蠣お試しください。
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2022.11.07
「アソルティ プレートL」
思いがけず時間が出来たので、ケーキを焼いてみたりしています。
今日焼いたのはバナナケーキ。生地にもすり潰したバナナをたっぷりと練り込んだずっしりとしたパウンドケーキです。
盛り付けた器はアソルティ。シンプルながら上品さとアンティーク感漂う雰囲気が、ケーキを一層美味しそうに見せてくれます。
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2022.11.04
「クルーク マグS」
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最近ハマっているレモンビールを自宅でも楽しみたく、自家製レモンシロップを作りました。シロップ、ビールと順に注いで最後に漬けていたレモンを乗せれば完成!
クルークはアンティークのジョッキをイメージしたデザインで、まるでドイツのビアホールにいる気分。このマグは樽型でどっしりとした印象の通り、たっぷり入るところが嬉しい。テレビを見ながら談笑し、お酒を楽しむ休日にぴったりでした。
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2022.11.02
「ふくら雀 大 白マット」
刻んだ小松菜と干し海老で混ぜご飯を作りました。
盛り付けたのはレリーフが印象的なふくら雀。縁起の良いモチーフのから名付けられたアイテムです。ヒラヒラとしたレリーフが内側に入っているので、盛り付けたご飯が華やかに引き立ちます。
白マットの艶のない色味は、艶やかな具材を際立たせ品良くみせてくれます。手軽なご飯でしたが特別感のある一品になりました。
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2022.11.01
「ジョリ4寸皿 銀彩」
ずっと使ったことがなかった銀彩の器。
日常使いにぴったりなデザインのジョリも
銀が施されているだけで急によそゆきの表情になります。
どんなお料理がふさわしいのか迷っていたときに、お土産で抹茶カヌレをいただきました。
試しにジョリの銀彩皿にのせると、カヌレが格調高い上品なひと皿に。
銀彩の器にはまるで魔法があるみたいですね。
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2022.10.31
「パイル 焼物皿」
カンパーニュのスライスにクルミとイチジクをたっぷり載せて、オープンサンドを作
りました。
盛りつけたパイルは、白磁のシンプルな器。リムの立ち上がりがスタイリッシュでお
料理を引き立てて美味しく見せてくれます。
イチジクのトーストも洗練された雰囲気に仕上げてくれました。
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2022.10.28
「フォスキーア9.5プレート」
のんびりスタートの休日。シンプルなバゲットサンドのジャンボンブールで朝ごはん。
おいしいバゲットにお気に入りのバターとハムをはさんであっという間にできる簡単メニュー。秋も深まっておいしいものがいっぱいですね。食べながら次は何を食べようかなんてつい考えてしまいます。
うつわはソボカイ。イタリア語でやという意味です。甘すぎずロマンティックを少々まとったひと皿。ひらひらと波打つレリーフに白釉のグラデーションがまるで霞がかったようです。オーバル形状のフラット皿は使いやすく魚や焼き菓子小さなワンプレートなど普段の食卓によく合います。
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2022.10.27
「コロール5寸皿」
ほんのり紫色のコロールにバターサンドクッキーを盛り付けました。今回は器にあわせてブルーベリーのジャムを挟んでいます。花の形をしたコロールはかわいらしく、おやつの時間をさらに楽しませてくれました。少し上向きになっているリムはお菓子を大事に持ってくれているようにもみえます。
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2022.10.26
「ファネット」
秋のフルーツがたくさん出回っていますね。今日は旬の柿をハチミツとレモン汁でマリネした簡単デザートに。盛りつけたのは秋冬の新作のファネットです。可憐な花冠のレリーフとバスケットの様なシルエットが魅力で、フルーツを盛りつけるのにぴったりです。つやつやとした柿がいっそう可愛らしく見え、食卓が華やかになりました。
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2022.10.25
「フォレ8"プレート」
とある日の朝。近所のパン屋さんで買ったパンを家族4人で食べる。
カラフルなフォレだけど、落ち着いた色味なので別々の色をつかってもテーブルは落ち着いた雰囲気。
一人ひとりが自分のお皿を選んだりと、会話も弾む。
そんなほっこりした休みの日の朝のひとときでした。
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2022.10.24
「ジョリ 6寸皿」
