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追加情報
Brand
sobokai
Size
φ206mm/ W206mm/ D206mm/ H12mm/
Material Number
material number1詳細
Material Icon
色幅Strong
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラStrong
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
荒土
粒子の荒い土を使用しているため、表面に凹凸がある場合があります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
貫入
釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。
鉄粉
商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
Material
陶器(赤荒土)/
黒釉/
還元/
made in JAPAN
タグ
ジュピター270プレートに新たなサイズ展開が登場します。
φ245、φ205、φ150の3サイズが加わりました。
ジュピターの形状はフラットな盛面と丸みのある小さな立ち上がりが特徴。
重なりもよく、家族分揃えてもコンパクトに収納できます。
何よりも魅力なのは素材。
小石が入った赤荒土を使用しています。
焼成することで石が表面にはじけ出ていたり、ボコボコとした表情が特徴です。
山から採取した土を多少調整するものの、ほぼそのままの土を使用します。
そのため採取する場所によって、石の荒さや、土の表情が変わります。
また、鉄分を多く含んだ土に施釉することで焦げ感や鉄粉など力強い表情が料理を引き立ててくれます。
色展開はスノー、サンド、チャコールの3色。
スノーは滑らかな白釉の中に大きく大胆に散らばった鉄粉が星屑のように広がり、
滑らかさと荒々しさが混在した表情です。
サンドは名前の通り、ザラザラした砂や土壌のような質感。瑞々しい野菜やフレッシュな魚や肉の食材がより引き立ちます。
チャコールは漆黒ですが、土から現れる鉄粉や石目が控えめに現れ、銀河のような奥行きを感じます。
φ245は主菜、パスタ、ステーキなどに、
Φ205はトーストやデザートプレートとして、
Φ150はパン皿、取り皿など。場所も取らず来客用として多めにあっても重宝します。
裏側は施釉をかける時に生じるダレやムラがはっきりと現れます。
釉薬が流れたあとが大胆に入り、釉薬の濃淡差によって焦げ感が生まれダイナミックな表情になります。
土の力強い表情が魅力なジュピター。
瑞瑞しいサラダや、果物、ジューシーなお肉や魚、クリーミーでツヤツヤしたデザートなど。
シズル感のある料理を盛り付けるとお互いが引き立てあうのでオススメです。
この料理にはこのプレートを合わせるといつもよりさらに美味しく見える!
みたいな相性のいい料理をいろいろ試してみるのも楽しいですね。
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