どうして小さいものには可愛らしさを感じるんだろうか。いつものレシピで焼いたケーキさえ、小さなラコットクルンプリで焼くともっと可愛く見える。
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どうして小さいものには可愛らしさを感じるんだろうか。いつものレシピで焼いたケーキさえ、小さなラコットクルンプリで焼くともっと可愛く見える。
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バナナってお菓子に入るとその価値が格段にグレードアップしている気がする。それに合わせて、器も特別感があるアロッロに盛り付けよう。
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手作りのお菓子をお高く見せたい時がある。それはお客さんが来てくれた時。ヴェルナーレはそんな見栄っ張りな私の相棒。
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開放感のあるマルタプレートに夏の果実たっぷりのフルーツサンドを盛り付ける。ワンポイントの猫の紋章が、これまた愛らしくて思わず笑顔に。
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ザクザクのアーモンドをたっぷりのせたフロランタンクッキー。シャンテの繊細な装飾が素朴なお菓子を上品に引き立ててくれる。
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お花がふわっと咲いたようなルブケのティーカップを型にして、ミルクティープリンをいただきます。紅茶の香りに癒されるティータイムのはじまり、はじまり。
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5号サイズのケーキの取り皿にちょうどいいサイズ。ぷくぷくしたレリーフのおかげで小さくても存在感があって、チーズケーキを引き立ててくれる。
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ラフな仕上げのケーキには素材感たっぷりのソジがお似合いだと思う。自然なままの姿に、つながりを感じる。Lサイズは18cmのホールケーキがジャストサイズ。
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クグロフ型で焼いた大きなブリオッシュに、たっぷりシロップを染み込ませたサヴァラン。フランボワーズの花模様が特別なおやつの贅沢感を演出してくれる。
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ベイキングディッシュでこんがりいい色に焼きあがったフィナンシェ。丁寧に入れた紅茶とお気に入りのカップを用意して、優雅なティータイムの完成です。
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さくっとティータイム。バルバリに盛り付けると、何でもカッコよく決まる気がする。ビッテも同じ。大胆なロゴと脚付きのおかげ。
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似た形のクッキーを探して、チョコレートをサンドする時間がなんとも楽しい。フリルのようなレリーフがキュートな器を用意して、お茶する時間はさらに楽しい。
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紫のお皿は茶色のお菓子が思いのほか似合う。今日は小豆をたっぷり加えた和のスコーンなので、お皿もお菓子に合わせて和テイストに。
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色とりどりのココットでガトーショコラを焼いたら、思った通り可愛らしく仕上がった。ラッピングして贈り物にする前に、ちょっと休憩のティータイム。
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驚くほどしっとりとしたキャロットケーキで至福のティータイム。優美な起伏と絵付で飾られたリムが、美しい絵画のように見せてくれる。
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ひらひらとした可憐なレリーフのマノワが、みんなで作ったケーキドーナツを可愛くまとめてくれる。「もう一個」と、ついつい手が伸びる。
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寒くなると、より恋しくなるチョコレート。直線の模様がパット目を引くグリーズに盛り付けて、うつわからも今日一日を頑張るエネルギーをもらいます。
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フィンランドのクリスマスのお菓子、ヨウルトルットゥ。マリニエールのやわらかな白色は、降り積もる雪のようです。
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リアンは取皿ながら、存在感たっぷり。ぽってりとした厚みと、深いグリーンはやさしい甘さを引き立てます。きれいに出来たとら模様も映えて満足です。