会津の郷土料理を母が作ってくれました。もち米を包んで茹でるのだそう。笹の香りがしてどこか懐かしい気持ちになります。きな粉で食べるのがオススメです。そんな郷土料理をジョリ 6寸皿に盛り付けました。綾花の形と三角の形状がリズム感のある組み合わせです。マット調の黒い釉薬が落ちついたお茶の時間にしてくれました。
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2022.10.21
「マーシュ 145プレート」
母から届いた、キラキラとした綺麗な色の琥珀糖。縁取りが印象的な八角形のプレート、マーシュにのせてみました。やわらかい白色に色とりどりの琥珀糖がよく映えます。
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2022.10.20
「エッセン 深皿S」
たまに食べたくなるチャプチェ。ニラとニンニクをたっぷり入れて、キッチンに広がる甘辛い匂いが食欲をそそります。
出来上がったばかりの熱々の状態をエッセンに盛り付けてお昼ごはんに食べました。エッセンの深皿は程よい丸みと深さで料理を美しく見せてくれます。
ぺちゃっと平面的になりやすいチャプチェがふんわりと美味しそうに盛り付けられました。
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2022.10.19
「シャンテ290プレート」
先日、社長手作りのボロネーゼパスタをいただきました。具材もゴロゴロとボリューミー!
たっぷりなパスタも受け止めてくれるシャンテに盛りつけ。
両手付きでオーバル型なので、余白もゆったりととれて、まるでレストランのような仕上がりです。ごちそうさまでした。
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2022.10.17
「ジョリ6寸皿 黒」
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スーパーで売られていた、出来たての焼き芋。その甘いにおいにつられて、思わず購入してしまいました。
ジョリは、私が初めてマルミツの器を買った時に選んだものの一つ。5枚の花びらが合わさった綾花型の輪郭は、特別感のある印象です。当時、一目見てその華やかさに魅了されたことを思い出します。今日はジョリに合わせて、ちょっと贅沢な盛りつけにアレンジしてみました。お気に入りの器で過ごしたおやつタイムは、なんだかいつもより特別な気がしました。
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2022.10.14
「ルポゼ 菓子皿 黒」
和菓子屋さんで売っていたどら焼きが美味しそうでつい買ってしまいました。せっかくなら緑茶で一息つきたいと思い使ったのはルポゼシリーズ。ざらりとした荒土の表情は、どら焼きのふわふわの生地を引き立たせてくれます。黒色はツヤとマットのバランスがカッコ良く、渋く落ち着いた雰囲気に。
湯呑み、茶托、菓子皿とセットであるので、一緒に使いたくなるアイテムたちです。
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2022.10.13
「ヴィーヴォ210白灰」
2022AW新商品
秋の果実、いちじくを使ったタルティーヌ。
いちじくの断面の大胆さやカンパーニュの素朴さをフラットな形状とムラのない均一な表情が引き立てます。
すっきりとした無駄のないシンプルな形状はまさに究極のプレート。サイズ展開が豊富なので、どんなシーンにも合わせて使いたくなりますね。
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2022.10.12
「ジュピター 270プレート」
週末の夜ごはんはキノコのローストを添えたステーキにバルサミコをたっぷりかけて、ゆっくりワインを飲みながら楽しみました。
器はフラットな盛り面がレストランライクにしてくれるジュピター。サンド色は荒土のザラザラした、まるで大地を感じる表情がより強調されており、秋の食材とも相性が抜群です。
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2022.10.11
「ヴィーヴォ270プレートライトグレー」
2022AW新商品
朝食にトーストをよく食べます。カリッと焼いてジャムの代わりに果物をのせる食べ方がお気に入り。今朝はいちじくとクリームチーズに蜂蜜をかけてヴィーヴォ270プレートに盛りつけました。
VIVOはフラットな盛り面を持ち上げるように高さがつけてあるシンプルなシリーズ。すっきりと皿の輪郭が浮かびあがり印象的なひと皿になります。くり抜いた円盤がぽっかりテーブルに浮かんでいるような姿が可愛くて、心ときめいた朝のひと時でした。
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2022.10.07
「ルタン200プレート」
2022AW新商品
今日の朝はりんごトースト。発売当初から一番のお気に入り、ルタンに盛り付けました。温かみのある黄色なので、日常の食事に使いやすいです。シンプルだからこそ印象的なリムのデザインが、料理を凛と見せてくれるのも好きなところ。
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2022.10.07
「雪華 5.5寸高台皿」
2022AW新商品
