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追加情報
Brand
studio m'
Size
φ240mm/ W240mm/ D240mm/ H25mm/
Material Number
material number1詳細
Material Icon
色幅
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラ
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
貫入
釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。
鉄粉
商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
Material
陶器(赤土)/
色釉/
酸化/
made in JAPAN
※素材の特性上、縁や角の部分に釉ムラや赤土の風合いが出ます。
みなさんは普段、毎日使うプレートってありますか?
使い勝手が良くどんな料理にでも使えるから、
ついつい いつも使ってる。
そんな毎日使いのできるプレート。
そういったデイリーユースなプレートはたいていレンジ可、食洗機OKなど使い勝手の
良い磁器素材のものが多いです。
が!そんな中こちらのプレートには一味違った魅力があるんです。
オリゾンは赤土に釉薬をかけた陶器の器。オーソドックスなラウンド形状。
あれ、「どんなところが魅力なの??」「これといって特徴がなさそう…」と思われる方、
多いかもしれません。そんな皆様のためにオリゾンのこだわりをご紹介します。
☞オリゾンのこだわり1『色合い』
企画当初、「色合いにこだわったプレートをつくりたい」という思いから、
形状をできるだけシンプルにし、日常でオールマイティに使える器としてオリゾンは考えられました。
陶器の赤土にあえてムラを残して釉薬をかけることで、単色ではない微妙な色合いに。
釉薬も新しく調合して作ることでシンプルながら美しい色合いにこだわりました。
またフチに見られる、赤土が透けたような表情が味わい深いです。
カラー展開は3色。
白は赤土がほんのり透けることで温かみのある白に。グレーはムラ感がやさしい表情の
ライトグレー。メイン料理もサラダも地味にならず上手に引き立ててくれます。ブルー
は深みのあるインディゴブルー。茶系やイエロー、グリーン、レッドなど様々な食材の
色を美しく見せてくれます。
☞オリゾンのこだわり2『形状』
フランス語で「地平線」という意味のオリゾン。
地平線という名の通り、フチを上面でカットすることで
真横から見たときに真っ直ぐな一直線のラインに見えるように
こだわりました。ほら、横から見ると美しいカタチですよね。
また真上から見ると、カットされた2本の円形のラインがきれいに見えますよね?
釉薬を調整することでフチだけ透けて下地がくっきり見えるようにしているんです。
シンプルなデザインですが、このラインが料理を盛り付ける際のちょっとしたアク
セントになってくれます。
また、リムをなくすことでどんな料理でも余裕をもって盛れるように、盛り付けや
すい器になっているんです。リムが大きくあると、見栄えは良いですが、プレート
自体が大きくなり、また重さも出る割に盛れる料理スペースは少なくなります。
ただ、リムをなくすと、フチは薄ければ欠けやすく、厚いと丈夫ですが、やぼった
い印象に。横一直線にフチをカットすることで、適度な厚みで丈夫さを保ちながら、
見た目の美しさを兼ね備えた作りになっています。一見、どこにでもありそうな普
通のプレート。でも、普通で、かつ料理が美しく見えるプレートって、実はみんな
がほしい器なのかもしれませんね。
☞オリゾンのこだわり3『用途』
オリゾンはそのシンプルな色合い、形状からテーブルコーディネートでも使いやすい
プレートです。たくさんの器を並べるコーディネートでは器同士の相性が大切になり
ますが、オリゾンは合わせられる器の幅が広く、落ち着いたトーンのテーブルでもま
とまりやすいですし、色合いの鮮やかな器のコーディネートでは名脇役になってくれ
ます。
また最近は“ギャザリング”など気軽に友人や知り合いと楽しむカジュアルなパーティ
ーが主流です。オリゾンは装飾的なレリーフやリムがないことで、カジュアルなテー
ブルシーンに合わせやすいのも魅力ですね。
どうでしたか? パッと見ではわからない器のこだわりを知っていくことで少しずつ、
オリゾンに愛着がわいてきませんか?
