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2025.07.06 Sun
「7月25日(金)愛知直営店 営業時間短縮のお知らせ」
いつもマルミツポテリ直営店をご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、7月25日(金)は、
マルミツポテリ愛知直営店の営業時間を以下の通り短縮させていただきます。
《営業時間》
本郷ブランチ クーヴェール :10:30〜16:00(close)
食堂ペコリ :11:00〜14:30(L.O)/15:00(close)
ボビン :10:30〜16:00(close)
覚 王 山 ソノ :10:30〜15:30(close)
ソボカイデポ ソボカイ食器店:10:30〜16:30(close)
ソボカイ食堂 :11:00〜15:30(L.O)/16:00(close)
*食事は 14:30(L.O)
ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

2025.07.06 Sun
『マルミツポテリ直営店物販 正社員募集』
マルミツポテリ愛知直営店では、正社員を募集しております。
それに伴い、会社説明会を開催いたします。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
【愛知直営店販売職 正社員求人説明会開催】
マルミツポテリは、「食事を楽しくすること」を大切に考えています。
「食べる事が好き」という方は多くいらっしゃいますが、
私たちは食事という時間を「食べる」だけでなく、
もっと有意義なものにしたいと考えています。
直営店の販売職として「食事」の魅力を伝え、
お店づくりを一緒にしていただける方をお待ちしております。
日 時:9月19日(金) 10:00-12:00
開催場所:ボビン(クーヴェール・ア・ラ・メゾンの隣の隣)
一緒に働く素敵な方との出会いを楽しみにしております。

2025.07.05 Sat
「夏の麺料理におすすめの器:リッド235ボウル」
7月に入り、本格的な夏の訪れを感じらるようになりました。
つるっといただけるお素麺や、夏野菜をたっぷり添えた冷やし中華など、
夏ならではの料理がより一層おいしく感じられる季節です。
今回は、これからの季節に活躍する麺鉢「リッド235ボウル」をご紹介いたします。
「リッド」は、フランス語で「風紋」という意味。
水面をはしる風や、
砂の上に模様を描くような風の動き...
目には見えない風がそっと跡を残すような、さりげない美しさを器で表現しています。
この器の魅力のひとつが、中央に向かって流れる放射状の模様です。
自然と視線を盛り付けた料理へと導き、
冷麺やひやむぎのようなシンプルな料理も、凛とした存在感のある一皿に仕上がります。
もうひとつの魅力は、口元が広がった開放感のあるフォルムです。
底がすぼまった形状は、料理が自然と中央に収まり、
汁気のある料理ももきれいに受け止めてくれます。
また、口が広がっていることでトッピングもしやすく、
余白を活かした美しい盛り付けが楽しめます。
色は、白、ライトブルー、モカの3種類展開。
水彩絵の具を垂らしたような淡くやさしい色合いと、
釉薬の自然な濃淡が、食卓に静かな彩りを添えてくれます。
「リッド」は、ひとつ食卓に取り入れだけで、
食卓に涼やかな風を運んでくれるような器です。
ぜひこの夏の食卓に、取り入れてみてはいかがでしょうか?

2025.06.28 Sat
「ボウル:バミー」
早いもので、まもなく7月。
夏は、色とりどりの野菜を使ったお料理が美味しく感じられる季節ですね。
今回は、そんな季節に頼れる器として、
さまざまな料理に使いやすいボウル「バミー」をご紹介します。
「バミー」という名前は、タイの麺料理から名付けられました。
好きな具材を自由にトッピングして楽しむ料理のように、
使う人が自由にアレンジできるような形を目指してデザインされた器です。
ポイントのひとつは、浅くて口径の広い形状。
広い口は盛り付けがしやすく、
具材がきれいに見えるので料理の魅力がより引き立ちます。
浅く丸みのある底はスプーンの動きもスムーズで、
和え物や混ぜご飯にも扱いやすい形です。
もうひとつの特徴は、控えめな高さの中に設けられた高台。
手に持ったときに収まりやすく、
女性の手でも持ちやすいバランスに仕上げています。
テーブルに置いたときの佇まいも美しく、
盛りつけた料理に自然と視線が集まります。
15cmボウルは、具だくさんのスープやお惣菜の盛り鉢としてちょうどいいサイズ感。
18cmボウルは、冷麺やサラダ、ご飯ものにも幅広く活躍します。
色は、結晶がきらっと光る金結晶、
やわらかな印象のベージュとアイスブルーの3色展開です。
ひとつの器でさまざまな料理を楽しみたい方に、ぜひおすすめしたい「バミー」。
店頭でお手にとってご覧ください。

2025.06.21 Sat
「企画展 アカデミーのお礼」
6月16日(月)まで開催していた「マルポテアカデミーvol.5」では、
たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
「和食器というテーマに惹かれて...」
「器のことも知れてよかった!」など、うれしいお言葉をいただき、
スタッフ一同楽しい時間を過ごさせていただきました。
期間中にご紹介していた器は、引き続き食器店でご覧いただけます。
買い足しや「やっぱり欲しい!」という方は、
どうぞお気軽にスタッフまでお声かけください。
次回の企画展は、11月開催予定のアニバーサリーイベント「デポフェス」です。
どうぞお楽しみに!