急に肌寒くなった今日のおやつはかぼちゃのいとこ煮。落ち着いた深緑の色合いが魅力の雪華にのせていただきました。雪の結晶をモチーフとしたデザインで、縁どりのレリーフや大胆に入った中心に向かうラインが印象的です。素朴なおやつがぱっと華やかになり、上品な雰囲気が楽しめました。
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2022.10.05
「サルサ4寸片口ボウル」
2022AW新商品
とある日のおやつの時間。サルサを使ってプリンを食べてみた。サルサの片口は煮物とか盛り付けるのに最適だけど、ちょっと変わった物でも使えるんじゃないかと思い盛り付けてみる。白いマットな釉薬がプリンの心地いいベージュ色とカラメルの茶色を引き立たせてくれて思った以上にいい感じ。スーパーで買ったいたって普通のプリンだけどちょっとウキウキした時間に。
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2022.10.05
「ジュピター 270プレート」
休みの日のお昼。
冷蔵庫には白ネギと卵くらいしかないのでシンプルなパスタにしました。
盛り付けた器はジュピター270プレートのスノー。赤荒土に白釉をかけ釉薬が薄くなってごげたような部分や黒い鉄粉がブツブツと現われ力強い雰囲気がかっこいい器。シンプルすぎるパスタも様になります。
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2022.10.03
「クレット ボウルL」
2022AW新商品
庭に咲く花をイメージさせる、クレットのボウル。ねじるように入った削ぎ模様が、つぼみが開花していく様子に見えます。内側にもレリーフが入っていて、横から見た時にも、上から見た時にも華やかな印象です。ボウルLはスープやサラダ、シリアルを食べる時におすすめのサイズ。今日は押し麦を入れたミネストローネスープを頂きました。つやのある白色にトマトの赤がよく映えます。
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2022.09.30
「ペジーブル」
2022AW新商品
優しい色味とやわらかな曲線が印象的なペジーブル汁碗。横から見ると赤ちゃんのほっぺたのような丸い形が愛らしいです。
秋になると飲みたくなるさつまいものミルクスープ。今回は豆乳で仕上げて、ほっこりと甘いスープになりました。ペジーブルにたっぷりよそって秋を楽しめました。手に持った時の滑らかな質感や軽さにもぜひ注目してみてくださいね。
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2022.09.29
「ルタン 155ボウル/200プレート」
2022AW新商品
ひんやりと涼しくなると食べたくなるクリームシチュー。
たまねぎたっぷり入れてじっくり煮込んでみたら、野菜の甘みがしっかりあって美味しいシチューになりました。
陶器土の素朴な風合いが素敵なルタンに盛りつけ、
黒はシチューの色がよく映える秋冬にぴったりな器です。
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2022.09.28
「ヴィーヴォ160プレート」
2022AW新商品
フラットな盛り面が特徴のスタイリッシュなプレート。余計な装飾がないので、シンプルに料理の印象が際立ちます。今日はこのプレートに生姜のケーキを盛り付けてみました。ケーキの存在感がひときわ増して、見た目にも満足感のあるティータイムになりました。
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2022.09.27
「ペイザンヌ ボルドー」
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2022AW新商品
ここ数日で急に肌寒くなり、食事で温まりたいなあと思う季節になりました。そんな今日はペイザンヌのクロスを敷いて、かぼちゃのポタージュを。ボルドーは赤ワインや熟れたダークチェリーのような深みのある色で、いつものテーブルが一気に秋らしくなります。また何度か使ううちにくったりと滑らかな生地感に変化していくのも、リネンの魅力の一つです。器だけでなくリネンもこだわると、食事がもっと楽しくなりますね。
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2022.09.26
「キュイオフール S」
コーヒーとスイーツで過ごす午後のひととき。ガトーショコラをキュイオフールで作ってみました。Sサイズは1人分のスイーツにちょうどいい大きさです。オーブンで焼いてそのままテーブルに運べます。角にまるみがあるのでスプーン使いもスムーズ。マットグレーの色は落ち着きがあり、ホットコーヒーを合わせればゆったりと過ごす大人な雰囲気の出来上がり。
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2022.09.22
「カモン 菓子皿」
2022AW新商品
風のにおいも朝晩の空気もすっかり秋らしくなりましたね。
さつまいも、栗、かぼちゃなど秋の味覚好きの私にはたまらない季節です。
いつも通うケーキ店でもバターナッツかぼちゃのタルトが出ていたので、迷わず選びました。
盛り付けたのは
サイズのわりに、しっかり高さのある高台が付いていてテーブルに置くとうっすら影ができます。
それにより品のある佇まいと優雅な雰囲気が醸し出され、特別なお茶の時間になりました。
