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追加情報
Brand
studio m'
Size
W188mm/ D125mm/ H45mm/ 525cc/
Material Number
material number6詳細
Material Icon
色幅
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラ
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
貫入
釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン対応
○オーブンに入れる前に表面の水分を拭き取ってからご使用ください。
○オーブンから出した後の熱くなった器を、水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないで下さい。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐにオーブンに入れることはお避け下さい。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
○調理の際生じた焦げや著しい汚れ等の洗浄に、金属タワシなどの使用はお止めください。表面が傷つくおそれがあります。
○高温になると器の色が変化する場合がありますが、使用上の問題はありません。冷めると元の色に戻ります。
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
Material
半磁器/
色釉/
酸化/
made in JAPAN
タグ
グラタンの写真一覧
スタジオ エムにはロングセラーの商品がたくさんありますが、
今回お話する「グラタン」もそのひとつ。
グラタンはボウル、ココットの翌年に販売された同じシリーズのオーブンウェア。
1人用の料理にちょうどよく、オーブンにも入れやすいオーバル形です。
色は4色展開で、優しく女性らしい色合いが魅力的。
陶器の温かみある色のオーブンウェアもいいですが、
グラタンの明るくてツヤのある器は、
冬の食卓も明るくしてくれますし、春夏にも爽やかに活躍してくれます。
ケーキやスイーツグラタンなどの型としてそのまま使っても、
可愛らしい雰囲気を出してくれると思います。
そして、裏のロゴにご注目。
上が旧仕様、下が新仕様です。
30周年記念でボウル、ココットが色をリニューアルした際に
このシリーズの裏ロゴも新しいものに変わったんです!
上の旧仕様のロゴは可愛らしいお店のイラストが入っていて、
なんだかすごく昔のスタジオ エムらしいな〜と感じます。
下のものは、大人になったかっこいいスタジオ エムって感じがします。
すごく個人的な思いが入っちゃいましたけど、結論どちらの裏印も好きです!
今は色によって新しいものに切り替わってるもの、旧仕様がまだあるものとあるので、
お店で見かけた際には裏を見て選ぶのも楽しさの一つかもしれません・・・!
気になった方はぜひ詳しく見てみてくださいね。
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