郷土料理は、各地域の産物を上手に活用して、
風土にあった食べ物として作られ、食べられてきました。
今はなかなか遠くへ出かけることは難しいかもしれないけれど、
日本の郷土料理をお家で作って、
マルミツポテリのうつわに盛り付けて、
その土地の魅力を感じてみませんか。

第5回

長野県

「野沢菜漬け」

長野県といえば、全国的にも有名な野沢菜。

「信濃では雪とコタツとお葉漬け」という言葉もあり、

寒いこの時期の楽しみでもある野沢菜漬けは信州人のソウルフードです。

家で漬けられている方も多く、それぞれに家庭の味があるそうです。

海苔と鰹節と一緒にご飯にのせて、シンプルにお茶漬けにしてみました。

ご飯に合うのはもちろん、パスタの具として楽しんだり、

ピザに乗せてもチーズとの相性が良かったりと、意外と万能なんです。

より寒く水温が低くなるほど、やわらかく美味しくなるので、

ぜひこの季節に、長野県のふるさとの味である野沢菜漬けを楽しんでみてください。

長野県

南北に長い地形を持つ長野県。県北部で採れる米やキノコから、中部の高原野菜、南部の柚子、日本茶まで、日本で生産される農産物の多くが手に入るといわれる食の宝庫。また、四方を3000m級の山々に囲まれていて、清らかな水に恵まれています。県内で作られる農作物、郷土料理の手打ちそば、日本酒など、全てのものに良い水が使われていることも、美味しさの秘訣。保存の知恵から生まれた発酵食も盛んに作られ、日本一の長寿県といわれています。