オリゾンは決してイージーな使いやすさや装飾的な華やかさはありませんが、食卓の
質を少しだけ上げてくれるベースの器。毎日使う器だからこそ、ちょっとこだわるこ
とで食事が楽しくなるかもしれませんよ。
一度見てみてくださいね。
オリゾン 240プレートを使っているコンテンツ
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使い勝手が良くどどんな料理にでも使えるから、
ついつい いつも使ってる。
そんな毎日使いのできるプレート。
そういったデイリーユースなプレートはたいていレンジ可、食洗機OKなど使い勝手の
良い磁器素材のものが多いです。
が!そんな中こちらのプレートには一味違った魅力があるんです。
オリゾン240プレート
オリゾンは赤土に釉薬をかけた陶器の器。オーソドックスなラウンド形状でレンジは不可。
あれ、「どんなところが魅力なの??」「これといって特徴がなさそう…」と思われる方、
多いかもしれません。そんな皆様のためにオリゾンのこだわりをご紹介します。
☞オリゾンのこだわり1『色合い』
企画当初、「色合いにこだわったプレートをつくりたい」という思いから、
形状をできるだけシンプルにし、日常でオールマイティに使える器としてオリゾンは
考えられました。
陶器の赤土にあえてムラを残して釉薬をかけることで、単色ではない微妙な色合いに。
釉薬も新しく調合して作ることでシンプルながら美しい色合いにこだわりました。
またフチに見られる、赤土が透けたような表情が味わい深いです。
カラー展開は3色。
白は赤土がほんのり透けることで温かみのある白に。グレーはムラ感がやさしい表情の
ライトグレー。メイン料理もサラダも地味にならず上手に引き立ててくれます。ブルー
は深みのあるインディゴブルー。茶系やイエロー、グリーン、レッドなど様々な食材の
色を美しく見せてくれます。
☞オリゾンのこだわり2『形状』
フランス語で「地平線」という意味のオリゾン。
地平線という名の通り、フチを上面でカットすることで
真横から見たときに真っ直ぐな一直線のラインに見えるように
こだわりました。横から見ると美しいカタチなんです。
また真上から見ると、カットされた2本の円形のラインがきれいに見えますよね?
釉薬を調整することでフチだけ透けて下地がくっきり見えるようにしているんです。
シンプルなデザインですが、このラインが料理を盛り付ける際のちょっとしたアク
セントになってくれます。
また、リムをなくすことでどんな料理でも余裕をもって盛れるように、盛り付けや
すい器になっているんです。リムが大きくあると、見栄えは良いですが、プレート
自体が大きくなり、また重さも出る割に盛れる料理スペースは少なくなります。
ただ、リムをなくすと、フチは薄ければ欠けやすく、厚いと丈夫ですが、やぼった
い印象に。横一直線にフチをカットすることで、適度な厚みで丈夫さを保ちながら、
見た目の美しさを兼ね備えた作りになっています。一見、どこにでもありそうな普
通のプレート。でも、普通で、かつ料理が美しく見えるプレートって、実はみんな
がほしい器なのかもしれませんね。
☞オリゾンのこだわり3『用途』
オリゾンはそのシンプルな色合い、形状からテーブルコーディネートでも使いやすい
プレートです。たくさんの器を並べるコーディネートでは器同士の相性が大切になり
ますが、オリゾンは合わせられる器の幅が広く、落ち着いたトーンのテーブルでもま
とまりやすいですし、色合いの鮮やかな器のコーディネートでは名脇役になってくれ
ます。
オリゾンは装飾的なレリーフやリムがないことで、カジュアルな
テーブルシーンに合わせやすいのも魅力ですね。
どうでしたか? パッと見ではわからない器のこだわりを知っていくことで少しずつ、
オリゾンに愛着がわいてきませんか?
オリゾンは決してイージーな使いやすさや装飾的な華やかさはありませんが、食卓の
質を少しだけ上げてくれるベースの器。毎日使う器だからこそ、ちょっとこだわるこ
とで食事が楽しくなるかもしれませんよ。
一度見てみてくださいね。
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