Paeva soup cup

brown

Description
"Päeva" line features rustic color hues, which result from the exquisite combination of red base clay and matte glazes. The back stamp says "päeva supp", which means today's soup in Estonian. [13 round soup bowl with handle] is available not only for serving warm soup but also as an individual bowl for hotpot, a deli or dessert cup. It will be very useful for everyday meals. The thoughtful design of a handle and good stackability will lead to continuously comfortable use.
Price
¥2,090 (Including tax)
[exc tax ¥1,900]
Code
181893
Variations  |  Color
brown
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Price in points: 1900 points
Availability
In stock

+
Description
"Päeva" line features rustic color hues, which result from the exquisite combination of red base clay and matte glazes. The back stamp says "päeva supp", which means today's soup in Estonian. [13 round soup bowl with handle] is available not only for serving warm soup but also as an individual bowl for hotpot, a deli or dessert cup. It will be very useful for everyday meals. The thoughtful design of a handle and good stackability will lead to continuously comfortable use.

Features

Spec

Brand

studio m'

Size

φ125mm/ W157mm/ D125mm/ H56mm/ 400cc/

Material Number

material number1詳細

Material Icon

Strong Color Shade Variations

Strong Color Irregularities

Glaze or Slip Drips

Pinholes

Crazing (Chaps)

Iron in Powder

メタルマーク

Microwave Safe

Not Oven Safe

Dishwasher Safe

Material

陶器(赤土)



「寒い冬を乗り切る温かいスープ」


バルト三国の最北に位置するエストニア。

首都タリンの旧市街は古城の城壁に囲まれ、中世の雰囲気を色濃く残した建物がたくさん残されています。

じゃがいもやキャベツ、ライ麦等の農作物や、豚肉や乳製品などの畜産物が豊富で、

海に囲まれているため魚料理が多いことも特徴です。

また冬にはとても寒くなるので、身体を温めるためにスープもパンと合わせてよく食べられています。

温かいスープにぴったりな素朴な色合いと質感が魅力のパエバ。

ほっこりとした優しい色合いとシンプルな形状、

そして持ちやすい取手や重ねやすさなど、実用性にもこだわった毎日使いたくなる器です。

 

釉薬は色が単一で均等なマットではなく、

他の色と混ざり合っているような、濃度や焼成の具合によっても変化の出るマット釉を選びました。

縁などがグレーがかった白。

黄味がかった部分や茶色の部分など特に変化のあるサブレ。

白い斑点が入ったブラウン。

どの色も温かみを感じる3色展開です。

 

気持ちよく使えるように、取手の持ちやすさや重ねやすさにもこだわっています。

取手を少しずつずらすと上手く重ねられるので、収納する時に便利です。

 

裏印の”päeva supp”はエストニア語で本日のスープという意味。

温かいスープはもちろん、デザートや鍋のとんすい、小鉢使いもしやすい容量で、

日々の食事で大活躍します。

ぜひ毎日の食事にパエバを取り入れてみて下さい。

Paeva soup cup Image


バルト三国の最北に位置するエストニア。

首都タリンの旧市街は古城の城壁に囲まれ、中世の雰囲気を色濃く残した建物がたくさん残されています。

じゃがいもやキャベツ、ライ麦等の農作物や、豚肉や乳製品などの畜産物が豊富で、

海に囲まれているため魚料理が多いことも特徴です。

また冬にはとても寒くなるので、身体を温めるためにスープもパンと合わせてよく食べられています。

温かいスープにぴったりな素朴な色合いと質感が魅力のパエバ。

ほっこりとした優しい色合いとシンプルな形状、

そして持ちやすい取手や重ねやすさなど、実用性にもこだわった毎日使いたくなる器です。

 

釉薬は色が単一で均等なマットではなく、

他の色と混ざり合っているような、濃度や焼成の具合によっても変化の出るマット釉を選びました。

縁などがグレーがかった白。

黄味がかった部分や茶色の部分など特に変化のあるサブレ。

白い斑点が入ったブラウン。

どの色も温かみを感じる3色展開です。

 

気持ちよく使えるように、取手の持ちやすさや重ねやすさにもこだわっています。

取手を少しずつずらすと上手く重ねられるので、収納する時に便利です。

 

裏印の”päeva supp”はエストニア語で本日のスープという意味。

温かいスープはもちろん、デザートや鍋のとんすい、小鉢使いもしやすい容量で、

日々の食事で大活躍します。

ぜひ毎日の食事にパエバを取り入れてみて下さい。

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