菓子と器

no.

37

no.

37

クリームが詰まったまんまるドーナツ。まろやかな白いプレートは美味しそうな茶色を引き立たせてくれる。ノスタルジックを感じるマグと組み合わせてほっと落ち着くおやつの時間。

no.

36

no.

36

ボルデの額縁のようなリムは、盛り付けたケーキを美術品のように美しく見せてくれる。モノトーンのコーディネートにケーキが引き立ち、食べるのを忘れて見惚れてしまいそう。

no.

35

no.

35

手軽に作れるカップケーキも、おめかしすれば立派なおもてなしケーキに変わる。こつこつ集めたお気に入りのアンティーク風食器たちに囲まれて幸せなおやつ時間。

no.

34

no.

34

イギリスのティータイムといえば、ヴィクトリアケーキ。ドレスがふわっと広がったようなリムのシャルムに盛り付ければ、ちょっと女王様気分を味わえる気がする。

no.

33

no.

33

バターをたっぷり使った背徳感のあるコーティングがやみつきになるシルビアケーキ。マットな質感は北欧のお菓子にぴったり。フィーカの時間を楽しみます。

no.

32

no.

32

すっかり我が家の定番おやつになったりんごケーキ。手作業で絵付された花柄から感じる温かみや、ぽってりとした厚みが家庭菓子に寄り添ってくれる器だ。

no.

31

no.

31

焼き色様々なシュークリームが完成したので、器も色幅豊かなものを選ぶ。1つ1つがより可愛く特別に感じるシュークリームになりました。ゆっくり味わいたかったけれど、やっぱり一瞬でなくなるものですね。

no.

30

no.

30

この器と初めて出会った時からプリンを盛り付けたかった。古典的な柄が親しみを感じさせるからか、菊花模様でプリンを華やかに見せたかったからなのか。今も理由を探してる。

no.

29

no.

29

クッキーをおやつに友達とお茶会。プレートとマグをセットで使ったり、同じシリーズで色違いを用意するとコーディネートが簡単にできる。さあ、後はたくさんおしゃべりするだけ。

no.

28

no.

28

今日のおやつは手作りクレープ。好きなだけ生クリームやジャムをのせていただきます。シンプルなクレープも、スターマップに盛り付けると輝き始める。

no.

27

no.

27

いい具合に熟れたメロンをおやつの時間にいただく。銀彩の輝きに見合う、みずみずしいメロンはなんとも贅沢なおやつです。そんな時は切り方だってこだわります。うん、いい感じ。

no.

26

no.

26

友人が来るので久々にマフィンを焼いてみた。繊細な花柄でマフィンを可愛く引き立てる、オードリーのカップで作って仕上がりに大満足。早く来ないかな。

no.

25

no.

25

夕食後、とっておきのデザートでお茶の時間を。ずっしり濃厚なガトーショコラを、ふわっと受け止めるポンポネに盛り付ける。ゆっくり味わって明日への英気を養おう。

no.

24

no.

24

ちょっと焦げちゃったクレームブリュレ。「この苦味が大事なの!」と言い訳しつつ、みんなでいただく。味はみんな同じなのに、好きな色がかぶったら取り合いになるところが、まだまだ子供だ。

no.

23

no.

23

おしくらまんじゅうみたいに、ぎゅっと身を寄せ合った姿がかわいらしいシナモンロール。オーバルの耐熱陶器だからこそ、タブレだからこそできる形が毎回楽しみ。

no.

22

no.

22

日本ですっかりお馴染みのチェー。毎日使いたくなる軽さと、手に馴染むサイズ感が魅力のブロスに盛り付けると、チェーがもっと身近な存在になった気がする。

no.

21

no.

21

甘いシロップがかかっていて、ちぎりながら食べるのが子供心をくすぐるモンキーブレッド。素朴な質感が懐かしさを感じさせるリヴァージュに盛り付けると、なんだか童心に帰ってお茶の時間を楽しめます。

no.

20

no.

20

たくさんの植物が花を咲かせる季節に似合う、アロッロに盛り付けた苺たっぷりのミルクレープ。とことん華やかに見せて、これからまっている新しい出逢いに心を弾ませる。

no.

19

no.

19

レモンパイが大好きな友人に作ったお菓子。レースのような装飾がレモンパイを華やかに飾ってくれる。喜んでくれるかな...と、ドキドキしている気持ちに勇気が湧く。

no.

18

no.

18

フランスの家庭菓子ファーブルトン。トランキルのおだやかな土物の風合いが、家庭の味を包み込んでくれる。食べればほっとする、やさしくて甘い味にすっかり虜になりました。

1234