菓子と器

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今日のおやつは手作りクレープ。好きなだけ生クリームやジャムをのせていただきます。シンプルなクレープも、スターマップに盛り付けると輝き始める。

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いい具合に熟れたメロンをおやつの時間にいただく。銀彩の輝きに見合う、みずみずしいメロンはなんとも贅沢なおやつです。そんな時は切り方だってこだわります。うん、いい感じ。

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友人が来るので久々にマフィンを焼いてみた。繊細な花柄でマフィンを可愛く引き立てる、オードリーのカップで作って仕上がりに大満足。早く来ないかな。

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夕食後、とっておきのデザートでお茶の時間を。ずっしり濃厚なガトーショコラを、ふわっと受け止めるポンポネに盛り付ける。ゆっくり味わって明日への英気を養おう。

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ちょっと焦げちゃったクレームブリュレ。「この苦味が大事なの!」と言い訳しつつ、みんなでいただく。味はみんな同じなのに、好きな色がかぶったら取り合いになるところが、まだまだ子供だ。

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おしくらまんじゅうみたいに、ぎゅっと身を寄せ合った姿がかわいらしいシナモンロール。オーバルの耐熱陶器だからこそ、タブレだからこそできる形が毎回楽しみ。

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日本ですっかりお馴染みのチェー。毎日使いたくなる軽さと、手に馴染むサイズ感が魅力のブロスに盛り付けると、チェーがもっと身近な存在になった気がする。

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甘いシロップがかかっていて、ちぎりながら食べるのが子供心をくすぐるモンキーブレッド。素朴な質感が懐かしさを感じさせるリヴァージュに盛り付けると、なんだか童心に帰ってお茶の時間を楽しめます。

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たくさんの植物が花を咲かせる季節に似合う、アロッロに盛り付けた苺たっぷりのミルクレープ。とことん華やかに見せて、これからまっている新しい出逢いに心を弾ませる。

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レモンパイが大好きな友人に作ったお菓子。レースのような装飾がレモンパイを華やかに飾ってくれる。喜んでくれるかな...と、ドキドキしている気持ちに勇気が湧く。

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フランスの家庭菓子ファーブルトン。トランキルのおだやかな土物の風合いが、家庭の味を包み込んでくれる。食べればほっとする、やさしくて甘い味にすっかり虜になりました。

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大きなシュークリームみたいなパリブレスト。切ったら姿を現した苺が、なんともかわいらしく思える。苺と器の淡いピンクが近づく春を思わせます。

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型なしで簡単にできる手びねりタルト。地平線を意味する名の通り、どこまでも広がっていくようなおおらかなデザインが、人間味あふれるタルトを受け止めてくれる。

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北欧の街のお菓子屋さんで必ずみかけるクッキー。温かみのある花の絵が印象的なミニャルディーズに盛り付けて、優雅なティータイムを味わいます。

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マグカップとお揃いのプレートでティータイム。生き生きとしたミントの葉が、紅茶の香りをふわっと運んでくれる。

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今夜はりんごタルトをほんのり甘口なワインとともに。ぽってりとした厚みやレトロな色合いのキャプテンには、大きなリンゴがたっぷり詰まったおおらかなりんごタルトが正解。

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雪が降り積っているかのように真白なフォスキーア。陶器の鍋で焼いたもっちり、ふわふわなパネトーネと一緒にクリスマスを楽しみながらいただきます。

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バタークリームとジャムを挟んだイギリスのお菓子。ウィーン風のという名前にふさわしい華やかなバターサンドは、豪華な装飾が魅力のキャドルに盛り付けて、いっそう贅沢なティータイムに。

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アメリカ生まれのブラウニー。ぽってりした厚みと、こっくり黄色い色が魅力のルタンに盛り付ける。食べる前からチョコレートの濃厚な味わいが思い浮かぶ。

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頑張って早起きして作ったスコーン。マットな質感と自然なゆらぎが、こなれ感を演出してくれるオルスを取皿に。さも「ささっと作りましたよ。」という雰囲気を出しながら、いただきます。

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