- 全てのバリエーションリスト
code | 色 | 在庫状況 | 価格 | ||
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179034
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在庫あり
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¥550 (税込) |
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追加情報
Brand
studio m'
Size
W35mm/ D35mm/ H7mm/
Material Number
material number1詳細
Material Icon
色幅
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラ
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
貫入
釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。
鉄粉
商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
食洗機使用不可
Material
陶器(白土)/
アイボリー釉/
還元/
made in JAPAN
秋刀魚がスーパーに並びはじめて、いよいよ秋!という感じですね。
切り身の場合はその時々でお気に入りの器を合わせますが、
秋刀魚は秋刀魚皿でたべたい!と譲れないところがありまして、、、。
秋刀魚皿という名前から感じる季節の魚を美味しく食べたいという思いや
料理に合わせた器の形状というのも日本人らしいなあ、としみじみ。
秋刀魚皿といっても大きさや形は様々ですよね。
今回紹介するアイオリシリーズの秋刀魚皿はスタイリッシュな形。
身がしっかりして美味しそうな秋刀魚のラインが引き立つような
幅が細めのデザインです。
自宅で使っている秋刀魚皿は2匹のるほど幅が広く
余白を持て余してしまい、場所もとります。
なのでアイオリの秋刀魚皿は魅力的だなあと狙っています。
大根おろしや酢橘を添えてすっきりコンパクトに。
他の食器と組み合わせてもバランスよく置けるのが嬉しいです。
秋刀魚皿ばかり紹介していますが、
こちらのアイオリシリーズ、とてもアイテムが多いんです!
その数なんと10アイテム!
ぱっと見たところ和食器の印象を持ちますが、
名前はアイオリ。
ニンニク、卵黄、オリーブオイルを使った南フランスで使われるソースの名前なんです。
そんなおしゃれなソースが似合う和食器として企画されました。
シンプルな形状ですがよく見ると縁に揺らぎがあったり、
口元が斜めに切り取られていてエッジが効いています。
さわり心地はぽってりつるんという感じなので
そんなアイオリの質感や雰囲気が和食だけにとどまらず
エスニック、アジアン、イタリアン、…といろいろ合わせやすい理由なのかなと思います。
料理写真を見ていて、あれ!?これもアイオリ!と驚く事があります。
器単体で見る時と料理が盛られている時とでこれほど印象が変わるなんて!
とびっくりすることが多く、
心の中ではカメレオンみたいな器だなあ、、、と思っています。
日常で使いやすいアイテムを集めたアイオリシリーズ。
特に今は秋刀魚皿をおすすめしたいですが、
取皿サイズの5寸丸皿、メインにぴったりの7寸正角皿、7寸丸皿、
ソースや副菜に角小付、焼物皿とやっぱりどれも欠かせないアイテムです。
アイオリで揃えてみるのも良いし、
気に入った一アイテムと他の食器を組み合わせるのも良いですね。
おいしい食材がいっぱいの秋をぜひお気に入りの器でお楽しみ下さい!
気になった方はこちら▶