Rosol

特別な日に食べる、特別なスープ

ロソルは鶏肉、野菜、ハーブをじっくり煮込んだ、ポーランドの伝統的なスープ。料理名はポーランド語で「rozsolić(塩を抜く」)という言葉に由来しています。昔は、保存用に塩漬けした肉を脱塩してから調理に使用していたためこの名がつきました。時間をかけて調理するので、現地ではお休みの日や特別な日に食べることが多いそうです。透明感のある美しいスープに仕上げるには、煮込む時にボコボコと沸騰させないことがポイント。

工芸品のような繊細なデザインの器

ポーランドの陶器や織物、刺繍などにはバラを中心に素敵なお花がたくさんデザインされています。ポンポネのスープ皿は、まるで花が咲いたような形状。レリーフの繊細なデザインからも、ポーランドの伝統工芸との共通点を感じ選びました。テーブルクロスには花が散りばめられていて、民族衣装を思い起こさせます。また、アイボリーのような温かみのある白は、透明感のあるスープと具材を一層美味しそうに見せてくれました。

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