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2022.09.21
「フントス 浅鍋」
2022AW新商品
忙しい平日によく作る野菜と豚肉の重ね蒸しを新商品のフントスで作ってみました。浅鍋のおかげで少人数にも丁度よく、火の通りも早かったです。取手も大きくて運びやすいのもポイントです。このお鍋を使って、次は本格麻婆豆腐に挑戦しようと思います。
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2022.09.20
「ルタン 155ボウル」
とれたての栗を頂いたので、栗いっぱいのおやつをつくりました。うつわは、ルタン155ボウル。
カラメルフレンチトーストにラム酒たっぷりのマロンペーストと栗ミルクアイス、仕上げに栗そぼろをかけてモンブラン風にどーんと山盛り。アイスが少しずつとけて色々な味わいが楽しめます。きなり色のルタンと栗、素材のもつ優しい色の組み合わせにほっこりしました。
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2022.09.16
「雪華 4寸高台皿」
2022AW新商品
お土産に買ってきた豆餅を雪華に盛り付けました。雪の結晶のような装飾と高台があるおかげで、身近に感じていた豆餅がちょっと外行きの見た目になり満足です。もちもちの食感を楽しみながら美味しくいただきました。
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2022.09.15
「フントス ボウル」
秋が少しづつ深まってくると食べたくなるグラタン。今日はマッシュルームとベーコン、ペンネをいれてクリーミーに仕上げました。フントスの耐熱ボウルは今までにない、ブルーグレーのやさしい色でホワイトソースとの相性が新鮮。トースターに収まるサイズで普段使いしやすく、飛び出たハンドルが持ちやすいので熱々を運ぶのも安心です。
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2022.09.14
「サルサ 5寸片口ボウル」
2022AW新商品
スペイン語でソースという意味のサルサ。片口付きの器なのでソースやドレッシングを注ぐかと思いきや、今日は筑前煮をちょっと盛り付けてみた。こげ茶の雰囲気のある釉薬がちょっといい小料理屋みたいな感じに。普段の何気ない日常の一品が逸品に変わります。困ったら片口と言うぐらい盛り付けに困らないサルサ。一つあるととても助かるアイテムです。
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2022.09.13
「カモン 折敷皿」
今日のおやつはクッキーシュークリームとショコラケーキ盛り合わせ。
カモンシリーズのグレーは土色をそのままを使用した無釉の器。
艶がなく無機質な表情がモダンに映ります。洋風はもちろんアジアンスタイルや和モダンなどいろんなスタイルが楽しめそう。
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2022.09.12
「波雲 6.5寸向付」
2022AW新商品
波のような雲模様の、有機的な形が特徴的な波雲。そんな波雲に触発されて、シャインマスカットと生ハムを使ったちょっと贅沢な白和えを作りました。3つ足で支えられた姿は、少し宙に浮いた様に見え、特別な雰囲気を演出します。
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2022.09.09
「ファネット」
2022AW新商品
涼しくなり秋の果物が美味しい季節ですね。今日の朝ごはんは新作のファネットに盛り付けました。
スノードロップとローズマリーのレリーフが華やかで愛らしいファネット。爽やかなライトブルーはイチジクの美しい赤色やワッフルの優しい焼き色を引き立ててくれます。深さのあるバスケットの形はパウンドケーキを並べたり、マリネやシチューなど汁気のある料理にもぴったりです。
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2022.09.08
「カモン菓子皿」
2022AW新商品
新作のカモン菓子皿に黒ごま大福をのせてみました。マットなグレーが、黒ごまによく似合います。鳥の巣をモチーフにしたもくもくと可愛らしい形で、高台がついているので品のよさもあります。贅沢なお茶の時間になりました。
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2022.09.07
「リパイユ」
2022AW新商品
フランス語でという意味のリパイユ。凛とした清々しい空気感のある高台碗です。今日はそのリパイユに抹茶ラテを注いで、少し背伸びしたお茶の時間。シンプルな白と優しい抹茶の緑の組み合わせがとっても綺麗でした。
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2022.09.06
「キュイオフール M」
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2022AW新商品
社食で食べたエチュベが忘れられず、自宅でマルミツのYouTubeを見ながら作ってみました。材料を切って並べたら火にかけるだけとシンプルな作り方ですが、出来上がりは豪華でとてもおいしそう!
