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マチュア 葉皿

  • ¥2,640 (税込)
織部
入荷待ち(予約注文可)

商品情報

サイズ
  • W280 mm
  • D123 mm
  • H45 mm
お取り扱い
  • 目止め推奨
  • 目止めついて

    器の使い始めは目止めの処理を推奨しております。
    陶器は磁器や半磁器と比較して、吸水性が高いため汚れが染みやすく、稀に水が漏れる場合がございます。
    お使いの用途に合わせて目止めを行ってください。
    ※目止めは、お料理の成分や汚れなどの吸収を軽減させる効果があります。 ただし、それらの吸収を完全に防ぐ効果はございません。

  • 電子レンジ対応
  • 電子レンジについて

    電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます

    ○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。

    ※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい

    ※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません

  • オーブン使用不可
  • 食洗機対応
  • 食洗機の使用について

    食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。

    ※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。

    ※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。

  • 直火
商品の特性
  • 色幅
  • 色幅

    商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。

  • 色ムラ
  • 色ムラ

    一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。

  • 釉垂・化粧垂
  • 釉垂・化粧垂

    釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。

  • ピンホール
  • ピンホール

    商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。

素材(マテリアルナンバー)

陶磁器は素材により取り扱いが異なります。マルミツポテリでは陶磁器の商品にはマテリアルナンバーシールを添付しております。長くご使用頂くために、取り扱いにはマテリアルナンバーの事柄にご注意お願いいたします。

陶器(貫入土)

○特性

器の使い始めは目止めをお勧めします。汚れやシミを付きにくくする効果があります。詳しくは目止めの仕方をご覧下さい。
上絵を施してある物は、金属たわし、クレンザー等の研磨剤のご使用は上絵を傷つけるおそれがございますので、お避け下さい。
ご購入時に表面に細かなヒビ(貫入)が入っているものや、使用していくうちに貫入が入っていくものがございますが使用上支障はありません。

○使用前

ご使用の際はその都度、たっぷりのきれいな水に浸して十分に吸水させて下さい。食品の水分が入りにくくなりカビ、汚れの浸水を軽減させます。水に浸した際は、斑点のようなシミが出る場合があります。これは器が水分を吸水した為で、よく乾かして頂くと斑点は消えます。

○使用後

・長時間食品を入れたままでのご使用はお避け下さい。
・ご使用後はすぐに汚れを落とし、よく乾燥させてから収納して下さい。

  • 陶器(貫入土)織部釉酸化

※織部は食材の成分に反応して、表面が変色することがあります。

made in JAPAN

code
105501

ギフトラッピングについて

全ての商品はギフトラッピングが可能です。「ギフト」画面からギフトラッピングを商品と一緒にご注文ください。

※セット数や受注状況により発送までに多少お時間をいただく場合があります。お急ぎの場合はご相談ください。

GIFT

みなさん、食欲の秋がやってきましたね!!

スーパーに行くと秋刀魚、栗、さつまいもなど旬を迎える

おいしい食材がたっくさん並んでいて目移りしちゃいます。

 

今は旬に限らず、いろんな季節で様々な食材が食べられて

秋刀魚好きの私はとっても嬉しいですが、

旬が薄れつつあるのはちょっとさみしくもありますね…。

 

日本の懐石料理では花や動物、秋の雰囲気を感じさせる模様などの器をよく見かけます。

昔から日本人は季節の移り変わりを器からも楽しんできたんだなと知りました。

四季がある日本だからこそのできた器だと思うので、

器を使った季節の演出はこれからも大切にしたいなと思います。

 

 

私が今日使ったのはこちらの「マチュア葉皿」。

季節を感じるポイントは様々ですが、皆さんはこの器をみて

〝秋″感じませんか?

 

 

さっそくモンブラン盛り付けてみました!

さつまいものクリームの黄色が深みのある古代赤によく映えます。

ちょっとスペースが空いてるので、季節のフルーツとか盛り付けてもよさそう。

 

盛り面は平らになっているので、

バランスが取りづらい料理もきれいに盛り付けられます。

 

 

秋らしい深みのある赤や緑などの色は、料理をおいしく引き立ててくれます。

土ものの温かみのある質感なので、和食が似合いますが、

一枚目の写真のように、洋食やスイーツなどと合わせても意外としっくりきます。


葉が料理を包み込んでいるような形状ですが、

盛られた料理が映えるように、周囲の高さを考えて作られています。

 

盛り付ける料理が変わると器の印象も変わりますね。

和食を盛り付けると、素材にこだわる旅館で出てきそうな

高級感のある料理に魅えてきませんか?

 

 

色柄・モチーフ・質感などで季節感を演出できるのは和食器のいいところ。

みなさんも季節を食卓に呼び込める、秋らしい色や形状の器を是非探してみてください!

 

気になった方はこちら


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