もうすぐ一年も終わり。お正月はゆっくりと休まれる方も多いのではないでしょうか。

お正月には美味しいものもたくさん食べますよね。その間に少し体型が変わっていたり…なんてことありませんでしたか?

 

 

 

 

今回はそんなお正月明けの食事量や栄養を整えていきたいとき、とても活躍してくれる「手付き雑炊鍋」のご紹介です。

 

 

 

 

◎一人鍋として企画

 

家族みんなで囲む鍋も楽しいですが、一人鍋だっていいことはたくさんあります。

食べる量を決めることが出来て量を制限できたり、鍋をそのまま器として食事をすることが出来、使い方もラク。手付き雑炊はそんな一人鍋を堪能できる機能がたくさんあります。

 

 

 

まずこのフタ。穴が開いていないですよね。実はこれ、ひっくり返すと取り分け皿として使うことができるんです。深さも深すぎず浅すぎない丁度良いサイズ感。このお鍋一つで2つの役割を果たしてくれるんです。

 

 

 

 

そして手付き雑炊鍋の最大のポイントとも言える、このしっかりした取手。実際にミトンをした手で持ち上げて見ると…

 

接着部分が広く、しっかりと付けられた取っ手は丈夫で、ミトンの上からも安心して

持ち運ぶことができます。 

 

◎レンゲですくいやすい!こだわりの形状

 そしてなかなか伝わりづらいのでぜひ知ってもらいたいのが、この土鍋の底面の形状。

 丸みのあるカーブ形状になっていることで、レンゲやスプーンで料理を最後まですくいやすくなっています。

 これによって出汁のきいた煮汁やスープも残さず食べれるんですね。

 

 

◎一人鍋以外にも、こんな料理に…

手付き雑炊は炊飯も1.5合までOK。今の時期なら鯛のご飯やかぶの葉の炊き込みご飯等、土鍋で炊いたご飯を楽しむのもいいですよね。

また、特に和食とのコーディネートがしやすく、肉じゃがや湯豆腐を作って、そのままテーブルで盛り鉢として使うのもおすすめ。


  

◎七草粥もぜひこのお鍋で。

お正月明けの食事は身体を労わった優しいメニューにしたいですよね。ぜひ手付き雑炊鍋を使ってお粥や雑炊等、優しいご飯でこの土鍋を使ってお腹を休ませてあげましょう。

 

 

疲れた身体を労わってくれる、手付き雑炊鍋のご紹介でした。

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