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追加情報
Brand
studio m'
Size
W304mm/ D167mm/ H24mm/
Material Number
material number7詳細
Material Icon
色幅
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラ
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
Material
磁器/
アイボリー釉/
還元/
made in JAPAN
タグ
最近とても気になっているプレートがあるんです。
その名もホールフィッシュプレート。
家庭用にはちょっと長め?と感じる方もいそうなこのプレート。
でも実はとっても使えるプレートなんです。何が具体的に良いのか?
オススメしたい3つのポイントをご紹介します。
■ その1 魚料理を盛り付けやすい
そもそもホールフィッシュとは英語で「魚まるごと」という意味なんです。
その名の通り、「お魚が1匹丸ごと盛り付けられる器があったらいいな」という思いから企画されました。
ジャン!
写真はイサキですが、余裕をもって乗せられるので、ハーブなどを添えてオシャレに盛り付けもできてしまいます。
また長さ30cmもあって、さんまだって乗せられますよ。
でも「お魚が一匹丸ごと乗せられる器」ってなかなかないんですよね。そして、あってもたいていが「和皿」。
お魚料理って和食のイメージが強く、焼き物皿というとどうしても「和の器」が多いんですよね。
ホールフィッシュプレートはフレンチビストロでお魚を乗せるプレートをイメージしてデザインされたもの。
写真のようにハーブやレモンなど使った洋風のお魚料理にも合わせやすく、
シンプルな洋プレートの食卓にもなじみやすいんですよ。
磁器素材なので吸水性がほとんどなく、焼き魚の油シミが付かないのも嬉しいところ!
お魚料理の強い味方ですね。
■ その2 朝食でのワンプレートに
慌ただしい朝の時間。できれば使う器は少なく済ませたい。
でも、だからといって直径26cm以上のワンプレート用のラウンドプレートだと、
大きくて少し重いし、収納にかさばるし…
そんなときに頼れるこの子。
長さのあるオーバル形ですが、実は意外と盛り面も広く、朝食では2品と言わず3品、4品と料理を乗せられます。
もちろんプチカップを乗せて組み合わせたりとアレンジしても可愛いですね。
もう、これ1枚あれば朝食の完成―!
ワンプレートで大きなラウンドプレートばかり持っている私にとって、なんだか新鮮な存在…!!
また、オーバル皿の魅力は何と言っても小スペースなところ。
幅を取らないので、テーブルでの食事でも、食器棚にしまうときもかさばらないのが助かりますね。
■ その3 家族用の盛り皿に !
また長さのあるオーバルプレートはみんなで食事をするときにも頼れる存在。
4人家族でそれぞれのお皿を置くと、中央にあまり盛り皿を置けなくなってしまったり。
一応置けるけど、テーブルにギュウギュウに詰め込まれた器たちはなんだかかわいそう。
なんて思ってしまったりするのは私だけでしょうか。でもホールフィッシュプレートなら少しづつ余裕をもって置けるんです。
置いてみた図。
テーブルに少し余白を残して置けるので、スッキリとしてなんだかオシャレに見えますね。
空いたすき間にプチカップや小さな器を置いたりすれば、テーブルも普段と違って賑やかに。
どうですか?ちょっとだけ、興味が湧いてきませんか?
知らないと、なかなか気に留めない方も多いホールフィッシュプレート。
形状や食事での使い方を知れば知るほど、だんだんと魅力的に見えてくる、そんな気になるプレート。
みなさんも一度手に取ってみてはいかがですか?
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