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※写真はお客様のご覧になっている環境により、色味・質感など現物とイメージが異なる場合があります。

ゴス

ゴス

ゴス

mugiwarade meshiwan ohira  麦藁手飯碗 大平

price: ¥ 1,980 (税込)

code: 106721 ~ 106722

quantity

伝統的な麦藁手柄の飯碗。見れば見るほど引き込まれる素朴さと人間味溢れる愛らしさを感じさせる飯碗。職人技の手描き線が魅力でもったりとした半透明の釉だまりも味わいあるポイントに。


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Product Description 商品詳細

SIZE
φ123/H70/350cc
※多少の誤差が生じます。

MATERIAL
陶器(赤荒土)/黄化粧・下絵付・透明釉/還元
・絵柄は手描きのため、一つひとつの太さや間隔、濃淡が異なる場合があります。

MADE IN JAPAN

BRAND
studio m'

MATERIAL ICON

色幅Strong
色幅Strong

商品の色に強い個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。

色ムラStrong
色ムラStrong

一個体の中で、釉薬や化粧土のムラが強くでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。

釉垂化粧垂
釉垂化粧垂

釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。

荒土
荒土

粒子の荒い土を使用しているため、表面に凹凸がある場合があります。

ピンホール
ピンホール

商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。

貫入
貫入

釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。

鉄粉
鉄粉

商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。

御本手
御本手

御本手(土の成分から出る、淡い紅色の斑点)があらわれる場合があります。素地の成分が焼成中に酸化し発色したものです。淡い紅色の斑点が器の表面に現れます。素地の土の成分、釉薬、焼成条件等様々な条件が重なって起こる為、御本手の模様は一つとして同じものはなく、その器特有のものとなります。

目止め推奨

目止めについて

器の使い始めは目止めをお勧めします。
陶器は磁器や半磁器に比べ強度が弱く、吸水性が高いため汚れが染みやすく、稀に水が漏れる場合がございます。該当商品(マテリアルナンバー1)はご使用前に目止めの処理を行ってください。また汚れやシミを付きにくくする効果があります。詳しくは目止めの仕方をご覧下さい。

電子レンジOK

電子レンジのご使用について

電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます

○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません

食洗機NG

食器洗い乾燥機のご使用について

NG表記の商品は、素材や釉薬、技法など勘案し、破損などのトラブルが起こる可能性の高い商品です
食洗機についてはこちらにも記載しております

オーブンNG

MATERIAL NUMBER

マテリアルナンバー

詳しくはこちら

麦藁手飯碗にみられる現象について

麦藁手飯碗は瀬戸で昔から作られていた伝統的な飯碗をイメージして作られており、職人さんの手描きによる模様の濃淡や土や化粧土による表情の違いにより、素朴で味わい深い雰囲気を作り出しています。伝統的な技法のため、ひとつとして同じ仕上がりになることはございません。写真のような化粧の縮れや気泡のような跡、釉薬のムラなども器の特徴として表れます。




愛知県の瀬戸で盛んに作られていた伝統的な図柄を用いた飯碗をつくりました!
麦藁をモチーフにした、 一本一本の線は繊細かつ大胆に描かれ、
みるほどに線のタッチや勢いに引き込まれます。
赤土に少し黄みがかった白化粧を施し、
その上から絵付けがされています。 
白化粧のふっくらとした風合は、素朴さをひきたて、
手の馴染みがよく、 日常使いながら、
手仕事から生まれる特別感を感じることができます。


 【 企画のこだわり 1 】 職人技

麦藁手飯碗の魅力は、職人技なくして語れません!
手描きならではの揺らぎや、
濃淡など一つひとつの表情の違いがいとおしくなります。  

実際に製作工程を少し見せて頂きました。




まずはサビ色の方から線を引いていきます。
中平は12分割、大平は14分割。
間が空かないようにサイズに合わせて、
間隔も中平、大平でそれぞれ変えていきます。
12分割だとまず十字に線を引いてキリよく線描きが進みますが、
14分割は十字に線が割れない中途半端な数字です。
最初は14分割に慣れるまでとても時間がかかったそうですが、
今ではきっちりほぼ等間隔に、
定規も下書きもなく最後の一線まで間隔を合わせていきます。



次にサビ色の線の間に橙色の顔料をのせていきます。
リズムよく、スピ―ディにどんどん麦藁手柄が仕上がっていきます、



瞬く間に描き上げていく職人技に、
ただただ、驚くばかり、、、
50年以上絵付けを続けてこられた職人にしか作ることのできない味のある飯碗です。

   

【 企画のこだわり 2 】 お茶碗の形  




昔からあるようなお茶碗型で、ちょっとどんくさい感じ、、、。
でもあんまりやぼったくなりすぎたくない、、、。
あまりに感覚的で、ふわふわとした話が企画ミーティングでされていました。
それでもたたき台の形を何パターンもスケッチして徐々に固まっていきました。
「どれも同じでは?」 と思われているかもしれません、、、
ですが、確かにできました。  

ちょっとどんくさくて、でもあまりやぼったくない形。



   

【 企画のこだわり 3 】 もったり釉  




口元の少し下あたりをよく見て下さい。
透明の釉が溜まって、少し白濁したような箇所があると思います。
釉が溜まって濃くなる部分は白濁します。
あえて不透明な部分ができる釉を使用することで、
全体になんとも言えない柔らかさのようなものや、
温かみが生まれるように思います。

 

そんな職人技とこだわりの形、素材が
ひとつに合わさって素朴で人間味溢れる仕様になりました。
瀬戸の伝統的な装飾を用いて、且つスタジオ エムらしい商品になったと思います。



白ごはんを盛りつけると素朴な生地感の中で白さが際立ち食欲が増します。
もちろん、素朴な玄米や郷土料理の五目飯などとも相性抜群、
日常の食卓でちょっと贅沢な食事の時間をお楽しみ頂けます。