2022.06.10 Fri

クーヴェールア・ラ・メゾン

日々の暮らしに寄り添う粉引きの器

”粉を引いたように白い”ことから「粉引」と名付けられた粉引の器。

通常焼き物は「素地」の上に「釉薬」という2層の構造ですが、

「粉引」は「素地」の上に「白化粧」という白い土を施し、

その仕上げに「釉薬」をかけるという3層構造となっています。

そのぽってりとした厚みや、鉄粉、御本手、釉垂れなど様々な表情が現れる粉引の器。

どんなお料理でも大らかに受けとめてくれる粉引の器は、日々の食事に寄り添ってくれます。

 

今日は、粉引の器から2つご紹介させて頂きます。

 

 

縁まわりの焦げ感が素朴で可愛らしい「ムニュ」。

オーブンも対応なのでお料理の幅も広げてくれるアイテムです。

赤土の上から化粧土を施しているので、一点一点器の表情が異なります。

お気に入りの風合いのものをお選びいただくもの愛着が湧いてきますよ。

 

 

白化粧を刷毛を使って施している為できる、刷毛目模様が特徴的なポフィネ。

赤土がうっすらと透けて見えるのも魅力的です。

ふんわりとした表情で、食卓を優しい印象にまとめてくれるブランと、

白化粧を施すことでできた透明感のある爽やかな色のラベンダー。

シンプルな形状だからこそ、粉引ならではの表情をたっぷりと感じられるシリーズです。

 

 

今日ご紹介した、ムニュとポフィネを合わせても素朴で可愛らしい雰囲気になりますよ。

是非、食事はもちろんおやつの時間にもお使いくださいね。

 

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