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追加情報
Brand
sobokai
Size
φ242mm/ W242mm/ D242mm/ H63mm/ 1430cc/
Material Number
material number7詳細
Material Icon
色幅Strong
商品の色に個体差があります。季節や気温などの自然条件や、釉薬と焼成する際の火加減によって、器は様々な表情を見せます。同じ素材の器であっても、まったく同じ色に焼きあがることは非常に珍しく、100個あれば、それぞれが違った表情を見せてくれます。
色ムラStrong
一個体の中で、釉薬や化粧土のムラがでます。1つの器の中において、色の表情が均一ではない箇所がある場合があります。器の形状などにより、釉薬の掛かり方が厚かったり、薄かったりする箇所があることが一つの要因です。それにより土の表情が一つの器のなかにおいても変化を見せます。
釉垂・化粧垂
釉薬や化粧土が垂れたようになる場合があります。釉薬や化粧土を手作業でかけることによるムラや、焼成中の釉薬の流れにより、釉薬がたれた状態になります。
ピンホール
商品の表面にピンホールが目立つ場合があります。土を主成分とする陶器には、素焼きの段階で器に多くの空気が含まれており、これが焼成時に気泡となって釉薬の表面に小さな穴となって現れます。これをピンホールといいます。
電子レンジ対応
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱します。多くの場合は水分を加熱しますが、炭化した(焦げた)部分にはマイクロ波が集中し、他の部分より温度が上がる場合があります。例えば野菜炒めの炭化した(焦げた)部分にマイクロ波が集中して、器の中で大きい温度差が生まれ、破損する場合があります。また、水分だけでなく油分も加熱されます。油分の方が水分より沸点が高く、より高温となり、油分の含まれた部分と含まれていない部分に非常に大きい温度差が生まれ、破損する場合もございます
○電子レンジご使用後の熱くなった器を水に浸したり、冷たい調理台に置いたりしないでください。また冷凍食品を入れて急激な加熱や、冷蔵庫から出した器をすぐに電子レンジに入れることはお止めください。急激な温度変化を与えると貫入や破損の原因となります。
※金・銀彩の上絵が施されている商品、特定の釉薬の商品には使用できません。使用できない商品にはシールが貼られていますのでご確認下さい
※付属品など陶磁器以外の素材については使用できません
オーブン使用不可
食洗機対応
食洗機使用不可表記ない商品につきましては、下記の項目を考慮の上ご使用下さい。
※食洗機内で器同士がぶつかると、破損します。
※殆どの陶磁器は水分を吸収します。表面上乾いた様に見えても、器の中には水分が残っている場合がございます。カビや匂いの発生の原因となるため食洗機使用後は速やかに取り出し、外気に触れる場所での十分な乾燥をするようにお願い致します。
Material
磁器/
色マット釉/
還元/
made in JAPAN
・焼成の度合いや釉薬の性質上、色ムラや釉垂れに個体差が生じます。
タグ
今日は食卓の差し色にもなるカラフルなボウルをご紹介します。
sobokaiブランドの「フランシスコ」です。
写真:フランシスコ240プレート(緑)、栗の木スープスプーン/フォーク、クロス500フィリアルストライプ#100(グレー)
もともと、飲食店向けに企画した商品のため、アイテムやサイズなど種類が多いのが特徴。
他にもプレートやポット、カップ&ソーサーがありますが、今回ご紹介するのはボウルです。
写真:フランシスコ240プレート(水色)、ロリエフカップL(ルリ)、ボスケスプーンL/フォークL、リバーチェックキッチンクロス
写真:フランシスコ210ボウル(緑)、パレット220ボール(パープル)、メランジェボールM(メール)
写真:フランシスコ130ボウル(緑・ワイン)、ジョルニ9"ボウル
ボウルは3サイズ展開。
240ボウルはカレーやパスタに
210ボウルは丼やシチュー、煮込み料理の盛り鉢に
130ボウルは小鉢や汁気のある料理の取り皿に
おすすめのサイズです。
色は全部で5色。
アメリカの西海岸をイメージしたカラーです。
きれいな水色は住宅の外壁や窓枠の色にもよく使われていますよね。
盛り付ける料理や気分によって変えられるよう、色を揃えずに買うのがおすすめ。
黄色と緑は春、白と水色は夏、緑とワインで秋、白とワインで冬…
のように季節によって使い分けるのもいいですね。
また、240/210ボウルには器いっぱいに料理を盛り付けるのではなく、
外側に余白ができるよう、中央にこんもりと盛り付けるのがポイント。
器の色が、より料理を引き立ててくれますよ。
写真:フランシスコ 240ボウル(水色)、130ボウル(ワイン)、156プレート(黄)、R.B.B.C.両手スープ(クリーム)
テーブルコーディネートのアクセントにもなるフランシスコボウル。
シンプルな形状で使いやすく、毎日の食事できっと活躍してくれますよ。
商品はこちら
フランシスコ 240ボウルを使っているコンテンツ
バリエーションに富んだ釉薬の表情
カジュアルなカフェやレストランで使って頂いている既存商品のフランシスコ。
280プレートと240ボウルに新色ができました。
こだわったのは釉薬の表情。
モヤモヤした霧のような、斑点のような釉面。
マット調の質感の中にギラリと光って見える結晶。
釉薬の濃度が薄い部分や、焼成温度で茶色く焦げたように変化するところなど、
バリエーションに富んだ様々な表情がシンプルな形状を引き立てています。
フォギーグレージュ、フォーギーブルー、フォギーチャコールの3色が新色、既存の白も継続します。
写真はどちらもフォギーブルー、釉薬が薄い縁回りは焦げたような色、釉だまりは青く発色している。
同じ釉薬でも施釉時の釉の流れや焼成場所で様々な表情を浮かべています。
大きめサイズの280プレートや240ボウルに盛り付けてダイナミックなテーブルを楽しむ。
240ボウルは一人分のカレーやパスタを盛り付けると余白が生まれ特別感のある一皿に、
また2〜4人ほどのサラダや煮物用として和洋問わず使えます。
280プレートはフラットな盛り面を活かしてワンプレートはもちろん、
ステーキやハンバーグ、パンケーキ、ガレットなど、メインプレートとしておすすめです。
裏ロゴ
釉薬を撥水する濃色の顔料をつけてスタンプを押しています。
釉薬を施釉するとそのロゴ部分だけ釉がはじきロゴが現れます。
釉薬のある部分とロゴ部分で少し凹凸も生まれ、刻印されたような力強さのある裏印です。
余白を生かした贅沢な盛り付けや、ナイフ、フォークを使うようなプレートづかいはもちろん、
和食にも合わせやすい落ち着いた色味です。
自分だけの感覚で盛り映えする料理や相性の良いメニューを見つけてください。
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