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追加情報
Brand
sobokai
Size
W305mm/ D52mm/ H32mm/
Material Number
material number1詳細
Material Icon
色幅Strong
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラStrong
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
鉄粉
商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
食洗機使用不可
Material
陶器(黒土)/
乳白釉/
還元/
made in JAPAN
初めて見たとき、「これ何に使うんだろう」って、不覚にも思いました。
「クアドロ半割皿」
筒を半分に割ったような形状に、面白いと思う反面、使い道が分からずしばらく眺めるだけの日々。
もちろん、我が家の食器棚にこのような器はなく、我が家で並ぶ料理を思い浮かべてはみるものの、
この器に盛られる料理は思い浮かびませんでした。
グレーのような乳白色と、
マットな質感の黒。
使いたい気持ちは高まるのに、何を盛り付けたらいいのか悩む日々がしばらく続いたある日。
ほんの遊び心で、そうめんを盛り付けてみようと思い立ちチャレンジしてみました。
こんな風に。
見慣れたそうめんが一気におしゃれ料理に。
まあ、実際はこんな風には食べないとは思いますが、新しい発見でした。
だったら、「副菜の3品盛」とか、「手毬寿司の3品盛」とか、
他にもいろんな料理をおしゃれに盛り付けられそうな気がしてきました。
今度チャレンジしたいのが、「和菓子の3品盛」
きっとおしゃれに見えるだろうなあと、今からわくわくしています。
商品詳細はこちらから
クアドロ 半割皿の写真一覧
初めて見たとき、「これ何に使うんだろう」って、不覚にも思いました。
「クアドロ半割皿」
筒を半分に割ったような形状に、面白いと思う反面、使い道が分からずしばらく眺めるだけの日々。
もちろん、我が家の食器棚にこのような器はなく、我が家で並ぶ料理を思い浮かべてはみるものの、
この器に盛られる料理は思い浮かびませんでした。
グレーのような乳白色と、
マットな質感の黒。
使いたい気持ちは高まるのに、何を盛り付けたらいいのか悩む日々がしばらく続いたある日。
ほんの遊び心で、そうめんを盛り付けてみようと思い立ちチャレンジしてみました。
こんな風に。
見慣れたそうめんが一気におしゃれ料理に。
まあ、実際はこんな風には食べないとは思いますが、新しい発見でした。
だったら、「副菜の3品盛」とか、「手毬寿司の3品盛」とか、
他にもいろんな料理をおしゃれに盛り付けられそうな気がしてきました。
今度チャレンジしたいのが、「和菓子の3品盛」
きっとおしゃれに見えるだろうなあと、今からわくわくしています。
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