何を盛り付けるんだろう、、

と不思議に思うものも少なくないSOBOKAIの器たち。


その中でも私が特に印象的だなと感じている器がこちらです。


名前は「マーレ」

イタリア語で「海」と言う意味です。


一見すると、普通のフラットなプレートじゃん!

と思うかもしれませんが、印象的なプレートだと思う理由は

料理を盛り付けた姿に隠されています。


そうです。

器の一部が凹んでいて、そこにソースやドレッシングなどが溜まるような

仕掛けになっているんです。


ソースが溜まったところをじーーーっと見ていると

浜辺のように見えてきませんか?

それがこのマーレの名前の由来なのです。


サラダにドレッシング、ステーキに赤ワインソース、ケーキにベリーソースなど、、

ドレッシングやソースをかけていただくお料理は意外と多いです。


小鉢に入れて別で提供したり、お料理に先にかけてから提供するのもいいですが、

プレートに直接添えて提供するのもなんだか新しくて、

新鮮な気持ちでお食事を楽しめそうですよね。


白磁の器なので、いろんな色のお料理と相性がいいです。

なので、ソースの色で遊んでみてもより一層印象的な一品を提供できますよ。


また、ソースを単にくぼみに入れて提供するだけでなく、凹んだ部分をガイドにして、

沿うようにソースを垂らしてもおしゃれな盛り付けが楽しめます。


凹んだ部分以外はフラットな形状なので、収納の際の重なりもいいですよ。


遊び心のあるプレート「マーレ」

皆さんならどんなお料理を盛り付けますか?


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