啓蟄3月5日

啓蟄は3月5日から3月19日までで、春の温かな日差しに誘われて
土の中の生き物が動き出すという意味があるそうです。
若葉や花が本格的に目覚め、ひと雨ごとに春になる、そんな気配を感じる頃。
同じ様に人の身体も気が高まって、エネルギーが満ちてくるのだとか。
瑞々しい生命力に溢れたこの季節ならではの食材を使って食事を楽しみましょう。

Featured Ingredients

新玉ねぎ

春先に出回る新玉ねぎは柔らかく甘みがあります。
辛みが弱く、生食にも向いている品種です。
独特の香りと辛みの成分となる硫化アリルは
生で食べると疲労回復効果、
新陳代謝を活発にする効果があるので
水にさらす時は手短にしましょう。
抗菌作用もあり風邪の予防にも。
生で食べたりさっと加熱して
瑞々しさや甘みを生かした料理に向きます。

新玉ねぎといかのマリネ
器:ヴィーニュ プレートL

生の新玉ねぎの甘みや食感が楽しめるマリネ。
葡萄の枝や果実、伸びた蔓を大胆に配置し、
料理と絵柄が引き立て合うように考えられた絵皿に盛りつけました。
真っ白な玉ねぎがブルーグリーンの絵柄に引き立てられ
食卓がいつもよりゆったりと豊かに感じられます。

9分レシピ
新玉ねぎのフリッタータ
器:サルテン

炒めたにんにくと新玉ねぎに、パルミジャーノ入りの卵液を加えて
軽く火にかけオーブントースターで仕上げました。
小さなフライパンは直火やオーブンが使えて、調理から食べる時間まで一緒に楽しめる器。
陶器製でゆっくりと温度があがるので、素材の旨みを引き出しながら調理できます。
ふっくらとした卵のつまった姿は楽しい気分にさせてくれます。

新玉ねぎじゃないけどフリッタータの作り方動画
新玉ねぎのリガトーニ
器:ジラソーレ 9”ボウル

とろりとした食感の新玉ねぎが美味しいショートパスタ。
花びらの立体的なシルエットや、釉薬の濃淡が美しい器は
優しい甘さのパスタを華やかに引き立ててくれます。
生き生きとした植物の力強さが感じられ、
素材を生かした軽やかなパスタを特別なひと皿にしてくれます。

パスタのお皿

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