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追加情報
Brand
studio m'
Size
W104mm/ D56mm/ H64mm/ 45cc/
Material Number
material number1詳細
Material Icon
色幅
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラ
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
貫入
釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。
鉄粉
商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機使用不可
Material
陶器(赤土)/
乳白釉/
酸化 /
made in JAPAN
※素材の特性上、縁や角の部分に釉ムラや赤土の風合いが出ます。
タグ
物語を感じるパニエ
フランス語でピクニックするという意味の動詞から名付けました。
新緑の季節、気持ちの良いのどかな雰囲気をイメージしています。
実りのある風景から生まれる物語をコンセプトに、
暮らしの中で使い込まれたパニエ(籠)をモチーフに企画しました。
キノコ狩りをイメージしてキノコのコンフィをいれたり、
お酒のおつまみのオリーブやチーズ、野菜のディップを入れるなど楽しみ方がたくさん!
ピクニケをいくつか並べて使うのもおすすめです。
遊び心をくすぐるデザイン
チャーミングなピクニケは上部にハンドルがあることで、
存在感があります。
遊び心があり、単品でもワンプレートのアクセントになる器としても活躍します。
メニューを組み立てる時、この小さなパニエに何をいれようかと考えるだけでわくわくします。
それはまるで物語を考えているような気持ちです!
細かい部分まで作られた形
藤の籠をモチーフにして、原型師によってひと目ひと目丹念に型に彫り込んでいます。
大らかでゆったりと編まれた雰囲気を大事にしています。
表裏で連動した柄を彫り、編み始めから徐々に広がっていく籠のリアリティを追求しました!
どの角度から見ても動きがあります。
風情のある色
実りや収穫の豊かさを表すノスタルジックなカラー。
白もアメも赤土に釉薬を施すことで生まれる独特の色合いが懐かしく、
陶磁器の他に木やガラスの食器と組み合わせるのも楽しいです。
ビンテージのような雰囲気を醸し出すピクニケで
自分だけの物語を考えながら盛り付けをお楽しみください。
ピクニケを使っているコンテンツ
pique-niquer
ピクニケ
物語を感じるパニエ
フランス語でピクニックするという意味の動詞から名付けました。
新緑の季節、気持ちの良いのどかな雰囲気をイメージしています。
実りのある風景から生まれる物語をコンセプトに、
暮らしの中で使い込まれたパニエ(籠)をモチーフに企画しました。
キノコ狩りをイメージしてキノコのコンフィをいれたり、
お酒のおつまみのオリーブやチーズ、野菜のディップを入れるなど楽しみ方がたくさん!
ピクニケをいくつか並べて使うのもおすすめです。
遊び心をくすぐるデザイン
チャーミングなピクニケは上部にハンドルがあることで、
存在感があります。
遊び心があり、単品でもワンプレートのアクセントになる器としても活躍します。
メニューを組み立てる時、この小さなパニエに何をいれようかと考えるだけでわくわくします。
それはまるで物語を考えているような気持ちです!
細かい部分まで作られた形
藤の籠をモチーフにして、原型師によってひと目ひと目丹念に型に彫り込んでいます。
大らかでゆったりと編まれた雰囲気を大事にしています。
表裏で連動した柄を彫り、編み始めから徐々に広がっていく籠のリアリティを追求しました!
どの角度から見ても動きがあります。
風情のある色
実りや収穫の豊かさを表すノスタルジックなカラー。
白もアメも赤土に釉薬を施すことで生まれる独特の色合いが懐かしく、
陶磁器の他に木やガラスの食器と組み合わせるのも楽しいです。
ビンテージのような雰囲気を醸し出すピクニケで
自分だけの物語を考えながら盛り付けをお楽しみください。
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