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追加情報
Brand
studio m'
Size
φ154mm/ W162mm/ D150mm/ H54mm/ 300cc/
Material Number
material number9詳細
Material Icon
色幅Strong
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラStrong
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
荒土
粒子の荒い土を使用しているため、表面に凹凸がある場合があります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
貫入
釉薬部分の細かなヒビが目立つ場合があります。直接貫入は商品に元々貫入が入っています。経年貫入は使用していくうちに入ってきます。素地と釉薬の収縮率の違いによって生じる釉薬部分のヒビのことです。商品本体の破損によるヒビとは異なります。使用前に生じることもありますが、使用上問題はありません。陶器、半磁器に現れます。
鉄粉
商品の表面に鉄粉が目立つ場合があります。陶器の原料となる土には鉄分が含まれており、器を焼くと表面に黒い点となって現れます。赤土や黒土にはより多く含まれているため、その土を利用した器は、より鉄粉が出やすくなります。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン対応
○オーブンに入れる前に表面の水分を拭き取ってからご使用ください。
○オーブンから出した後の熱くなった器を、水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないで下さい。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐにオーブンに入れることはお避け下さい。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
○調理の際生じた焦げや著しい汚れ等の洗浄に、金属タワシなどの使用はお止めください。表面が傷つくおそれがあります。
○高温になると器の色が変化する場合がありますが、使用上の問題はありません。冷めると元の色に戻ります。
食洗機使用不可
直火可能
この商品の素材は耐熱陶器です。直火でのご使用が可能です。IH調理器でのご使用はできません。
○ご購入時に表面にヒビ(貫入)が入っているものや、使用していくうちに貫入が入っていくものがあります。
○土の粒子が粗く、器に入れた食品の水分が染み出る事があります。
○乾燥が不十分だと以下の事が起こります。
・火にかけると、器に吸収された水分が側面から染み出て焦げる事がある
・器に水気が残った状態で収納をすると、シミやカビが出来やすくなる
空焚きNG
◯空焚きは、絶対にしないでください。必ず食材や水分を入れた状態で調理してください。
◯炒め物等の水分の少ない調理には使用しないでください。
◯ご使用の際は急激な加熱を避け、弱火から中火でご使用ください。
Material
耐熱陶器(耐熱黒荒土)/
耐熱灰釉/
酸化/
made in JAPAN
※土鍋と同じ耐熱土を使用しています。※粒子の粗い土を使用しているため、表面や縁に凹凸が出ます。※取っ手部分は衝撃に弱いのでお取り扱いにはご注意ください。
タグ
だんだんと肌寒い日が増えてきて、季節はすっかり秋ですね。
秋といえば食欲の秋。
オーブン料理にお鍋料理、また新米の時期なので、美味しいご飯と一緒に丁寧なおかずを添えて
一汁三菜などなど。食事だけでなく、料理の興味も高まる季節。
そんな中お客様とお話していて、こんなことがありました。
「副菜の器にもつかえて、お鍋のとんすいにも使える器なんてないよねぇ。。」
むむむ、欲張りな悩み。。
ですが、全3000種類もあるスタジオエムアイテムなら、必ずやご希望に添えるアイテムが
見つかるであろう!
ということで、探してみました。
見つけたのがこちら!
早速見ていきましょう!
まずは
その1 副菜の器に
一汁三菜の食卓シーン。リソレには筑前煮を盛り付けています。サイズ感としては副菜を盛るのにちょうど良い大きさ。
広く平らな盛り面と適度な立ち上がりが煮物や和え物などの副菜を品良く見せてくれます。また陶器の土の表情を生かした
ゴツゴツとした質感とベージュの色合いは素朴で、和の器たちに馴染んでますね。
続いて、
その2 土鍋のとんすいに
数あるとんすいの中では少し控えめな大きさのリソレ。それでも蒸し野菜や写真のクラムチャウダー鍋など
具材が小さめでヘルシーな料理にはこのサイズで十分。また耐熱土を使用していることから、スタジオエムの土鍋と
同じ素材なので合わせやすいですね。持ち手がついているのもとんすいにはありがたいです。
まさに副菜にも鍋料理にも使えるアイテム。
ただ、実はリソレはもう一つオススメの用途があるんです。
その3 直火・オーブンウェアに
名前にグラタンと名のついているリソレ。もちろんオーブンウェアとしてもバリバリ使えるんです。
【リソレ】とはお肉の表面を焼いて旨味を閉じ込めるフランスの料理技法のこと。
耐熱土でできているリソレはレンジ、オーブン、直火に使える万能アイテム。写真のようにアヒージョや
1人分のグリル野菜など、直火からそのままテーブルへ出せるのも魅力です。
カラー展開はベージュとこげ茶の2色
ベージュは白や茶の器、また和食に馴染みやすい色。
こげ茶は深い色味なので、オーブン料理、直火を使った料理が似合います。
一皿で3役をこなすマルチアイテム。
リソレグラタンをぜひチェックしてみてくださいね。
リソレ グラタンの写真一覧
リソレ グラタンを使っているコンテンツ
オーブン料理にお鍋料理、美味しいご飯と一緒に丁寧なおかずを添えて一汁三菜などなど。
体を温めてくれる料理に興味も高まる季節。
そんな中お客様とお話していて、こんなことがありました。
「副菜の器にもつかえて、お鍋のとんすいにも使える器なんてないよねぇ。。」
むむむ、欲張りな悩み。。
ですが、2000種類以上もあるスタジオエムアイテムなら、必ずやご希望に添えるアイテムが
見つかるであろう!
ということで、探してみました。
見つけたのがこちら!
リソレグラタン
早速見ていきましょう!
まずは
その1 副菜の器に
一汁三菜の食卓シーン。リソレには筑前煮を盛り付けています。サイズ感としては副菜を盛るのにちょうど良い大きさ。
広く平らな盛り面と適度な立ち上がりが煮物や和え物などの副菜を品良く見せてくれます。また陶器の土の表情を生かした
ゴツゴツとした質感とベージュの色合いは素朴で、和の器たちに馴染んでますね。
続いて、
その2 土鍋のとんすいに
数あるとんすいの中では少し控えめな大きさのリソレ。それでも蒸し野菜や写真のクラムチャウダー鍋など
具材が小さめでヘルシーな料理にはこのサイズで十分。また耐熱土を使用していることから、スタジオエムの土鍋と
同じ素材なので合わせやすいですね。持ち手がついているのもとんすいにはありがたいです。
まさに副菜にも鍋料理にも使えるアイテム。
ただ、実はリソレはもう一つオススメの用途があるんです。
その3 直火・オーブンウェアに
名前にグラタンと名のついているリソレ。もちろんオーブンウェアとしてもバリバリ使えるんです。
【リソレ】とはお肉の表面を焼いて旨味を閉じ込めるフランスの料理技法のこと。
耐熱土でできているリソレはレンジ、オーブン、直火に使える万能アイテム。写真のようにアヒージョや
1人分のグリル野菜など、直火からそのままテーブルへ出せるのも魅力です。
カラー展開はベージュとこげ茶の2色
ベージュは白や茶の器、また和食に馴染みやすい色。
こげ茶は深い色味なので、オーブン料理、直火を使った料理が似合います。
一皿で3役をこなすマルチアイテム。
リソレグラタンをぜひチェックしてみてくださいね。
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