キュイオフールは、フランス語でという意味。その名の通りオーブンはもちろん、直火、グリル等にも使用出来るシリーズです。キュイオフールに具材を並べてアルミホイルで蓋をしたら、オーブンにセット。白ワインと野菜の水分で蒸し焼きにします。角に丸みがある形や小さな取手がかわいらしく、オーブンへの出し入れもしやすいです。またカフェオレのスモーキーな色で、食材の色味がとっても鮮やかに見えます。素材の旨みが引き出されていて、野菜本来の味を存分に楽しめました!
これからの季節、大活躍間違いなしの器です。
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2022.09.05
「クレット ボウルS」
少しずつ暑さが落ち着き始めた季節、秋を先取りさつま芋の甘煮を作りました。
少量のおかずに丁度良いサイズ感のクレットS。花が咲いたようなちょこんとした佇まいはとっても可愛らしい。赤土が透けてみえる素朴な色は柔らかさがあり、さつま芋の優しい甘さをより引き立てます。小さな花々に心和む時間になりました。
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2022.09.02
「ヴィーヴォ 210プレート」
2022AW新作
今日の器はヴィーヴォ。
親戚からいただいた桃をいつもよりオシャレに盛り付けたいと思ってヴィーヴォを選びました。
フラットな盛面としっかり高さのある形状がモダンな印象のプレートです。
ヴィーヴォはという音楽用語から。名前の通り、どんなお料理もスタイリッシュな雰囲気に変わり、盛り付けの自由度が高く、食事の時間が楽しくなります。
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2022.09.01
「ジュピター 270プレート」
2022AW新商品
今日は新作発売日初日!ジュピターのチャコールにはお取り寄せしたピザを盛りつけました。荒土の上に広がる大小の白い石目が、まるで自然の大地のようなプレートです。そんな素朴で味わいのある器に盛ると、手作りの生地の上に、オリジナルトマトソースや庭から積んだハーブを並べてピザ窯で焼き上げる・・・そんなストーリーが思い浮かんできます。フラットな盛り面はピザ一枚をそのまま盛るにもぴったりでした!
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2022.08.31
「アレグロ19cmプレート銀彩」
今日のおやつはたい焼き。休憩時間のチャイムとともに近所のたい焼き屋さんへ走って、焼きたてを買ってきました。あんことチーズが入って甘じょっぱループがとても美味しいです。
うつわはソボカイのアレグロ。名前のアレグロはイタリア語でとかという意味をもっています。たい焼きの勢いよくはみでた羽根をアレグロがふわりと包みこんでなんだかますます良い感じでときめきました。
19cmプレートはお菓子や取り皿などにつかえます。同じシリーズの26cmボウルはサラダをシェアしたりパスタやカレーにも◎。
軽くて重なりも良くておすすめです。
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2022.08.30
「フィッシャーマンズ6"プレート」
今日のおやつはふかふかドーナツ。凸文字のポップな装飾が、ボリューム感のあるドーナツといい相性。今回は同系色の器を選んで、砂糖のお化粧が映える組み合わせにしてみました。ばれないうちに、もう一個食べてしまおう。
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