2025.06.20 Fri
「鉢:フォルクローレ」
湿気が気になる梅雨の時期には、
スパイスの聞いた料理や、温かいスープ・煮込み料理で、
身体をやさしく整えませんか?
そんなお料理にぴったりの器をご紹介します。
「フォルクローレ」は、 ”民芸・民間伝承"を意味する名前の通り、
伝統的な技術と現代的なデザインを融合させたシリーズです。
鉢のラインナップは、以下の3種です。
垂直に立ち上がった口縁が特徴の切立鉢は、
盛り付けを引き締め、視線を料理に集めてくれます。
和え物やスープにおすすめです。
すっきりとした円錐状のフォルムが美しい2サイズ。
底面がコンパクトなので、少量の料理もすっきりとまとまり、
見た目も上品です。
6寸鉢は煮物や蒸し物に、7.5寸鉢は麺類や丼ものにもぴったりです。
美しく盛り付けて、6月の食卓をもっと楽しく、心地よく。
ソボカイ食器店では、さまざまなサイズ・形の鉢をご用意いしています。
ぜひ、器選びをお楽しみください。
みなさまのご来店をお待ちしております。

2025.06.13 Fri
「マルポテアカデミーvol.5 「和食器の魅力が学べる企画展」を開催中」
ソボカイ食器店では、
ただいま企画展『マルポテアカデミーvol.5』を開催中です。
今回のテーマは「多彩なうつわ、和食器」
形・土・釉薬という、器をかたちづくる3つの要素に注目しながら、
和食器の奥深さをご紹介しています。
食器店の外に並ぶ器は、6月16日(月)までの期間限定ディスプレイ。
この機会に、和食器の世界をじっくりお楽しみください。
『形 -形が語る物語-』
丸・角・菱形・花形...。
和食器には、古来より使われてきた ”意味のある形” がたくさんあります。
それぞれの形に込められた意味や背景を知ると、器を選ぶ視点も変わってきます。
日々の食卓を彩る「形」の面白さに、ぜひ触れてみてください。
『土 -土が生み出す表情-』
器づくりの原点ともいえる「土」。
マルミツポテリでは、企画の段階から土の種類や特徴にこだわっています。
今回は、代表的な5種類の土をピックアップしてご紹介。
釉薬の発色や質感の違いを、ぜひ実際に手に取って体感してください。
『釉薬 -黒の魅力-』
日本人の美意識 ”詫び寂び” を感じさせる、黒のうつわ。
一口に「黒」といっても、深み・光沢・風合いの異なるさまざまな表情があります。
今回は、マルミツポテリの中でも
個性豊かな「黒」の器たちを集めてご紹介しています。
まだ黒の器をお持ちでない方にも、きっと新しい魅力を感じていただけるはずです。
店内をご覧いただきながら、
器に触れて、選ぶ楽しみを感じていただけたら嬉しいです。
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。

2025.06.07 Sat
「マルポテアカデミーvol.5 開催中!」
6月4日(水)~ 6月16日(月)の期間、
企画展「マルポテアカデミーvol.5」を開催しております。
今回で5回目となるテーマは、『多彩なうつわ、和食器』。
和食器の「「形」「土」「釉薬」についての知識に加え、
日々の食卓への取り入れ方や器の選び方など、
実践的な内容を合わせてご紹介しています。
期間中、店頭にさまざまな和食器がずらりと並び、
いつもと少し違った雰囲気のソボカイ食器店をお楽しみにいただけます。
普段は並んでいない器も、この企画展のためにご用意いたしました!
器選びが楽しくなるような、そんな出会いがありますように...
みなさまのご来店を、心よりお待ちしております。

2025.05.31 Sat
「大皿:オルト275プレート」
梅雨の訪れをかすかに感じる季節になりました。
雨や曇りの日も多くなりますが、気分を明るくしてくれる器があると、
食卓もより楽しくなります。
今回ご紹介するのは「オルト275」プレートです。
”オルト”は、イタリア語で「菜園」や「野菜畑」を意味します。
時間と手間をかけて育てられた野菜は、それだけでも立派なご馳走。
そんな自然の恵みを主役にした料理が、
より印象的に映えるようにーーそんな想いから生まれた器です。
オルトの特徴は、ボリュームあるリム。
このリムが額縁のような効果を生み出し、盛り付けた料理を引き立ててくれます。
さらに、リムの縁が少し下がっていることで、
自然と視線が中央に集まり、料理の存在感がより際立ちます。
オルトシリーズで最も大きなサイズの275プレートは、
大皿料理をみんなで囲むときや、ワンプレートメニューにもぴったり。
サイズに比べて軽やかな持ち心地で、日常使いしやすいのも嬉しいポイントです。
個性的なカラー展開も魅力のひとつ。
一枚あるだけで、食卓のアクセントになります。
深みのあるマットな白がヴィンテージ感を演出する「グレイッシュホワイト」
鮮やかで神秘的な「トルコグリーン」
濃いブラウンに金属的なきらめきが光る「ブロンズ」
野菜がみずみずしく、美味しくなる夏の季節。
そんな料理にぴったりな「オルトを」を、ぜひ取り入れてみてみはいかがででしょうか?

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